バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

◆バンコク魅惑の風俗体験レポート◆
マッサージパーラー　ラベル　ターゲットO　エピソード2








部屋に入って、ドリンクをオーダーする。俺は水で、彼女は何か好きなものを頼んだ。ウェイトレスが出たあと、ベッドメイクおばちゃんが入って来て、お風呂道具一式のつまったかごをジャグジーの空いているスペースに置いて、部屋を早々と出る。





俺はソファーに座り、彼女はスイッチオンでお湯が自動的に溜まる最新式ジャグジーでお風呂の準備をしてから、ソファーに来て、隣に座る。俺は彼女の腰に手を廻して、引き寄せる。黒のパッツン系ファッション最高～です♪






ミキティ～似の彼女・・・・ＧＷ中でさぞかしバンコクでは日本人だらけだと思われます。素顔を見たら、エロ侍たちが大量に殺到しちゃうでしょうね。





しばらくして、ウェイトレスは入ってきてドリンクを運んできた。彼女は瓶ビールを頼んだようだ。300バーツ支払って、ウェイトレスを部屋からとっとと追い出す。






お酒大好きなキャバ嬢系ミキティ～かな？







ミィ～キティい～イィ～！！！！







お笑いタレントの庄司張りに、ハッチャける俺。マジ可愛！先ほど、聖戦したタラワディーのＰもめちゃくちゃ可愛いけど、こちらもヤバイな。






彼女、イイ飲みっぷりしてグビグビ喉に流し込む。俺にも『飲みなさい！』と言わんばかりに瓶ビールを口に押し付けてくる。







そして、俺のＴシャツを脱がして、胸元や腹筋を手でなぞり始める。






Ｏ：おおおお～ゥ♪セクシ～♪


俺：えへへ。嬉しいなぁ～。


Ｏ：イッキュぅ～♪可愛イイ～♪うっふふふふふ♪






頭を撫でられたあと、上目使いで俺のウィークポイントである乳首をペロリン♪それから、首に手を絡ませ、彼女の方から唇を奪ってキスの先制攻撃を受ける。勝負パンツの下のアナコンダヘッドは急沸騰して、反り返る。






Ｏ：イッキュぅ～、口、オレンジ味するから美味しい。チュッ～♪





彼女の背中を包む込むように抱きしめて、俺もペロペロ舌合戦に応戦。程よくディープキスしたあと、もう我慢ならないから、颯爽と半パンチノを脱いで、18番の恒例セレモニーへと滞りなく移行させて行く。






今の心境が全て、このぷっくらと膨張したアナコンダヘッドに集中されている。アナコンダヘッドをゴムバンドに引っかけて、勢いよくズリ下げて『バッチン♪』と跳ね返って下腹部に激しく当たる。アナコンダヘッドは天を見上げている。







Ｏ：あはははあははは。面白ろ～イイ♪







手を叩いて大爆笑する彼女。







恒例セレモニーを無事、盛大にご披露出来た事を心より大変感謝致します。この『パッツン・パフォーマンス』は、反り度ＭＡＸでないと完成できない巧みな技だ。美女であればあるほど、その跳ね返って当たる音は強大となる。







反り返るＪｒを勝負パンツにしまいこんで、猛獣アナコンダ・マッシュとなった俺は、彼女の手を引いて立ちあがらせてからお姫様だっこして、ベッドへと誘い込む。





勝負パンツの下ではアナコンダヘッドが『ビクン♪ビクン♪・・』と唸りまくっている。






早く、アナコンダロックしたィィ！！








次回につづく







今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

ラベルのOを美味しく頂いた後、俺はMRTシーロムへと向かう。目的はバンコクへ来れなかった日本で寂しい思いをしている相棒トッシュのお土産を買いに行く為だ。





土産モノは、パッポンで売っているというタイ製缶ビールで作られたトゥクトゥクのミニチュアだ。





MRTシーロムに21時過ぎに到着して、地上に出て、パッポン方面へ向かう。相変わらずの風景で懐かしく感じる。観光客で出店前は溢れんばかりの人・人・人・・・・





歩いていると『セックスDVD？』なんて売り込むおっさんやぼったりMPへ斡旋する野郎どもが女の写真を見せて俺を食い止めようとするが、完全無視の俺。全く、しつこい野郎でサムゴー張りの左ミドルをかましてやりたい。




こんなモノを売りつける兄ちゃんもいる。こちらは悪質な客引きではなく、ちょっとユニークだったので撮影してみた。









なるほど。素材はパンストと同じで、腕にはめて楽しむもの。『タトゥ～を掘るのはちょっと・・・』という方には最適だろうが、あまりにも不自然なので、どうかと思う。こうゆうのもアリなのだろうね。果たして、こんなタトゥ～もどきのおもちゃが本当に売れるのだろうか？デザイン性に富んだタトゥーシールを売った方が、いいのでは？





観光モードでテクテクと歩いているうちに、いつしかパッポン通りまで来て、所狭しと立ちならぶ出店を隈なく探す。




偽ブランド、
偽ドーピング剤、（トッシュ購入履歴アリ。）
セクシーランジェリーと水着、（マッシュ的には全然そそりません。）
ちんちん置物、
男性用インナー、
各種Tシャツ、





などなど、どこもこんなのばっかしで、1時間ばかし探した末、結局、目当てのモノは見つからなかった。





まあ、無いものはしゃ～ないので、





折角、パッポンまで来たので、これから、ゴーゴーでも何件か覗く事にしよう♪





今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

パッポン2を歩いて空を見上げるとガラス張りの渡り廊下にゴーゴー嬢が踊っている風景を目にした俺。どこのビルから潜入できるのか、左右キョロキョロしていると、呼び込みのね～ちゃんが声を掛けてくる。




『ウェルカ～ム♪イープン♪』




チラシをチラつかせ、見るとカウントダウンパーティーのフライヤーで、ブラックパゴダと書かれている。俺は、天空にそびえたつガラス張りを指さすと、ここだと言う。




という事で、行った事にないゴーゴーバーへ初潜入する事にした。呼び込みのおね～ちゃんと一緒に階段で歩いて行く。一抹の不安が俺を襲う。





パッポンのゴーゴーバーで2Fで営業している類のぼったくりバーじゃねえ～の？





被害は今まで無いが、よくそんな類の事例を耳にするから、用心しよう。こうゆうぼったくりの店は店内が暗くて客がいないみたいだし、ゴーゴーおばちゃんが踊っているという。





まあ、ここは危険だなと思ったら、席着かずにさっさとズラかるとしよう。もし、監禁されそうになったら、そん時は、また考えましょう。バトルしたってイイさ。たまにはそういう刺激もアリだ。





で、おねぇ～ちゃんに案内されると、想像したよりも明るくて、ファランの客が多い。よく見るゴーゴーバーのように中央に踊るお立ち台はなく、あちらこちらにソファーがあって、女またがらせて、みんな楽しそうに飲んでいるし、おっぱい揉んだりしてセクハラしてる。





そんな光景を目にして、ある意味、ホッした俺。






とりあえず、ソファーに座って、ビールは不味いので、カンパリオレンジをオーダーした。請求レシートも150バーツと値段がしっかり記されているので、安心して楽しめるゴーゴーバーのようだ。





あたりを見渡せば、日本人は俺だけで、あとはファランだらけ。ファランにまたがって音楽に合せて、腰を振っている。一人用のポールダンスできるスペースに踊っているゴーゴー嬢もいる。







ソファーに座ってすぐにゴーゴー嬢が俺にまたがって、営業してくる。





女A：どこから来たの？

俺：日本からだよ。

女A：私もなにか飲んでいい？

俺：ごめんな。君はタイプじゃあ無い。





『何よ！』っていうような顔で去った後、すぐにまた違う女が寄ってまたがってくるが、ここもあっさりと拒否する。俺に女を選ばせてもらいたい！






とはいえ、






このゴーゴーバー。女の子レベル低いっ！







さすがパッポンのゴーゴーバーだ。見苦しいものがある。







ソファーに座っていると、自動的に入れ替わり、立ち替わり、ゴーゴー嬢がまたがって、しつこく営業するスタイルのゴーゴーバで斬新ではあるが、女の子の容姿に問題アリで楽しく遊べそうにない。





俺のゴーゴ遊びと言えば、




エロトークで盛りあげる、

いっせいのゲームする、

Hな日本語を教えてあげる、

ガン見しつづけて、どちらが先に折れるかを競う、

得意の手品でゴーゴー嬢からキスをもらう、

生意気そうなロマンティック・うかれモード系のゴーゴー嬢には、最終的にお仕置き






なのだが、どれも当てはまらないので、カンパリオレンジを1杯飲み尽くして、退散することにした。








ブラックパゴダに入って、30分にも満たないで、口直しに次に店へと移動する。








今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

ブラックパゴダを早々と出たあと、マッシュが向かった先はパッポン通り。立ち並ぶキャッスル系のゴーゴー嬢を店先で確認するが、たかが知れたもの。ギャラリーも指で数える程度だ。












まあ、こんなモンだろう～なぁ～・・・





キングスグループの黄金時代が懐かしい。バックパッカーしていた学生時代の頃、そして、バンコク風俗に目覚めた初々しいあの時は、それは、実に容姿レベルが頗る良かった。





今となっては過去の産物。





久しぶりに訪れても、想像した通り、ゴーゴー嬢のレベルは急降下するばかり。もはや、改善の余地は見受けられないし、ゴーゴー覇権の復活なんて、今後、有り得ないだろう。現在のゴーゴーバー勝組みは、ナナプラのレインボー系からソイカのバカラに移り、時代の流れを感じる。






そんな懐かしむ気持ちに浸り、立ち止まった先は、キングスコーナー。チラ見した中で、一番ギャラリが多い。オカマ率80％のゴーゴーで、少なからず女の子も交っている。レディーボーイ達は、美人で有名。日出朗みたいな男も居たがそのほとんどがよく出来た改造男だ。容姿様々でパッポン1の人気度を誇る。






ちびちび飲んでもつまらないし、とりあえず、適当に誰か呼ぶかな？






ステージを見渡すと、新人客の俺を察知して、どいつも鋭いレーザービームでロックオンされる。物凄い目力だ。俺の背後に抱きつくLBが来たので、振り向くと、お顔が少々デカイレディーボーイちゃんだったので、丁重にお断りした。






俺がざっと見たところ、店先前で元気に踊っているカーキ色のビキニを着たあの子が、一番容姿が優れている。メイクもファラン風で、ジェシカ・アルバ似のめちゃくちゃ美人だ。本人意識しているのだろう。彼女を見れば一目瞭然だ。






人気嬢なのだろう。あちこちファランが手招きしている。






男達の視線に酔いしれているようにも見える彼女を見続けていると、こちらの視線を感じて、セクシービームを発射。指で合図してきたので、こちらも応答してみた。






少しばかり、話でもしてみる事にしよう。彼女がステージを降りてこちらに向かってくる。






彼女の容姿を見て、驚いたのは、まさにペントハウスモデル級の容姿で、一流モンだ。レディーボーイという事を外せば、アクアのM.Jに匹敵する美貌だ。






俺：名前は？

LB：ジェーンよ。





彼女にコーラを奢って、早速と彼女から親しく俺の肩に手を廻して、シリコン美乳を押し付けている。真近で見ると、すごい美人だ。






彼女はしきりにスキンシップして、肩にかけていた長い手が次第に俺の乳首にかかり、Tシャツの上から撫ではじめてきた。






キタキタキタキタ・・・・・





と思いつつ、俺の隣の美女は男なんだよね。






通常、レディーボーイは顔がデカイし、声のトーンも低いのだが、彼女は、まったく女そのもので、英語の発音からしても、非常にキレイだ。声帯もオペレート済みなのだろう。






こんな美人なら、多少の過ち犯すエロ侍が居ても納得するのだが、マッシュは冷静で、Jrのスタンド具合も今のところ微々たるもの。微妙に反応を示しているから、何なんだろうね。全く救いようがありません。






そんな美貌の彼女の大胆な行動がエスカレートしてくる。会話を楽しみながら、さりがえなく背中を撫でたり、内太ももにエロく忍ばせてスキンシップするところは、男心をよく熟知している。俺を落としに掛かり始めた。





Tシャツを捲り、







ジェーン：おおお～♪セクシーイイ♪チュッ♪チュッ♪・・・・・







ウィークポイントである乳首をペロペロ舐められて、優しく吸いつけられる。






ていうか、彼女、舐めるの上手いじゃんかよ！






オイ！オイ！オイ！オイ！オイ！オイ！舐めている相手は見た目は女だが、男だぜ。まあ、いいかな？マッシュ、生まれて一度も男に乳首を舐められた事なんて、無いです！






もう大変です！






軽い余興ペロペロの次は、半パンの上から、上目使いのセクシービームを浴びせながら刺激し始める。どこまでJrの冷静度が保たれるのか？しばらく彼女にセクハラを受け続けながら、問うてみた。






ジェーン：ねえ、一人でしょ？これから上に行って、私と●●●しようよ？

俺：ダメ。だって、レディーボーイと●●●なんて無理だよ。コレだろ？（お尻を向けてジェスチャーする）

ジェーン：大丈夫。私、バギナあるから。

俺：本当に？へえ～！！

ジェーン：ここにどうして来たの？●●●したいからでしょ？

俺：観光だよ。それに日本で彼女待っているから、●●●は駄目。ごめんね。

ジェーン：彼女の事なんか忘れなよ。ここはバンコクだよ。

俺：失礼。ちょっとココ触らせてもらてもいい？

ジェーン：いいわよ♪







ビキニの上から、モゾモゾと触ってみたが、確かにブツは無い。バギナを作ってあると言ってたけど、そんな人口マ●コなんて聞いた事無い。レディーボーイ通で無いからわからないが、オペレートの技術が進歩したのだろうか？






にしても、俺は何やんてんだと思ったりもした。






確かめてみたかった。相手のブツを触れるなんて事あったら、これも人生初である。






彼女は、俺の片太ももの上に美脚を乗せて、肩をオブラートに包み込み振り向かせる。ものすごい彼女との距離が近い！






これはキスされるな！






危険予知して、顔をビキニラインに向け、指に掛けて、中を覗きこむと綺麗にアンダーヘアは下処理されている。






ジェーン：もっと見たいなら、上に行こうよ。あなた、セクシーだから美味しそう♪うっふふふ・・・






彼女に色々とセクハラを受け続けた結果、Jr判定としては、1ラウンドTKOってトコです。俺のJrは、相手がレディーボーイであるにも関わらず、そのジェシカ・アルバ似と美BODYを魅せつけられては、見分けがつかなかったようで、案の定、反り返ってしまいました。







ヤレヤレヤレ・・・・目の前は女の皮被った男だぜ。しっかりしろよ！反り返っているJrにデコピンを2,3発喰らわして、お仕置きだ。








ジェーン：あははは凄い！パーフェクトサイズ！早く上に行こう？


俺：ごめん。こんなだけど、君とは●●●できない。


ジェーン：本当に？ねぇ、上に行こうよ？


俺：ごめん。それは出来ない。


ジェーン：わかったわ。別の客が待っているから、さようなら・・・







彼女は泣きまねをして俺から去って行った。ペイバーする気が無いと再確認した彼女は、また別に客の席へと向かって行った。相手は年層のファランだ。色々と違うファランに声を掛けられている。どうやら客をアチコチで網張っては、はしごしている。






一人となった俺は、またステージを眺める。そしてまた、レディーボーイ達の熱い視線を浴びながら、ふと彼女らの視線をスカして廻りを見渡す。ゴーゴー嬢とのガン見合いは、得意なのだが、レディーボーイとなれば、劣勢だ。






店内は大混雑。美人なレディーボーイが多数在籍しているだけに次から次へと客が押し寄せている。そして、ペイバーしていくファランや日本人もちらほら見かける。






そんな中、ジェーンが私服に着替えて、若いイケメン日本人が彼女を連れ出すのを確認した。






レディーボーイと知ってのペイバーか？
全く男と知らないでペイバーしたのか？







あんなイケメンでもレディーボーイが好きなんだね・・・・・








カンパリオレンジを結局3杯飲み尽くして、俺はキングスコーナーを後にした・・・・







今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

キングスコーナーを出て、パッポン2通りを抜け、もう一軒寄ろうかと思って懐を見ると、あらま！





800バーツとコイン群が少々。






調度いいので、タニヤに行って、両替しましょう♪





みなさん御存知のタニヤスピリット。リキュール酒やウィスキー、タイビールを数多く販売しており、日本人観光客や駐在人が多い町柄なので日本酒や焼酎も置いてあります。傍ら、両換商も行っており、レートは非常に良い。1万円で3820バーツなり。2010年12/29日現在









マッシュはいつもナナ駅降りてすぐあるVASUを利用します。こちらもレートは良いです。各々10～30バーツの差程度なのであんまり大差ないですが、市内の銀行で両換するよりも50～100バーツお得なので、大金を両換する際には、大きなメリットがあります。







とりあえず10万円換金したので数日間の軍資金に備える。







お腹が空いたので、夜飯でも食べよう。そう言えば、本日2回戦目のラベルでの聖戦から、まだ何も口にしてないからね。







ここは、タニヤだし、日本料理かな？一人飯は切ないなぁ～・・・







どっか店、寄ろうかな？







今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

お腹がすいたので、タニヤ通りをテクテク歩くのだが、どこも日本料理屋ばっかで、入ったところで廻りは日本人と連れ出し嬢で席を埋め尽くしている事でしょうね。







そんな夜な夜なLOVEゲームムードたっぷりの店内で、自分一人、ちょっと切ないので、タニヤ屋台街へ行くが、あいにくやってない。時間帯にして、もうすぐ23時になろうとしている。





タニヤ通りは最後の呼び込みで歩く度に声を掛けられるが、気乗りしない。もしも仮に聖戦の神様が俺にタッキーちゃんを出会わせてくれれば話は別だがね。彼女はいったい何処へ？・・・・





何気にピンクソーダの入っているエレベータ前で待機している女の子チェック。居る訳ないです。もし居たら、エロ侍たちは黙っていられずに速攻連れ出す事でしょう。






マッシュが逃しているとても惜しいターゲット美女の一人です。



※ジーダイアリー抜粋。








結局、タニヤ通りを一往復して、タニヤスピリット横の2Fにあるタイ料理屋に入る事にした。





店内に入るとファランの大家族が一組と連れ出しグループが2組いた。店内は至って清潔で、壁に美川憲一の写真が飾ってある。TVの取材かなんかで訪れたのでしょう。






マッシュがこの店で食べたのがコレ。







タイ風やきとりと海老のガーリック炒めともち米。値段もリーズナブルで、合計400バーツ程。




どれもとても美味しかったのですが、もち米はふたをしなかったので、すぐに乾燥して硬くなってしまいましたが、残さず、全部食べました。自然からの恵みは、ありがたく美味しく頂きます。






ここのママさんらしき人がご丁寧に挨拶してきて、感じの良い人で、日本語も上手で、銀座のクラブママさながらのお辞儀がとても印象的でした。






今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

タニヤのタイ料理屋でお腹いっぱいになった後、マッシュが向かった先はタクシーでプロンポンへ。ただ今の時間帯は、もうすぐ24時。




目的地は、コヨーテクラブのソプラノハウスだ。実はマッシュの宿泊しているホテルから徒歩20分ほどで行ける立地条件の良さ。







駐車場は高級車で満車。ハイソな女遊び第二弾です。





エントランスのマネージャーに当店のシステムを聞いてみると、ボトル4000バーツで入るか、1ドリンク付き550バーツで入場できるとの事。 1ドリンク付きの550バーツで入場する事にした。さすがに一人で遊ぶとなると金銭面でのハードルが高いので、1ドリンク制で助かった。








店内に入ると、さすがに高級感漂う造りで、中央を取り巻くバーカウンターに招かれた。目の前は元気よく、ホットパンツ姿のスタイルいい可愛いコヨーテちゃん達が元気よく踊っている。先ほど行ったパッポンのゴーゴーバーとは大違い。





そもそもゴーゴー嬢自体に問題アリなのだが、ナナプラのレインボー系1群ゴーゴー嬢と比較しても美的レベルは格上で、センスの良さを感じる。






ジントニックを頼んで、目の前のコヨーテちゃん達を眺めながら、美味しいカクテルを嗜む。店内の写真とついでにコヨーテちゃんでも撮影しようかと思ったが、目の前のバーテンダーに撮影拒否されちゃいました。フローレンス同様です。コヨーテクラブは、基本撮影厳禁なんですね。





とても残念でしたので、代わりにこんなモノ見っけたので。。。ていうか、超ローアングルからの隠し撮りですね。動画の店はソプラノハウスではないのですが、有名なコヨーテクラブ『リゾート』です。こんな格好した容姿端麗なコヨーテ嬢が目の前で踊るから、そりゃぁ、どんな奴でもハイになりますよ。ゴーゴー嬢とは雲泥の差です。











ソプラノハウスに来て、思ったのが、やっぱりここもお金持ちタイ人が集うナイトクラブで日本人もしくはファランはどこにも見当たらない。





バーテンダーがドリンクを差しだしたので、彼にお礼を言って、祝杯。





俺：ここ初めてなんだよ。名前は？

バーテンダー：ジョーだ。よろしく。どこから来たの？

俺：日本からだ。

バーテンダー：おおお！君の名前は、イッキュゥさんでしょ？あははは

俺：あはははは。そうだね。どこでも良く言われる。それでいいよ。






コヨーテ嬢を眺めながらバーカウンターで飲むカクテルは実に上手い。ソイカのバカラのようなエグさは無いのが俺は大好きだ。目が合えば、にっこり笑って、元気よく踊る可愛いコヨーテちゃん。





マッシュの大好きなピットブルやアッシャーやR.I.Oなどの名曲が流れて、ノリノリになる。






可愛いコヨーテちゃん達とのガン見合戦して、俺がウィンクしたりすれば、ウィンクし返すノリの良さ。みんなダンス大好きな可愛い子ちゃんだ。






氷を転がしながら、そんなやりくりしながら飲んでいると、隣のタイ人グループの一人が俺に声を掛けてくる。







タイ人：はじめまして。ここはよく来られるのですか？


俺：ええ！？初めてなんですが・・・アレ？日本人なんですか？


タイ人：あははは。タイ人に見えますか？私は●●と言います。良かったら一緒に飲みませんか？


俺：いや、あはははは。日本人に声かけらるなんて、びっくりですよ。。。


タイ人：あははは。これは失礼しました。連れがお気に入りの子と楽しんでましてね。私は、一人でつまらなかったところ、こんなところで日本人で一人で遊んでいられる貴方を見て、つい声をかけてみました。きっと、こうゆうところが大好きな在住の日本人なんだなぁ～と思った次第です。いきなり馴れ馴れしく声掛けて、すみませんね。


俺：いえいえ。私は在住ではなくて、単なる観光客ですよ。









話しかけていた人は、実は、在住の日本人であった。名刺を渡され見てみると、有名な商社名で、しかも重役のお方。年齢は50そこそこだろう。落ち付いた雰囲気で、草刈正雄似のナイスガイだ。明日から休みのようで、会社の仲間を引き連れて、遊びに来たという。他の連れ2人はタイ人おやじだが、よく見かけるおやじとは雰囲気が違いシャレオツだ。





彼としばらくタイでの暮らしや俺がバンコクに来た目的を素直に話し、結果、彼から重要とも言うべき女遊びをレクチャーしてもらった。このイケメンおやじ、仕事もできるし、女遊びもよく熟知している。そして、ようやく、彼のおかげでコヨーテ遊びというモノを理解できた。なるほど、なるほど。







俺：そうなんですか～。ちょっとそれは、何というか、ある意味ショックで緩いですね。



イケメンおやじ：あははは。こうゆうコヨーテクラブで気に入った子を連れ出して遊ぶには、私の知る限りでは7000は硬いでしょうね。連れ出せない子もいますけどね。



俺：そういう事は、つまり、飲み代込みで1万バーツでは足りないという事ですね。コレだったら、手っとり早くアムステルダムやアクアに行ってペントハウスモデル予約した方がベストですね。



イケメンおやじ：よく知っておられるようで。あはははは。そう言う事です。この場は、会社の接待や社交場によく利用され、日本で言う銀座のクラブってトコでしょうか。どうしても欲望収まらないのなら、あとはお金の力で。日本では考えられないタイならではの娯楽ですよね。



俺：なるほど。。。ついこないだフローレンスに行ってきたのですが、もう一度行って、仲良くなった子を酒の力借りて、そのまま、お持ち帰りできればと企んでいたのですが・・・



イケメンおやじ：あはははは。頑張って下さいね。キャパありそうですが、英語よりもタイ語が必須だと思われます。それと、女を落とすには、要は金です。残念ながら、コヨーテは、ナンパの類では引っかからないでしょう。



俺：はあ～、なるほど。じゃあ、連れ出し無しで遊ぶと言えば、例えばVIPルームで女の子酔わせて、セクハラじみた事するぐらいって事でしょうかね。



イケメンおやじ：まあ、ミニマムで言えば、そういう事でしょうね。あまりそんなのお好きでないようであれば、それこそ行きつけのマッサージパーラでペントハウスモデルと遊ぶ方が無難でしょう。私もよく利用します。コストも日本に比べて格安で美人なところが最大の魅力でしょう。コヨーテクラブや高級ナイトクラブでの遊びは、お金が相当掛かりますからね。




俺：左様でございますか。でも、ゴーゴーバーに少々飽きてきたので、たまには、こうゆう所で遊んでみるのもアリですね。




イケメンおやじ：そうですね。でも、ゴーゴーバーは観光客向けですよね。自分は好みません。ちょっとダーティーな感じが嫌です。








女遊びの話や仕事の話を色々と楽しく飲みながら話した。






ゴーゴとかでファランと並んで一人で飲んでいると、必ず奴らは陽気に声を掛けてきて、すぐに仲良くなる俺だが、今日は、ソプラノハウスでエリートでイケメンおやじの●●さんと仲良くなった。






このイケメンおやじ。ジェントルマンだ。






最初は親しげに話してくるから怪しいと思ったのだが、語り口調といい、雰囲気といい、話す内容からして悪い人間では無い。色々と日本のビジネス関連の話題も尽きないし、インターネット業界もよくご存じだ。商社マンは引き出しが実に多い。







貫録あるなぁ～。







エリートな男と話すのはあまり好きではないが、彼は、エリート特有の厭らしさが無い分、好ましい。かえっていろいろと勉強になった。おまけに女遊びまでよく熟知しているから、俺もこうでありたい。







今回の旅は、奇遇な出会いが幾度もあってある意味、楽しい。それに現地通ならではの女遊びの情報交換もできて良かった。






なんだかんだ飲みながら話して2時間ばかし楽しんだ後、深夜2時を廻ろうとしたところで明日の早朝ムエタイ練習もある事だし、イケメンおやじにお礼を言って、ズラかる事にした。






俺：それでは、この辺で失礼します。色々教えて下さってありがとうございました。



イケメンおやじ：いえ、いえ、こちらこそ。無理言って、話に付き合ってくれてありがとう。どこか、またお会いできたらイイですね。お気をつけてお帰り下さい。




俺：（ウェイターを呼んで）チェックビン！



イケメンおやじ：お会計は私が支払いましょう。



俺：いや、いや、これは俺が払いますよ。



イケメンおやじ：コレぐらい、いいんですよ。バンコクで楽しんで下さいね。若いうちに遊んでいるのが花ですから。私なんて初老な者なので、貴方のようにアクティブには行動できませんからね。うらやましい限りです。




俺：いやぁ～、でも、すみません。見ず知らずの野郎に飲み代まで奢ってもらって。。。




イケメンおやじ：今日はありがとう。君からも色々と教えてもらった事がたくさんあって楽しかったよ。








イケメンおやじに一礼して、ソプラノハウスを出て、歩いて帰路する。







歩きながら振り返って、思った事。








このバンコクで買えないものは国王ぐらいだ・・・・・・









今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

バンコク風俗旅5日目の朝を迎える。深夜まで飲んだとはいえ、早朝7時に目を覚まし、8時からイングラムジムでムエタイ練習をした。



早朝練習は、体験入門の人口が少ないので、もっぱら日本から合宿しているプロの方との実践練習がメインで、50％程度に力加減でのスパーリング中心だ。その各々が実にいい勉強になる。




気持ちよく滝のように汗を流したあと、ホテルにもどってシャワーを浴びて、カルフールで朝食。朝食後は、行きつけのプロンポンにあるタイマッサージ屋『Nuch Massage』でフットマッサージを1時間。夕方からの聖戦に備えて、足の疲れを除去する。




ホテルに一度戻って、15時までお昼寝。スヤスヤと眠りについた。





15時にアラームが鳴ると、背伸びして目が覚める。寝起きのスタンド具合といい、いつ何時でも聖戦モードのようだ。





聖装して、準備万端で向かうはMRTラマ9駅だ。




ラマ9駅に到着したのは、ちょっと早い16時前。駅の出口で学生さんらが何やらアンケートをしている。俺にもタイ語で話しかけられるが、





俺：イープンだよ。

学生：ごめんなさい・・・





にっこりと笑ってその子は言った。






これから激しい有酸素運動するのだから、エネルギー切れを起こさないように糖質補給です。





フォーチュンタワー入口の日本料理屋『小船』横にある日本でいう31アイスクリームのような店に入った。









店名は『ice angel』。食べたのはコレ。









頼んだのは、ストロベリー味のアイスクリーム。だがここのアイスクリーム、ちょっと違う。アイスクリームだと思ったのだが、女の子の店員が、店先でかき氷をミキサーで砕かせて、ベースにストロベリーソースと果実を加える。





かき氷でも、まあ、いいかな。でも、見た目はほとんどアイスクリームで、日本で食べるかき氷とはまるで違う。





氷のガツガツした感触は全く無く、わた飴のように、しっとりして柔らかくて、何だろう？確かに氷を入れてミキサーに掛けたのを見たのだが・・・・





初めての食感で、実に美味しいアイスクリームであった。45バーツ成り。






聖戦前の美味しい糖分を補給して、時計を確認すると16時30前。そろそろ出撃です。






聖地アムステルダムもいいが、予約してないので、久しく行ってないユートピアへちょっと覗いてみよう。もう1年以上は行ってない。ここは専ら金持ちタイ人が昼間から遊んでいる高級MPで日本人は、遠慮がちだ。そもそも日本人をあまり見かけなかった記憶がある。






もしタイプの子が居なければ、またここに戻ってアムステルダムへ行けばイイ。






ユートピアの専属コンシアであったチャイはまだ居るだろうか？もし居たら、俺の事は覚えているだろうか？






バイクタクシーのおっちゃんを捕まえて、後ろにまたがり、ユートピアへと向かって行った・・・・・







今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

スワイナギャラリーの更新久しぶりです。たまには、様子見てアップしていきます。



今回は中国とタイのハーフ美女でありやすよ。モデルや歌手として活躍しているスースー。マッシュはこうゆう鋭いタイ美女が大・大・大好きです。














以下tom.comの記事の一部抜粋です。。。



中国とタイのハーフ美女であるSUSU（蘇素）は、幼少の頃から両国の文化の良い影響を受けてきたため、独特の気質があり、歌もダンスもできる。彼女は水泳のスポーツマスター時代から、舞台でフラッシュを浴びたセクシーモデルになるまで、そして現在の音楽業界でキラキラと輝くセクシー新星として、これらすべての役を完璧に解釈し人々の前で表現してきた。

　特に、ステージ上のSUSUは、セクシーに踊る姿、美しいスタイル、ホットな動作、挑発的な表情、そしてこぼれる野性的な魅力。さらに、セクシーなダンスに加え、オシャレでノリの良い曲にあわせた艶やかな姿が、またたく間に人々を魅了してきた。

　そんなSUSUがこのほど自らの魅惑的なアルバム「SEXY GIRL」を携えてデジタル音楽配信を開始した。デジタル音楽配信の「無線星空音楽」は、彼女について、「セクシーで美しい容姿、天性の魅力的な声、ノリの良いダンスナンバー。SUSUがデジタル音楽業界において新しい空間を開拓することは間違いない」と話した。もはや美女SUSUの野性的な魅力に抵抗することはできない、そしてセクシーな声を拒絶することもできない、さあ、SUSUの歌声に導かれて一緒に「SEXY GIRL」の世界に飛び込んでみましょう。（ｆｒｏｍ ＴＯＭ．ＣＯＭ）




☆SUSU（蘇素） - SEXY GIRL　☆






☆SUSU（蘇素） プロフィール☆
姓名：蘇素 susu
星座：おうし座
誕生日：5月2日
身長：175cm
血液型：O型
体重：54kg
スリーサイズ：86，60，90
ラッキーナンバー：7





今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

バイクタクシーのおじちゃんの後ろでユートピアまでの光景を懐かしむ。オープンテラスのバーベキュー店や中古車販売店が立ち並んでいる。さほど変わっていない街並みだ。













1年ぶりのユートピアに到着。早速店内に入って、入って左にソファーで待機しているタマダーを物色。10名足らずで、ここはすんなりと2階のサイドラインへ向かって行く。




要するにタイプの子が一人もいなかったからです。。。。。





2階に行って、サイドラインは現在のところ5名待機していた。女性のコンシアに声を掛けられ、俺がタイ人でないと確認すると英語で接待してくれる。昔、馴染みのあった専属コンシアのチャイの事を話したが、知らないという。久しぶりの再会を願っていた訳で残念だった。





ソファーに座って、オレンジジュースを頼んで目の前のモデル達を物色する。客層は相変わらず年層タイ人で4組いた。サイドラインをチェックするが、ストライクゾーンは今のところ居ないので彼女にヒヤリングしてみることにした。








俺：名前は？

コンシア：ロイよ。貴方は？

俺：マッシュだ。今日は女の子少ないの？

コンシア：今、メイクアップ中。

俺：何か女の子のアルバムとかないかな？

コンシア：ちょっと待ってて。







とりあえずタイプの子が居なければ、まずアルバムを見せてもらう。






ロイが在籍しているモデルのアルバムやペントハウス雑誌を持ってきて、俺は、一枚一枚、容姿を確認する。撮影用だから、本人を見てみないと何とも言えないが、とても美人揃いだ。それと卓上カレンダーが気になって、





俺：ねえ、このカレンダーの中で、今日、居るモデルは？

ロイ：わからない・・・・





ユートピアカレンダーをぺらぺら捲って見た。おそらく非常勤だろう。どれも美味しそうなモデルだらけだ。






18時までにもし好みの子が来なければアムステルダムに行こうと思ったが、しばらく待っているとソファーに続々とモデル達が待機しはじめた。時計を確認すると17時前だ。





久しぶりのユートピア、サイドライン嬢にターゲットスコープを合せると・・・・・・







うん♪うん♪中々の美レベルだ。美味しいそうなの居るじゃんかよ！









久しくここを訪れていないから、新鮮だ。しばらくここのチェックを怠っていた事を後悔したが、次第に俺のボルテージは高まりはじめる。ロイから説明を受け、目を凝らして容姿を再確認する。入念なマッシュチェックした結果、ターゲット候補を3人に絞り込んだ。






それと、さっきから気になっていたのだが、






ピアノの近くにあるソファーに一人、ドンピシャなモデルに視線をもう一度向ける。美のオーラを少し離れていても俺は充分感じた。コンシアと楽しそうに話しているあのモデルは、間違いなくペントハウスだな。サイドラインが待機するソファーに彼女だけ座らないところを見ると、予約客を待っているのだろう。








俺：あの子、いいなぁ～。予約のモデル？

ロイ：うん。綺麗でしょ。





ロイが俺を突いて、ユートピアカレンダーを指さして俺に教えてくれた。






ロイ：あの子、コレ。7200。

俺：やっぱりな。あの子、今日、何時だったら大丈夫？

ロイ：予約だけど、ちょっと話す？

俺：うん。お願い。







ロイが彼女を呼んで来てくれてソファーに座らせる。Jrを興奮させる黒のパッツン系ドレスで、言うまでも無く容姿、スタイルは現在待機しているサイドラインを超越する。ぺントハウスはこうでないと！ペントハウスは何人美味しく頂いても全く飽きない。








俺：名前は？

彼女：SYよ。貴方は？

俺：マッシュだ。はじめまして。宜しく。

彼女：はじめまして。貴方は、中国人？日本人？

俺：イッキュゥ～さんです。

SY：あはははは。日本人だね。そのサングラス、カッコイイね。。。







おでこに掛けているサングラスに興味がありそうなので、渡して試着させてみた。うん♪うん♪似合っていて、様になってカッコイイ♪







ロイがタイ語でSYと話をしだす。今日、聖戦できる事を俺は可能性低いとはいえ、心の中で願った。こんな美女を目の前にJrも、もう我慢ならない暴れ様だ。







ロイ：予約だけだからごめんね。明日なら大丈夫よ。

俺：えっ！本当に？明日の何時ならOKかな？

ロイ：何時に来れる？

俺：じゃあ、16時でいいかな？





ロイがまたSYにタイ語で話して、SYが素敵な笑顔を魅せて頷いてくれた。





ロイ：大丈夫よ。明日の16時ね。

俺：うわぁ～♪ありがとう。SY、明日ね。

SY：OK。明日ね。






軽くSYとハグして、俺の今の気持ちをアピールした。めちゃくちゃイイ匂いがプンプンするし、このまま押し倒して、アナコンダロックしたいぐらいだ。






ロイの掛け声で彼女はソファーから立ちあがって、再びテーブルへと戻って行った。SYの後姿を追った。ソファーに座って美脚を組んで、またコンシアと楽しく会話している。






あのペントハウスモデルは、マッシュ的に頂かない訳にはいかない。明日が実に楽しみだ。極上モデル達と遊べるのは、今日、明日ぐらいだろう。、年始に伴い、一時田舎に帰省するモデルがほどんどで、以後、濃厚な聖戦は望めない。







そう見ている俺は、年末まではバンコク、年始2日間はパタヤへまったり過ごそう。ラスト2日間はバンコクというスケジュールで組んでいる。








ロイ：今日どうする？

俺：それじゃぁ、左から3番目のあの子にしよう。

ロイ：iね。4800。







ロイに声を掛けられて彼女は、こちらにやって来て、ソファーに座る。第一印象からターゲット候補に入れていた子でマッシュ好みのモデル系。ベスト風デニム柄シャツが可愛い。黒のパッツン系タイトミニもそそる。なかなかのスタイルで鋭い子だ。






ロイ：iよ。

i：サワディ～カぁ～♪

俺：サワディ～カぁ～♪







ロイの通訳の元、英語はあまり話せないようだが、そんなの問題ない。聖戦となれば国境を超え、俺が魅せてみせます。iは冷たい手で俺の腕を優しくさすっている。タイ人女性ならではの、このひんやりした感触がたまらない。






まずは久しぶりのユートピアでこの子から美味しく頂く事にしましょう♪







俺：じゃあ、部屋に行こうか？

ロイ：OK♪






立ちあがって、会計を済ます。明日の予約をしてくれたロイにお礼の200バーツチップを渡して、iに腕を組まれて、これから愛し合う部屋へと向かって行った・・・・・









次回につづく








今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

iちゃんと部屋に入ってウェイトレスにドリンクを注文する。俺はいつものように水で、iちゃんは好きなものをオーダーさせた。





お風呂セットを持ったおばちゃんが入ってきて、お風呂の準備をした後、部屋を出る。






俺は聖戦前にイチャつきたいので、すぐにアナコンダロックできるようにベッドに腰を掛けてスタンばるが、iちゃんは、腕を引っ張って、ソファーへとエスコートしてくれる。そして、ご挨拶程度のチュッチュ♪を首筋にもらう。首筋にキスされるのも嬉しいけど、やっぱり唇へのキスが一番だ。





iちゃんの腰に手を廻して、自分の胸元まで引き寄せて、顔との距離が近づいたところで、お互い見つめ合って、似焼けてしまう。キスしたい衝動を抑えて、視線を外して、彼女の太ももに手を添え、さりげないスキンシップをすると、『うっう～ん♪』と言いながら俺の首筋をまたキスしては、クンクン臭いをかむ。






可愛くチュッチュ♪とキスするので、もう我慢できない俺は、さりげなく彼女の方へ向いて、そっと唇にキスをした。それから、何発もチュッチュしあっている内に、あららら、いつの間にか・・・・・







チュッチュ♪チュ～チュッ♪・・・・・・・・・・・・・・









可愛い子とのキスは美味しい限りでありやす。








お互いに唇を咥えては放して、舌を転がし絡め合うまでに至る。俺は服の上からおっぱいを優しくモミモミしながら、ディープキスを楽しみ、彼女は俺にまたがって、チュッチュ♪と吸いつく。エロいキスの歓迎にJrも大喜びで、MAXスタンドとなっている。






トン♪トン♪トン♪トン♪トン♪







ドアのノック音が鳴った瞬間にiちゃんからキスを放して、何事も無かったように、またがっていた体制を直して俺の横にぴょこんと可愛く座る。







ウェイトレスが水とココナッツジュースを運んできた。代金を支払って、とっとと邪魔者を追い出す。







iちゃんは水を注いでくれて乾杯する。乾杯後は、もう体が勝手に動いて、自らTシャツと半パンを脱いで、iちゃんをお姫様だっこしてベッドに寝かせる。今日の勝負パンツは、CKボクサー。






デニムシャツを脱がすと、黒のブラジャーで、プレイボーイのウサギちゃんのロゴ入りだ。タイトミニは全部脱がさないで、アナコンダ太股を忍び込ませて、徐々にアナコンダロックしかけて、ズリあげるところが最高にセクシーだ。マッシュ流の『ズラし美学』だ。






片方の美脚にアナコンダロックを完了させたところで、彼女の両手を上に伸ばして手を握り合い、ディープキスしながら彼女の太ももを強く締めつけ上げる。







iちゃん：チュッチュ～♪チュッ♪うっうう～んんん♪チュッ♪チュッ♪・・・・








ディープキスで圧し潰されて漏れる鼻息がセクシーで、俺は飲み込みに掛かる。美女に絡みつく猛獣アナコンダのように。握っていた手を放して、左手で腕枕して、右手で彼女のブラ紐を腕にズラす。







『チュッパ～♪』と彼女の下唇を咥え離したあと、彼女の太ももをすくい上げて、側位となって、捲れているタイトミニから現われた黒のTバックラインに沿って、パンツの上からぷっくらと膨張したアナコンダヘッドをスリスリし始める。






アナコンダヘッドを魅惑の洞窟付近に擦りつけることで聖戦前の余興を醸し出し、彼女をエロくさせる事が目的だ。むろん着衣してのアナコンダロックやディープキスも同様。






余興のつもりであったが、この子、相当にエロく、可愛い小尻を振って、スリスリさせているアナコンダヘッドを圧し込ませようとするではないか！







こう、相手が照れもなくエロエロであると、マッシュとしても実にありがたい。








彼女がムズムズとアナコンダロックから抜け出し、背中向けからくるりと向き直して、俺にまたがりロデオドライブとなって、俺を呷り始める。






黒パンツ丸見えでございますが、腰を動かして、パンツの上からスリスリします。俺も彼女に負けまいと膝を立てて、グィグィ擦りつける。






頭の中はクレイジーマッシュです。だって、しょうがないでしょ。







もう、パンツの下のJrは反り返ってガチンコチンです。










iちゃん：はぁ～んん♪あ～んん♪・・・









嘘喘ぎで俺をチャカす可愛いiちゃん。聖戦本戦となれば、これは楽しみだ。エロくてノリノリの子ほど、相性が抜群にイイ。










iちゃん：シャワー？

俺：OK♪










お風呂前のエロ余興は、最高に楽しかった。俺に強烈なスタンドパワーを更に与えてくれた。









彼女をもっとエロ可愛くして魅せる！！！








最重要課題を課せられ、俺は奮いたつ！











次回につづく








今日も元気だ！Jrもスタンド！更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ！下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓

→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！ポチっクリックしてね♪

→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。

→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。


　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

にほんブログ村ポチッとクリック宜しくね♪



エロ可愛Candy Girlことiちゃんと2階フロントまで一緒に同行して、軽くハグしたあと、バイバイした。コンシアのロイにお礼を言って、ユートピアを後にした。明日は予約済みペントハウスモデルＳＹとの聖戦が控えている。明日もまた楽しみだ。





時計を確認して、午後19時前。





様子見でアムステルダムを訪れる。店内は大混雑で年末年始のエロ侍による駆け込み需要が凄まじい。圧倒的に日本人客が多過ぎる。専属コンシアであるナンシーも引っ張りだこで、とても忙しそうだ。






ナンシーが俺に気づくが、俺の気を使わないで他の客に接客するよう手で合図した。時間帯にしても来るのが少々遅いし、何か飯でも食べながら、次なる聖戦相手でも待つにしても今日のところはもういいかな。そもそも予約してないので、アムステルダムを来て、早々と退散した。






アムステルダムで聖戦しないで退散するのは極めて稀だ。明日はおおみそかだから営業時間は20時まで。アムステルダム聖戦は次回の遠征時でいいだろう。







俺はタクシーを拾って、ソイカーボーイへと向かって行った・・・・







時間帯にしてまだ20時にも廻ってないから、近くのタイマッサージ屋でフットマッサージを1時間とタイマッサージ1時間してもらった。もう極楽、極楽で、心地よく眠りについた。濃厚な聖戦後を癒す至福のひとときでもある。





マッサージの後、もう一度ソイカーボーイに潜入する。もうカウントダウンに備えた電飾やデコで華やかだ。辺りを見渡しながらソイ23へとテクテク歩いて、バカラを通過して、ハンバーガー屋で軽食と取る事にした。ナナプラザにナナバーガーがあるのならば、こちらソイカーボーイは、タイガーバーガーだ。








食べたのはコレ。80バーツのベーコンバーガーです。ナナバーガーのベーコンバーガーと対して味に差は無いがこちらも美味しい。





ベーコンバーガーを食べ終え、時間を確認して、いい時間帯になってきたところでバカラを通過。ここは、とりあえずいいかな。もう何度も訪れている。その割には一度もペイバーした事が無い。俺はソイカでは、今まで一度もペイバーした事がない。ナナプラザではあるが、それでも指で数える程度だ。ゴーゴー嬢に対する喰わず嫌いかも知れないです。





ケースバイケースもありますが、そもそもゴーゴー嬢に対する意気込みは、それ程、熱くならないです。





適当にゴーゴーバー寄って、カンパリオレンジを嗜みながら楽しむ事にするかな。






にほんブログ村ポチッとクリック宜しくね♪
→→こちらもタイの魅力がいっぱい♪ポッチと宜しくです♪。
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。
→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。

　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

にほんブログ村ポチッとクリック宜しくね♪



最初に向かった先は、リオ。ここは訪れた事のないゴーゴーバーで、当て勘を頼りにした。マカオの利奥スパを思い出す。リオという鮮明に記憶に残るあの輝かしいネーミングが蘇るだけに潜入してみた。







ソイカーボーイのRIO.






絶対美の明星モデルが多く在籍するマカオのRIOスパ。







店内に入ると、ファラン客がほとんどだ。カウンターに案内され、ステージ上ではホットパンツをはいたコヨーテ嬢が踊っていた。ウェイトレスにカンパリオレンジをオーダーしたかったが、通じなかったので、ハイネケンを注文。




我ながらベストポジションと思いつつ、コヨーテ嬢を眺めては視線をチラつかせ、そして楽しくトークしながら飲むつもりだったが、ダンスチェンジでゴーゴー嬢と入れ替わる。





一気に視線を下に向け、コヨーテ嬢の出番まで、ちょっと見苦しいのを我慢する事にした。





こんな状況下において、果敢にも隣のファラン組はじ～と彼女らのエグい角度を見続けている。彼らからして見れば、目が潤うのだろうか？俺には、見るに堪え難い。





隣に座っているバンダレイ・シウバ系のごついファランと目が合い、笑いながら乾杯して






ファラン：よぉ！兄弟！調子はどうだい？

俺：そうだなぁ～・・・・まぁ、まぁだな。名前は？

ファラン：俺はジョンだ。こいつはビッグロン。宜しく。お前は？

俺：マッシュだ。








カウンターでジョンと楽しく会話する。会話ができれば、ファランは誰とでもフランクになって、自然と仲良しになれる。英語は世界共通語だが、振り返ってみると英語をあまり話せなかった2年前とは飛躍的に会話力が身に付いた。






英語を話せなくて痛感した俺は、英語を勉強するべく、帰国後、早速、仕事帰りに毎晩アイリッシュパブに立ち寄って、お酒を飲んでは、積極的に国籍問わず外人さんに話しかけて交流を深めた。中でも一番手応えがあったのが、一時期、カナダ人留学生と付き合った事もあって、非常に有意義なプレイベートレッスンで英語をある程度モノにした。






英語を話せるようになった今、ファランとの会話がすごく楽しい。







ジョン：誰かいいファッ●ンガールいたか？

俺：あははは。いないよ。

ジョン：何つまらない顔してんだよ。

俺：女呼ぼうにも、とてもじゃあない！

ジョン：何言ってんだよ！俺は、あの子なんか、いいねぇ。

俺：そうかい？（こいつ、センスねぇ～。）

ジョン：だけど、タイのファッ●ンガールは、入れたところでギャー、ギャー、騒ぐし、すぐ止めだ。ヤル事はコレだけだ。全く腹立つよ。（手でフェラーリのジェスチャーをする）


俺：あはははは。でも、それもまた楽しいでしょ？


ジョン：楽しい訳無いだろ！俺はコレやりたいんだよ！


俺：あははは。いや、入らないでしょ。じゃあ、コレあげるよ。ローションだ。


ジョン：おぉ～！、イエィ～♪お前、いつも持っているのかい？


俺：ああ、そうだ。持ってなきゃダメだ。


ジョン：ぎゃははあはは。なんでだよ？


俺：そりゃぁ、こう使うんだよ。ケースバイケースだ。


ジョン：なるほどな。日本製かい？


俺：そうだ。これで安全だし、女の子もすごく喜ぶ。


ジョン：わかったよ。サンキュー、マッシュ！


俺：どういたしまして。







巨珍でゴーゴー嬢に遠慮されがちなこのファランにＳＯＤ製ローションをプレゼントしてあげた。これで少しはゴーゴー嬢も痛がらないだろう。おそらく濡れてないで規格外の巨珍を入れるのだから、痛いに決まっている。それに女の子の歩調に合せないでガツガツ系だろう。見るからにそんな感じだ。






すぐにコヨーテ嬢と交替するかと思って気長に待っていたのだが、なかなか始まらないし、なんか変なゴーゴー嬢にペロペロ♪パフォーマンスでロックオンされるから、次の店で口直しする事にした。






俺：じゃあな。俺、次の店行くよ。

ファラン：なんだよ。もう帰るのかよ。コレありがとうな。またな。グッドラック♪

俺：グッドラック♪







俺は店を出た。ジョンはこの後、このＳＯＤ製ローションを駆使すれば、きっと魅せてくれることだろう。







にほんブログ村ポチッとクリック宜しくね♪
→→こちらもタイの魅力がいっぱい♪ポッチと宜しくです♪。
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。
→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。

　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

にほんブログ村ポチッとクリック宜しくね♪



リオを出たあと、どうしても立ち寄ってしまうバカラに潜入するが、乗客率120％ってトコ。空いている席なんてなく、バーカウンターは立ち見でいっぱいだ。圧倒的な人気度を誇るバカラ。落ちる気配すら感じさせないゴーゴーバーの勝ち組だ。





状況を察して、バカラを出ることにした。





デジャブ前のテラスで空いているテーブルに座って、喧騒とした中で、手帳とペンを取り出し、マッシュ日報をつづる事にした。素晴らしき魔都バンコクのこの如何わしい雰囲気がいいよね。









スラスラ書き綴っていると、可愛らしいコヨーティが声を掛けてドリンクのオーダーを促す。タダ座りはＮＧだろうし、カンパリオレンジをオーダーした。





コヨーティー：何書いてるの？

俺：バンコク旅行の日記だよ。

コヨーティー：ふ～ん・・・・・





邪魔しては悪いと思って、彼女はにっこり笑った後、呼び込みの仕事に戻る。







日報を書き終え、折角だから中を覗く事にしてカンパリオレンジを持ってデジャブへ潜入する。店内は、そこそこ客が入っていてファランが7割、日本人が3割ってトコだ。空いているテーブルに案内されてステージを眺める。ステージ上ではシースルー姿のゴーゴー嬢が踊っている。





俺の隣の若い大学生風の日本人2人組は、『ここもブス揃いだなぁ～。バカラに行くか？』なんて相談する声が聞こえる。






しばらくしてコヨーテ嬢とダンス交替タイムとなった。ビジュアルが格段に向上する。ホットパンツ姿で側面に張りめぐらせてある鏡を見ながら自らのダンスチェックしながら元気よく踊っている。





大好きなピットブルの曲が流れたので、思わずリズムを切りだし始めた。



Yo no quiero agua！ yo quiero bebida♪

Yo no quiero agua！ yo quiero bebida♪

Yo no quiero agua！yo quiero bebida♪

Yo no quiero agua！ yo quiero bebida♪









コヨーテ嬢のダンスを眺めながら美味しいカンパリオレンジを嗜んでいると何度も視線が合うコヨーティーちゃんが気になり始めた俺。得意のガン見合戦がスタートする。ゴーゴー嬢と違って、『隣座っていい？』合図が無いのがいい。




うん♪なかなか可愛いじゃん♪照れる事なく、元気に踊っているのでグッドサインを彼女に示してあげた。





コヨーテダンスが終了するとその子がすぐに来て、隣に座りたいようなので一緒に飲む事にした。







俺：名前は？

コヨーティー：ジェーンよ。貴方は？

俺：マッシュだ。何か好きなもの飲んでいいよ。

コヨーティー：ありがとう♪






彼女は酒ではなくコーラを頼んだ。お酒飲めない子って可愛い。カンパリオレンジなら飲めるだろうと一口あげたが顔を渋める。そんな顔も可愛らししい。彼女の腰にさりげなく手を廻して、訪れた場所や日本での生活などオープンに楽しく話した。専ら彼女含めコヨーテ嬢を楽しませるのは下ネタに尽きる。





ジェーン：きゃはははは。タルング！

俺：あはははは。男はみんなそうだよ。





彼女と『アッチ向いてホイ！』ゲームをする事にした。彼女が勝てば50バーツ、俺が勝てばキスというフェアなゲームだ。結果、2勝3敗で俺の惨敗。キスは1発がほっぺ、最後の1発はリップキスだ。






盛り上ってきたところで、得意の手品をやる事にした。これは俺にハンデをつけて、彼女が見事に当てれば100バーツにした。






俺：さぁ～。コインはどこかな？

ジェーン：ココでしょ。

俺：開けてごらん？

ジェーン：お～ィィィィ！！！何で？！

俺：ここだよ♪

ジェーン：おォォォォ！！！もう一回やって？

俺：いいよ。







ジェーンからのキスを2回、美味しく頂きました。いつもの事だが、俺のゴーゴー遊びの楽しみ方の一つだ。ジェーンが友達を呼びつけたので、仕方なく1回だけ披露。みんなビックリしてしきりにアンコールするが、いい感じに引っ張りつけたところで、退散する事にした。






最も女をじらす事が大好きであるが故。マッシュ流『去り美学』にある。






彼女らは俺の手にしがみついて帰さないようにするが、







俺：また明日ね。今日はコレまで。バイバ～イ♪








会計を済ませてジェーンには200バーツのチップを渡した。ジェーンとその友達に入口まで見送ってもらって






ジェーン：また明日ね。

俺：また明日ね♪おやすみ♪







怪しくも輝かしいネオンの中に包まれている俺。時計を確認すれば、もう0時過ぎだ。







さてと・・・・







孤高の一匹狼であるマッシュは、交流を求めてクラブClimaxへと向かっていく。フランクなファランはすぐに友達になれるからバンコクのクラブ通いは一人でも楽しい。







とはいえ、ここはバンコク！可愛い子ちゃんが居れば、もう、これとばかりね。







街を包む・・・Midnight fog・・・・

孤独なシルエット・・・動き出せば・・・・

それは・・・紛れもなくヤツさ・・・・・






にほんブログ村ポチッとクリック宜しくね♪
→→こちらもタイの魅力がいっぱい♪ポッチと宜しくです♪。
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。
→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。

　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑

にほんブログ村ポチッとクリック宜しくね♪



ソイカのデジャブを出て、スクンビット通りをテクテク歩く俺。向かう先は、不良ギャルが夜な夜な集まるアンバサダーホテル地下にあるクラブclimaxだ。ここは久しぶりです。記憶を頼りに向かって行く。




バンコクにはクラブやディスコが至るところに点在する。あえて分別するならＤＪが廻すところがディスコで、生バンドの演奏をしているところがクラブでしょうかね。。。。





向かう途中、ロビンソンデパート内にあるマックでカップジェラートを買って、食べながら喧騒な街バンコクを突き進む。日本人に大人気のテーメー前に来たがスルーして、夜の屋台街を歩いて行った。異国情緒溢れるナイトスポットに行きたいからね。





アンバサダーホテルに着いて、地下に向かい、入り口にてセキュリティーチェックを受けた後、入り口のカウンターにエントリーフィー200バーツ(1ドリンク付き)を支払い、財布から1000バーツ抜き取り、ポシェットを預けて、店内へ潜入する。





店内に入れば、生バンドの演奏中で大盛り上がりだ。客層はファラン人口がほとんどだ。この異国情緒溢れるこの雰囲気が最高だ。





すし詰め状態のギャラリーを掻き分けてカウンターでジントニックをオーダーして、グラス片手にリズムに乗って、夜遊び大好きなマッシュは、不良ギャルをナンパ兼ねて補導します♪





踊りながら、不良ギャルを見ると必ずアイコンタクトしたり、話しかけてきたりします。バンコクならではのエロビジネス在りきの不良ギャルばかりです。





マッシュはナンパ大好きです。専ら主戦場は六本木や渋谷のクラブがメインで遊んでます。バンコクでのナンパは、エロ商談が付きものですが、好みのタイプが居れば、迷わず声を掛けてお持ち帰りしちゃいます。この国はそういう所と見なして遊びます。





もちろん、素人可愛い子ちゃんが一番なのですが、マッシュはタイ語話せないのでハードルが高いです。英語では無理です。










生バンドの演奏が、マッシュの大好きなBon Jovi の『 It's My Life』が流れると一気にヒートアップします。ゴーゴーバーでもよく流しますよね。




it’s my life♪
it’s now or never♪
i ain’t gonna live forever♪
i just want to live while i’m alive♪

my heart is like an open highway♪
like frankie said.i did it my way♪
i just wanna live while i’m alive♪
it’s my life♪





若いファランのカップル組と仲良くなって、ライブ音がうるさいだけに、大声で自己紹介しながら踊りまくる。ガールハントしなくても、最高に楽しい♪






あっという間に飲み尽くしてカウンターに戻り、次はカンパリオレンジを飲む。腰掛けて、すぐそばにいる不良ギャルと仲良くなるが、この子達はマッシュ的にナシなので、またフロアーへ突入して、ファランと拳を合せたり、ハイタッチしたりして親睦を深めては、踊りながら不良ギャルのコンテンツパトロールをする事、しばしば。






そんな最中、なかなかの可愛い子ちゃん3人組を見つけて、踊っているうちに打ち解けて、勢いそのままテーブルへ強制連行します。。






色々とヒヤリングして見ると、デパートの店員や美容師やOLのようだが、彼女らはセミプロ、もしくは仮面かぶっているプロです。






でもいいんです。こうゆうのもアリです。食わず嫌いしません。これも課題克服の第一歩です。ある程度の美的ボーダーラインに乗って入れば問題ないです。








三人の中でタイプに近い子が居たので、その子に狙いを定めまして、残りの友達と離して、彼女をバーカウンターに連行して、いろいろと尋問した結果、






・ショートで2000。（まぁ、そんなモンでしょ。）
・お楽しみ時間はスプラッシュした時点で終了。（わかってるよ。）
・ハメハメは最長1時間が限度。（望むところだ！）
・フェラーリは無し。ハンドジョブに従う。（なぜだろう？この子、メンズスパ嬢か？まぁ、いいかな。）
・キスはＮＧ。（まあ、いいですよ。）







上記協定に従い、幾分ハンデがありますが、マッシュは納得して、商談成立です。







残りのギャル女2人を残して、マッシュは美容師のＰちゃんと手をつないでスクンビットソイのホテルへと向かって行く・・・・・






本来の聖地による聖戦ではなので、







一気に聖戦内容をダイジェスト版でお届けします♪







スクンビット通りを歩き、テーメーカフェと併設してあるホテルに入るが満席だったので、Ｐちゃん案内の元、ソイを抜け、とあるホテルに入る事にした。





最初に彼女がシャワーを浴びて、その後、マッシュが入り、風呂から出ると真っ暗です。マッシュは暗いのが嫌だから明りをつけると彼女は恥ずかしいので暗くして欲しいとリクエストするから、しょうがないので風呂の明りをつけるだけにした。






climaxで協定した通り、幾分ハンデを背負う形になるが、マッシュは、いつのように頑張ります。







ただ残念なのが、彼女のパンツがスマイリーのロゴ入り大きめパンツでセクシーさに欠けていた事とヌーブラであった事。今回は『ズラしの美学』は無しという事が明らかとなった。






いつもながらのアナコンダロック＆ペロペロ前戯に掛けたお時間はおおよそ30分。そして『じらしの美学』を駆使した執拗なストンピングに掛けた時間は40分ぐらいです。






制限時間内でのマッシュ独り舞台の聖戦内容でした。







いつも通りの責めでしたが、彼女はイキ疲れで、もうヘトヘトになっちゃいました。彼女の思惑どおりの結果では終わらなかったのです。20分やそこらでは決して終わりません。






相当尽くしたのに見返りがないのが残念でしたが、大いにＪｒを満足する事が出来て、この後、ぐっすり寝れます。






聖戦後、軽くシャワーを浴び、帰り仕度します。







約束したファイトマネーを渡し、ホテルを出て、バイバイしました。Ｐちゃんは友達に電話して、マッシュはタクシーを拾ってホテルに帰ります。






バンコク風俗旅6日目となった午前3時過ぎでした♪











にほんブログ村ポチッとクリック宜しくね♪
→→こちらもタイの魅力がいっぱい♪ポッチと宜しくです♪。
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。
→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。

　　　　　

↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります！↑↑↑