バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

バンコク風俗旅3日目。



朝6時にムエタイトレーニングに行く予定であるが、昨日のフローレンスでのテキーラ一気飲みの影響で二日酔いです。今日はズル休みして、2度寝して10時に再度、起床。近くのカルフールで朝食兼ランチを取り、プロンポンまで散歩する。




そんな俺が向かったのが、前日予約済みの行きつけスパである『アジア　ハーブ　アソシエーション』だ。





場所はエンポリアム横のソイ24を徒歩1分。とても綺麗な店舗で、ここは日本人の従業員もいるので安心。90分のピュアオイルボディーマッサージ＋ハーバルボールのコース（1000バーツ）を選択。



ハーバルボールとは、木綿の布で包んだ数種のハーブを蒸し器で温め、それを体に押しあてることで、ハーブの持つそれぞれの成分を浸透させます。主に血行促進やデトックス効果があるそうです。マッサージでコリをほぐし、ハーブでさらに血行促進だ。



エステは女性が行くものだが、俺は世の女性同様にタイに来れば必ずエステ通いは欠かせない。すごいリラックスできるし、何しろ、肌がツルツルになる。




このお店はバンコク市内に4店舗構えているので、一度、訪れてみてはいかがでしょうか。大人気店なので、訪れる際は予め予約する事をお勧めします。



親愛なるモデルとスキンシップする前のエチケットでもあります。肌がツルツルですから、愛するモデル達が興味深く、執拗に触ってくるのが、楽しい限りです♪




＜今日行ったエステ店＞

店名：アジア　ハーブ　アソシエーション　スクンビット24　2nd shop

電話番号：0-2261-7401-3

日本語ホットライン：08-9999-1234

HP:http://www.asiaherbassociation.com/index.html





　　

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バンコク風俗旅の3日目。


アジア　ハーブ　アソシエーションでツルツルの美肌にしてもらったあとは、一度ホテルに引き返す。丹念に下の処理と歯磨きをして、準備は整った。



今日の勝負パンツは、迷った末、VANQUISHのラメ入り黒ボクサーに決定。鏡の前で竿位置をチェック。よし、ＯＫだ！外に出ると汗が噴き出してしまうから、ベージュの半パンチノにしよう♪




美女と聖戦する前に念入りな聖装チェックを終え、15時にゲストハウスを発つ。本日、第1回戦目は、アクアだ。4か月ぶりの再聖戦となる非常勤ペントハウスモデルのM.J。あのアンジェラベイビー似の美貌と美ＢＯＤＹが思い出される。初戦から、濃厚なビッグマッチとなり、エロ闘志がみなぎってくる。ペロペロ♪・・・・




MRTペッチェブリー駅からバイクタクシーでアクアへ。毎度のごとく、1Ｆ悪徳店であるキューピディーに到着。早速お出迎えするが、俺は指さして、プラザ入口に向かわせる。




プラザ店内に入り、早速ママがお出向けしてくれる。2Ｆのひな壇も勢ぞろいして、中には俺好みのイケてる美女もいた。チラッと美女チェックする。





ママ：呼んでくるね。ちょっとここで待ってて。

俺：うん。



ママは一度立ち去り、ウェイトレスにオレンジジュースをオーダーした。




オレンジジュースを一口して、目の前の姫たちを物色する。見た事のあるアクアモデルも待機していた。アクアは6Ｆで18時より開店するのだが、それまでの間に2Ｆで待機しているモデルも少なからずいる。




客は俺ともう一組の日本人がいた。今日は日曜だし、一般渡航者はまだ年末年始の休みに入っていないから、おそらく在住の方だろう。






ママ：もうちょっと待ってて。今、メイクアップ中。

俺：大丈夫だよ。ゆっくりしてるから。







約束の時間はとっくに過ぎているが、まあ、美女を待たせるのはよくある事。






しばし待っていると・・・・・






奥からM.Jが現われたのを確認した。一目でわかった。パッツン♪パッツン♪黒のセクシードレスを身にまとった美のオーラを放つ美女がママの掛け声でこちらに近づいてくる。一度合掌して、俺の隣に座った。





ママ：M.Jよ。すごい綺麗になったでしょ？

俺：うん♪うん♪俺の事、覚えてる？

M.J：あははははは。覚えているよ。元気だった？バンコクはいつ来たの？

俺：2日前だよ。M.Jが田舎に帰る前にもう一度遊びたくてね。今日は早くてごめんね。

M.J：大丈夫よ。ふふふふ・・・予約した人って、あなたのことだったのね。

俺：あははは。そういう事♪M.J、4か月前と比べて少し痩せた？

M.J：うん。エキササイズしてシェイプアップ。どう？

俺：綺麗だよ。メイクもヘアスタイルもグッドだね。

M.J：あははは。ありがとうね。いつも女の子にそんな事言ってるんでしょ？

俺：あははは。そうかもね。でも本当に綺麗だよ・・・・






M.Jは4か月前と同様に変わらず綺麗だが、以前に増して美レベルが向上した。ペントハウスモデルはピンキリあるが、その中でM.Jは、美のオーラを強く感じる。メイクが少し変わって、欧米人みたいだ。タイ人には、とても見えない。これも彼氏の影響なのだろう。マカオ星級モデルに匹敵する美貌だ。





黒のセクシードレス姿がくっきりと彼女の美ＢＯＤＹをエロく映し出す。さすがペントハウスモデルだ。いつ見ても、その完成された美貌に見惚れてしまう。組んだ美脚もまたエロくて、そそる。完全に俺のＪｒはスタンドする。





彼女が俺の腕を優しくさすって、






M.J：すごい肌がきれいだね。それにいい匂いがするね。

俺：ありがとうね。午前中にプロンポンのアロマスパに行ってきたんだよ。

M.J：どこ？

俺：エンポリアム近くにあるアジア　ハーブ　アソシエーションだよ。知ってる？

M.J：知らないなあ～。良かった？

俺：うん。気持ちいいよ。日本人の女性がオーナーのスパだよ。

M.J：ふ～ん。高そうだね？

俺：90分1000バーツだよ。

M.J：そう。他の店とあまり変わらないね。今度、行ってみようかな？






M.Jが俺の腕をさする。とても冷たい感触だ。彼女の手はひんやりしている。腕をさすっては上目使いでにっこりと笑ったりして、もう俺はたまりません。こんな美女に見つめられたら、もう我慢できませんな。フレグランスのいい匂いがプンプンしてるし、もう、スイッチ入りました♪




アナコンダヘッドが半パンから突き出る勢いでこんもりしているが、生憎、M.Jはまだ気づいていない。





俺：じゃあ、部屋に行こうか？

M.J：ＯＫ♪





立ちあがり、M.Jに腕を組まれて、2Ｆ会計場へ向かう。並ぶと俺の身長を超えているM.J。身長180cmは欲しかったな。170cmだとモデルがヒール履くと俺より高くなるからね。





ママに200バーツのチップを渡して、俺達はエレベータに乗って、聖戦場へと向かって行く・・・・







次回につづく






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部屋に入り、ソファーに腰掛ける。ウェイトレスに水をオーダー。彼女はタイ語でウェイトレスに話している。好きなドリンクをオーダーしたのだろう。



M.Jがベッドに腰掛けハイヒールを外す。スラリと伸びた美脚は健在だ。スリッパを履いて、俺に差しだしたが、俺は裸足がいいので、断る。そして俺の横に座り、美脚を組んで、俺の肩に手を廻す。ＴＶのリモコンを渡して、チャンネルを廻すが、どれもタイ番組でよくわからないから、ビルボードの音楽番組にした。





M.J:昨日はクリスマスだったね。どこに行ったの？

俺：フローレンスだよ。

M.J：フローレンス？コヨーティーね。友達と一緒に？

俺：いや、俺一人。今回バンコクに来たのは俺だけ。

M.J：そう。一人で寂しくないの？

俺：寂しくないさ。バンコクは楽しい国だからね。はじめてコヨーテに行ったんだけど、いろんなショーがあって、ペントハウスモデルのセクシーショーは最高だったね。100バーツのチップでおっぱいにスキンクリームを塗ったりして、楽しかったぁ♪

M.J：あははははは。スケベだね。

俺：まあね。タルングだからさ。それに、今日、M.Jと会えたんだから、最高だよ♪

M.J：ふふふふふ。

俺：ところで暑いね。もう脱ぐね。

M.J：あはははははは。早いよ。






久しぶりの再会を兼ねて、ウェイトレスが来るまで、昨日の近況報告した。ウェイトレスがノックして部屋に入り、水を持ってきた。ウェイトレスにチップ込みの100バーツを早々支払い、とっとと追い出す。





もう邪魔モノは来ない。俺とM.Jとの愛の聖戦プロローグが始まる♪





M.Jは、グラス2杯に水を注いで、俺はゴクゴクと水を飲む。M.Jは飲まなかった。浴槽にお湯を出しに行って、戻ったところで俺と立ちあがらせ、鼻歌しながら、Ｔシャツを脱がせる。俺は半パンも脱いで、勝負パンツになった。竿の反り具合は、一旦落ち着きを戻し、スタンド率50％ぐらいかな。




ＴＶに流れている曲に合せて、ダンスし始める俺。昨日、Ｆちゃんに教えてもらったの思いだしながら復習する。ダンスがおもろく見えたのか、大爆笑するM.J。俺はコヨーテ嬢のように元気よく踊る。




M.Jもノリノリでリズムを切り始める。さすがにダンスが上手くてセクシーだ。







M.J：ダンス、上手よ。あはははは。

俺：ありがとう。♪昨日、コヨーテに教えてもらったんだ。







何気にＭ．Ｊの背後に廻り、ファスナーを外して、パッツンドレスを脱がそうとする俺。背中のブララインが見え、ヒップラインにセクシーなパンツラインが浮かび上がっている。踊りながらストリッパーのように脱ぐM.J。彼女もまた、セクシーショーで世の男性を虜にさせている事だろう。






M.Jの今日のランジェリーは黒のドルガバだ。バンド箇所にロゴが入っている。Ｔバックがたまらなくセクシーで、美尻だけに凄くそそられる。縁取られている白のパイピングもグッド。






俺と同じ身長だが、足がめちゃくちゃ長くて美脚だ。完成されている美ＢＯＤＹ。おっぱいはオペレート済みだが、美乳だ。美ＢＯＤＹを更に美しく引き立てるドルガバ。







当然のごとく、Ｊｒは黙っていられません！猛スタンドなのは言うまでも無い！






彼女のくびれに手を添えて、踊りながら、美尻にスリスリ股間を擦る。M.Jも煽るように美尻を突きつけてくるから、俺のエロパワーが大爆発！







彼女をお姫様だっこして、ベッドイン♪






ゆっくりと膝を落として、彼女をベッドに寝かせ、腕枕する。そして、興奮冷め止まぬアナコンダロックを美脚に絡める。アナコンダロックが完了したところで少し強めに美脚を締めつけ上げる。





彼女の左手を握って、タイ人には似つかわしくない美しい顔を見つめる。







俺：クリスマスは何してたの？仕事？

M.J：友達とクリスマスパーティーよ。

俺：そうか・・・・彼と一緒ではなかったんだ・・・・・

M.J：彼はシンガポールで仕事。忙しいみたい。

俺：ごめんね。変な事聞いちゃって・・・・

M.J：マイペンライ♪バンコクで遊んでいいの？彼女怒ってるでしょ？

俺：彼女なんて居ないよ。俺の彼女はM.Ｊだよ・・・・あと、GB。それから、ん～ん・・・もういっぱい♪

M.J：ふっふふふ・・・

俺：チュッ♪・・・








唇だけでチュッチュしあう俺達。







M.J：チュッ♪・・・オレンジ味がするよ。

俺：美味しい？チュッ♪

M.J：ふっふふふふ・・・・







ファランの彼氏とは遠距離恋愛のM.J。一時のスポンサー男なのかな。まあ、どうでもいい。俺は今、こうしてセクシーなM.Jを抱いているのだから、ヤルべき事を果たすだけだ。






俺が出来る事全て、彼女に尽くす。コレぞと決めた美女に対しては徹底的に尽くすのが我が聖戦流儀。セックスで彼女を喜ばせる事が俺の絶対使命。






聖戦に対するボルテージが燃えたぎり、エロく絡めている美脚をアナコンダロックで更に締めつけ上げて行く・・・・








次回につづく







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濃厚な聖戦を終えて、M.Jとエレベータでお別れる。最後に軽くハグした後、首筋にキスされて、美しい笑顔を浮かべて手でバイバイ♪して、そのまま6Ｆのアクアフロアーに向かって行った。俺は2Ｆで降り、ソファーで待機している姫達を横目でチェックするが、タイプの子が居なかったので、そのまま店を出た。




時計を確認すると、もうすぐ19時だ。次なる目的地は聖地アムステルダムだ。予約時間の20時まで時間は余ってるが、何か向こうで食べよう。ここからは、そう遠くないので、バイクタクシーを捕まえて、アムステルダムへ向かった・・・




中庭駐車場からの入口には、2人の女性コンシアが待機しているが、俺の顔を見るや否や、『ナンシー』と言っている。かれこれ、もう5年以上は通っているから顔が知らないコンシアの間でもよく知れている。





店内に入ると生バンドが演奏されて、最前列から3番目までのテーブルと通路側には、客で埋め尽くされている。アムステルダムは、いつ来ても大盛況だ。ナンシーは日本人客と接客中であったため、目で合図して、通路側の空いているテーブルに座った。この場所は、モデル達の顔がよく見れないが、今日は予約済みなので、とりあえず、水とカオパッドをオーダーする。





トイレに入って小便をしていると、トイレのドアを開け、誰かが入って来た。そして、大きな声を張り上げて、




『ワオぉぉぉ～！！！』




と叫び出す。『泥酔のファランがいやがるな。ヤレヤレだぜ・・・』と思いながら、小便を済ませて、半パンのファスナーを閉じて手を洗おうと振り向くと、その男はファランではなく、やたらデカイ図体したコンシアであった。





やけに俺をニヤニヤと笑いながら目配りして、気持ち悪い奴だ。このコンシア、まぎれもなく、オカマだ。しかし、このコンシアって、そもそも、この聖地に居たっけなぁ？・・・・・気持ち悪いと思いつつ、苦笑いしながらトイレを後にした。




テーブルに着いて、暇潰しに現在の状況を確認する為、モデルの待機している前まで近づいて、モデルチェックする。クリスマスの時にはブッキングで惜しくも指名できなかったが、総勢20名ってトコかな。通路側にSMクラスのサイドラインが5人、ひな壇にV,S,SLクラスのモデルが待機している。




全員、俺が見た事あるモデルばかりだ。相棒トッシュの聖戦済みＳＬモデルＦも居た。すでに愛し合った仲のペントハウスモデルＷとＧが居たので、手で合図する。彼女らも俺に気が付いて、素敵な笑みを浮かべながら、手を振ってくれる。





マッシュチェックしたところ、ＳＬ○9の新人大学生が目に入った。見た事のない子だが、おそらく大学生なのでＳＬクラスなのだろう。あとはS○4のアイドル系かな。長身スレンダーのＳＬ○2もなかなかグッドだ。ガッキー似のSL○5も健在で、確かこの子は以前はＳクラスだったはず。日本人に大人気だからランクアップとなったようだ。





いつもアムステルダムでの聖戦は、非常勤ペントハウスモデルだから、たまには、アイドルキュート系や読者モデル系もいいだろう。Ｇのように、サービス、容姿、言う事無しの一級品の美女もいるだろうしね。






テーブルに戻るとナンシーがタイミングを見計らって着席する。







ナンシー：早いじゃないの。ちょっと待っててね。何か飲む？

俺：大丈夫。お腹空いたから、もう頼んだよ。カフェオレ飲むかい？

ナンシー：大丈夫。18時にお客さん入ったから、もうすぐ来るからね。

俺：ＯＫ！






カオパッドが来たので、美味しく頂きながら周囲を見渡すが、やたら日本人が多い。通路にまで、日本人2人組みとか、テーブルであちこち日本語が行きかう。19時はコアタイムで、次から次へと客が途絶えない。





俺が通い始めた頃は日本人はそれほど居なかったが、ここ2～3年で急に人気が出てきた気がする。アムステルダムもポセイドンやナタリーのように日本人御用達の観光スポットになったようだな。






あっと言う間にカオパッドを平らげ、トイレに行って歯を丹念に磨いたあと、オレンジ味のクロレッツを摂取する。聖戦前準備は万端だ。あとは予約済みのペントハウスモデルＬを待つのみだ。





しばらくして、約束時間の20時より早く、通路から、遂に本日二人目のターゲットが現われる。ナンシーの掛け声で頷いた彼女は、キャッシャーへクーポンを渡した後、俺のテーブルに引き返して、一度合掌して、隣に座る。





黒のホットパンツ姿の彼女は、ファッション的にストライクゾーンだ。顔も俺好みのモデル系で、スタイルは言うまでも無い。先ほど愛し合ったアクアのM.Jとは、また違って、こちらも仕留め甲斐のある美しきペントハウスモデルだ。






ナンシー：Ｌよ。

俺：はじめまして。

Ｌ：はじめまして。名前は？

俺：マッシュ。宜しくね。






彼女が俺の腕を優しくさすって、とても美しい笑顔で迎えてくれる。そんな美しい光景とは対極的に俺の視界に厄介なモンが映り出される。





先ほどトイレで見かけたオカマコンシアがナンシーの座っている横に立って、ナンシーと楽しげに話している。チラチラ俺を見ては、ベロベロ舌出したり、不敵な笑みを浮かべている。そしてそのオカマは俺に近づき、やたら二の腕や肩や胸をシャツの上から触ってくる。





視線合せなきゃ、良かったなぁ～・・・・なんか、面倒く臭せぇ～なぁ～・・・。







オカマ：フォ～おおおおおお～！！セクシー！！アイ・ラブユー♪

ナンシー：あはははは。貴方の事、大好きみたいだよ。3Ｐしたら？

俺：あははははは。Ｌ、そろそろ部屋に行こうか？

Ｌ：ふっふふふ・・・ＯＫ♪






オカマにバイバイして、席を立ち、会計を済ませる。Ｌの腰に手を廻して、聖戦部屋へ向かうと、通路端でオカマコンシアが恨めしそうに俺達を見届けているから、軽くあしらう意味で、ウィンクして、通り過ぎる。オカマコンシアの顔が面白かったので、ふたりでクスクス笑い合う。






このオカマコンシア、アムステルダムの名物コンシアになる予感大だ。親しくなるのは身を持って、極力控えよう。180cm近くあって、レスラー体系だから、抱きつかれたりしたら、たまったモンじゃぁ無い！








アムステルダム初聖戦となったペントハウスモデルＬと互い腰に手を廻し、肩を並べながら、愛し合う聖戦場へと向かっていく・・・・







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Lと部屋に入り、俺はソファーに腰掛け、すぐ来たウェイトレスに水を注文する。ウェイトレスと入れ替わり、清掃おばちゃんがお風呂道具の詰まったかごを持って、お風呂の準備をしたあと、早々に部屋を立ち去った。



Ｌは、テレビ横のスペースにハイヒールを脱いでスリッパを履き、俺にもスリッパを差しだすが素足の方がいいので丁重に断る。そして、彼女は俺の隣に座って、美脚を組んで、俺のアナコンダ太ももを優しくさする。




Ｌ：好きなテレビでも見て・・・




Ｌはリモコンを手渡し、俺は音楽番組を探すが生憎ないので、ドレンディードラマらしく番組に決めて、テーブルに置いてあるキャンディーを一つ取って、舐める。




彼女の腰に手を廻して、




俺：ここはいつから働いているの？

Ｌ：う～ん・・・・・1年くらい前からかな。あまり来ないけどね。ここはよく遊びに来るの？

俺：うん。バンコクに遊びに来た時は必ず寄るよ。でも、Ｌは今まで見た事ないなぁ。綺麗だよ。

Ｌ：ありがとう。アナタ、何かスポーツでもしているでしょ？

俺：ポールダンス。あははははは。

Ｌ：あはははは。おおおお～♪セクシーィ・・・・・・







彼女は早速シャツの下から、俺の胸や乳首を刺激するようにボディータッチしてきた。そんな彼女が俺の体に寄り添い、俺は彼女の背中を抱きしめると、黒のホットパンツから、ベージュのＴバックラインがチラりと見えている。






軽く彼女の唇に『チュッ♪』とキスしたあと、キャミソールの裾を捲り上げて脱がそうとした時、トン♪トン♪とドアをノックしてきたので、ハグを解放し、ウェイトレスがドリンクを運び出んで入ってきた。瓶ビールと水を置いて、チップ込の300バーツ支払って、とっととウェイトレスを追い出す俺。






彼女は氷の入ったグラスに水を注ぎ、俺達の初めての聖戦を祝い、ビール瓶と乾杯する。






俺：ビール好きなの？

Ｌ：うん。アナタ、ビールとかウィスキーは飲めないの？

俺：いや飲めるけど、どちらかと言えばカクテルが好きかな。

Ｌ：ビール全部は飲めないから、一緒に飲もうよ。

俺：うん





彼女はラッパ飲みしたあと、強引に俺の口元に栓を迎えて、グビグビ飲ませる。ちょっとで良かったのだが、彼女はビール瓶を傾ける。美女に酒を勧められたら断る訳には行かない。結局、彼女は、3口ほど飲んだだけで後は俺が全部飲み尽くした。





彼女が俺のシャツを脱がし始め、体を撫で始める。俺も彼女のキャミソールを捲り上げ、ベージュの上品なブラの上から指をなぞり、肩に掛けてあるブラ紐を腕まで下して、トップスを着けさせたまま、上にズラす。中途半端にズラされたブラの下にＣカップの美乳が露わとなる。ピンク色した乳首で、とても綺麗だが、いささか陥没気味だが、俺のこだわりであるこの『ズラしの美学』は彼女のような容姿端麗な美女には、そのセクシー度を大いに発揮する。





俺達はソファーから立ちあがって、彼女は俺の半パンのボタンを外し、チャックを下して、ズルズル脱がせた後、自らセクシーなホットパンツを脱いで、俺達はお互い、勝負パンツ姿となった。





見事なプロポーションだ。さすがにペントハウスモデルだけに、日々、セクシーボディーに磨きを掛けている事だろう。そんな姿を目の当たりにしたので、当然のごとくＪｒはスタンドして、バンキッシュの勝負パンツが竿をくっきりと形成させている。





俺はソファーに座って、彼女のくびれに手を掛け、彼女は俺の股間にまたがり、お互い下着を着けたまま座位となる。さりげなく美尻を撫でる俺。スベスベして気持ちいい。彼女は面白半分に腰を振って、俺の勝負パンツに擦るつけて俺の顔を見ながら煽りたてる。




先ほどの濃厚な聖戦を終えたばかりとはいえ、体は正直なモノで、Ｊｒはギンギンとなり、勝負パンツから突き破りそうな勢いで反り返る。俺も下から擦り上げるように突きあげる。





Ｌ：はぁ～ん・・・チュッ♪・・・はあ～んんん・・・・





ウソ喘ぎしながら、俺の乳首を舐め廻し始める。もう片方の乳首は指で優しくかきまわしている。






随分と煽ってくれるじゃないか！！！






俺は彼女の愛撫を受け止めてはいるものの、俺も早く愛撫したいという高まる感情を抑えた。ベッドインとなるまでは封印しておこう。






彼女が軽く『チュッ♪』と唇にキスして、




Ｌ：シャワーね。

俺：うん。






座位から離脱する彼女。






お風呂前には恒例セレモニーは必須だ。いうまでもなく、『パッツン・パフォーマンス』だ。俺の気持ちが今、ここに全て集中している。彼女が立ちあがろうとした時に手を引いて、






俺：見て♪見て♪






股間に指さして、ゴムバンドにアナコンダヘッドを引っかけて、勢いよく勝負パンツをズリさげる。いつものように『パッチン♪』と大きく下腹部に音を立てて天を見上げる反り返るＪｒを彼女に披露した。







Ｌ：あはははははははは







ソファーの上で笑い転がり、手を叩いて大爆笑して彼女。万人受けするこの特技『パッツン・パフォーマンス』は、単なるくだらないギャグの余興に過ぎないが、俺に対する警戒心や緊張感を解きほぐす意味でも重要なセレモニーだ。







彼女は笑いながら立ちあがり、自らも勝負パンツを脱いで、一度、ほっぺにチューする。そして、俺の手を引いて、風呂場へとエスコートして行く・・・・








次回につづく








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俺はリラックスして湯船に浸かり、まるで子供のように首や胸を丁寧に優しく洗われる。美女に体を洗ってもらうなんて、滅多にない事だから、ここは思う存分に満喫しましょう。



彼女は、洗いながら、ツンツンと腹筋を興味深く突つくので、腰を浮かして、『フンッ♪』と力んで、Ｊｒを水面から覗かせて、『こんにちわ♪』とご挨拶させる。というより、早くＪｒを洗ってもらいたい次第だ。




Ｌ：ふっふふふふ・・・・





子供染みた悪ふざけをしたから、お仕置きにＪｒをギュッギュと握りしめられる。





彼女の太ももにお尻を乗せられ、ジャングル地帯を爪を立ててゴシゴシ洗ってもらった後、手のひらにたっぷりとボディーソープを浸して、反り返るＪｒをシコシコ洗いする。アナコンダヘッドを指でこねくり回されながら洗われるのは、非常に気持ちいい。





Ｌ：ふっふふふふ・・・・こっちに座って？






俺は立ちあがり浴槽横に座った。シャワーで泡立つＪｒを洗い流された後、





Ｌ：キスしていい？

俺：もちろん。お願いしま～す♪






余興のフェラーリが始まる。反り返るＪｒを握りしめ、アナコンダヘッドをパックンした後、スロートする。舌でアナコンダヘッドを転がしては、『チュッパ♪・・・』と吸いつく彼女。ペントハウスモデルにフェラーリされるのは、テクが上手い下手関わらず、最高に気持ちいい。





余興フェラーリは3分足らずであったが、こんなもんだな～と思った。





失礼ながら、バンコクの高級ＭＰ嬢並びにペントハウスモデルによるフェラーリは、あまり期待していない。勿論、コンシアお墨付きのサービスのいいモデルも中にはいるが、大抵は手抜きだ。前にも述べた事はあるが、日本の高級ソープ嬢と比較すると、彼女らはプロ意識に欠ける。





極論すれば、サービスは専ら求めていないが、日本では到底堪能できない、極上美を俺は求め、自分が出来る事全て彼女らに尽くす事に徹する。セックスの善し悪しは全て自分に委ねられる。






俺の目の前は、容姿端麗なペントハウスモデル。彼女をどこまで本気にさせるかが、メインテーマであり、日頃鍛え上げた腕の見せ所だ。






最後にリステリンをブクブクして、束の間のお風呂タイムは終了した。お風呂前はイチャついた俺達だが、お風呂タイムは意外にも冷静であった・・・・・







お風呂から出た後、タオルで水分を拭き取りながら、ソファーへと向かう。無造作に置かれた勝負パンツを履いて、ポシェットからＳＯＤ製コンドームとローションを持って、ベッド横の電話台に置く。






ベッドの上で大の字となり、正面の鏡に映し出される自分を見つめる。ここはアクアやロードのように、天井に鏡が無いのが残念なところ。あいにく、今日の部屋はベッド横も鏡張りでない。測位やバックで、執拗に突かれている彼女の姿が見れないのが非常に残念。





Ｊｒは平常心を取り戻し、デフォルトになっている。






彼女がベッドインするのを待っている間のこの聖戦前の静けさが何ともいいモンだ。聖戦となれば、本能赴くまま、お互いのボルテージが高まるのだから・・・・・





全ては俺次第・・・・・・






次回につづく








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腰に手を廻して、Ｌと仲良くお帰りロードをテクテクと歩いて行く。入口までお見送りしてもらい、




Ｌ：また遊びに来てね。ありがとう♪

俺：もちろん♪楽しかったよ。ありがとう。チュッ♪




最後に軽いハグとキスして、聖地アムステルダムを後にした。アクアとアムステルダムという二大聖地で現役ペントハウスモデルとのＷヘッダーであったから、非常に内容の濃い聖戦が出来て、大満足だ。




時計を確認すると、もうすぐ22時だ。こんな遅くにアムステルダムに居たのは初めてだ。





さてと・・・・これからどうするかな？





極上の美女に全身全霊を尽くたおかげで、もうクタクタの俺。タイマッサージにでも行こうかな？





いや、それもいいが・・・





そうだ！ここはラマ9だ。ついでに、ちょっと覗いてみるか♪横断歩道をそのまま直進して、マックスホテル方面へと向かう。






聖地アムステルダムから徒歩15分。そびえたつマックスホテルを見上げる俺。









ここだな。この19階に綺麗な美女がマッサージしてくれるという『BEYOND SPA　ビヨンド・スパ』がある。気持ちいいマッサージをしてくれるなら、おばちゃんやお兄ちゃんよりも、どうせなら美女の方が断然イイ。





今回の旅で何件か、Ｈ系マッサージの調査を行った厳選した店の一つだ。ハメ無しのところが非常に気になる。ハメ有のマッサージ嬢は以前、相棒トッシュに付き添って、何件か廻った事があるから、おおよそ見当つく。





逆にハメ無しのこうゆうところに、ゴーゴーやＭＰでのバイトを敬遠している可愛い大学生とかパッツン系美女が潜んでいるに違いないと俺は睨んだ。





実際行ってみて、もし可愛く無かったら、退散すればいい。エレベータに乗って、ビヨンド・スパへと向かった。






19階で降り、フロアーを歩くと、ホテルの部屋が立ち並び、店の入口らしきレセプションを見つけて、店内を入る。机には男性スタッフがインターネットしているようで、もう一人の女性スタッフに声を掛けられ、ソファーに座る。そして、アルバムを渡され、この中から選ぶようだ。





俺：ここのシステム教えて？

スタッフ：1時間のハンドジョブでトップレスが1800バーツ。オールヌードで2800バーツ。

俺：ここはセックス無しだよね？

スタッフ：はい。セックスは無しです。

俺：なるほど。それで、今ココに居る女の子、実際見たいんだけど？

スタッフ：ＯＫ。





ソファーを離れて、彼女は隣の部屋に行った。周知の事だが、ハンドジョブとは手コキという意味だ。






待っていると、隣の部屋から続々と女の子が出てきて、俺の目の前に8人立ち並ぶ。彼女達を見て、驚いた！






可愛いじゃん！てか、若くて、すごい可愛い！彼女達の着ている服もグッドでギャルファッションだ。







その中から、スタイル抜群で谷村奈南似の彼女を選んで、コースはオールヌードにした。会計を済ませて、彼女にエスコートされて、部屋に入る。





どうやら、このフロアーの各々の部屋がプレイルームのようだ。





プレイルームは、シックで広々としている。夜景も眺めて最高だ。Ｗベッドで、中級ホテル並みの設備である。彼女は一度、部屋を出て行き、すぐに商売ケースを持って、戻ってくる。おそらくアレは、ベビーローションだな。





彼女：？？？？？？？？





タイ語で話されるから、俺は首を傾げる。




俺：ごめん。タイ語は話せない。俺は日本人だ。君の名前は？

彼女：日本人ね。私はＴ。バンコク来たのはホリデー？

俺：そう。ここ初めてなんだ。

彼女：シャワー？

俺：ＯＫ♪





彼女に促されて、服を脱いで一応盗難防止の為、ポシェットを持ってシャワールームへ向かった。





シャワーを浴びたあと、勝負パンツを履いて、ベッドに敷かれたタオルの上で大の字となる。彼女は黒のＴシャツとジーンズのミニパンツを脱ぎ出す。下着は上下黒でビキニパンツはＴバック。俺好みの美ＢＯＤＹだ。彼女もセクシーな下着姿でベッドインする。





彼女はセクシーな雌豹ポーズで俺の勝負パンツを脱がし、うつ伏せにさせる。






背中をオイルでマッサージされる。テクニック的にはプロのマッサージ嬢には劣るが、疲れているので、彼女にマッサージされると気持ちよく、このまま寝ちゃいそうだ・・・・・






次回につづく







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彼女に背中をオイルマッサージされて、気持ちよく目を閉じる。今日の濃厚な聖戦の疲れを癒され、すごい快適だ。





お尻に掛けられたタオルをどかされ、オイルたっぷりにヌリヌリされながらお尻マッサージをされる。これも悪くは無い。なんかプリプリされちゃったりして、オモシロ気持ちいい。あはははは





Ｔ：サバ～イ、マイ？

俺：イエス♪サバ～イ♪サバ～イ♪あはははは





バンコクに来れば、必ずタイマッサージやアロママッサージを毎日欠かさずしてもらうが、たまには、こうした可愛い子によるマッサージを受けてみるのも、アリだな。





裏太ももとふくらはぎもオイルマッサージされた後、彼女の掛け声と共に仰向けに向きを変える。Ｊｒはデフォルトで可愛いです。





彼女を見ると、ブラを外して、黒のビキニパンツ姿のみであった。形良いＤカップの美乳に視線が止まる。彼女は俺の下腹部にタオルを敷いて、またがってロデオドライブとなる。今度は胸をオイルでヌリヌリしてマッサージを始めた。




しかし、このアングル。たまりません。




目の前には形良い鳩胸Ｄカップで、ロデオドライブでの黒ビキニパンツは、完全に俺をスイッチさせてしまう。





さきほど聖戦したばかりなのに、もう可愛いＪｒは、形相を一変させ、反り返りはじめる。タオルを挟む形で黒のビキニパンツに竿が当たっている。これは、俺にとっては耐え難い。彼女は笑いながら、執拗に乳首を刺激しはじめる。





俺：うっう！・・・・






思わず口ずさんで、感じてしまう。ウィークポイントである乳首を刺激されるのだから、無理もない。俺は欲望抑えられずに、彼女のサイドバンドに指を引っ掛けて、彼女のくびれを撫でる。エロ美しいロデオドライブのまま、聖戦できずに、ただ彼女にエロく煽られながらマッサージを受ける俺。






これはまさしくエロ拷問、いやエロ虐待に等しい。エロカワギャルを前にして、何もできない自分があまりにも可哀そうだ。当然、俺は我慢できないので、腰を突き動かし、彼女を跳ね上げる。容姿的に彼女は全く問題ないし、このまま聖戦したいぐらいだ。







Ｔ：あはははは。リラックス・・・・







彼女は微笑みながら俺の興奮をなだめる。手慣れたようだが、この子、マジヤバ！アムステルダムやアクアに在籍すれば、間違いなくトップクラスのモデルだ。ぜひとも、今ここで、美味しく頂きたい！






だが、ここはセックス厳禁の健全なセクシースパだ。






もう聖戦できなくて涙が出てきそうだ。アナコンダヘッドが『ズキン♪ズキン♪』と唸って、俺を煽りたてる。お前の気持ちもよくわかるが、残念ながら、ここは聖戦が出来ないのだよ。俺だって、非常に切ない。






しかも、このＴ。執拗に俺を煽りたててくる。





ロデオドライブから、今度は後ろ向きになって、テントの張ったタオルの上にゆっくりと腰を沈めて、スリスリ激しく擦っては、振り向きながら、美尻をエロく振りかざして魅せつけるので、下から渾身に突き上げ、ベッドの上でバウンドする彼女。





もう、こんなエロ拷問は嫌だ。初めての経験だ。耐えられない・・・・





まだまだ彼女の煽りは終わらない。





彼女は、もう一度、振り返って、またがり、今度はベッドに手を着いて、その形良い鳩胸Ｄカップを顔に近づかせて、肩をオイルでマッサージし始めるのだ。







オイ！オイ！オイ！オイ！オイ！オイ！








気持ちよいマッサージどころではない！エロく俺を煽りたてるのにも程があるし、悪ふざけは程々にして欲しい。反り返っているＪｒは暴発して、猛烈に魅惑の洞窟を欲している。こんな状況で残り時間は40分はあるだろうし、このままエロく挑発されては、あまりにもＪｒが可哀そうで残酷過ぎるよぉ～・・・・






彼女の煽りはさらにエスカレートして、タオル越しに黒のビキニパンツでＪｒを前後に擦りつけるまでに至る。彼女の腰に手を掛けて、ぷっくりと膨張したアナコンダヘッドでタオルを突き破り、そして、このビキニパンツをも突き破るべく、腰をフルスイングさせる。






俺は彼女に完全にじらされている。『じらしの美学』逆バージョンだ。ますます欲求不満となり、興奮するばかり。アナコンダヘッドが『欲しくて欲しくて、たまらない！』と訴えて絶叫している。








ところがだ。








あまりにも可哀そうな俺に気を使ってくれたのか？彼女は美乳を指差して







Ｔ：キスしていいよ。

俺：本当に？サンキュ～♪








俺は遠慮なく、アナコンダ舌を伸ばして、エロく乳首を捕らえ、廻りを舐め滑らす。俺の執拗なペロペロ責めに耐えられる事ができるかな？ペロペロ♪










次回につづく







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散々、俺を弄んでは、エロく煽りやがって！！！




もうマッサージどころでは無い！猛獣アナコンダ・マッシュと化す。





俺はベッドに寝たまま、その美乳を優しく舐め廻して、彼女の腰に掛けていた手を放して美乳を手の平で覆う。指先でなぞりながら、ゆっくりと優しく揉んでみると、意外にもオリジナルであったのに驚いた。シリコン入りの偽物Ｄカップではなかったのだ。





一気にスパークした俺は、彼女の美ＢＯＤＹを包み込んで、腕枕してベッドに寝かす。そして、間髪入れずに、右の美脚にアナコンダ太ももを潜り込ませて、軽く締めつける。そして、互いの足首を絡ませて、エロく美脚に絡みつくアナコンダロックが完了した。彼女の美脚は程良い細さで、肌もスベスベしているから、締めつけ甲斐がある。





彼女の右乳首をアナコンダ舌で舐め廻し、左の美乳を指でしばらくなぞった後、乳首を右手の人差指と親指で優しくこねくり廻す俺。右の美乳を大きく口に含ませて、舌先でペロペロペロ♪とエロく音を立てながら、むしゃぶりつく。






Ｔ：うっ！ん～んん・・・・・





声を殺して微かに漏れたウズき声。上目使いで彼女の様子を伺うと瞳を閉じて、感じているじゃんかよ！尚、執拗に責めたてるとアナコンダロックされている美脚からウズく力が伝わり、微妙に美ＢＯＤＹもウズかせているので、アナコンダロックで強く締めつけ上げる。





ウズくものなら、このアナコンダロックが絶対に見逃さずに締めつけ上げます。





腕枕してある手で彼女の肩を引き寄せて、身動きを不自由にさせながら、一方は、執拗に舐めては、他方は指の腹でエロく刺激させる。





『スリスリ・・・』とアナコンダロックされていない美脚がシーツと擦れている音が聞こえる。





左の乳首を刺激していた手を放して、黒のビキニパンツの上を通過して、魅惑の洞窟に実る栗をモゾモゾと指の腹が探し求める。ターゲットを探し当て、小さく円を描くように擦り合わせ始めたところで、





Ｔ：No!No!






これ以上の責めに対して、歯止めが掛かった。擦り当てている手に彼女の手が覆い被さる。アナコンダロックを解除すると、すぐに彼女は起き上がり、黒のビキニパンツを脱いで、下腹部にまたがり、ロデオドライブとなる。





たっぷりと手のひらにローションを垂らして、反り返っているＪｒにまんべんなく塗りつけ、素股がはじまった。スロースタートに竿を擦り当てていたが、次第に速度を上げて、クチュクチュと激しく擦り合わせる。





Ｔは、可愛く笑いながら、またしても煽ってきやがる。






こんにゃろ！と言いたいとこだが、実に可愛い子だ。







モノは試しに、俺は腰を少しズリさげながら、一気に突き上げて果敢にも洞窟潜入を試みたが、彼女は手慣れたモノで、簡単にこちらの行動を見抜いて阻止しやがる。何度も何度も試しても、結果は同じであった。






ハメ無しスパの美女は、ガード高し！全く、金で男を釣り上げたり、媚びたりせず、終始、男をエロく煽りたてるその様は勇ましくも見えた。






ロデオドライブから離脱して、セクシーな女座りをしながら、もう一度、ギンギンの反り返っているＪｒにローションをたっぷりと塗りつける。そして、微妙に強弱入れながら握りしめ、シコシコと扱いて仕留めに掛かる。





中々、俺がイカないのを見て、悔しいのか？シコシコスピードを持続的に速める。カチンコチンのＪｒであるが、結局、スプラッシュには至らなかった。





ファイナルコールが鳴って、お楽しみ時間はこうして終了した。






先に俺がシャワーを浴びて、その後にＴが入る。お互い着替え終わって、部屋を出て、バイバ～イ♪







ビヨンドスパのようなハメ無しでめちゃくちゃ可愛い子と遊ぶのは、楽しい度20％ですな。だって、あんだけ、エロくじらされて、聖戦できないのでは、欲求不満度は大爆発で、体に非常に悪いです。特にＪｒは、頗る不機嫌であります。遊ぶ場所を間違えました。





可愛い子に気持ちよくマッサージを受けるどころか、変にＪｒを暴発させてしまう有様で、なだめるのに大変です。





このＪｒの不機嫌ぶりは、明日の聖戦地であるタラワディーで発散するとしよう。潔く今日はもうどこも寄らないで、帰りましょう♪





谷村奈南似のＴ。彼女のような抜群のスタイルでセクシーで且、可愛いさを兼ね備えた逸材はなかなか居ないでしょう。いや～ぁ、実にもったいない！高級ＭＰでの転職に今後、期待したい！



彼女はメンズスバ嬢では絶対収まらないポテンシャルの美女だ。



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バンコク風俗・4日目の朝を迎える。



いつもお世話になっているイングラムジムで早朝のムエタイトレーニングに励んだ。早朝練習は、この日は、日本人の住み込み練習生と俺だけであった。



いつもミットを持ってもらっている元ルンピニー王者のイケメンファイター・サッガペットに3ラウンドのキックミットと2Ｒのパンチミットした後、サンドバック3Ｒ、マススパーを5Ｒ消化し、みずから進んで首相撲のトレーニングを申し出た。




首相撲の強化を図り、ムエタイ仕込みのテクニックをモノにしたいからだ。首相撲は決して腕の力で相手を崩すものではなく、相手のバランスをいかに上手く崩して、膝を打ちこむ高度なテクニックを要する。どうしても自分は力任せになってしまうから、その癖をなんとか直したい次第だ。



ムエタイ首相撲に無縁の方は、参考ＰＶを用意したのでご覧下さい。






ことごとく、サッガペットに軽く遊ばれる。何度もリングの上で転がされる。当たり前だ。彼はプロで元王者。俺はアマチュア。彼との体重差は、ほぼ変わらない。彼と組み合って、力んでいるのは俺で彼は、まったく動じない。



倒されても果敢に挑む俺を評価してくれて、彼から再三アドバイスをもらう。



・足の立ち位置や崩しに入る前の入れ方
・相手に首を取らせない肩の使い方
・首を取られた際のディフェンス
・ムエタイ特有のクリンチロック
・相手が膝を打つ込んだ際の崩し方



その全てが日本では教えてもらえない本場のクリンチテクニックで、とても勉強になって良かった。



試しに住み込みの練習生と首相撲を3Ｒして、今日学んだ事を復習する。体格差は俺がウェルターで彼がフェザー。サッガペットに教えてもらった事が何回もハマってとても嬉しかった。彼を転がした時はサッガペットが『オ～、ウィ～！』と言って激を入れる。




ここで学んだ事を帰国した後も、日本のジムで復習する。首相撲は体格の違う相手とたくさん組み合ってナンボ。もっと、もっと上達する為には反復練習が重要だ。自分より体重が重い相手でもテクニック次第で軽く転がす事だって容易だ。




サガッペットは、彼の練習以外は、自分と体格が似ているのでよく練習を見てくれる。非常に心強い偉大なトレーナーだ。




彼のお陰で日本でのアマチュア大会で勝利を収めているし、大変感謝している。





今日も清々しい汗を大量に流せて、気持ち良かった♪





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早朝のムエタイ練習後、腹ペコなので、ホテルでシャワーを浴びた後、すぐに近くのカルフールで朝食を取る。朝食後、プロンポンまでぶらぶら散歩して、開店したばかりの行きつけタイマッサージ店『Nuch Massage』で1時間のタイマッサージを受けた後、エンポリアムへと向かう。



特に買い物という訳でなない。ウィンドーショッピングでも無い。目的はインターネットカフェでブログ更新だ。




エンポリアム3Ｆのインターネットカフェ。




1時間：80バーツ、2時間：140バーツ。日本語表示・入力対応可のＰＣが2台設置されており、いつもバンコクを訪れた際は利用する。




マカオでの極上レポートの続きをマッシュ日報を見ながら書き綴る。あの時の感動と絶対美を思い出す俺。バンコクのペントハウスモデルを凌駕するマカオ明星モデル。バンコクに滞在しながらも、あの時の濃厚な聖戦模様の記憶が蘇る。





1週間分の予約投稿を終え、ホテルに帰って、お昼寝しよう。2時間程、時間に猶予がある。今日、この後の16時からは予約した聖地タラワディー戦が控えている。





ペロペロ♪





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バンコク風俗旅の4日目。



約束時間の16時より20分前に聖地タラワディーに到着。



店内に入って、ひな壇を見ると、まだ早いせいもあり、4人しか女の子は待機していなかった。客はタイ人客が2組。無論、日本人は俺だけだ。一人のコンシアが俺を接待するが、ノックを呼んでもらう事にして、適当なテーブルに腰を掛ける。




すぐにノックが来て、





ノック：おお！！いらっしゃい。ちょっと待ってて。呼んでくるからね。

俺：メイクアップだと思うから急がなくていいよ。待っているからさ。

ノック：ありがとうね。貴方、優しいね。






待たせると言っても、1時間とかでないから、問題ない。まだ約束の16時になって無い事だし、10分、20分の遅刻はよくＭＰ嬢にある事だ。






しばらくしてノックが戻ってきて、





ノック：すぐ来るから、待ってて。

俺：うん。

ノック：ディスコ楽しかった？

俺：ディスコ？あ～、フローレンスね。うん。すごい楽しかったよ。

ノック：コヨーティーとスケベな事したんでしょ？あはははは

俺：いや、そんな事しないよ。一緒に踊ったり、キスしたりしただけだよ。

ノック：あはははは。スケベだよ。

俺：あははははは。そうだよね。あはははは

ノック：何か飲む？

俺：いや、部屋でＰと一緒に何か飲むよ。





ノックと談話していると、Ｐが現われて、一度、合掌して、隣のテーブルに着く。今日のファッションもストライクゾーンだ。白のパッツン！ホットパンツに黒のニーハイの組み合わせ。メイクもセクシーで可愛い。彼女の綺麗な瞳にメロメロだ。早々とＪｒがスタンド反応を示す。





ノックにチップ100バーツ渡して、会計を済ませて、彼女と手を握って、愛し合う部屋へと向かう。





部屋に入って、ウェイトレスにとりあえず水をオーダーした。ソファーに腰掛けて、




俺：Ｐは何飲む？好きなドリンクいいよ。

Ｐ：ありがとう。？？？？？（タイ語でウェイトレスにオーダーする）






ウェイトレスが出た後、彼女も腰掛けて、脚を組む。彼女の腰に手を廻して密着する俺達。




Ｐ：う～んんん♪



胸に顔を可愛くスリスリした後、さりげなくＴシャツを捲り上げて、早速、ウィークポイントである乳首に顔を近づかせて、一度、上目使いで俺の様子を伺い、ぺロリと先制リップ攻撃を受ける。イイじゃん♪この子♪





俺：汗臭いかもね。ごめんね。キスしなくていいよ。

Ｐ：臭くないよ。カッコイイ体してるね。う～んんん・・チュッ♪






ノックの言う通り、この子、サービス良さそうだ。バンコクのＭＰ嬢に対しては、失礼ながらサービスには期待していないが、聖戦前からイチャつく彼女は、何か期待できそう。この子、性格も良さそうで何より可愛い。





トントントン♪





ドアを叩く音が鳴って、すぐに捲り上げたＴシャツを直すＰ。いつものようにイイ感じの時に割って入るウェイトレスがドリンクを持ち運んでくる。彼女は甘いジュースを頼んだようだ。チップ込みの200バーツを支払って、ウェイトエスをとっとと追い出す。乾杯して、彼女は、ジュースを一口したあと、




Ｐ：ちょっと待てって。




ソファーから立ちあがって、お風呂の準備に行った。後ろ姿を追ってガン見する俺。プリプリとした小尻が可愛くて、脚も綺麗でスラリと伸びている。戻ってきたところで、彼女は抱きついて、俺の首筋にキスを連発するから、脚を組んで挟みかけていたアナコンダヘッドがウズいてしまう。




Ｐ：これ飲む？

俺：うん。ちょっと飲むね。うん♪うん♪美味しいね。

Ｐ：名前は？

俺：マッシュだよ。

Ｐ：マッシュさんね。あなたの口、いい匂いがする。オレンジの匂いがするね。

俺：クロレッツ舐めたからね。Ｐは日本語上手だね。

Ｐ：ありがとう。大学で勉強しているの。日本語は難しいね。書けないけど、少し話せるようになった。

俺：何で日本語を勉強してるの？

Ｐ：う～ん。日本が大好きだから。あと、日本に行ってみたい。京都とか、北海道に行きたいな。雪とか公園が綺麗でしょ。すごい日本が好きなの。マッシュは何処に住んでるの？

俺：横浜。東京から電車で30分ぐらい。






大学で日本語を勉強している彼女。久しぶりに日本語でタイの女の子と会話した気がする。彼女の第二外国語は日本語か～。俺が大学生だった時はスペイン語だったな。全く今じゃ、何の役にも立たない。UNOのルールがわかったぐらいだ。






彼女は俺の手を引いて、立ちあがり、俺のＴシャツを捲り上げる。





Ｐ：おおおお！！セクシーィ！！





腹筋を興味深く、指でなぞっては指先でツンツンと突く。これもまた美女に触ってもらう為の努力の結晶だ。






半パンも脱いで勝負パンツとなった。今日の勝負パンツは、黒のBODY WILDだ。勝負パンツと言っても至って普通で、お気に入りのパイソン柄ボクサーはホテルにて洗濯中。彼女がタオルを前に掛けて、俺はパンツを脱ぐ。






アレ？いつものパッツン・パフォーマンスは今日は無しだ。というのも、Ｊｒがデフォルトに近い。軽いスキンシップでは、反り返らない。彼女はまず、黒のニーハイから脱いで、次に白のホットパンツを脱ぐ。彼女のパンツは、サーモンピンク色のビキニだ。




うィ～♪可愛いィ♪





ペントハウスモデルが履くセクシー系ビキニも最高だけど、可愛い系ビキニもまた良し。






俺に背を向けて、キャミソールを脱いで、同色のブラを外す。そして、振り返り、胸を手で隠している。恥ずかしいのだろう。その初々しさがイイ。その可愛い仕草に魅了され、思わず彼女を抱きしめて、彼女の手をそっと解くと、可愛い美乳だ。推定Ｂカップ。





Ｐ：恥ずかしい。おっぱい小さいでしょ。

俺：そんな事ないよ。すごい綺麗だよ。シリコン入りのおっぱいなんて嫌いだよ。（ウソつけ！笑）オリジナルが一番。






立ったまま、もう一度抱きしめて、軽く彼女の唇にキスをする。彼女もチュッチュ♪と俺の唇にキスする。故に、Ｊｒが徐々に反り返り始める。




キスを終えて、照れながらパンツを脱ぎ、俺があまりにも彼女を見つめるので、照れ隠しに胸を叩かれる。コレ、すごく嬉しいし、後の聖戦で何度も叩かせて魅せる！





そして、俺もバスタオルを外し、スタンド率40％の可愛いＪｒをご披露する。恒例セレモニーのパッツン・パフォーマンスは今日はいいかな。そもそも、お風呂前にいつものようなお互い下着姿でのイチャイチャなスキンシップは無かった。





Ｐ：ふふふふふふ。シャワーね。

俺：うん。






もうちょっと彼女とイチャつきたかったが、彼女の腰に手を廻して、お風呂場へと向かって行った・・・・・・






次回につづく






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