バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

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『ＭＰとはどうゆう所なのか？』をごっちゃんにレクチャーするべく、まずは軽いジャブ程度に午後2時過ぎにナタリーに到着した。



トッシュ：ここがナタリーだよ。

ごっちゃん：おう！ロリ好きのナタリーだよね。楽しみだな～。








店内に入ると、早い時間帯にかかわらず、サイドラインの子たちがずらりと待ち構えていた。コンシアに勧められて、店内を徘徊する俺達。




コンシアが、『この子、スケベ大好き』『この子、おっぱい大きい』『この子、サービスいいよ』と一人一人、説明してくれる。俺は、言うまでも無く、ただ鑑賞するのみ。あくまでも、聖戦場は決まっているからだ。




ただ、ナタリーを訪れて、もう何年振りだろうか？新たな発見があった。それは、ナタリーに5000バーツのクラスが新設された事だ。



一人だけ、店の隅っこに隔離されている。見れば、サイドラインと変わらない容姿で、5000バーツとは一体？俺が見てきたアムステルダムやアクアやＲＯＡＤのモデル達とは、言うまでも無く比較対象に及ばず。



ナタリー内で他の子と一線を画すその価格と基準値に理解を苦しむ俺。



確かに日本人好きの子を多く取り揃えているナタリー。この場において、客のほどんどが日本人だ。俺達の他にも5組ほど訪れている。そして、駅のホームで見かけた『ジーダイアリー』を片手に持っているサムライ組も訪れている。




店内を徘徊すると同時に、俺はごっちゃんに忠告する。




俺：ごっちゃん、この子達をよ～く目に焼き付けておくんだよ。聖地アムステルダムに行けば、こんなもんじゃぁ、ないからね。

ごっちゃん：マジで？ここでも充分イケるけど。

俺：気に行った子がいたら選べばいいさ。ごっちゃんが終わるまで俺、待ってるからさ。

ごっちゃん：でも、マッシュはやっぱりアムステルダムなんだろ？

俺：もちろん。聖地だから。

ごっちゃん：やっぱ、俺もアムステルダムに行ってみたいな～。どんなところか見てみたいよ。

俺：ナタリーはいい？満足した？

ごっちゃん：うん。可愛い子いてビックリしたけどね。でもアムステルダムはコレ以上なんだろ？早く行ってみたいよ。あっ！ちょっと小便行きたいな？

俺：あそこにあるから、行きなよ。

ごっちゃん：じゃあ、行ってくるね。ちょっと待っててね。





ごっちゃんがトイレから戻ってきた後、テーブルに腰かけて、とりあえず、西君とごっちゃんはビールを注文して、飲みながら、ナタリーの風景を嗜んでいる。早くも、ごっちゃんは、バンコク式ソープ店というものを肌で感じ取り、日本とは大違いの雰囲気に浸っている。





ごっちゃん：やっぱ、実物が目の前で見えるのがいいよね。日本みたいに女の子の写真見て、外れる事は無いし。

俺：そうだね。ところでココどうよ？

ごっちゃん：全然イケるよ。あの子なんか、可愛いよ。ロリっていうより、そもそも、可愛い子いっぱいじゃん。

俺：まあ、まあ！でもアムステルダムは、こんなレベルでは到底ないからね。

西君：これ飲み終わったらアムステルダムへ行こうぜ！





なんだかんだ、1時間ぐらいナタリーで時間を潰した。ビールを飲み尽くして、会計を済ませ、コンシアに一礼して、俺達はナタリーを出た。そして、ちかくのエマニュエルに立ち寄ったが、時間帯が早い事もあり、姫達は少ないので、早々と退出して、聖地アムステルダムが君臨するラマ9駅へ向かって行った。






聖地アムステルダムに着いのは、午後4時前だ。西洋式の外観とデカさにごっちゃんは、感動している。





ごっちゃん：ここがアムステルダムかよ。デカいな。ソープというより、ホテルだよな。日本とは全くスケールが違うね。





入口に待機してるコンシアが俺の顔を見て、すぐ気付き、『ナンシー』とつぶやく。俺も顔が知られたモンだ。俺達は、早速店内に入る。




一番前の6人テーブル席に着席した。ソファーには、10人足らずの姫達が待機していた。専属コンシアのナンシーが登場して、俺は仲間を紹介する。




俺：今日は友達連れてきたよ。こちらがナンシーママ。

ナンシー：はじめまして。宜しく。あなた、知ってる。

トッシュ：おう。ママ。元気にしてた？

俺：こちらが西君で、こちらがバンコク初めてのごっちゃん。

ごっちゃん：ごっちゃんです。宜しくお願いします。

ナンシー：何か飲む？

西君：とりあえず、ビール。あと、なんか食おうよ。





ごっちゃんは西洋風の店内に驚きを隠せない。『マジ、すげぇ～』を連発している。





俺：ごっちゃん、どうだい、アムステルダムは？

ごっちゃん：いやぁ～、凄いね。あの子なんか、すげえ、スタイルいいじゃん。

俺：これから、いっぱいモデル達が集結してくるからさ。

ごっちゃん：もう、俺、起ってきました。あはははははは。

俺：これからが凄いのが来るから、まあ、待ってなよ。






ナタリーとは雲泥の差の美を誇るアムステルダム。ごっちゃんにも、アムステルダム遊びの楽しさを共有させたい。




俺達は祝杯して、美味しい料理を食べながら、美女を眺めて楽しむ。俺は、一度見た、あの松下●緒似の子に今日のターゲットを絞っているが、当の本人はまだ見かけない。今日はお休みなのだろうか？




俺もウキウキしながら、美女を待ち焦がれている・・・・・







次回につづく







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美女を眺めながらの飯と酒は実に美味い。特にこの聖地アムステルダムにおいては。次々と美女達がメイクアップを済ませて、お顔見せの会場へと続々と現れ始めてきた。



通路を通り過ぎて、一人一人、美女達が出勤前にコンシアに合掌して、自らの定位置に着席する。ごっちゃんは、初めてのバンコクでしかも、初戦がメインスタジアムのアムステルダムときてるから、多少、委縮しているようにも見える。どの美女も、今まで見た事のない容姿端麗なモデル達が行き来しているからだ。




ごっちゃん：マジかよ。こんなスタイルいいなんて、思ってもいなかったよ。こりゃぁ、天国だな。

西君：俺は、もう相手決めたぜ。あの子だ。超タイプだ。

俺：やっぱりな。同感だよ。俺の好みと被るね。あのモデルは、SMバッチだから、ペントハウスモデルだな。

トッシュ：おッ！西。初ペントハウス行っとけ！




俺達の視線が食事から美女へと注がれているのを察して、ナンシーが俺の隣の席に座る。西君は即決なので、すぐにナンシーが呼びかけ、そのモデルは西君の隣に座った。さすがペントハウスモデル。長身の容姿端麗なモデルで申し分ない。4600バーツだ。



ごっちゃんは目の前にした美女を見て、唖然とした。




ごっちゃん：めちゃくちゃ綺麗だな。マジかよ。これがペントハウスモデルかよ。

ナンシー：あの子もペントハウスモデルだよ。どう？

ごっちゃん：う～ん。なんだが緊張してきて、こっちが照れてきたよ。




西君の相手がにっこりと笑うものだから、ごっちゃんは、照れまくっている。おまけにソファーに座るズラリと揃いに揃ったモデル達の視線を浴びているせいもあり、キョロキョと視線を外しては、落ち着きが無い。




トッシュ：ママ、俺も決めた。あの子にした。

ナンシー：Ｆ！

西君：アレ？トッシュにしては意外だぜ。めちゃくちゃ綺麗じゃんかよ。デブ専のくせに無理すんなよ！

トッシュ：馬鹿者めが。おれは、許容範囲が広いんだ。あはははははは。






トッシュが指名したＦの姿を見たが、確かにトッシュにしては意外だ。このモデルはＳＬだから3700だ。ペントハウスモデルとまでは至らないが、最高の出来だ。美しい。トッシュの好みは、本当にわからんが、この子なら、俺もアリだ。





西君に続いてトッシュも決まって、残されたのは俺とごっちゃんだ。




今日はあの子は来ないのか？俺は残念に思う。ターゲットは予め拝見したのだが、見当たらない。前もってナンシーに予約しておけば良かったかな？でも、この厳選された美女メンバーならば、聖戦相手に相応しい美女は揃っている。しかし、あの松下●緒似の美貌が鮮明に焼き付いている。




狙ったターゲットは見逃さないのが、俺だ。今までそうしてきたのだが・・・・・・





しかし、やはり聖戦の神は俺とその子との出会いを用意してくれたのだ。




Ｓ席のソファーに座る見新しい美女と目が合う。俺はハッとした。この子だ！間違いない！即決めだ！



俺：ナンシー、俺はあの子だ。

ナンシー：ＯＫ！Ｇ！！！



その子が起ちあがり、俺の元に近づき、ナンシーが席を空けて隣に座る。





ごっちゃん：うぉ～！！！超美人。マジかよ。

西君：整い過ぎているね。顔がタイ人離れしている。松下●緒に似ているね。鼻も高いし、確かに美人だ。






ごっちゃんや西君の言う通りだ。身長は低いものの、その美顔は全てを凌駕している。長く綺麗な黒ストレートヘアー。飛びぬけた美顔がその他を圧倒する。2日前、俺のファーストインプレッションに火が付いた子が目の前にいる。見れば見るほど、その美顔がミシミシと伝わってくる。




俺：名前は？

Ｇ：Ｇよ。貴方は？

俺：マッシュだ。凄い美人だ。

Ｇ：あはははは。ありがとうね。




顔は完璧過ぎる。顔だけなら、ペントハウスモデルを超えている。ナチュラルメイクでこの様だから、プロのメイクアップを施した場合を想像すると、ゾッとする。




身長が低いが故に、ナンバープレートがＳの3100なのだろう。もしくはまだ新人なのであろうか？様々は見解が脳裏に浮かんだが、確実な事は、今、こうして、俺のＪｒが瞬時に反応して熱くなり、聖戦できて実に嬉しい。俺の隣にいるＧの笑顔が最高に綺麗だ。




今日指名した、この美人過ぎるＧ。今までの聖戦至上で、根底を覆す類を見ない出来事に遭遇してしまうとは、この時は想像していない俺であった・・・・・・・





美女決めで、残されたのは、ごっちゃんのみとなった。





美女決めに悪戦苦闘するごっちゃん。選択肢が多過ぎて、決められないようだ。そういう訳で、頼れるナンシーにおススメの子を紹介してもらって、無事、俺達の聖戦カードが決定した。






相手が決まったところで、席を離れ、会計を済ませる。ナンシーには4人分のチップが与えられた。





そして、各々、対戦相手と密着して腕を組み、聖戦場へと足を運ぶ。





聖地アムステルダムでの熱い濃厚な4大メインイベントが今、幕を開ける！







次回につづく







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もう12月になってしまいましたね。1年ってあっという間です。皆さん、いかがお過ごしですか？



さて、今年最後を飾るアムステルダム・カレンダー12月のモデルになります。








ナイスですね～。マッシュ的にパンツ横ゴムの面積が広いのが難点。1本ラインがベスト。パッチン！パッチン♪と弾かせたい限りです。





まだまだアナコンダロックさせたいモデルは数知れず。




待ちきれませんね・・・・・





えッ！！そうです。




羽田国際線に伴い、俺とバンコクが更に近くなる。そういう訳で、バンコクも行きますが、その前にマカオでの聖戦が待ち構えています。




マッシュは極上のアジア美女を追い求めます。マッシュのバンコク風俗サムライ日記・マカオ編をお楽しみに♪






　　

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ディープキスをしばらく嗜んで、Ｇから唇を『チュッ』と咥え放した。とても満足いく美しい笑顔を浮かべている。





Ｇ：ファンタスティック！マッシュ、大好き♪チュッ～！！





Ｇもあんだけクレイジーになったのだから、大満足って事かな。それにしても、Ｇのロデオドライブは凄まじかった。気持ち良過ぎて、耐えられなかった。




通常より挿入時間は短いとはいえ、もう出し尽くし感がある。お風呂でのパフォーマンスから、今に至るまで、全て満足のいく聖戦内容だ。Ｇの驚愕のテクニックには、味わった男でないとわからないだろう。






ＧがＪｒをゆっくりと外す。ゴム先には、白濁の白タンスープが大量に放出されていた。Ｇはびっくりして、手を口に当てて笑う。





Ｇ：S●Ｘしてなかったの？

俺：いや、昨日もしたよ。みんなによく言われるんだ。

Ｇ：あははははは。マッシュ、S●Ｘ、ベリーグッド♪

俺：本当に？ジョークでしょ？

Ｇ：No,No!すごい気持ちいいS●Ｘだったよ。私、フィニッシュしたから。お客さんで初めてだよ。

俺：ありがとうね。君は優しいんだね。

Ｇ：本当だよ。マッシュは綺麗な体しているし、ＳＥＸＹで、S●Ｘも上手い。今日、最初のお客さんだけど、私、ラッキー。

俺：ちょっとS●Ｘ早かったね。

Ｇ：そんな事ない。調度いいの。




ティッシュにくるんでゴミ箱に捨てる。





Ｇ：シャワー浴びる？

俺：うん。





聖戦後のシャワーを浴びる。再三のキスの連発しながら、お互い洗いっこしてＧとじゃれあう。






シャワーを浴びた後、ソファーに戻り、勝負パンツを履いて、水を飲む。Ｇはタオルを巻いてココナッツジュースを一口したあと、俺にも飲ませてくれた。






Ｇ：マッシュ、疲れた？マッサージする？

俺：マッサージより、一緒に寝たいな。

Ｇ：駄目よ。私、仕事だから。

俺：じゃあ、下着付けてマッサージしてくれる？

Ｇ：いいよ。





Ｇも黒の下着を履いて、俺達はベッドに舞い戻る。シーツはＧのマン汁跡が生々しく残っている。新しいタオルを敷いて隠すＧ。






聖戦後のマッサージなんて、久しぶりだな。





Ｇは、仕事熱心でマッサージも手抜きしない。特に足裏なんか、最高に気持ちいい。リラックスして寝ちゃいそうだ。一生懸命に俺の太股やふくらはぎ、そして背中をマッサージしてくる。





俺は眠たくそうになって目を閉じようと思ったが、松下●緒似の綺麗な美顔をもっと見たいので、居眠りしないようリラックスモードに浸らないようにした。





俺：明日も仕事？

Ｇ：うん。そうよ。

俺：明日の夜、日本に帰るんだ。

Ｇ：・・・・・・・・・素敵な笑みを浮かべている・・・・・・・・

俺：明日も予約していい？

Ｇ：本当に？嬉しい。何時から？

俺：明日の夜23時に飛行機に乗るから、16時でいいかな？

Ｇ：うん。大丈夫。明日も楽しもうね。





決して今日の俺の出来高を挽回するべく、リベンジのつもりで再戦する訳ではない。Ｇの力量に完全に負けたのだから。単純に俺は、この最高な女と最後にもう一回聖戦したいと思ったからだ。




Ｇとのセックスは相性が合うというか、素晴らしく気持ち良過ぎる。




『ピロリロリン♪ピロリロリン♪』




電話のコール音が鳴る。終了10分前が来たようだ。






Ｇ：ＯＫ！！




Ｇが俺の手を引いて起してくれて、背中に廻る。一度、背後から抱きついて、ほっぺにチューした後、手を合わせて、背中と後頭部をパン！パン！パン！と軽く叩いて、マッサージの最後の締めをする。






洋服に着替え終えて、俺は1000バーツのチップをあげた。最高のパフォーマンスに対しての感謝を込めて。





Ｇとの記念すべき最高の聖戦を終えて、大満足の俺。






終始、お風呂タイムの前戯れから、濃厚ロデオドライブに至るまで、翻弄され続けた俺。今まで味わった事のないその素晴らしいテクとの攻防聖戦！アナコンダヘッドを締めつけてはグイグイと握り締められるように飲み込まれる。





この松下●緒似のＧ。予感した通り、ただものではなかった・・・・・






心地よい達成感を感じながら、手をつないで部屋を出るのであった・・・・・。






今日の聖戦は忘れる事のできない、最高の思い出と財産となった。こんな最高な女とは、何回でも遊びたい・・・・







次回、Ｇとのセカンド聖戦へ続く・・・・・







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Ｇと手をつないで、アムステルダム顔見せフロアーに戻った。すでに西君とごっちゃんがご満悦でビールを嗜んでいる。俺に気づいて、手を挙げたごっちゃん。



ここで、最高のパフォーマンスを披露してくれたＧと抱擁して、お別れする。



俺：また明日ね。

Ｇ：ＯＫ！今日は楽しかったよ。




Ｇは仕事モードに戻って定位置のソファーに向かって行った・・・・俺は着席した。近くのエンターテイメント・ステージでは生バンドの演奏が始まっていた。ビートの効かせたＰＯＰミュージックにリズムを取りながら、仲間達との会話を楽しむ。












ごっちゃん：どうだったよ。マッシュ。あはははは。その感じだと最高なんだね？

俺：いやぁ～、マジ、あの子には参った。今日は終始圧倒されて、イクの早かった～。

西君：マッシュにしては、珍しいね。

俺：でも、大満足。明日、最後にもう一回、Ｇと遊ぶ約束した。

ごっちゃん：リベンジだね。

俺：いや、リベンジでは決してなくて、あの子とは体の相性が凄く合う。だから、もう一度ね。

西君：おれの子も最高だったよ。ペントハウスモデルは体が綺麗だね。マッシュがペントハウスモデルにこだわるのが理解できるよ。やっぱ、イイ女と遊ばないとね。日本では絶対あり得ない美しさ。俺は感動したよ。

俺：そうでしょ！西君もこれからはペントハウスモデル遊びに一歩踏み出したね。ところで、ごっちゃんは？

ごっちゃん：さっき、西君に聖戦レポートを報告したところなんです。ご報告してもいいですか？あはははは。

俺：あはははあ。すごい聞きたい♪






ごっちゃんの初アムステルダム体験はこうである。





部屋に入って、指さし手手帳を見ながら楽しく会話する。
内容としては、『あなたの好きな色』や『タイでの滞在期間』や
『年齢、独身か既婚か』など。




楽しい会話の後は、お風呂タイムとなり、
チュッチュとキスの嵐で、大興奮。



ベッドタイムとなり、ごっちゃんの日頃肉体労働で鍛えられたボディーを舐め廻され、
久しぶりの女との聖戦にＪｒが暴発。
生フェラーリとなって、その興奮が最高潮に達する。





だが、ここで姫の様子が急変。





スロートしては、ティッシュと取り出して、





『ペッペッ！』と唾を吐きだしている。







主たる原因としては、ごっちゃんの大量極まりない我慢スープだ。
何回もその姫は『ペッペッ！』と繰り返す。





姫：ペッ！ペッ！！！MANY!MANY!ウォーター！ウォーター！

ごっちゃん：（姫の肩を叩きながら）マイペンラ～イ♪マイペンラ～イ♪

姫：アンビリーバボー！！！ファースト・カスタマ～！！！！




姫からしてみれば、大量のごっちゃん汁を放出されて、
とんでもない客を指名したモンだと思っている事だろう。
大量のごっちゃんウォーターに驚愕したはずだ。
さぞかし面食らった事だろう。





可愛い姫だからこそ、気持ちが入って、スイッチフル全開！
これほどの大量ごっちゃん汁を自ら目視して、驚きを隠せない。





フェラーリは絶え間ないウォーターの放出で姫は面倒になったようなので、
Ｊｒにヘルメットを被せて、ロデオドライブが始まる。
挿入して、5分も経過しないうちに




ごっちゃん：うぉ～！！！フィニッシュぅ～！フィニッシュぅ～！！！




瞬殺されたごっちゃん。ごっちゃんのイキが完了したが、
姫は、果敢に腰を振りまくり、責め続ける。
ごっちゃんＪｒのしぼみ具合を感じ取って、
イキを再確認して、魅惑の洞窟から抜き取る。




手際良く、ゴムをティッシュでくるんで処理した後、
即効、浴槽に向かい、シャワーでうがいをする。
ステリンをブクブクしては、『ゴッアッ！ペッ！！ガッ～ペ！！』と吐き出す。




ごっちゃんもシャワーを浴びて、
綺麗に洗ってもらったあと、ベッドの上でマッサージしてもらう。
電話のコール音が鳴ったところで聖戦終了。





最後にチューして記念すべき初アムステルダム聖戦を終える。







俺：あはははあはははは。最高だよ。ごっちゃん♪

西君：そうだろ！きゃははははあはは！ごっちゃん汁を大量に放出して、詫びがマイペンラ～イかよ！立場逆だぜ？女が言うセリフだよ。

俺：あははははあ。腹筋が痛い！！！！その子、大変だったんだろうね。変な顔してなかった？

ごっちゃん：ちょっと苦笑いしてたけど、サービス良かったよ。お陰で、すぐ俺、イッちゃったぁ♪！！あんな可愛い子、日本には絶対居ないよね。アムステルダム、楽しい♪あははははは







ごっちゃんの『ペッペッ』事件簿。姫達の間で、伝説として語り継がれる事であろう。生きる伝説となった『ごっちゃん』。







ごっちゃん：でもさぁ～。バンコクのＭＰって凄いよね。部屋も綺麗だし、女の子も可愛いし。もうビールが美味しいで～す。

俺：あははははあは。次、行っちゃう？

ごっちゃん：俺は、もう充分です。出し尽くしました！！アムステルダムをご紹介してくれてありがとう。

俺：へへへ。アクアやＲＯＡＤも最高だよ。

ごっちゃん：行ってみたい♪行ってみたい♪明日、行こうよ！もう、バンコク最高で～す♪






最高な気分のごっちゃんは、グビグビとビールを放りこんで、アムステルダムの雰囲気にご満悦で何よりだ。








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俺：ところでトッシュの野郎、出てくるのが遅いなぁ～。。。。

西君：女のタイプがいつもとかけ離れていて、あまりの美人さに恐縮して中折れでもして長引いているんじゃぁねぇ～の？

俺：まあ、ありえるね。いつものデブ専とは今日は違うからね。無理しているんだろうか？

ごっちゃん：いや、俺と同じでアイツもトッシュ汁大量に放出して、『ペッペッ！』言われてると思うよ。あはははは。

西君：あははははは。アイツ、淡白だからね。





俺達はトッシュの戻りを待った。時間はもう18時を過ぎている。ごっちゃんが、飲みまくり、もうかなり、赤面してできあがっている。




やっとの事で、トッシュとＦが通路から現われて、こちらへ戻ってきた。トッシュのエロ顔が浮かびあがる。美女に似つかわしくないトッシュが誇らしげに気取っている。





俺：ずいぶんと遅かったじゃん。どうだった？

トッシュ：いやぁ～、良かったよ♪容姿端麗の美女は最高だね。スッキリした。ガンガン突きまくったよ。

西君：おまえ、いつも遅え～んだよ。この遅漏野郎が！！

トッシュ：俺は、マッシュには及ばないが、タフだぜ。駅弁疲れた・・・もう何も出ないよ。。。。出し尽くした

俺：まあ、良かったじゃないかよ。でもＦは何気に俺もチェックはしていたのだが、聖戦はお預けだな。トッシュと穴兄弟になるからね。

トッシュ：何を言ってるんだ？君は！かつて、ポセイドンで2人のモデルと愛し合った兄弟ではないか！

俺：そうだったな。。。。懐かしい。今頃、あの子達は何しているんだろうね？

トッシュ：まあ、いい思い出として記憶に残しておこう。イイ女は、まだまだ溢れまくっているから。減る事はない。俺もマッシュのように、デブ専と言われないようにモデル責めする事にするよ。

西君：あはははあはは。愚か者！お前はデブ専でいいよ。お前の選択肢は面白すぎるから。

トッシュ：俺は、オールラウンドだ。

俺：まあ、誰でもいいんだろ？

トッシュ：そんな事なないさ。俺とＦとのイチャイチャぶりを見るかい？

ごっちゃん：どれどれ？俺も写メ撮っておけば良かったな。すっかり忘れてたよ。西君は？

西君：駄目だって断られた。







トッシュが珍しく選んだ極上モデルがこの子だ。この子なら、絶対アリです。このＦ、めちゃくちゃ美人です。











西君：さてと、これから何処に行きますか？

トッシュ：マッシュはいつものようにアクアだろ？

俺：そうだね。みんな行こうよ？

ごっちゃん：もう、俺は打ち止めだ。

トッシュ：俺もだ。

西君：やっぱタニヤだな。のんびりと酒も飲めるし、日本語わかっている子が多いから面白い。

ごっちゃん：タニヤって？

西君：日本でいうキャバクラみたいなもんだよ。気に入ったら、あとはお任せ。酒飲みには最適のスポットだよ。

ごっちゃん：マジですか！！お酒も飲めて、女の子とも遊べて、最高ですよ。

俺：そういえば、今日が俺のバンコク・ラストナイトなんだよな。アクアは明日にしよう。今日は、ごっちゃんと居れるのも最後だし、とことん付き合うよ。

西君：じゃあ、決まりだ。今、19時前か。丁度いいじゃん。行こうか？

俺：ちょっと待って。ナンシーに明日の予約するから。






ナンシーを見つけて、明日、Ｇと16時の予約を入れる。明日、最高のイイ女とまた聖戦できるし、アクアもあるから、今日は聖戦1ラウンドでいいだろう。Ｇとあんだけ堪能させてもらった上、マッサージで体もリフレッシュできたしね。





会計をすませて、ナンシーに挨拶して、アムステルダムを出た。そして、俺達はタニヤへと向かって行く。。。。。










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タニヤプラザに到着したのは、夜7時30過ぎ。俺達が徘徊する最中、呼び込みのおねぇちゃんが『こんばんわ～♪どうぞ遊ぶに来て下さい』とあちこち声を掛けてくる。


前方にプレイガール店長の坂本君が居た。早速、俺達に声を掛ける。




坂本くん：どうぞ、遊びに来て下さい。

西君：おう！これから行こうかと思ったところなんだよ。

坂本くん：さすが、店長！お待ちしてましたよ。どうぞ。どうぞ。





プレイガールに到着すると、メイド姿のホステス達が40人ほど片手を掲げてお出迎えしている。見れば、どの子も5本の指を掲げている。つまり、指の本数で日本語理解度を示しているので、日本語堪能なホステスばかりという訳だ。




俺達はホステスを決めて、テーブル席につく。西君は焼酎、ごっちゃんはビール、俺とトッシュは酒飲めないからコーラをオーダーして、夜のタニヤでみんなで祝杯する。




西君：じゃあ、今日はマッシュがバンコクでのラストナイトだから、思いっきり盛り上がろうぜ！乾杯！

ホステス達：かんぱ～い♪

俺達：乾杯！バンコク最高！！！




西君もごっちゃんも酒飲むペースが速い。グラスを飲む尽くせば、ホステス達が慌ただしく、バーカウンターを往復しては、注ぎ足してくれる。




各々、選んだホステスと名前や田舎や滞在期間やバンコクの訪問場所など楽しくお話する。





チャイ：え～アムステルダムにさっき行ってたの？スケベだね～。女の子、綺麗でしょう！

俺：そりゃ、美人だらけだよ。君も美人だよ。

チャイ：ウソツキ！貴方のこのＴシャツカッコイイね。

俺：ウソツキ！あはははは。あっ！ごめん。手が当たっちゃったね。※何気に太股に触れてしまう。ウソつけ！

チャイ：大丈夫。感じちゃった！

俺：本当に？俺も感じちゃった！

チャイ：貴方も私もスケベだね。あははははははは





ごっちゃんがハイテンションになって、メイドのカチュシャを頭に付けて、おおはしゃぎ。おまけにトッシュも。















トッシュがラルクの歌を歌って、西君が男義魅せる演歌を熱唱。俺とごっちゃんは、カラオケは歌わなかった。歌わなかったというより、レパートリーがないのだ。特に俺はね。





熱唱している最中、チャイが耳元で俺に語りかける。




チャイ：これから、遊びに行こう？

俺：えッ？どこに？※とぼけてます。

チャイ：決まってるでしょ？ホテルよ。

俺：今日はもういいよ。さっき、ヤッテきたから。ごめんね。

チャイ：あッそう。つまらないな～。。。。。





コーラを飲み尽くしたので、お替わりを頼んだが、さっきまで快く注ぎ足していたのに、急に態度が急変。『もうすぐ時間終わりよ。』な～んて、ふてくされてます。




向かいのごっちゃんが指名した女の子が、察して、俺のコーラを注ぎ足してくれた。




連れ出さないから、態度を急変するのは、ちょっと違うのではないのかな？俺は気分を害する。それから会話が途切れて、俺とチャイとの間に冷たい厚い壁が出来あがった。もうこうなれば、もうつまらない。




1時間があっと言う間に経過して、坂本くんが連れ出しもしくは時間延長の確認をする。ちょうど良かったので、1時間だけの飲み遊びでプレイガールを出る事にした。




俺：さっきの女、俺が連れ出さないから、態度が急に悪くなってさ～。

西君：まあ、そういう子もいるよ。

トッシュ：そうですな。





ただ今の時間は、夜9時前。ごっちゃんにＭＰとタニヤを教えました。次に教えるのは、ゴーゴーバーとテーメーかな。まずは、ナナプラザへトゥクトゥクに乗って向かった。さすがに4人乗りはキツイ。






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ナナプラザに到着して、まずは、小腹が空いたので、みんなでナナバーガーを食べる。ナナプラザに踏み出せないレディーボーイ達が4人いたが、勿論完全スルーする。








ごっちゃん：うん！うん！美味しいね。

俺：ナナプラザを訪れたら、まずはナナバーガーを食べるのが定着しているんだよね。






ナナバーガーを食べ終えたあと、早速、ナナプラザへ潜入。中庭が取り壊されて、寂しい気もするが、早くバービアを建設して欲しいですね。






ごっちゃん：スゲ～。ここがナナプラザですか～。怪しげのネオン。この施設、全体がゴーゴーバーなんでしょ？

トッシュ：そうだよ。まあ、レインボー2にでも行こうか？

西君：そうだな。ごっちゃんにゴーゴーバーというところを理解してもらわないとね。

ごっちゃん：楽しみだな～。ワクワクしてきちゃいましたよ♪




レインボー2入口まで来て、ごっちゃんが興奮気味に



ごっちゃん：あの子、スゲー可愛いじゃん。ここ行こうよ？

俺：いいよ。でも、ここは女ではなくて、全員男だ。レディーボーイだけど？

ごっちゃん：マジで？こりゃ、騙されるよな。

西君：34番。あの子、女だったら、俺は即効連れ出すな。

俺：確かに。よく出来た可愛い改造キカイダーだね。




レインボー2に潜入して、2つのテーブルに俺達はそれぞれ着席した。ゴーゴー嬢は、いるにはいるが、何だか元気なさ気に踊っている。先頭にNo.2のジップが踊っている。あれ？少し髪伸びたかな？




ごっちゃん：ここ、結構可愛い子多いよね。もちろんレディーボーイではないでしょ？

俺：大丈夫。ここは全員女の子だから。でも、店内照明で多少可愛く見えてしまうんだよね。外に連れ出さないと顔の善し悪しがわからない。

西君：そうなんだよ。俺、昔、ペイバーに失敗したからね。

ごっちゃん：ペイバーって何？

西君：とりあえず気に入って、ヤリたければ、店に連れ出し料金600バーツ支払って、3Ｆのヤリ部屋に直行。

ごっちゃん：なるほどね。でも、この光景、見ているだけでも楽しいね。





店内は、客足が少なくのもあって、ウェイトレスがしきりに女の子の斡旋をする。軽くあしらって、『あの子、あゆ系だよね』とか『あの子見た事あるな』とかダンサーの品定めをする。




隣に座らせる気はないので、30分もしないうちで店を出た。片っ端から他店を覗いてもいいが、まずはこのナナプラザを一周する事にして、色々とごっちゃんにレクチャーする。




ごっちゃん：3Ｆって客がいないよね。

俺：そうだね。ちょっと入りづらいよね。3Ｆのゴーゴーは今まで潜入したことはないな。あッ！このカスケードはＬＢ専門。

ごっちゃん：ＬＢ専門の店って、1Ｆのオブセッションと2Ｆのテンプテーションとカサノバとここか。

俺：そうだね。美的レベルで言えば、1Ｆのオブセッションが一番かわいいのがいる。





俺達は3Ｆのヘアメイク場を通り抜けて、1Ｆまで降りた。





トッシュ：まあ、ざっと、こんな感じだよ。

俺：どっか入る？

ごっちゃん：任せるよ。

俺：そうだな～。どっか入ってもいいけど、ソイカーボーイにでも行かない？色々とごっちゃんにわかってもらいたいからね。

ごっちゃん：ソイカーボーイって？

トッシュ：バンコク三大ゴーゴーバーで『パッポン』と『ナナプラザ』と『ソイカーボーイ』があるんだよ。

西君：歩いていこうよ。途中、おもしろい光景があるからさ。いい子いたら、連れ出していいよ！

ごっちゃん：マジ、バンコク来て良かった。こんな楽しいところとは思ってなかったよ。早いうちにマッシュと一緒に行けば良かったな～


俺：そうでしょ！だから今までずっと言ってきたじゃん。バンコクは何回訪れても飽きないからさ。


ごっちゃん：なんか刺激ある天使の国で、もう最高で～す♪







ナナプラザを後にして、俺達は散歩して、ソイカーボーイへと向かって行った・・・・・








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ソイカーボーイに到着♪初心者がまず訪れるゴーゴーと言えば、バカラだね。まずはソイカ人気No.1を誇るバカラへごっちゃんと入店した。ちなみに西君とトッシュは、疲れたから近くのタイマッサージ屋に行ってます。




俺：ごっちゃん、ここがバカラだ。

ごっちゃん：お～♪2Ｆもあるじゃん。てか、すごい客だね。座れないよ。




確かに今の時間帯は、夜11時を廻っていた。溢れるばかりのイープン達でごったかえしている。バーカウンター前の空いている椅子を確保した。




ごっちゃん：ていうか、ダンサー、ノーパンじゃん。それに2階を見上げるアングルがエロ過ぎるよね。

俺：おれはコレ駄目なんだ。なんか、美しくない。

ごっちゃん：マッシュ、前にいるおやじ、なんか変じゃない？

俺：まあ、変なヤツはいっぱいいるよ。タイ来て、はしゃぐからね。

ごっちゃん：アイツ、殴ってやろうかな？

俺：まあ、まあ。

ごっちゃん：何か見ててむかつく！！！





俺達の前にいるオヤジは一人で、泥酔して、おねぇちゃんに抱きついたり、強引なキスをせがんでいる。終いには隣にいるファラン夫婦の旦那にキスしたりして、ちょっかいかけている。ファランも、いささか、不機嫌なよう。何が楽しくて男にキスするのだろうか？わからん。もし、俺にちょっかいでも掛けてきたら、俺も殴り兼ねない。





悪酔いは、いけませんよね。もっと楽しい酔い方しましょうね。





俺：まあ、バカラはいつもこんな感じで、ごったかえしている。

ごっちゃん：バカラはナナプラザのレインボーと違って、みんな元気よく、楽しく踊っているよね。

俺：そうだね。ソイカーボーイはナナプラザと違って、執拗なペイバー攻撃もないし、ここは、あんまり寛いで飲めるところではないけど、比較的客足が寂しい店だと、居心地イイんだよ。

ごっちゃん：こんな光景、日本じゃあ、あり得ねぇな。やっぱバンコクは楽しい♪





俺はカンパリオレンジ、ごっちゃんはビールを飲んで、たわいない話をした。




ごっちゃんの友人で元アマチュアボクサーでインターハイ優勝者の肩書を持つF君。今は激戦の末、パンチドランカーになってしまった。もしプロになっていたら、今頃は・・・・・




なんで、そんな話になってしまったのかは不明だ。ボクシングの話から、勢いついて、マニーパッキャオとメイッフェザーの話に急展開。



『やっぱパッキャオに勝てるボクサーは居ないよな！！』
『ファイトマネーでフィリピンの国買えちゃうんじゃねえの？』
『メイフェザーとパッキャオの夢の対決見たいよな！でもパッキャオが強過ぎるから、無理だな。』





格闘技好きの俺達は、ここはゴーゴーバーであるにもかかわらず、ゴーゴー嬢、そっちのけで熱く語った。






俺：そろそろ出ようか？こんなモンだよ。

ごっちゃん：そうだね。だんだんとゴーゴーバーがわかってきました。ありがとう！マッシュ！






店を出て、煙草を吸う。今日がラストナイトかと思うと、何だか切なくなってしまう。もっとバンコクに居たいな。この活気あるネオンには、日本には存在しない。日本は、エンターテイメントに冷めている。非常に女娯楽に規制があるのが難点だ。もっと、ワールドワイドで皆が楽しめるHOTなスポットがあれば、いいのにね。





西君とトッシュがマッサージから帰ってきた。






トッシュ：あ～疲れ取れたよ。すごい体が軽い。

西君：俺もだ。何か元気出てきたよ。

俺：バカラ出てきちゃったんだけど、他の店行く？

トッシュ：はしごもいいけど、ソイカーボーイはこのぐらいにして、残すところはテーメーだな。これで一通りだ。あとは場数をこなして、自分なりに遊ぶ。

俺：そうしますか。一通りのスポットは巡らないとね。ごっちゃんは初めてのバンコクだからさ。

西君：そうだな。では、テーメーに行きますか♪






最後の夜の締めに欠かせないテーメ。




ごっちゃん。もうひとつ、日本ではお目に掛けられない、とっておきの楽しいところがあるからね♪









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テーメーに到着♪。まずはバーカウンターでドリンクを頼んで、俺達4人は1列になって店内を徘徊する。ごっちゃんは、もうバンコクが楽しいようで、肩を揺らしながら、女の子を一人一人、いい笑顔を浮かべながら、大股で歩いている。





ごっちゃん：マ・マ・マッシュ、何だよココ！本当に男女の集いの場だね。あははははは！みんなギラギラして交渉しているよ。うほぉ～！！！楽し過ぎる！！

俺：見ているだけでも楽しいでしょ？

ごっちゃん：うん！うん！でも、日本人野郎が多いね。

トッシュ：イープンにとっては、必ず訪れる夜の有名な観光スポットだからさ。





俺達は、テーブル席に陣取って、まずは一休み。すると、パッツン・パッツンのエロファッションのソムが近づいてきた。




ソム：は～い♪マッシュ♪Ｌちゃん見た？今日ヤッタ？

俺：おう！ソム！アムステルダム今日、行ったけど、Ｌって子はいるみたいだけど、お休みみたい

ソム：エビちゃんみたいですごい可愛いよ。

ごっちゃん：き・き・き・君もエビちゃんに似ているね。

ソム：エビちゃんには似てないよ。きゃははははは




ごっちゃん本日、ビールを何杯飲んでいるのだろうか？酔いのせいかもしれないが、声がどもっている。酔っ払ったごっちゃんは実に面白い。もっと酔わせないと。




ソムは俺達に一礼して、仲間達の元へ戻って行った。ソムの後ろ姿、スタイル抜群でセクシーだ。




西君：ソムの友達が可愛いんだよな。俺は、あの子かな。

トッシュ：おッ！西、行っとけ！行っとけ！




俺は単独で店内を徘徊した。一人、背が高い女でスタイルの良い可愛い子が居たので、とりあえず、声を掛ける。『俺の友達と3Ｐで1500はどうだ？』と連れ出すつもりもなく、唐突にむちゃぶりしてみたが、もちろんＮＧ。もし、ＯＫだったら、どうしょうかと思った。あなたとなら2000で問題ないという。『1000でどうだ？』と問うてみたら、渋々1500でＯＫサインが出た。無論、連れ出す気は更々無いので、俺は仲間達の元へ引き返した。




トッシュとごっちゃんが徘徊の動きに出た。すると




女の子Ａ：あッぁ！！！！！！！！

ごっちゃん：あッぁ！！！！！！！！

女の子Ａ：何でここ居るの？

ごっちゃん：き・き・き・君もな・な・な・何でここに居るのぉ？？？？？





ごっちゃんは先ほどタニヤ・プレイガールで指名した女の子と偶然、テーメで再会したのだ。お互い、びっくりした。と同時に、タニヤ嬢も一稼ぎに、この地を訪れるのを再確認する。





ごっちゃん：俺、今日、あ・あ・あ・あの子にしょうかな？

西君：もう運命だよ♪ときめいたでしょ？

ごっちゃん：うん！ときめいた！

トッシュ：1500で交渉しな！

ごっちゃん：うん。じゃぁ、行ってくるよ♪





ごっちゃんは、再会を果たせた運命の女の子の元へ向かって行くが、すぐに引き返してきた。




西君：なんだよ？ごっちゃん。照れるなよ。

ごっちゃん：違うよ。客に取られた！

トッシュ：しょうがないね。君の決断が遅いんだよ。

ごっちゃん：すみません。すみません。バンコク、最高ぉ！！！！！！！！

俺達：あははははあはははは♪






トッシュをテーブル席に残して、店外に出て煙草を吸いに行く。





西君：マッシュ。あの子、イケてない？

俺：そうだね。リアディゾン似で可愛いね。でも、あの子、男だよ。すぐにわかるよ。

ごっちゃん：マ・マ・マジで？あ・あ・あ・あんなに可愛いのに！

俺：ここはバンコクです。立ちんぼでめちゃくちゃ可愛い子は間違いなくＬＢだ。

ごっちゃん：の・の・の・のど仏ないけど・・・・

俺：話してみればわかるさ。そうだね。いきなり値段交渉するんじゃぁなくて、『俺の友達がＬＢ好きだから、ショートでいくら？』って質問してみな？

ごっちゃん：わかった♪じゃあ、お・お・お・俺、行ってくるよ♪




ごっちゃんはノリノリで、彼女に向かって行く。誰も彼女に声を掛けるサムライは居ない。当たり前だ。彼女はとても素敵な笑顔でごっちゃんと話している。俺と西君が遠目で見守る。ごっちゃんが3分ほどして、引き返してきた。



ごっちゃん：やっぱり、マ・マ・マ・マッシュの言う通りだよ。女ではなくて、男だ。

西君：何て言ったの？

ごっちゃん：ショートで3000。オールで5000は欲しいんだって。

俺：わぁ！高ッ！

ごっちゃん：で・で・でもさ～。めちゃくちゃ可愛いんだよな～。今まで見てきた中で一番可愛いよ～♪

俺：ごっちゃん、チャレンジャーだね～。。。。。。

西君：いや、俺、酔った勢いでイケるかも？

ごっちゃん：なんか、酔った勢いで少しぐらい過ち犯してもイイんじゃぁない？あははははは。

俺：止めなよ。二人とも。相手は男だぜ。大丈夫？

ごっちゃん：マイペンラ～い♪そうですよね～。マッシュの言うとおり、ごもっともな事です。俺、酔うと正気失って、一歩間違えるとエラい目に遭っちゃうね。ヤバイ♪ヤバイ♪

西君：マッシュ居なかったら、俺もごっちゃんも確実にあの子買ってたね。

俺：あんな可愛い子が立ちんぼの訳が無い！それにテーメに入店できないのだから、訳ありなんだよ。つまりＬＢであるが故。

ごっちゃん：なるほどね～。勉強になります♪

近くに居るオヤジ：ふっふっふっふ。。。。。。お前ら、気をつけろよ！下にもＬＢ居るからな！





何言ってんだ？このオヤジ。間に話突っ込んできて。歳は、もう60ぐらいだろう。元気？にバンコク夜遊びとはたいしたモンだ。それもまた良し。オヤジに社交辞令して、俺達はテーメーに戻って行った。





西君：さっき俺が可愛いって言った子、やっぱり男だったよ。

トッシュ：そうだろ。だから言ったじゃん！

ごっちゃん：何で、君達わかるの？

トッシュ：わかるって、そりゃぁ～、あんな可愛い顔して、立ちんぼはあり得ないから。タイでＭＰ以外でめちゃくちゃ美人な人とか可愛い子は、100％疑ってみな！

俺：トッシュ、今日はどうよ？いつだか、ＰＢした子居ないね。

トッシュ：そうだね。居たら居たで、ちょっと嫌な気もするがね・・・・







西君もトッシュもごっちゃんも今日のところ女を連れ出す気は無いようだ。アムステルダムの美女遊ぶで精魂尽きたのだろうし、美的レベルが雲泥の差だから、ヤル気も起きないのは当然と言えば、当然だ。





よく情報誌や2チャンネルで書き込まれているアイドル級の掘り出しモノなんて、このテーメでは、長らく通い続けているが、居た試しが無い。





俺達は、あちらこちらで恋愛ゲームしている男女を鑑賞しながら、今日の出来事のおさらいで大爆笑して盛り上がる。



・ごっちゃんの初アムステルダム『ペッペ事件簿』
・トッシュの意外性が垣間見れた美女選択
・松下●緒似のアムステルダムＧ
・西君とごっちゃんのもう少しでオカマとヤッチャた系



気心知れた仲間とのバンコク旅は、非常に楽しい。このまま時が過ぎないでくれれば、どんなに幸せな事か！貴重な仲間達との楽しい時間を俺は実感する。





バンコク・ラストナイトを仲間達と共に酔いしれた・・・・・・






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早朝6時。目覚めのいい朝である。今日はバンコク滞在最後となった。あっという間の5日間ではあったが、どれも楽しい事ばかり。今日はラスト聖戦にふさわしく、昨日のアムステルダムＧとの再聖戦の予約が16時からある。その後は、速攻にアクアに行って、ラスト聖戦を飾る。時間的に空港まで9時に到着していないといけないから、スケジュール的に問題ない。



ごっちゃん達の部屋に向かうとすでにトッシュとごっちゃんが話をしていた。西君はまだ寝ている。起きるの早い！





トッシュ：いつものように、ごっちゃんに朝6時に起されるんだよ。

ごっちゃん：ちょっとさ～煙草吸いたくなって、ライターが無いからさ～。ごめんね・・・

トッシュ：そう言えば、マッシュ、今日で最後だな。

俺：そうだな。ラストはアムステルダムとアクアで飾る。この2強には、大変お世話になっているからね。

ごっちゃん：俺はやっぱり、ナタリーがいいな。なんか、こう擦れてないというか、庶民的というか、アムステルダムみないな美人も勿論いいけど、ナタリーのような可愛い系が好きだな。

俺：俺は今日16時にアムステルダムに予約してあるから、それまで付き合うよ。






カルフールで朝・昼兼ねた美味しいタイ料理と嗜む俺達。そして、最後にタイマッサージを1時間受けて、再度、民宿日の出に引き返して、俺は聖戦準備をして、最後にふさわしい正装する。といっても勝負パンツを決めるだけなんだけどね。昨日洗濯したとっておきの勝負パンツで、もちろん最後は、パイソン柄のボクサーパンツだ！




エロく絡むアナコンダマッシュ的に、このパイソン柄の勝負パンツが良く似合う！




準備が整って、ナタリーへと向かう俺達。




ナタリーに到着したのは、午後14時。この時間帯からにも、このナタリーは数多くに姫達が待機しているのだ。




店内に入ると、昨日のコンシアが快くお出迎えしてくれている。姫達はソファーに溢れんばかりにズラリと座っている。客は俺達のみのようだ。



一人一人、姫達をチェックする俺達。すでにもう相手はお決まりのようで、一周してソファーに着席した。ごっちゃんと西君が早速ビールをオーダーする。俺とトッシュは水だ。





ごっちゃん：シアリス飲んだから、ビール飲んでも、マイペンラ～イ♪。スゲー硬いよ。

俺：シアリス？そうか！でも必要ないでしょ？

ごっちゃん：どんなもんか試してみたんだ。西君からもらったの。まだ、反応無いけど、楽しみだぜ♪

西君：あはははは。まだだよ。いざとなった時に、いつもの起ちが持続するよ。イッタ後も硬いよ。

トッシュ：マッシュはシアリスは必要ないよな。Ｓ●Ｘ凶だから、いつ何時、聖戦モードだからな！

俺：まあ、美女には速攻スタンドしてしまうからね。

ごっちゃん：マッシュと今日でお別れか～。もっと一緒に遊びたかったなぁ～。2日間だけだったから、寂しいよ。

俺：まあ、また皆で来ればいいじゃん。

ごっちゃん：お・お・お・俺！うひゃひゃひゃ！！！バンコクが大好きになりました♪えへへへへへ！！！

俺：それは良かった。楽しみを共有できる友が一人、それも、最高のキャラクターで楽しませてくれるから、嬉しいよ。ごっちゃんとバンコクで楽しめて良かった。スゲー楽しかったよ。


トッシュ：俺達は今日がラストナイトなんだよな。もう少し居たいけどね。最後は、盛り上がるぜ♪

俺：帰国後、色々と聖戦話宜しく。特にごっちゃん。今日も『ペッペッ！』と女の子に言わせるのかな？

ごっちゃん：あはははあははは。『ペッペッ！ガぁ～ペッ！』うあははははあはは！






バンコク滞在最後の仲間達とのたわいない会話を楽しむ俺。今回の旅では、ごっちゃんが実に楽しませてくれた。最高なキャラで次回も共に訪泰したい限りだ。仲間達はもうお相手は決まっている様なので、長居しても悪いから少し早いけど、アムステルダムへと向かう。




俺：じゃぁ、俺はこの辺りで。アムステルダムへ行くよ。帰国したら土産話でも♪

トッシュ：オゥ！

ごっちゃん：う～！！何だか切ないなぁ～！！

俺：あははははは。これから楽しみが待っているでしょ！！ペロペロ！！

西君：じゃあな！マッシュ！また日本で！

俺：うん。じゃあ、また！





ナタリーを後にして、聖地アムステルダムへと向かって行った・・・・






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最後の聖戦地・アムステルダムに到着したのは、予約時間の16時より1時間あまり。時間潰しにフォーチュンタワーで本屋で立ち読みしたり、ブラついたりした。約束の時間10分前になったので、アムステルダムへ向かう。



店内に入り、ナンシーが入口目の前で煙草を吸っていた。ナンシーに案内されるまま、一番前の特等席する。
姫達はまだ揃っていない。6人ほどだ。




ナンシー：ちょっと待ってて。Ｇ呼んでくるからね。

俺：宜しく。




最後の聖戦に相応しいＧ。昨日は、その素晴らし過ぎるサービス聖戦ぶりで簡単にイカせてしまった。今までの聖戦至上、類を見ないこの美女を、今日は、『俺の気持ちのこもったサービス』で闘志が漲り、ヤル気満々だ。






ナンシー：今、メイクアップだから、ちょっと待っててね。





約束の時間を10分超えているが、美人には遅刻はつきもの。今日はどんなメイクかな？すごく楽しみだ。







俺：今日の夜11時に日本に帰るんだ。今までありがとうね。

ナンシー：寂しいねぇ～。今度、いつ来る？

俺：年末年始かな。まだわからない。その前にマカオに行くから。

ナンシー：バンコクに来る時は、必ず電話してね。いい子、紹介するし、ペントハウスモデル予約もするよ。

俺：ありがとう。





頼れる専属コンシアのナンシー。そのナンシーに挨拶する絶世の美女が現れた！見てすぐにわかった！以前、聖戦したＭだ。久しぶりの再会なのだろうか？美貌にさらに磨きがかかっていると俺は感じる！





猛烈にＪｒがスタンドしてしまう俺！






ナンシー：少し、話す？

俺：うん。今日で最後だからね。

Ｍ：いつ来たの？何で電話くれなかったの？

俺：ごめん。4日前だ。とりあえずナンシーに電話して、女の子を紹介してもらったんだ・・・・

Ｍ：今日が最後なんて、寂しいよ！私と遊ばない・・・・何で？

俺：君はもう何度もＳ●Ｘした仲ではないか。今日最後は、Ｇで予約を取っている。彼女はすごいサービスが良くて、大好きになってしまった。

Ｍ：Ｇ・・・・新人かな？私は知らない。

俺：今日のＭはすごい綺麗だね。

Ｍ：ありがとう。その子と私、どっちが好き？

俺：あはは。どっちも大好きだよ。でもＧの方が、サービスが上手い。簡単に俺、イッチャったから。

Ｍ：本当に？マッシュが簡単にイッチャたの？

俺：そうなんだ。3分経ってないと思う。だから今日、もう一回なんだ。。。。。






Ｍとは何回も聖戦した仲だから、俺のヤリ手を熟知しているし、聖戦時間もある程度、把握している。そんな俺が簡単にイッテしまったのを聞くとすごい驚いた。







ナンシー：今日、ＭとＧで3Ｐどう？

俺：3Ｐって、Ｍ予約あるでしょうよ？それにＧの事知らないから、楽しくないでしょ？

Ｍ：違うの。違うの。今日は、久しぶりの仕事だから予約ない。Ｇは友達ではないけど、貴方をもっと気持ち良くさせるわ。

ナンシー：最後なんだから、どう？

俺：いいかもね♪あははははは！でもこの後、アクアに行くからね～。。。。。

Ｍ：アクアよりアムステルダムでしょ？

ナンシー：1時間のプラスサービスを1000でいいよ。Ｇの3100とＭの4600と1時間プラス1000で全部で8700。2時間30。







俺は迷っている。それはＭがあまりにも綺麗でエロい体をアピールしているからだ。いや、アピールというより、自然とその美しいオーラが放たれているせいかもしれない。





そこへＧは現れて、俺の横の席に座る。今日も素敵な笑顔で美しい。アイラインがワインレッドでグロスを効かせたリップが堪らない。こんなセクシーなリップであんな事されたら。。。。。やばい！もうスタンドだ！




ＭとＧの対照的な顔わせ。現役ペントハウスモデルであるＳＭクラスとスタンダードなＳモデル。スタンダードＳとはいえ、ペントハウスモデルを凌駕するその美貌とテクの持ち主。間違いなく、今までで、最高でナンバー1のいいい女とは、Ｇだ。





2時間30となると、今が17時だから、終わりが19時30か。アクアへの移動を加えるとむこうに到着するには20時。時間的に余裕はないから、アクアは止めという事になる。




また、アクアは、今日は予約してないから、何とも言えない。美女は居るには居るが、最悪、マッシュ好みのモデルが居ないケースもあり得る。だったら、もう決まりだな！








俺：ＯＫ！今日は最後だ！3Ｐで行こう♪

ナンシー：ＯＫ！もう部屋行く？

俺：もう行こう！もう、こんなだよ！

Ｍ：あははははは。いつもだね。

Ｇ：あはははははは。








最後の聖戦に相応しい美女が決定した。予定が変更となり、3Ｐとなったが、これも何かの縁かもしれない。







ＭとＧとの美の競演が楽しみだ。







どっちがエロ綺麗な女なのかな？ここで白黒はっきり付けようぜ♪







マッシュ最後の聖戦が、始まろうとしている・・・・・・









次回につづく










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Ｊｒに被せてあるＳＯＤ制ゴムを抜き取られるのを感じる。誰が抜き取っているのだろうか？俺は疲れて目をつぶったまま・・・・ＧとＭがタイ語で楽しげに会話している。




Ｇは俺の横腹をくつぐって、Ｍは俺に足の裏をくつぐって、ちょっかいを掛けているが、俺は少しもくつぐったがらない。







Ｍ：マッシュ、汗いっぱい！！

Ｇ：many water! many water!shower shower!!!



二人は俺の手を引っ張って引き起こす。そして、背中をさすったり、軽く叩いたりして立たせようとするので、渋々、俺は立ちあがったが、やれやれ・・・・腰が痛い！！！




フルスイングのストンピングと激しい聖戦の末、かなり体のダメージが大き過ぎる。




二人のエスコートに手助けされて、ゆっくりと腰を労わりながら、3人で浴槽内に入り、体を綺麗にボディーソープで洗われる。Ｊｒは大奮闘の末、もうデフォルトに戻っている。先ほどの逞しく反り返るのとは思えない程の物凄い劇的な変わりぶりだ。



Ｇ：Ｏｈ！！！！ＢＡＢＹ！！！　So cute!!! あはははははは

Ｍ：あははははは。マッシュ、かわいいね～・・・大好き・・・・チュッ～



俺は照れ笑いしながら、早くベッドに戻りたいと切望する。




シャワーを終えて、Ｇがタオルで水分を拭き取ってくれる。一方、Ｍはシャワーで汗を洗い流している。Ｇに拭いてもらった後、勝負パンツを履いて、ベッドにうつ伏せになって倒れ込む。



浴槽内で楽しげにおしゃべりしているＧとＭ。あんだけ激しい聖戦したのに、なんて元気なんだ。美しい女には適わないよ・・・・




俺はもう眠りにつこうとしていて、眠気が襲いかかる。今日の聖戦後の解放感は、いつもとは違って、達成感は元論あるが、それよりも放心感が強い。俺はヤレる事は全てやり遂げた。もう聖戦は明日も明後日も出来ない。




シャワーからあがったＧとＭがベッドに入ってくるのを感じる。二人は俺の体を揺さぶって




Ｍ：マッシュ大丈夫？寝る？

俺：あと何分ある？

Ｍ：あと20分ぐらいあるから、マッサージする？

俺：疲れてないの？

Ｍ：大丈夫よ。私たちは、スーパーレディーだから。





Ｍは背中をマッサージしてくれて、Ｇは太股からふくらはぎをマッサージしてくれているようだ。背中向けでわかるのは、近くにＭのいい匂いがするし、指の感触でわかる。





疲れた体に美女達によるマッサージで、俺は気分よくスヤスヤと眠りに着いた・・・・・








俺はハッと目覚めた！！







そうか。俺は疲れ果てて寝てしまったのだ。






いつの間にか俺は仰向けになっていて、両腕枕にＧとＭが横たわって、指で俺の体を優しくなぞっていた。両太ももに彼女らの美脚が絡んでいるのを感じる。彼女らは俺の睡眠中も休む事なく、疲れた体をケアしてくれたのだ。お陰で先ほどの疲れはかなり除去されている。





Ｍ：マッシュ起きたのね。気持ちよく寝ていたわよ。寝ている顔がすごい可愛いね・・・・

俺：すっかり寝てたよ・・・・時間大丈夫？

Ｍ：もうすぐ電話が鳴るよ。。。それまでリラックスして・・・・・





俺は彼女らの指の感触と太股の温もりを感じながら、このまま時間が過ぎない事を願っている。





『ピロリロリン♪ピロリロリン♪』





無情にもファイナルコールが鳴り響いた。こうして2時間30分の『思い出に残る最高な最後の聖戦』が終わろうとしている。





気を取り戻して、俺は腹筋を使って起き上がった。





俺：もう大丈夫！ありがとう！！Ｍ

Ｍ：ありがとうね。マッシュ・・・・

俺：ありがとう！Ｇ

Ｇ：ありがとうね




俺達はベッドから降りて、服を着替えて帰り仕度をする。時計を見れば、夜20時前か。調度いい時間だな。空港には21時30ぐらいに着けばいいし。




ＭとＧが鏡の前で念入りにお化粧直しをしている。その鏡越しで二人の美女を見つめる。





まずはＭから。



俺：Ｍ、今日会えてラッキーだった。すごい楽しかったよ。またバンコク来るね。

Ｍ：待ってるね。バンコク来る時は電話してよ。

俺：ＯＫ！わかったよ。



続いてＧ



俺：today is very happy!! thank you ! you are the most beautiful movie star!!!!!!!!

Ｇ：（にっこり笑って）サンキュー♪





この少ない単語一語一語に全て俺の感謝の気持ちが込められている。俺を何もかも虜にさせてくれた美しき魅惑の誘惑美天使Ｇ。そして連戦にも関わらず、俺を奮い立たせてくれたＭ。彼女らは俺にとって、最高の宝だ。





次のお仕事に向けてメイクもばっちり施され、部屋を出る時間が来てしまったようだ。各々500バーツのチップを与えて、ＭとＧに挟まれて部屋を後にする。





この二人とも今日でもうお別れか・・・・





出口へ向かう途中、ふとそう思った。メインフロアーに入ると、お客で満席だ。モデルを交えて会食している組やこれから選ぶ組まで、にぎやかに振舞っている。




出口まで見送ってくれるＭとＧ。俺の存在に気づいてナンシーが後から追ってきた。




ナンシー：お疲れぇ～・・・楽しかった？

俺：楽し過ぎるよ・・・・帰りたくないよ・・・・

ナンシー：今度、いつ来る？年末年始？ゴールデンウィーク？

俺：わからない。来れたら年末年始に来るよ。

ナンシー：待ってるね。ありがとうね！！！

俺：こちらこそ、今までありがとう。楽しかったよ・・・・







俺はナンシーと親愛の証として抱き合いし、続いて、感謝の証としてＭとＧとも抱き合った。ＭとＧは強めに抱きしめた。




Ｍ：元気でね。待ってるからね。

俺：うん。Ｍも元気でね。体に気を付けてね。ありがとう。Ｇ、またね。

Ｇ：またね。バイバイ♪





こうして、聖地アムステルダムにおいて、No1,No2の美女達による最後の聖戦を終えて、俺はホテルへと向かって行った・・・・・







最後の聖戦は、今までで一番印象に残る、激しくも、濃厚で、愛の籠もった、燃えたぎる最高の聖戦であった・・・・・






アムステルダム！！！最高ぅ！！！！！！







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これを駆使して女を最高のエロいい女へ導かせる事間違いなし！

　　






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エアポートリンクに乗って、帰路に立つ俺。窓越しで、今回の旅での出来事を振り返る。思えば、今回も実にビッグサプライズな出会いと驚愕体験の連続であった・・・・




バンコク初日で予め予約していた現役ペントハウスモデルで非常勤アクアに在籍するM.J。彼女の完成された美ＢＯＤＹに魅了された俺。美女であればあるほど、俺達の聖戦は燃え上がった。バンコク初日からして、とても美味しい聖戦が出来て、幸先のよいスタートを切る事が出来た。

アクア・ペントハウスモデル「M.J」

※Ｍ.Ｊとの濃厚な聖戦はこちらから⇒バンコク美女列伝　ターゲット　M.Jその1　衝撃的な出会い




聖地アムステルダムでの現役ペントハウスモデルＷ。スザンヌをセクシーにしたその美貌にも俺は感動した。アムステルダムは来るたびに新たな出会いがある。

アムステルダム・ペントハウスモデル「Ｗ」


※Ｗとの濃厚な聖戦はこちらから⇒バンコク美女列伝　ターゲットW　その1 ファーストインプレッション


今回の旅から開拓しはじめたＲＯＡＤで出会ったＪと現役ペントハウスモデルN.K。彼女らを紹介してくれたオカマ・コンシアの『ニン』に感謝すると共に、これから長い付き合いになりそうだ。


ＲＯＡＤ　ペントハウスモデル「N.K」


※Ｊとの濃厚な聖戦はこちらから⇒バンコク美女列伝　ターゲット　J　その1　tarung.jpでどんなもんじゃい！


※※Ｊとの濃厚な聖戦はこちらから⇒バンコク美女列伝　ターゲットN.K その1　セクシー＆エレガンス




3日目に気心しれた仲間達と合流。西君とごっちゃんとトッシュだ。西君とトッシュはバンコクで遊ぶが、今回ごっちゃんが加わり、それは、もう俺をめちゃくちゃ楽しませてくれた。彼こそ、バンコクでこれからも存分に楽しんでもらい、生きる伝説として、その名を刻んで欲しい。

※ごっちゃんの記念すべき伝説その1はこちらから⇒ごっちゃん初アムステルダムでペッペされちゃう♪




仲間達と訪れたタニヤやテーメー定期パトロール、ゴーゴーバー巡りは、まさに男4人珍道中で、何もかもが楽し過ぎた。日本と違い夜遊びスポットが充実してあるバンコク。その活気ある街並みは、いつ来ても懐かしく、そして俺達を元気にさせてくれた・・・・




バンコク滞在最終日。付き合いの長いＭと衝撃的な出会いで俺を虜にした魔性の美女Ｇによる美競演聖戦。まさか最後で3Ｐするとは想定外ではあったが、今回の旅で感動が一番大きい。男をメロメロにさせるその松下●緒似の美貌に驚愕のテク。まさに魔性の女に相応しい。またＭのプロ根性を魅せつけた献身的で暖まるその気配りに俺は奮い起たされた。彼女らこそ、最高で美しき女神だ！


※最後の聖戦模様はこちらから⇒美の競聖戦♪　 その1　ラスト聖戦はＧとＭの3Ｐで決まり♪





その日その日に書き綴ったマッシュ日報を振り返りながら、その熱く濃厚で楽しい聖戦模様が鮮明に蘇ってくる。どれも、素晴らしき財産で俺は決して忘れない。バンコクでの旅には必ず感動がつきもの。俺に至福のひとときと喜び、楽しさ、感動を与えてくれた美女達に大変感謝している。本当にありがとう！！





満喫したバンコクでの極上な日々を振り返る俺・・・・




仕事で疲れ果てた時はまた来ればいいさ♪その為に、このような天国が用意されているのだから・・・・





～　マッシュのバンコク風俗サムライ日記　第二部 終了！！～　







長らく、ご愛読ありがとうございました。皆さまに少しでもお役に立てればと思っております。






さて、マッシュのバンコク風俗サムライ日記　第二部が終了しましたが勿論これで終了しません。訪泰は定期的に行いますから・・・・また、羽田国際線開通でバンコクとの距離が近いからね。2泊3日でも行けちゃいますから。







ところで話はバンコクから急展開しますが・・・・・・







つい先日、私は、兼ねてからチェックしている美女が集うもう一つのアジアの楽園『マカオ』に弾丸トラベラーで行ってきました♪有給消化を兼ねて、遂に念願叶い、初マカオです。





美女を求めてマッシュは前進あるのみ！







という訳で





マッシュのバンコク風俗サムライ日記　番外編　極上マカオ




始まります♪




お話したい事は山ほどあります！！




こちらもビックサプライズの連続でした！！！！！女が美し過ぎる！！『もう聞き飽きたよ』って声も多く聞こえます（笑）




でもね。マッシュは感激しました♪マジかよ！アムステルダムやアクアの絶世の美女を凌いでいました。驚きです！！





美女はバンコク、とりわけ限定された聖地だけでは無かったのです。ペントハウスモデル遊びできて大満足していた俺。今までバンコクの高級ＭＰにこだわりつづけ、安価な風俗は問題外、勿論、日本の高級ソープも同様です。常に美を追求して築き上げてきた訳であったが、マカオの現実を真の辺りにして、見事にことごとく根底から覆えされる。バンコクの超一級品の美女による極上と至福の領域は、まさに氷山の一角に過なかったのです・・・




マカオこそ、俺の求めた本当の聖戦地なのかもしれない・・・・




俺は感動と共に、その絶対的な美が存在する事にある種、武者奮いした。そして、込み上げてくるマグマが大噴火する！！





マカオでも威力を発揮できた『アナコンダロック＆ペロペロ責め＆ローション責め＆じらしの美学』！俺は猛烈に嬉しいィィ！！




アジアにはバンコク、マカオ　この2大国があってこそ、楽しみが更に膨らむ。マカオはこれからも攻めて行きます。こんな極上のひとときを堪能できるのなら、早いうちにマカオへ潜入しておけば、良かった・・・・・





まずは、初マカオでの極上体験をお伝えしますから、乞うお楽しみに♪





マッシュの新たなドラマが今、始まる！！！





ペロペロ♪





ブログタイトルも変えようと検討しております。追々、発表しますね♪






　　

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今日は年に一度の大事な聖戦イベント・クリスマスイヴですね。皆さんはさぞかし楽しい日を過ごす事でしょうね。そういうマッシュもクリスマスは楽しいです♪クリスマスプレゼントはお金で買えない価値はあるモノ。もう、おわかりですよね。皆さまと同じです。。。



でも、やっぱり最高で綺麗なエロいい女と過ごしたいものです・・・






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久しぶりの異国の土地なので、『地球の歩き方　マカオ』を持参。ガイドでは空港から市内へのエアポートバスの発着がないので、タクシーでの移動となる。マカオ半島まで約15分。70H$なので、とりあえず2000円分両替してタクシーに乗り込んだ。




マカオでのタクシーはタイのように、ぼったくる人はまずいない。ただマカオのタクシーは英語が全く通じないからメモ帳持参で漢字で書くか、ガイド本に掲載されている難しい漢字を見せてるかでコミュニケーションを取る。




俺は『エイティーン・サウナ』と言えば、すぐにわかって、マカオ国際空港とマカオ半島を直結している大橋を疾走し、俺は窓越しでマカオの夜景を眺める。





橋を抜けると街並みが現れ、いかにも中国らしい漢字だらけのネオンが飛び交う。そして、ネオンが一番激しいのはホテルだ。そのほとんどのホテルがカジノを併設しているのでネオンが素晴らしく綺麗だ。



あっと言う間に目的地に到着。今の時間は夜20時30。金龍酒店の6階に目的の18サウナがある。ちなみに酒店はホテルの事です。この金龍酒店は『カジノ』『サウナ』『夜総会』が併設されている。夜総会はキャバクラに連れ出しありのシステム。日本語と英語が全く通じない。通じるのは広東語だから、今回の旅でのターゲットには入らない。まずは両替したいので、一次軍事金として、3万をカジノで両替し、3540Ｈ＄を手にする。レートは1万円＝885Ｈ＄であった。












6階に着くと、そこは素晴らしいエントランスとなっている。ネルソンさんとう案内人が俺が日本人だとわかって18サウナのシステムを丁寧に教えてくれる。俺は荷物をフロントに預けて、脱衣所に行く。脱衣所でも本人を識別するキーを手渡され、そのロッカーの中に貴重品を入れれば問題ない。まあ、行って見れば、店員がいるから、丁寧に教えてくれます。



18サウナのシステムはこうだ！


・サウナのみ400H$※飲食無料。一部有料あり
・番号100～200番台　中国人　17387Ｈ＄
・番号600番台　ベトナム人　17387Ｈ＄
・番号701　モンゴル人　17398Ｈ＄
・番号703　ロシア人　17398Ｈ＄
・番号700台　中国人、ベトナム人　1911Ｈ＄
・番号800台　中国人モデル　1998Ｈ＄
・番号800～809　韓国人モデル　1998Ｈ＄
※女の子を指名した場合はサウナ料金は値段の中に含まれている。


30分間隔で、ノリノリの音楽が流れれば、大浴場内に常時100名在籍する美女達がお目見せする。




マカオのモデルとはどんなものか早く見てみたいもんだ。日本円にして2万2000円。お楽しみ時間は60分だ。まずは美女と遊ぶ前にシャワーと浴びて、湯船に浸かろう。




この18サウナは非常に綺麗で日本に高級サウナなんかより格別にデカイし、ゴージャスだ。俺は体を綺麗に洗って湯船に浸かる。人が余り居ないので、ゆったりと占有できて最高だ。




あ～いい湯加減だ～ぁ～いい気持ちだ～




そんな呑気にお湯に浸っている最中、ノリノリのサウンドが鳴り響く♪どうやらショータイムのようだ！来た来た来たぁ！！！！！！待ってたぜ！！！




大浴場2階に美女が5組が登場してポールダンスを披露。踊りながら次々とビキニを脱ぎ捨てて行く。そして、廻りを見渡せば、あちらこちらとエロ侍達がわんさか出て来やがる！



うお～、こいつらあ！！！どこで潜んでいたんだ！！！こんなに野郎がいるのかよ！中には、日本人の姿も見れるが、ほとんどが中国人だ。




2階のポールダンスショーが終わり、そして出入口から大浴場の廻りを一列なって、美女達が行進してくる。俺はその美女一人一人をチェックした。



番号が100番台だから中国人のタマダークラスって奴だな。これでも、相当レベル高い！マジかよ！俺は湯に浸かりながら彼女らとの距離は2ｍ弱。容姿全て、よく見れるので問題ない。




よく考えれば、風呂に浸かっている場合ではない。美女達を品定めしている野郎は、店の軽装している。目をギラつかせて、相手を探しているのだ。



まあ、いざとなれば、全裸で女の元へ向かうとするかな。照れる事は無い。ここはマカオだ。むしろ、俺のセクシーな筋肉美を美女達に魅せつけるのも、また良し。ここらの中年デブおやじとは、比較にならないからな。





ロシア人も出てきた。あと、驚いたのは黒人。ナオミ・キャンベルを崩した感じに見えるが、スタイルは抜群にイイ。しかし黒人であるが故、指名するモノ好き野郎はいるのだろうか。他方、ロシア人は、たいした事はない。特別、絶世の美女ではないし、アムステルダムやアクアのペントハウスモデルの美には到底及ばない。





そして800番台のモデル達が登場してきた。黒のスケスケ下着の上にシースルー姿。長身でスタイルが抜群にいい。顔はというと。。。。。。おい！おい！おい！めちゃくちゃ、綺麗だぞ！！！！！！！




俺のボルテージが高まる。その800台中国人モデルの中で、一人、めちゃくちゃタイプの子を発見した。もう決めた！あの子だ。今日のターゲットは、あの長身スレンダーの子だ！！！





俺は全裸で浴槽から出て、美女達の視線を感じながらネルソンを探す。恥ずかしくは無い。逆に俺のボディーを魅せつけてやるぜ！！こんだけ野郎がいるのに、まだ誰も指名していないようだ。ネルソンが俺に気づく。





俺：あははは。もう決めたよ。あの子にした？

ネルソン：あははああ。タオル付けて下さい。わかりました。どの子ですか？




俺はネルソンの手を引いて、目的の美女の元へ連れて行く。俺が彼女を指さすと、凄い大爆笑している。何がそんなに面白いのかね？全裸だから？それとも、俺の顔かな？






ネルソン：わかりました。では、すみませんが着替えて下さい。

俺：そうだよね。あははあははは。いやぁ～、ここ楽しいね～。あッ、そうだ！歯を磨くよ。





この18サウナには、ひげそりもあれば、シェービングフォームもあるし、歯磨き粉も歯ブラシもある。リステリンまである。俺は丹念に歯を磨き、仕上げにリステリンでブクブクした。




軽装に着替えた俺は、






俺：あッ！ちょっと待って。忘れ物がある。コンドームとローション取りにロッカーに行くね。

ネルソン：大丈夫ですよ。女の子が持ってますから。

俺：いや、自分のものでないと駄目なんだ。

ネルソン：わかりました。では、ご一緒に





急いでロッカーに戻り。聖戦に必要な2種の神器を取り出す。準備はＯＫだ。





ネルソン：ではこちらへ。






休憩所のすぐに階下の休憩室へ連れて行かれた。




ネルソン：こちらでお待ち下さい。女の子が入って来ますので。

俺：ＯＫ！





ネルソンが出ていて、俺は部屋で彼女を待つ。なんかドキトキするな。こんなシチュエーション初めてだし。目の前のテレビでは古い日本のＡＶが映しだされている。しばらくしてドアをノックする音が聞こえた。来た来た来た！！！！




モデル：ニーハオ♪

俺：ニーハオ♪




間違いない！めちゃくちゃ美人だ。ヒールを履いているとはいえ、背が高いし、Ｄカップはあるな。容姿端麗で言う事なし。俺は早くもヒートアップする！






俺：I'm japanese.your name?

モデル：Oh!!! You japan?

俺：Yes!!your name?

モデル：リンレイ。you?

俺：マッシュ





リンレイは、驚いた表情を浮かべて笑いだす。どうやら、俺、中国人に見えたらしい。かばんからコップを2つ用意して、何やら準備している。一つはリステリンを。もうひとつは氷を入れている。あれだな！前情報で得たアイス＆ファイヤーだな。




リンレイはランジェリーを脱いで全裸になる。美しいボディーラインだ。俺も軽装を脱がされて、お互いスッポンポンになった。隣のマッサージ台のあるシャワールームへ案内される。




さて、どんな事が俺を待ち構えているのかな？ワクワクしてくる俺である・・・・・・






次回に続く









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