バンコク風俗旅の4日目。
約束時間の16時より20分前に聖地タラワディーに到着。
店内に入って、ひな壇を見ると、まだ早いせいもあり、4人しか女の子は待機していなかった。客はタイ人客が2組。無論、日本人は俺だけだ。一人のコンシアが俺を接待するが、ノックを呼んでもらう事にして、適当なテーブルに腰を掛ける。
すぐにノックが来て、
ノック:おお!!いらっしゃい。ちょっと待ってて。呼んでくるからね。
俺:メイクアップだと思うから急がなくていいよ。待っているからさ。
ノック:ありがとうね。貴方、優しいね。
待たせると言っても、1時間とかでないから、問題ない。まだ約束の16時になって無い事だし、10分、20分の遅刻はよくMP嬢にある事だ。
しばらくしてノックが戻ってきて、
ノック:すぐ来るから、待ってて。
俺:うん。
ノック:ディスコ楽しかった?
俺:ディスコ?あ~、フローレンスね。うん。すごい楽しかったよ。
ノック:コヨーティーとスケベな事したんでしょ?あはははは
俺:いや、そんな事しないよ。一緒に踊ったり、キスしたりしただけだよ。
ノック:あはははは。スケベだよ。
俺:あははははは。そうだよね。あはははは
ノック:何か飲む?
俺:いや、部屋でPと一緒に何か飲むよ。
ノックと談話していると、Pが現われて、一度、合掌して、隣のテーブルに着く。今日のファッションもストライクゾーンだ。白のパッツン!ホットパンツに黒のニーハイの組み合わせ。メイクもセクシーで可愛い。彼女の綺麗な瞳にメロメロだ。早々とJrがスタンド反応を示す。
ノックにチップ100バーツ渡して、会計を済ませて、彼女と手を握って、愛し合う部屋へと向かう。
部屋に入って、ウェイトレスにとりあえず水をオーダーした。ソファーに腰掛けて、
俺:Pは何飲む?好きなドリンクいいよ。
P:ありがとう。?????(タイ語でウェイトレスにオーダーする)
ウェイトレスが出た後、彼女も腰掛けて、脚を組む。彼女の腰に手を廻して密着する俺達。
P:う~んんん♪
胸に顔を可愛くスリスリした後、さりげなくTシャツを捲り上げて、早速、ウィークポイントである乳首に顔を近づかせて、一度、上目使いで俺の様子を伺い、ぺロリと先制リップ攻撃を受ける。イイじゃん♪この子♪
俺:汗臭いかもね。ごめんね。キスしなくていいよ。
P:臭くないよ。カッコイイ体してるね。う~んんん・・チュッ♪
ノックの言う通り、この子、サービス良さそうだ。バンコクのMP嬢に対しては、失礼ながらサービスには期待していないが、聖戦前からイチャつく彼女は、何か期待できそう。この子、性格も良さそうで何より可愛い。
トントントン♪
ドアを叩く音が鳴って、すぐに捲り上げたTシャツを直すP。いつものようにイイ感じの時に割って入るウェイトレスがドリンクを持ち運んでくる。彼女は甘いジュースを頼んだようだ。チップ込みの200バーツを支払って、ウェイトエスをとっとと追い出す。乾杯して、彼女は、ジュースを一口したあと、
P:ちょっと待てって。
ソファーから立ちあがって、お風呂の準備に行った。後ろ姿を追ってガン見する俺。プリプリとした小尻が可愛くて、脚も綺麗でスラリと伸びている。戻ってきたところで、彼女は抱きついて、俺の首筋にキスを連発するから、脚を組んで挟みかけていたアナコンダヘッドがウズいてしまう。
P:これ飲む?
俺:うん。ちょっと飲むね。うん♪うん♪美味しいね。
P:名前は?
俺:マッシュだよ。
P:マッシュさんね。あなたの口、いい匂いがする。オレンジの匂いがするね。
俺:クロレッツ舐めたからね。Pは日本語上手だね。
P:ありがとう。大学で勉強しているの。日本語は難しいね。書けないけど、少し話せるようになった。
俺:何で日本語を勉強してるの?
P:う~ん。日本が大好きだから。あと、日本に行ってみたい。京都とか、北海道に行きたいな。雪とか公園が綺麗でしょ。すごい日本が好きなの。マッシュは何処に住んでるの?
俺:横浜。東京から電車で30分ぐらい。
大学で日本語を勉強している彼女。久しぶりに日本語でタイの女の子と会話した気がする。彼女の第二外国語は日本語か~。俺が大学生だった時はスペイン語だったな。全く今じゃ、何の役にも立たない。UNOのルールがわかったぐらいだ。
彼女は俺の手を引いて、立ちあがり、俺のTシャツを捲り上げる。
P:おおおお!!セクシーィ!!
腹筋を興味深く、指でなぞっては指先でツンツンと突く。これもまた美女に触ってもらう為の努力の結晶だ。
半パンも脱いで勝負パンツとなった。今日の勝負パンツは、黒のBODY WILDだ。勝負パンツと言っても至って普通で、お気に入りのパイソン柄ボクサーはホテルにて洗濯中。彼女がタオルを前に掛けて、俺はパンツを脱ぐ。
アレ?いつものパッツン・パフォーマンスは今日は無しだ。というのも、Jrがデフォルトに近い。軽いスキンシップでは、反り返らない。彼女はまず、黒のニーハイから脱いで、次に白のホットパンツを脱ぐ。彼女のパンツは、サーモンピンク色のビキニだ。
うィ~♪可愛いィ♪
ペントハウスモデルが履くセクシー系ビキニも最高だけど、可愛い系ビキニもまた良し。
俺に背を向けて、キャミソールを脱いで、同色のブラを外す。そして、振り返り、胸を手で隠している。恥ずかしいのだろう。その初々しさがイイ。その可愛い仕草に魅了され、思わず彼女を抱きしめて、彼女の手をそっと解くと、可愛い美乳だ。推定Bカップ。
P:恥ずかしい。おっぱい小さいでしょ。
俺:そんな事ないよ。すごい綺麗だよ。シリコン入りのおっぱいなんて嫌いだよ。(ウソつけ!笑)オリジナルが一番。
立ったまま、もう一度抱きしめて、軽く彼女の唇にキスをする。彼女もチュッチュ♪と俺の唇にキスする。故に、Jrが徐々に反り返り始める。
キスを終えて、照れながらパンツを脱ぎ、
俺があまりにも彼女を見つめるので、照れ隠しに胸を叩かれる。コレ、すごく嬉しいし、後の聖戦で何度も叩かせて魅せる!
そして、俺もバスタオルを外し、スタンド率40%の可愛いJrをご披露する。恒例セレモニーのパッツン・パフォーマンスは今日はいいかな。そもそも、お風呂前にいつものようなお互い下着姿でのイチャイチャなスキンシップは無かった。
P:ふふふふふふ。シャワーね。
俺:うん。
もうちょっと彼女とイチャつきたかったが、彼女の腰に手を廻して、お風呂場へと向かって行った・・・・・・
次回につづく
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