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最初に向かった先は、リオ。ここは訪れた事のないゴーゴーバーで、当て勘を頼りにした。マカオの利奥スパを思い出す。
リオという鮮明に記憶に残るあの輝かしいネーミングが蘇るだけに潜入してみた。
ソイカーボーイのRIO.
絶対美の明星モデルが多く在籍するマカオのRIOスパ。
店内に入ると、ファラン客がほとんどだ。カウンターに案内され、ステージ上ではホットパンツをはいたコヨーテ嬢が踊っていた。ウェイトレスにカンパリオレンジをオーダーしたかったが、通じなかったので、ハイネケンを注文。
我ながらベストポジションと思いつつ、コヨーテ嬢を眺めては視線をチラつかせ、そして楽しくトークしながら飲むつもりだったが、ダンスチェンジでゴーゴー嬢と入れ替わる。
一気に視線を下に向け、コヨーテ嬢の出番まで、ちょっと見苦しいのを我慢する事にした。
こんな状況下において、果敢にも隣のファラン組はじ~と彼女らのエグい角度を見続けている。彼らからして見れば、目が潤うのだろうか?俺には、見るに堪え難い。
隣に座っているバンダレイ・シウバ系のごついファランと目が合い、笑いながら乾杯して
ファラン:よぉ!兄弟!調子はどうだい?
俺:そうだなぁ~・・・・まぁ、まぁだな。名前は?
ファラン:俺はジョンだ。こいつはビッグロン。宜しく。お前は?
俺:マッシュだ。
カウンターでジョンと楽しく会話する。会話ができれば、ファランは誰とでもフランクになって、自然と仲良しになれる。英語は世界共通語だが、振り返ってみると英語をあまり話せなかった2年前とは飛躍的に会話力が身に付いた。
英語を話せなくて痛感した俺は、英語を勉強するべく、帰国後、早速、仕事帰りに毎晩アイリッシュパブに立ち寄って、お酒を飲んでは、積極的に国籍問わず外人さんに話しかけて交流を深めた。中でも一番手応えがあったのが、一時期、カナダ人留学生と付き合った事もあって、非常に有意義なプレイベートレッスンで英語をある程度モノにした。
英語を話せるようになった今、ファランとの会話がすごく楽しい。
ジョン:誰かいいファッ●ンガールいたか?
俺:あははは。いないよ。
ジョン:何つまらない顔してんだよ。
俺:女呼ぼうにも、とてもじゃあない!
ジョン:何言ってんだよ!俺は、あの子なんか、いいねぇ。
俺:そうかい?
(こいつ、センスねぇ~。)ジョン:だけど、タイのファッ●ンガールは、入れたところでギャー、ギャー、騒ぐし、すぐ止めだ。ヤル事はコレだけだ。全く腹立つよ。(手でフェラーリのジェスチャーをする)
俺:あはははは。でも、それもまた楽しいでしょ?
ジョン:楽しい訳無いだろ!俺はコレやりたいんだよ!
俺:あははは。いや、入らないでしょ。じゃあ、コレあげるよ。ローションだ。
ジョン:おぉ~!、イエィ~♪お前、いつも持っているのかい?
俺:ああ、そうだ。持ってなきゃダメだ。
ジョン:ぎゃははあはは。なんでだよ?
俺:そりゃぁ、こう使うんだよ。ケースバイケースだ。
ジョン:なるほどな。日本製かい?
俺:そうだ。これで安全だし、女の子もすごく喜ぶ。
ジョン:わかったよ。サンキュー、マッシュ!
俺:どういたしまして。
巨珍でゴーゴー嬢に遠慮されがちなこのファランに
SOD製ローションをプレゼントしてあげた。これで少しはゴーゴー嬢も痛がらないだろう。おそらく濡れてないで規格外の巨珍を入れるのだから、痛いに決まっている。それに女の子の歩調に合せないでガツガツ系だろう。見るからにそんな感じだ。
すぐにコヨーテ嬢と交替するかと思って気長に待っていたのだが、なかなか始まらないし、なんか変なゴーゴー嬢にペロペロ♪パフォーマンスでロックオンされるから、次の店で口直しする事にした。
俺:じゃあな。俺、次の店行くよ。
ファラン:なんだよ。もう帰るのかよ。コレありがとうな。またな。グッドラック♪
俺:グッドラック♪
俺は店を出た。ジョンはこの後、このSOD製ローションを駆使すれば、きっと魅せてくれることだろう。
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