バイクタクシーのおじちゃんの後ろでユートピアまでの光景を懐かしむ。オープンテラスのバーベキュー店や中古車販売店が立ち並んでいる。さほど変わっていない街並みだ。
1年ぶりのユートピアに到着。早速店内に入って、入って左にソファーで待機しているタマダーを物色。10名足らずで、ここはすんなりと2階のサイドラインへ向かって行く。
要するにタイプの子が一人もいなかったからです。。。。。
2階に行って、サイドラインは現在のところ5名待機していた。女性のコンシアに声を掛けられ、俺がタイ人でないと確認すると英語で接待してくれる。昔、馴染みのあった専属コンシアのチャイの事を話したが、知らないという。久しぶりの再会を願っていた訳で残念だった。
ソファーに座って、オレンジジュースを頼んで目の前のモデル達を物色する。客層は相変わらず年層タイ人で4組いた。サイドラインをチェックするが、ストライクゾーンは今のところ居ないので彼女にヒヤリングしてみることにした。
俺:名前は?
コンシア:ロイよ。貴方は?
俺:マッシュだ。今日は女の子少ないの?
コンシア:今、メイクアップ中。
俺:何か女の子のアルバムとかないかな?
コンシア:ちょっと待ってて。
とりあえずタイプの子が居なければ、まずアルバムを見せてもらう。
ロイが在籍しているモデルのアルバムやペントハウス雑誌を持ってきて、俺は、一枚一枚、容姿を確認する。撮影用だから、本人を見てみないと何とも言えないが、とても美人揃いだ。それと卓上カレンダーが気になって、
俺:ねえ、このカレンダーの中で、今日、居るモデルは?
ロイ:わからない・・・・
ユートピアカレンダーをぺらぺら捲って見た。おそらく非常勤だろう。どれも美味しそうなモデルだらけだ。
18時までにもし好みの子が来なければアムステルダムに行こうと思ったが、しばらく待っているとソファーに続々とモデル達が待機しはじめた。時計を確認すると17時前だ。
久しぶりのユートピア、サイドライン嬢にターゲットスコープを合せると・・・・・・
うん♪うん♪中々の美レベルだ。美味しいそうなの居るじゃんかよ!
久しくここを訪れていないから、新鮮だ。しばらくここのチェックを怠っていた事を後悔したが、次第に俺のボルテージは高まりはじめる。ロイから説明を受け、目を凝らして容姿を再確認する。入念なマッシュチェックした結果、ターゲット候補を3人に絞り込んだ。
それと、さっきから気になっていたのだが、
ピアノの近くにあるソファーに一人、ドンピシャなモデルに視線をもう一度向ける。美のオーラを少し離れていても俺は充分感じた。コンシアと楽しそうに話しているあのモデルは、間違いなくペントハウスだな。サイドラインが待機するソファーに彼女だけ座らないところを見ると、予約客を待っているのだろう。
俺:あの子、いいなぁ~。予約のモデル?
ロイ:うん。綺麗でしょ。
ロイが俺を突いて、ユートピアカレンダーを指さして俺に教えてくれた。
ロイ:あの子、コレ。7200。
俺:やっぱりな。あの子、今日、何時だったら大丈夫?
ロイ:予約だけど、ちょっと話す?
俺:うん。お願い。
ロイが彼女を呼んで来てくれてソファーに座らせる。Jrを興奮させる黒のパッツン系ドレスで、言うまでも無く容姿、スタイルは現在待機しているサイドラインを超越する。ぺントハウスはこうでないと!ペントハウスは何人美味しく頂いても全く飽きない。
俺:名前は?
彼女:SYよ。貴方は?
俺:マッシュだ。はじめまして。宜しく。
彼女:はじめまして。貴方は、中国人?日本人?
俺:イッキュゥ~さんです。
SY:あはははは。日本人だね。そのサングラス、カッコイイね。。。
おでこに掛けているサングラスに興味がありそうなので、渡して試着させてみた。うん♪うん♪似合っていて、様になってカッコイイ♪
ロイがタイ語でSYと話をしだす。今日、聖戦できる事を俺は可能性低いとはいえ、心の中で願った。こんな美女を目の前にJrも、もう我慢ならない暴れ様だ。
ロイ:予約だけだからごめんね。明日なら大丈夫よ。
俺:えっ!本当に?明日の何時ならOKかな?
ロイ:何時に来れる?
俺:じゃあ、16時でいいかな?
ロイがまたSYにタイ語で話して、SYが素敵な笑顔を魅せて頷いてくれた。
ロイ:大丈夫よ。明日の16時ね。
俺:うわぁ~♪ありがとう。SY、明日ね。
SY:OK。明日ね。
軽くSYとハグして、俺の今の気持ちをアピールした。めちゃくちゃイイ匂いがプンプンするし、このまま押し倒して、アナコンダロックしたいぐらいだ。
ロイの掛け声で彼女はソファーから立ちあがって、再びテーブルへと戻って行った。SYの後姿を追った。ソファーに座って美脚を組んで、またコンシアと楽しく会話している。
あのペントハウスモデルは、マッシュ的に頂かない訳にはいかない。明日が実に楽しみだ。極上モデル達と遊べるのは、今日、明日ぐらいだろう。、年始に伴い、一時田舎に帰省するモデルがほどんどで、以後、濃厚な聖戦は望めない。
そう見ている俺は、年末まではバンコク、年始2日間はパタヤへまったり過ごそう。ラスト2日間はバンコクというスケジュールで組んでいる。
ロイ:今日どうする?
俺:それじゃぁ、左から3番目のあの子にしよう。
ロイ:iね。4800。
ロイに声を掛けられて彼女は、こちらにやって来て、ソファーに座る。第一印象からターゲット候補に入れていた子でマッシュ好みのモデル系。ベスト風デニム柄シャツが可愛い。黒のパッツン系タイトミニもそそる。なかなかのスタイルで鋭い子だ。
ロイ:iよ。
i:サワディ~カぁ~♪
俺:サワディ~カぁ~♪
ロイの通訳の元、英語はあまり話せないようだが、そんなの問題ない。聖戦となれば国境を超え、俺が魅せてみせます。iは冷たい手で俺の腕を優しくさすっている。タイ人女性ならではの、このひんやりした感触がたまらない。
まずは久しぶりのユートピアでこの子から美味しく頂く事にしましょう♪
俺:じゃあ、部屋に行こうか?
ロイ:OK♪
立ちあがって、会計を済ます。明日の予約をしてくれたロイにお礼の200バーツチップを渡して、iに腕を組まれて、これから愛し合う部屋へと向かって行った・・・・・
次回につづく今日も元気だ!Jrもスタンド!更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ!下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!ポチっクリックしてね♪
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