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2011年9/18(日曜)@16:30~
コパガパーナを出て、次なる巡礼地に向かった先はポセイドン。
周知の通り、日本人に大絶賛の高級MPである。バンコク風俗に無くてはならない存在の一つでもあるポセイドン。その歴史は長く、高級MP初心者なら誰しも、まずココを起点とする
登竜門。
思えば、最も、マッシュがまだ初心だった頃、ガイド本頼りに最初に向かった聖地でもあり、バンコク風俗旅の原点でもあった。当初、自分の抱いていたバンコク風俗に対するマイナスな固定概念を見事に払拭させてくれた記念すべき最初の高級MPであった。
ここを訪れた事自体、もう5年ぶりだろうか?随分とご無沙汰していた・・・・・
店内に入ると、変わらない雰囲気といい、店内の匂いといい、懐かしく感じる。階段を上って、まずはひな壇を視察。2時間で、2000~2500Bの範囲内で楽しめます。
もちろん、ポセイドンの実力は、2Fではなく、3Fのモデルルームにある。俺達は、3Fへと早々と向かって行った。
3Fに着くと、100%の日本人客でゴッた返していた。シルバーウィークに入って、もはや、出遅れた感が募る。見覚えのあるコンシアに案内されて着席する。とりあえず、マッシュはナンパオで、ごっちゃんはアイスコーヒーをオーダーした。
待機しているモデル達は右隅で5人。おそらくあの位置だと、2900Bの子だ。状況から察して、早い時間帯ではあるが、確実に出遅れた事が明らかとなり、モデルの大半が、お仕事中である。俺達含め、一仕事終える美女を待ち焦がれている日本人客がポセイドン飯を嗜んでいる。
ウェイトレスがドリンクを運んできた。彼女と目が合い、すぐにお互い笑い合う。感動の再会である。彼女の名前、何だっけな?
メイクなんかして、ちょっと色っぽくなったかな。当時は、あどけない素朴な少女であった。その後、彼女は辞めずに、ずっとこのポセイドンでウェイトレス業に励んでいたのだ。マッシュの顔を覚えているとは、驚きで嬉しかった。
ウェイトレス:元気だったぁ~♪
俺:うん。元気だよ。久しぶりだね。
ウェイトレス:タンモぉ~、ノンモぉ~、ティン、ティ~んん♪
俺:あははははは。懐かしい。
ウェイトレス:あははははは。いつ、バンコク来た?
俺:2日前。
ウェイトレス:タンモぉ~、ノンモぉ~、ティン、ティ~んん♪
いつ来ても、彼女はマッシュにそう言って、チャカすように最初の挨拶をする。意味は未だに不明だが、とりあえず、『タンモぉ~』は、当時、何度も愛し合ったモデルの名前だという事は理解できている。タンモーか・・・・・あの頃が懐かしい♪
ポセイドンに居た美乳モデル当時使用していた携帯のiモーションなので画質は汚いですが、懐かしいイチャ動画があるので、見たい方はどうぞ。
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VPS1時間ほど待機した。
一仕事を終えて、モデル達が次々とフロア―に戻ってくる。彼女らの登場で、アチコチでギャラリーの歓声が湧いて、次々とピックアップされていく。一瞬のスキも逃さない日本人同士による争奪戦だ。
そんな争奪戦の最中、中々、マッシュを揺るがしてくれる美女は現れてくれない・・・・・
なんだかんだ経過して18時を回ろうとしていた。状況変わらずと判断して、そう長居しても意味無いから、馴染みのウェイトレスにチェックビンを伝える。
ウェイトレス:もう帰っちゃうの?
俺:うん。また明日来るよ。
ウェイトレス:そう。。。またね
ポセイドンへの巡礼は、久しく怠っていた。マッシュの知らない極嬢は絶対、ココに居るはずだ。コパガパーナ同様に、定期的に要チェックだ。
今日は収穫こそ得られなかったが、訪れて良かった気がする。次回を期待して、
極嬢がいる雰囲気を醸し出してくれるポセイドンを後にした・・・・
■マッシュ的五つ星 MP評価
【ポセイドン評価】
モデルのセクシー度:★★★★
モデルの容姿:★★★★
モデルのヘアスタイル巻き巻き度:★★★
ファッションセンス:★★★★★
ランジェリーセンス:★★★★
ぱっつん度:★★★★★
コストパフォーマンス:★★★
コンシアの態度:★★★★★
店内の雰囲気・清潔感:★★★★★
店の飯:★★★★★
店のトイレ:★★★★
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