バンコク風俗2日目。兼ねてから訪れてみたかったバンコク屈指の高級マッサージパーラー『タラワディー』を初潜入し、初めてタラワディーにて、聖戦する事となった。
聖地アムステルダムやロードといった高級マッサージパーラにおいて、、ペントハウスモデル遊びに慣れていた俺であたが、初潜入にして、いきなりファーストアタックがタラワディーに在籍しているペントハウスモデルを即指名できたという事もあり、非常に嬉しい半面、プレッシャーも大いに感じるが、期待大だ。
ペントハウスモデルなんて、そう簡単に遊べるものではないから、今日は、実に女運がいい。アムステルダムやアクアでは専属コンシアなしでは聖戦実現は、あり得ないが、やはり俺の頭上には聖戦の神が降臨してくれている事だろうか。
今日の聖戦は最高の出来で終えないといけない使命感に駆られる。
俺は彼女にエスコートされるまま、部屋へ入る。部屋に入ると、意外にも柱の作りがヒノキ仕様になっており、日本式のようなベッド空間がある。
すぐさまウェイトレスが来たので俺は水を注文した。彼女はタイ語で自分の好きなドリンクをオーダーする。俺はソファーに腰掛けて、ポシェットを下した。彼女は、グッチのかばんをテレビ横の空いているスペースに置いて、スリッパを俺に履かせてくれるが、俺は素足の方がいいので、丁重に断った。
オーダーしたドリンクが来たので、会計を済ませるが、これがまた英語が通じないので手帳に書き記した。150バーツのようで、チップ込みの200バーツを支払い、俺と彼女だけのお楽しみ空間となった。
彼女がソファーの隣に座って、軽く乾杯する。彼女のオーダーしたドリンクは、ウォーターメロンジュースのようだ。
俺:名前は?
彼女:BNよ。貴方は?
俺:マッシュだ。日本人だよ。ここは初めてなんだ。
彼女:メリークリスマス♪
俺:そうだね。今日はクリスマスだったね。メリークリスマス♪BN♪
にっこりと作り笑いするBN。ジュースを一口したあと、すぐにお風呂の準備に取り掛かり、ソファーから一時退席する。そのセクシーな後ろ姿に見惚れている俺がいる・・・・・
→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!ポチっクリックしてね♪→→こちらもタイの魅力がいっぱい♪ポッチと宜しくです♪。
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。 ↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります!↑↑↑いつもならば、もうそれはイチャイチャモード全開だが、今日は初めてのタラワディーであるし、気心知れているモデルとの聖戦ではないので、
まだお互いの気持ちに余裕は生まれていない。だが、
この最初のドキドキ感が新鮮で楽しいんだよね。目の先には白のホットパンツでくっきりと彼女の美尻と美脚が強調されている容姿端麗な美女がいるし、これから聖戦となれば、もう俺はテンションが上がる。
お湯を流したまま、再び、BNがソファーに戻ってきて、俺の隣に座って美脚を組み、テレビのリモコンを無言で手渡す。『好きなテレビ番組を見てね』との事だろう。無難な音楽番組を選択して、そっと彼女の腰に手を廻す。
彼女は鼻歌を歌いながら、俺の方を向いて、
BN:友達は?この後も、今日は一人なの?
俺:そうだよ。一人でバンコクに遊びに来た。
BN:寂しくない?今日はクリスマスだよ。
俺:寂しくないさ。だってバンコクは綺麗なモデルがいっぱいいるでしょ。君みたいにね。
BN:あははは。ありがとうね。バンコクはどこに行った?ワットポー?ワットアルン?
俺:No!No!No!アムステルダム、アクア、ロード、ラ・ベル・・・・・・
BN:あはははははあ。よく知ってるね。全部、女遊びだね。私の友達がユートピアで時々働いている。ユートピア知ってる?
俺:知ってるよ。アムテルダムから歩いて、20分ぐらいのところにあるよね。2回だけ行った事がある。君の友達もペントハウスモデルなの?
BN:そうよ。彼女すごい綺麗よ。マガジンにもいつも掲載されるし、ユートピアのTOPモデルだよ。
俺:へえ~そうなんだ♪名前は?
BN:PJ。でも彼女は私と同じで、時々しか働いてないの。
俺:何で?BNは、マガジンの仕事が無い時は、何してるの?
BN:コヨーティーのセクシーショーのオファーが来るので、仕事する。ショーダンスの仕事の方が多いかな。
俺:なるほどね。どこのコヨーテ?
BN:ピアノとかバンクとか色々。コヨーティーに行った事ある?
俺:無いから、後で、今日、近いからフローレンスに行こうと思うんだ。
BN:あああ!フローレンスね。あそこでもセクシーショーした事あるよ。でも一人で行くの?寂しくない?
俺:そんな事ないよ。どんなエンターテイメントなのか?一回、行って見たかったんだ。でもね。日本じゃぁ、あり得ないよ。君みたいな美女と今日、遊べるなんて!
BN:あはははは。女の子全員にそんな事言ってるんでしょ?OK♪
俺:ここは日本人はあまり来ないのかな?タイで働いている日本人とか来ない?
BN:そうだね。日本人のお客さんは、ここにあまり来ないから珍しいよ。最初、あなたを見た時は中国人に見えた。でも、そうして、ここに一人で来ているんだろうと不思議に思ったよ。
俺:中国人に見えた?あははははは。良く一休さんって言われるよ。
BN:あはあはは。そうだね。かわいい♪貴方は一休さんだよ。あはははははは。
俺:あはははははは
会話をしているうちにだんだんと打ち解けて、俺達にもある程度、気持ちに余裕が出てくる。
レディーボーイやゴーゴー嬢にも、日本料理屋のウェイトレスにも、ホテルのフロントにも、デパートガールにも、アロマ師やフットマッサージ師にも、バイタクやタクシーのおやじにも、などなど数えあげれば、切りが無いが、いつも言われる。一休さんは日本では無名だが、この微笑みの国では、超有名アニメだからね。言われて光栄ですよ。
彼女の緊張をほぐす意味で、スキンシップを図る。すでに彼女の腰に手を廻している手で、音楽に合せて彼女の腹部を優しく叩いてリズムを取る。
彼女も鼻歌しながら俺のアナコンダ太股に手を添えて、同様にポン♪ポン♪とリズミカルに手を叩いている。後に、この美女を執拗に締めつけ上げるアナコンダ太股の驚異に君は耐えられるかな?
俺:ねえ、暑くなってきたから、もう脱ぐね。
BN:あはははは。脱ぐの早いよ。タルング!!!あははははは
俺:あははははあ。タルングだからさ。君も下着になってよ。
BN:あはははははは。
俺は躊躇する事なく、まずジーパンから脱いで、勝負パンツであるアナコンダ柄ボクサーパンツを見せる。そしてTシャツを脱ぐと、
BN:わお!!すごい。スポーツ何してるの?
俺:ポールダンスしてるんだ♪
BN:あはははっは。男の人がポールダンス?面白い人だね。ダンス、見せて見せて♪
俺:こんな感じィ?どう?
BN:あははははは。面白いのね。でも、ピー、ピー、ピーってお腹に線が入ってる。凄い筋肉だね。触っていい?
俺:いいよ。好きなだけ。女の人に触られるとすぐにフィニッシュしちゃうんだ。
BN:フィニッシュ?あははははははは。どう?気持ちいい?あ~んん♪ああああ~んんん♪
俺:最高ぅ♪ああああ~んんんん!!!フィニッシュぅ~!!!!!
BN:あはははははは。面白いね貴方♪コメディアンみたい・・・
俺:あははははは。BNも脱ぎなよ。
BN:わかったわ。ちょっと待ってて。
もうここまで、ふざけ合えば、もう楽しくなり、二人の距離がぐっと縮まる。お互いの緊張も警戒心もないし、『あああ~んん・・・』な~んて、ウソ喘ぎしちゃってくれて、俺のテンションをあげさせてくれる。非常に親しみやすい彼女で助かった。
彼女を少しでも楽しくさせたい一心のおバカな俺。まだまだ隠し玉はあるぜ♪まだ、恒例のパッツン・パフォーマンスは披露してないからね。彼女の大爆笑する美顔が早く見てみたいなぁ。
BNが後ろ姿となり、キャミソールを脱いで、黒ブラバックが目に入った。そして白のパッツン♪パッツン♪のホットパンツを脱ぐと、美尻を一層美しく引き立てる黒のTバックであった。そして正面を振り向いた瞬間、彼女の美BODYを一層引き立てるランジェリー姿が露わとなった。
さすがセクシーショーダンサーでもあるBN。パーフェクトな美BODYだ。ペロペロ♪と舌鳴らししそうになりそうだ。
黒地に白のワンポイントレースが施されて、これもまた俺の大好きなランジェリータイプだ。俺の勝負パンツから突き破る勢いでJrがうずきまくり、猛反発する!早くも聖戦モード全開で攻撃したがっている・・・・
BN:あなた、肌白いね。いいなぁ~♪
俺:白く無いよ。BNは、すごい俺のタイプ♪セクシーだよ♪今日、タラワディーに来て、良かったぁ♪
BN:きゃああああ!!!あははははは。パワフルだね♪
俺は彼女をお姫様だっこして、ベッドへ連れ込む。彼女の手が俺の首に掛かり、とても楽しそうな笑顔を魅せてくれる。
聖戦前のイチャイチャな肌のコミュニケーションが始まるのであった・・・・
次回につづく
今日も元気だ!Jrもスタンド!更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ!下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!ポチっクリックしてね♪→→タイのエロい魅力がいっぱい♪大集合♪。
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもポチっとクリックしてね。→→1日一回、ポチッとクリックにご協力下さい。 ↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります!↑↑↑