バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

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2011年9/22（木曜）@12：00～　





予定通り、パタヤからバンコク　エカマイに昼時に到着した。
俺達はタクシーを拾って、一時ホテルに戻り
荷物も置いたあと、チョイ腹が空いたので
昼飯を食べる事にした。





ラマ４世通り沿いで、ビックＣとチャンネル３の間にある
上海鶏飯というレストランに入ってみることにした。
ムエタイジムの練習で行き帰りに見かけた気になった店だ。
カオマンガイ屋ってトコでしょうね。






白を基調とした店内で、
街中でよく見かけるような、
素朴で、ガサツな食堂というより
シャレオツなお店だ。








この店のカオマンガイを食べてみた。




よく見かけるカオマンガイとは違って
ライスの色がソース色で味が濃そうだが
実はそんなではない。
鶏を煮込んだスープで炊き込んだ味だ。




付け合わせのレバーは、それほど旨くはなかった。
鶏肉はプリプリして旨い。





通常、カオマンガイは、辛いタレを付けて
好みで食べるモノだが、
ここのカオマンガイは面白いことに、
ねぎの薬味をつけて、食べるスタイルだ。




マカオで食べたカオマンガイも
このスタイルだ。




どちらかといえば、マッシュ的には
通常のカオマンガイが好きです。





ちょっと変わったカオマンガイ65バーツでした。






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2011年9/22（木曜）@15：00～　





俺達は部屋でまったりしたあと、ＭＰ選考した結果、
アムステルダムへ行く事に決めた。




出撃前に丹念にシャワーを浴びて、
歯を磨き、聖装する。
聖装といっても、一番気に留めるのは
勝負パンツであって、
今日は、ＭＰで遊んだあと、マッシュだけペガサスへ行くから
アナコンダ柄のボクサーパンツをセレクトした。





今日の聖戦は、美女揃いだけに力が漲ってくる。







▲バンコクに戻ってきて、パタヤで遊んでないだけに、2日ぶりに今日のごっちゃんはヤル気満々です。





店内に入って、空いているテーブルに
着席する俺達。
すぐに専属コンシアが同席して
煙草を一服する。
休みが無いようで大変のようだ。





16時前なので、まだ客もまばらで
タイ人団体客が最前列に陣取っていた。
ひな壇の嬢は勢揃いしている。
ＳＭクラスが待機する椅子には
まだ来ていない。





今日のところは、マッシュタイプの鋭い美顔と美ＢＯＤＹは
見かけないので、たまには、違う路線で攻めてみよう。
違う路線といっても、ペントハウスが特別なだけに
常勤の姫達でも、充分に可愛い。






コンシア：誰タイプ？おっぱい大きいの？性格イイの？

ごっちゃん：アハハハハ。ママの紹介でいいよ。

コンシア：あの子は？サービスイイ。可愛い。日本人に人気。

ごっちゃん：じゃあ、あの子でお願いします。






ごっちゃん、なかなかの可愛い子をご指名しました。
マッシュ専属のコンシアお済み付きだから、問題ないトコだ。






一方、





マッシュの方は、
甲乙つけ難いという感じで
鋭い美顔が居ないだけに残念だけど
この中なら、あの子かな。
心の中に候補として、捕らえておく。





以前見た事のある、ガッキー似のＳＬ嬢だ。
確か以前は、Ｓだったはず。ランクアップしたようだ。
アムステルダムの注目株になりそうな感じだ。






その子に即決する事なく、しばらく待っていると
やはり、このアムステルダムは、マッシュの期待に応えてくれる。





奥の通路から、一人、一際見立つ極嬢が現れた。
容姿とその美のオーラから察して、間違いなく、非常勤ペントハウスモデルだ。






俺：あの子、すごいセクシーだなぁ♪ここに居たっけ？

コンシア：居るよ。一度、遊んだ事あるでしょ？

俺：そうだっけ。誰？

コンシア：Ｗだよ。ちょっと話してみる？

俺：えぇぇ！Ｗなの？

コンシア：Ｗ♪






彼女が一礼して
テーブル席に着席する。
確かにＷだ。久しぶりの再会だ。
ヘアスタイルとメイクで一瞬わからなかったが
彼女と向かい合って、すぐに思い出した。
ますます綺麗になった。





Ｗで決めるつもりであったが、
このあと、ＶＩＰで、ブッキングのようだから、明日の16時に予約を入れる事にした。
久しぶりの再聖戦が楽しみだ。1年ぶりとはいえ、
マッシュの事を覚えてくれて何よりだ。
彼女と小指を絡めて約束したあと、前方で待機しているタイ人団体客の元へ向かって行った。






さてと、今日は、どうしようかな？
ごっちゃんを待っててもイイが、
待っていても、つまらないので、
ひな壇の中から2人に絞り込んだ末、
やっぱ、あの子かな。
ランクアップしただけに、以前から
マッシュチェックしていた一人だ。






俺：じゃあ、今日はあの子でお願い。

コンシア：ＯＫ♪







コンシアの掛け声で呼ばれて
テーブル席の横に着いた。
ガッキー似の可愛い子だ。






俺：名前は？

彼女：Ｏよ。あなたは？

俺：マッシュです。宜しく。君、何歳？

彼女：21よ。






自己紹介は程々にして、
あとは、各自、部屋で楽しむのが一番だ。
俺達は会計をチャッチャと済ませて、
各々、愛し合う部屋へと向かって行った・・・・・





次回につづく







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2011年9/22（木曜）@16：00～　
バンコク マッサージパーラー風俗体験レポート＠アムステルダム　　ごっちゃん　Mちゃん編エピソード1




部屋に入って、オレンジジュースを頼んだあと
Ｍちゃんと指差し会話帳で、たわいない会話を楽しむ。



Ｍちゃん、ぴったりと身を寄せてくるので
ごっちゃん、すでにハーフスタンドとなる。
今日は、撃沈されないように細心の注意を肝に銘じる。




Ｍちゃん：スタンドアップ♪

ごっちゃん：はい。すみませ～ん♪




Ｍちゃんに服を脱がされます。




Ｍちゃん：おお。2トーンカラー♪

ごっちゃん：えへへへへへ。





職人柄、日焼けしていない箇所が
くっきり浮かび上がっている、ごっちゃんボディー。
Ｍちゃんに指で胸元を撫でられただけで
2日ぶりのごっちゃんＪｒが猛威を奮ってしまう。




シアリス・ドーピングしなくても
こんな可愛い子なら必要なかったはずだ。
ビールも飲んでないし。





Ｍちゃんと一緒にお風呂に入ります。
真近でみると、ヤバ可愛い。
アムステルダム、レベル高ぇ～♪





綺麗に体を洗ってもらったあと
Ｍちゃんの余興パフォーマンスが始まります。




まずは、パイズリ。




シリコン入りでない故に
これだけでもイキそうです。






ごっちゃん：こんな所で、起たせる訳には行かないぞ！






そう思いつつ、理性を保たせるが
体は正直なモノ。






Ｍちゃん：キモチイイ？

ごっちゃん：はい。キモチイイ。すみませ～ん♪






タイ人相手でも、1分に1回は必ず
『すみませ～ん♪』と自然と言ってしまう。






パイずりのあとは、余興フェラーリだ。






2日、ハッスルしてないだけに
もうギンギンで、暴れん坊さんだ。







ヤバイ！このままだと、Ｍちゃんにペッペされてしまう！







大量のごっちゃん汁放出を心配するが、
ペッペされる事はなかった。
良かった♪良かった♪







もうお稲荷さんもパンパンで
元気モリモリだから、Ｍちゃん大笑いして
胸を優しく叩かれて、チャカされます。







Ｍちゃん：リラックス♪

ごっちゃん：はい。すみませ～ん♪

Ｍちゃん：アハハハハ。アナタ、スケベ。オモシロ～イ♪

ごっちゃん：Ｍちゃんの方が、スケベだよね？

Ｍちゃん：アハハハ。Ｍちゃん、スケベ。シャイな人、ダイスキ♪






すみませ～ん♪





もう、ココでヤリたいです。






ごっちゃんＪｒが意思に反して
ず～と、フルスタンドです。
もう大変です。
Ｍちゃんもあまりにもガチンコチンなので
びっくりして、手コキしてはその強度を確認してます。







Ｍちゃん：Ｏｋ♪先にベッドで待っててね？

ごっちゃん：うん。

Ｍちゃん：気を付けてね。お客さん、みんな、ここでゴロンする。

ごっちゃん：うん。大丈夫だよ。ありがとう。





Ｍちゃんに手でエスコートされながら浴槽から出て
タオルで体を拭いてもらった。
なんてサービスがイイ子なんだろう。
至れり尽くせりだ。





タオルで腰を巻かれても
スタンド具合は一向に穏やかにならない。
突き出たテントを見逃さないＭちゃんが
優しく握ってきたので、





ごっちゃん：おおお！もう我慢できないよ。

Ｍちゃん：アハハハハ。just a moment♪






今日は、なんだか、凄い事になりそうだ。






次回につづく







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2011年9/22（木曜）@16：00～　
バンコク マッサージパーラー風俗体験レポート＠アムステルダム　　ごっちゃん　Mちゃん編エピソード2





先にお風呂から上がって、
オレンジジュースを飲もうかと思ったが
グビグビ飲みそうなので止める事にした。
尿意を催してきたら、Ｍちゃんに怒られそうだし。




そうこうしているうちに
Ｍちゃんがお風呂から上がってきた。




鏡の前で、蚊に刺された後を
見ているごっちゃんを背後から抱きついてきました。
Ｍちゃんの胸の感触が伝わる。




もう可愛くてたまらないです！




Ｍちゃんにエスコートされながら
ベッドインします。





腰にタオルを巻いていたのを
剥ぎ取られ、ギンギンのＪｒをツンツンと手で遊び始めます。





Ｍちゃん：アハハハ。タルング♪ピクっ♪ピクっ♪





Ｍちゃん、タオルを脱いでマッパになります。
すごい綺麗です。
パタヤの色黒女とは、大違いだ。





Ｍちゃんにチュッチュされ、レロペロされて、もう、犯されてます。
大変です。ごっちゃんＪｒは、大喜びです。感激です。最高です♪





思わず目とつぶってしまいます。
違う事考えよう。
仰向けになりながらも、直立不動となってしまう。
もう、頭の中がＭちゃんの事でいっぱいだ。






Ｍちゃんのレロペロ責めは
ごっちゃんマメマメにターゲットされます。






ヤバ気持ちイイ！！！！






直立不動とはいえ、腰が勝手に
バタフライしてしまいます。






Ｍちゃん：アハハハハ。リラックス♪

ごっちゃん：はい。すみませ～ん♪







バラフライするから、Ｍちゃんは太ももを手で抑えつけます。
それでも、気持ち良くて、ごっちゃんバラフライは止まらない。






ＭちゃんがごっちゃんＪｒを扱き始めます。
そして、遂に来ました。







うおぉぉぉ！！！！この感触、もしや？！！！！！！！







ノーヘルではないか！







思わず、シーツを握りしめてしまう。
立ち場逆だけど、こんなの最高で～す♪






ファラ～リ音といい、舌触りといい、もう、このままＭちゃんに犯されて
昇天しちゃうかも。
女に責められるのってイイね。俺って、Ｍっ気あるのかな？






そんな事を思っていたら、






Ｍちゃん：シュッ♪シュッ♪ぺっぺ♪ぺっぺ♪







ティッシュを取って、ペッペしてます。
Ｍちゃん、苦笑いです。






あちゃ～！！またヤッチまいましたか！






理性抑えられず、大量のごっちゃん汁が大放出してしまう。







ごっちゃん：I'm sorry。

Ｍちゃん：never mind♪






ヘルメットを取って、フェラーリ再開です。







ヘルメットされても、下半身はウズいて、バラフライは止まらない・・・・





次回につづく







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2011年9/22（木曜）@16：00～　
バンコク マッサージパーラー風俗体験レポート＠アムステルダム　　ごっちゃん　Mちゃん編エピソード3





Ｍちゃんにヘルメットでファラ～リされても
ごっちゃんＪｒの暴ん坊ぶりは収まる気配は無い！




居ても経ってもいられない、ごっちゃんは
ついに行動に移す。






ベッドから起き上がり、Ｍちゃんを
スタンダードポジションにエスコートして
It's show timeだ。





今日は、頑張るぞ！






Ｍちゃん：ちょっと待って。







電話台に置いてある歯磨き粉のようなチューブを手に取って
ごっちゃんＪｒとアソコに塗りつけます。





スキンケアした後、
お待ちかねのハッスルタイムです。





思ったほか、事の成り行きはスムーズです。
これもスキンケアのお陰です。
擦れる擬音がヤル気を倍増させてくれます♪






一生懸命がんばります。
ひらすら、スタンダードポジションのまま攻めに攻めた末、






アララララッララララ・・・・・







やっぱり、理性を無視する事ができなかったようです。
完全にコントロールを失ってた今、この暴走を止める間も無かった。








ごっちゃん：うっんん～んん！！！！








頑張ったつもりが、逆に仇となって、即射という形となってしまった。









Ｍちゃん：ん？フィニッシュ？

ごっちゃん：フィニッシュ～♪

Ｍちゃん：Realy？






Ｍちゃんは、肘をベッドに立てて、
恐る恐ると腰を引くと、フフフフっと笑う。






ヘルメットをティッシュにくるんで抜き取ります。
ごっちゃんＪｒに付着している残り汁を
綺麗に拭いてもらうが、
その抜群の粘着力ゆえに
ティッシュの切れカスが残ります。





綺麗に拭いてもらったあと、






Ｍちゃん：ちょっと待ってて。






先にシャワーを浴びに行きました。。。。






Ｍちゃんがシャワーを浴びている間、ソファーに戻って
オレンジジュースをグビグビ飲み尽くしたあと
煙草を一服。






なんて、美味い煙草なのだろう♪







Ｍちゃんがシャワーから上がって
ベッドに手招きされます。
残りの時間は、まったりとマッサージを受けます。






優しい力加減といい、気持ちイイです。
ウトウトして寝入ってしまいました。
幸せです。







ピロリロリン♪ピロリロリン♪・・・・







ファイナルコールが鳴り響いて、お楽しみ時間が終了です。







最後にＭちゃんにシャワーで体を綺麗に洗ってもらいました。







2日ぶりのshow timeは、即射でしたが
気持ち良くて、大満足です。






着替え終わったあと、
500バーツのチップを渡して、
Ｍちゃんと手をつなぎながら、
愛し合った部屋をあとにした・・・・・・







ゴーゴーなんかより
やっぱ、俺はエロマッサージか、ＭＰだね。
エヘヘヘ♪今日も、すっきり爽快です。








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2011年9/22（木曜）@16：00～　
バンコク マッサージパーラー風俗体験レポート＠アムステルダム　　ターゲットＯ編エピソード1





部屋に入って、ソファーに腰掛けて
ウェイトレスに水をオーダーします。
ドリンクは水が基本のマッシュです。



浴槽道具を持ち運んできた、おばちゃんが出たあとは、
とりあえず、彼女の腰に手を廻してスキンシップです。






トン♪トン♪トン♪





ウェイトレスがドリンクを持ち運んできました。
彼女は何も頼まなかったようです。
一概には言えませんが、水を頼んだ場合、
どこのＭＰでも嬢は、自らのドリンクも
客のオーダーしたその水で済ます事が多いです。




ウェイトレスが退出したあと、
彼女に注がれて、乾杯します。






乾杯したあとは、
Ｏちゃん、手慣れた余興パフォーマンスで
早速とマッシュのＴシャツを捲り上げて
ウィークポイントを手で撫で始めます。
まだまだ、こんなモンじゃあ、スタンドしません。（笑）





続いて、
これまた手慣れたしぐさで
短パンの上から、股間を撫でてきます。





Ｏちゃん：ん～ん・・・・sleeping。。。。。。。





そんな可愛い声出しても
まだまだ、スタンドしません。





という訳で





彼女の手を引いて
ソファーから立ちあがって、お姫様だっこします。





ベッドに寝かせて、お風呂前の余興前戯をします。





キャミソールを少しづつ捲り上げると
久しぶりの純白ブラです。




彼女の左脚に早速と足を絡めると
sleeping Ｊｒだったのが、次第に反り上がってきます。
やっぱりコレが一番です。
スイッチが入ってきました♪





彼女がマッシュの肩を叩いて、






Ｏちゃん：シャワー♪







彼女との余興前戯は、楽しむ間もなく、
切れ返されてしまいます。
あららららら。。。。。







素直にここは彼女に従う事にします。







彼女に服を脱がされたあと、
先にお風呂場に行きます。
恒例のパッツン・パフォーマンスは、異例の披露できませんでした。。。。。。
そもそも、MAXスタンドではないので、居た仕方なしです。





マッシュ、やり残した感が、残ってしまう形となってしまいました！






先にお風呂に浸かって、いい湯加減です。
後から彼女が入ってきて、お風呂タイムとなりました。






Ｏちゃんと向かい合って
綺麗に体を洗ってもらいます。
2日ぶりのＭＰ遊びです。
何気に彼女のパイオツ・チェック入ります。
オリジナルＣカップです。
良し♪良し♪




そんなモミモミしている手を取って
綺麗に洗ってもらったあと
マッシュのジャングル地帯を
ゴシゴシと爪を立てて、泡立てながら
洗います。




それから、すっかりデフォルト状態のＪｒを
優しく扱き洗いです。
みるみるスタンドUPしちゃいました。






Ｏちゃん：おお！wake up♪






すっかり反り返ったＪｒをお風呂のお湯で
泡を流し荒いされたあと、
顔を埋めて、余興フェラ～リが始まりました。





うん♪うん♪うん♪





イイ感じです。





というのも、






『チュ～・・・ポンッ♪』と吸いついて音を立ててくれる
ところが、硬度維持させてくれます。







Ｏちゃん：スタンドUP プリ～ズ♪






起ちあがって、最後にシャワーで
体全体を洗い流しされて
お楽しみのお風呂タイムは終了しました。






たまには、ペントハウスモデル以外の子と
遊んで見るのもアリです。





この反り返るＪｒに懸けて
魅せてみせます・・・・





次回につづく







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2011年9/22（木曜）@18：00～　





ガッキー似のＳＬ極嬢Oちゃんに
腕を組まれながらフロアーに戻ると
テーブル席に、ごっちゃんが待機していた。




俺：今日は楽しかったよ。ありがとう♪またね。

Ｏちゃん：またね。バイバ～イ♪





Ｏちゃんと別れて、テーブル席に着席した。
すぐさま、専属コンシアがやってきて
ヒヤリングを受ける。
勿論、Ｏちゃんの評価は、100点満点だ。




ごっちゃん：さてと、マッシュよ、このあと、ペガサスだろ？

俺：うん。ごっちゃんも行こうよ？極嬢を求めて・・・・

ごっちゃん：俺は、敷居の高いペガサスよりも、やっぱり、ナタリーか、ピンクマッサージの初心な子が一番ですから。

俺：アハハハハ。いい加減にしなさい！

ごっちゃん：はい。すみませ～ん♪エヘヘヘヘヘ。






俺達は聖地アムステルダムを出たあと
ＭＲＴに乗って、
マッシュはペガサスへとスクンビットで下車する。
ごっちゃんは、シリキッドで下車して、ホテルに一時戻って、待機だ。
マッシュがペガサスで遊んだ後は、タニヤで落ち合うことにした。






ＭＲＴスクンビット駅に到着して、
ソイカーボーイを通過する。







思えば、今回の旅で、
ごっちゃんと共にこの地は、まだ踏み入れていない事に気づく。
パッポン、ナナプラザと来ているから、今度はここで遊んでみようかな？





高級クラブ『ペガサス』の開店は、19時からだが
まだ時間が有り余っている。




ソイカーボーイをスルーして
ソイ23に出て、適当なマッサージ屋さんを見つけたので
タイマッサージを1時間、受ける事にした。






▲日本人がオーナーのタイ式マッサージ屋さん　happy time






2Ｆに上がって
タイマッサージをおねえちゃんに受けます。





『ソフト・マッサージね。痛いの駄目ね♪』と予め忠告します。






マッシュのリクエスト通り、適度な力加減で気持ち良く
ウトウトして来ましたので、寝に入ります。






半分寝に入って、半分彼女のマッサージを受ける感覚を
覚えている最中、股関節を手の平でマッサージされると





こんな時に、あろうことか！






マッシュのＪｒがゴワゴワと漲って、勝負パンツを突き破る勢いで
反り返り始めます。







タイマッサージは、リンパを刺激するから
すぐにスタンド反応を示してしまいます。皆さんもご経験あるでしょう。







特に意識している訳でもなく
『ビクン♪ビクン♪』と跳ね返るのがパンツ越しで伝わる。







そんな暴れん坊のＪｒを
おねぇちゃんは、パンツ越しで掴んで、モミモミしてきます。





それから、勝負パンツを脱がして
下腹部に密着している反り返るＪｒを
垂直に伸ばして、シコシコとハンドジョブが開始しちゃいます。







カーテンで仕切られているとはいえ
隣にもマッサージを受けている方もいます。





声を大にして拒否らないで、上体を起こして
手を振って、『駄目だよ！』という意味を込めて
彼女にジェスチャーして丁重にお断りします。





彼女は、人差し指を下唇につけて






彼女：シ～♪





静かにしなさい！みたいなジャスチャーを受けます。
彼女、抜かせる気満々です。
というのも、小声でスペシャルマッサージ　＋1000バーツ♪な～んて
耳元で囁いてくるんです。（笑）







それにしても、なんでこんなにガチンコになっちゃうのでしょう。
さっき、出したばっかりなのに。







勝負パンツを履き直して、通常のマッサージに切り替えます。
おねぇちゃんもハンドジョブを諦めて、
素直にタイ式マッサージを再開してくれました。







Ｊｒに1時間、バッファを保たせたタイ式マッサージは
極楽でとても癒されました。心身ともに軽くなります。
それに、2回戦目のウォーミングアップには、
リンパマッサージが欠かせません。






体調バッチリで、極嬢が集う高級クラブ『ペガサス』へと向かって行った・・・・・







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2011年9/22（木曜）@20：00～　





タイ式マッサージでリフレッシュしたあと
高級クラブ『ペガサス』へと向かって行く。
ソイ23から、脇路を入ったところで
そう遠くない。




それらしき白い建物が右側に見えたところで
チョット立ち止まった。
いかにも敷居の高そうな佇まい。
間違いない。ここがペガサスだ。










バンコクでの高級クラブ『ペガサス』での遊びは、マッシュは初です。
そもそも、この類のハイソ系高級クラブで遊んだ事はないが
極嬢が揃いに揃っているという情報を元に今回訪れた次第だ。





美の大国マカオにおいて、
最高峰に君臨する高級クラブ『夜総会』と
比較対象になるから、
ぜひとも、この目でその美の実力を見届けたい。





早速、店内に入る。





高級ホテル並みのフロントが待ち構えていた。
煌びやかなシャンデリアといい、
ピッカピカに磨かれた大理石やオブジェ、
超豪華なソファーや調度品の数々、






その何もかもが、ゴージャスな空間で
予想通りのハイソ系高級クラブだ。






男性フロントに会員の有無を質問されるが
勿論、マッシュは非会員だ。
まずはシステムを聞きたいから
英語もしくは日本語がわかるコンシアを呼んでもらう事にして
担当者がくるまで、入口すぐそばにある
ソファーに腰掛けた。





しばらくすると、一人の女性が
マッシュの目の前に現れた。






コンシア：はじめまして。Ｋ・Ｆです。

俺：どうもはじめまして。

コンシア：あなた、日本人ですね？

俺：そうです。ここ初めてです。システム教えてくれませんか？

コンシア：ＯＫ♪






時々、日本語も交えて、非常に分かりやすい英語で説明してくれます。
このペガサスは、非会員でも遊ぶ事ができます。
下記が飲みだけで遊ぶ場合のシステムです。





・エントランス料：900B
・60分レディースドリンク：1800B
・45分プラスドリンク：900B
※待機している女の子をチラ見する事はできません。





飲みだけでは、つまらないです。
飲みだけで充分って人も居ない事な無いですが、
ここは欲望の魔都バンコク。
連れ出して遊ぶのが基本です！





下記が連れ出す場合のシステムです。




・ペイバー代：3200B
・ショート代（2時間）：3000B
・ロング代(朝6時まで)：6000B






この通り、ショートで遊ぶ場合、総額8900B。
高級クラブで遊ぶとなると、このぐらいが当たり前ってトコでしょう。




留意点としては、ショート代は3000なんで、そうでもないんです。
ロングはさすがに高いですが、
総じて、店へのマージンが高いのが特徴です。




マッシュは、はじめてのビジターとの事で
ショート代を除いて、全額20％OFFしてくれるそうなので
総額7720Bになるから助かります。





システムを理解したところで
とりあえず、ここの美の実力を早く見たい♪







俺：ＯＫ♪じゃあ、行こう♪





ソファーから立ちあがって、
Ｋ・Ｆに店内へとエスコートされて行く・・・・





次回につづく






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2011年9/22（木曜）@20：00～　
◆バンコク高級クラブ『ペガサス』体験レポート◆
ターゲットM・Y　エピソード1




Ｋ・Ｆにエスコートされて、
待望のペガサス店内に入ると、
目の前には、想像以上のゴージャスな空間が
広がっていた。





煌びやかな調度品の数々とゴージャスなソファー、
店内中央にはステージが設備されている。





これまでバンコクで訪れた事のない、
ゴージャスぶりは、まるで、ここは大英王室の一画のようだ。






店内奥には、それはそれは、素晴らしい美女達が
待機して、楽しくお話しているのを確認できる。
噂通りのハイソ系大人の遊び場だ。






Ｋ・Ｆ案内の元
待望のペガサス嬢が待機している場へと向かう。







彼女らとご対面して、
武者震いが止まらない。
マカオの夜総会以来の興奮度だ。







噂通りの極嬢揃いだ。
アムステルダムやアクアとは、また違って、別格だ。
これ程までに崇高な美レベルとは・・・・・・







極嬢の待機するソファーは
オフできない子とできる子とで
はっきりと区分されている。






彼女らは、客を快くもてなす
その美しい美貌と笑顔で迎えてくれる。
ペガサスに来て良かった♪





極嬢のセレクトに悩んだ末
第一印象でドンピシャに時めいた
美女を指名する事にした。





このペガサスもまた、マッシュタイプが豊富で
御用達ＭＰよりも先んじて、今後、通う事になるだろう。






彼女がソファーから立ちあがり
素敵な笑顔で一礼して、腕を組まれて席へと戻る。
真近で見る彼女は、凄まじく綺麗で
早くもＪｒが微々たる反応を示してしまう。






席に戻り、彼女と乾杯する。
極嬢と一緒に飲むカンパリオレンジは最高に旨い。
彼女のオーダーしたカクテルも甘くて、
とても美味しい。





マッシュが本日指名した子は、M・Y。23歳。
長身モデル体型で、ドンピシャのマッシュタイプだ。






席に着いて、早々と
彼女の腰に手を廻すと、
手慣れた仕草で、太ももに手を添える彼女。
彼女の手を握ると、とても冷たかった。




手を握りながら、彼女と名前や年齢など
他愛無い会話を楽しむ。





彼女は、Wonder Girlsの『Nobody 』が大好きなようで
マッシュもよく知っているアーティストだけに
彼女と一緒にサビだけを楽しく歌った。






彼女なりのスキンシップなのだろうか？
子犬のように首筋を『クン♪クン♪』と
匂いを臭ぐ仕草を頻繁に示してくるところが
とても美顔に似合わず可愛らしくて
胸元に引き寄せて、強く抱きしめてしまう。





会話に詰まったところで
彼女と寄り添い、スキンシップする。
当然、厭らしい手つきで胸元を触ったり
股間に忍び込ませたりするような
エロオヤジ的不謹慎な行動はしない。







無論、このペガサスは接待を介したセックスビジネスであるが
目を疑いたくなるような容姿を兼ね備えた
洗練された美しき女性達ばかりで、
彼女らもまた、ゴーゴー嬢のような
お下劣な行動やおねだりは一切行動に示さない。






しばらくして、Ｋ・Ｆが再びやって来て、





Ｋ・Ｆ：1時間が経過しますが、このあと、彼女と遊びますか？または、飲みますか？

俺：もちろん、遊びます♪

Ｋ・Ｆ：アナタのホテルはどこですか？

俺：いや、泊っているホテルは連れ込みがＮＧなんだ。

Ｋ・Ｆ：そうですか。では、彼女がホテルへ案内します。

俺：どこ？

Ｋ・Ｆ：すぐ近くにあるホテルです。2時間で800バーツです。

俺：ＯＫ♪







彼女が退席して、会計を済ませる。
総額先払い制だ。






会計を支払ったあとは、トイレに行った。
ペガサスのトイレは、
すさまじくゴージャスであった。
用を足して、聖戦前だから歯を丹念に磨く。
仕上げはオレンジ味のクロレッツだ。








席に戻り、しばらくすると、
私服に着替えた彼女が戻ってくる。
店で着ていた黒のセクシーなタイトドレスとは
対極的な読モ系ファッションで、
美顔が一際と浮き出てしまうミスマッチ。
彼女のような容姿端麗な美女は、可愛さよりも
何よりセクシー系が一番よく似合う。







彼女に腕を組まれて店内を出る。
予めタクシーをチャーターしてあった。





Ｋ・Ｆ：楽しんでね。

俺：うん。ありがとう。終わったらまた来るよ。

Ｋ・Ｆ：ＯＫ♪バイバ～イ♪






後部座席に
M・Yと一緒に乗って、手を握りながら
これから愛し合うホテルへと向かって行く。





Meet me at the hotel room
Meet me at the hotel room
Meet me at the hotel room
Meet me at the hotel room



Forget about your boyfriend and meet me at the hotel room,
You can bring your girlfriends and meet me at the hotel room.












今回の旅後半で、極嬢を求めて
訪れた高級クラブ『ペガサス』をきっかけに
新たなドラマがはじまる・・・・・






次回につづく






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2011年9/22（木曜）@21：00～　
◆バンコク高級クラブ『ペガサス』体験レポート◆
ターゲットM・Y　エピソード2





ペガサス極嬢M・Y案内の元、
タクシーに乗ること、3分足らず。
ホテルにあっという間に到着する。
わざわざタクシーを利用するまでもなかったのでは？




ホテルはソイ23にある
TAI-PANというホテルだった。
フロントでカギを預かり、
エレベータに乗って愛し合う部屋へと向かう。




部屋に入ると、
中級ホテルって感じだ。
大きなＷベッドで部屋は、広々としていた。





ベッドに腰掛けて
M・Yはテレビを付けて、マッシュの背後に廻り
背中越しで、ギュ～と抱きついてきた。
首元をチュッチュされて、上気分です。
何せ、こんな容姿端麗な極嬢がお相手となると
ドヤ顔になっちゃいます。





一度ベッドから離れた彼女は、
風呂場へ向かって、浴槽にお湯を溜める。




再びベッドに戻って
早くもＴシャツを脱がしにかかって
一緒にテレビを見ながらも、何気に
乳首を触られてます。





M・Y：セクシーボディー♪




胸元や腹筋をツンツン突いて
ボディーチェックしてます。




そんな彼女の手を握って
彼女の背後に廻り
今度はマッシュの番で、
リードするのは、もちろんマッシュです。
極嬢M・Yとの一時の疑似恋愛を
楽しく過ごす為にも、お風呂前に
イチャつきながらスキンシップして
彼女との距離を縮める事に徹する。






ワンピースを脱がせると
黒地の水玉模様の可愛らしいブラであった。
彼女の横顔に顔を付けて
ブラの上を布地を確かめるように
指を滑らしていく。





首元にキスしたあと
彼女を腕枕しながら、ベッドに寝かす。
手を握って、白のホットパンツから
スラリと伸びている長い美脚に早々と
アナコンダロックを仕掛ける。





彼女と見つめては、また
照れ臭そうに視線を逸らして
また見つめ合う。
どうやら、照れ屋さんはマッシュの方で
彼女は、視線を剃らずに
その美顔から笑みを絶やさない。






自ら握り合っている手を離して
首元に手を絡ませてくる。
すごい美人だ。





キスしたい感情に駆られるが
焦らず早トチリはしないで
彼女に絡みつく事だけを念頭に置く。





彼女は、指でマッシュのほっぺたを突いたり
顎を撫でたりして、顔のパーツを興味深く撫でる。





ホットパンツのバタフライボタンを外して
少しズラすと、ブラと同じ配色の水玉ビキニだ。
アナコンダロックを解除して、ホットパンツを脱がした。






完全にスイッチが入るマッシュです。





まだ彼女とそんなにスキンシップしてないのに
もうＪｒは勝負パンツに逆らって
ビクン♪ビクン♪と跳ね上がります。





油断していた事もあって
彼女はベッドから起き上がって、






M・Y：シャワー♪







もうちょっと、ベッドの上でジャレたかった。






ベッドから降りて、ジーパンと今日の勝負パンツである
アナコンダ柄ボクサーパンツを脱いで、スッポンポンになります。
彼女も、水玉の上下下着を脱いで、マッシュの手を引いて
お風呂場へと誘い出します。





なんともエロい美ＢＯＤＹです。
勿論、マッパは素晴らしいモノがあるが
やはり、彼女の美ＢＯＤＹを引き立てるには
ズラし美学に他ならない。
このあとが楽しみだ。






高級クラブ極嬢との
お風呂タイムがはじまる。
はじめてだけに、ワクワクしてくるのであった・・・・・





次回につづく






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2011年9/22（木曜）@21：00～　
◆バンコク高級クラブ『ペガサス』体験レポート◆
ターゲットM・Y　エピソード3





M・Yの腹時計通りに
浴槽にはお湯が溜まっていた。
マッシュは湯加減を指先で確かめます。
調度イイ湯加減だ。




先に湯船に浸かると
彼女は、正面に向き合わないで
マッシュの背後から入湯します。




湯船のお湯を手ですくいながら
マッシュの肩と背中を洗い流します。
常備されている固形石鹸で
背中と首筋にかけて、滑らせながら洗ってもらい
胸元に彼女の手が差しかかる。






彼女：んっ？サバーイ・マイ？

俺：yes♪





彼女に一度、振り返って、答えます。






石鹸をまんべんなく転がして
マッシュのウィークポイントである
乳○を指先で刺激してくる。
当然のごとく、落ち付いていたＪｒが
猛反応を示して、スタンドしてきました♪





彼女：スタンドＵＰ♪





ＭＰみたいなお風呂セットもないので
こんなモンでしょう。
チャッチャと上半身を軽く洗う程度です。





起ちあがって、
ちょっと元気になっているＪｒをゴシゴシと扱き洗いされる。
なかなか、手慣れたハンドジョブ裁きです。





石鹸まみれのＪｒを胸に擦りつけ始める彼女。
柔らかい感触がアナコンダヘッドを通じて伝わる。
Ｃカップのオリジナルだ。
自らの○首にアナコンダヘッドを廻し当て
スタンド具合を様子見ってトコでしょうか。





ん～ん。こんなモンじゃあ、ＭＡＸまでには至りません。





それから、
彼女は美尻を突き出して、
反り返るＪｒを握りしめながら、擦り合せる。
これは、美尻だけに手応えあります。
完全に反り返ったので、ちょっと感触を確認します。






彼女：フッフフフ♪very strong！







とまあ、こんな感じです。








ＭＰ嬢との入浴とは、また違った
パフォーマンスで、至ってシンプルですが
これもアリです。






シャワーで体全体を洗い流しされたあと
彼女の余興フェ○～リがはじまります。
このサービスは省かれるかと思ってましたので
想定外で嬉しかったです。





テクニックこそ、至って普通ではあるが
容姿端麗な極嬢だからこそ
このフェ○～リは意味がある。






すでにガチンコ状態のＪｒだからだろうか？
3分に満たないパフォーマンスであった。
楽しみ半減ってトコだ。
お風呂での猛スタンドは、禁物だな。
これとばかりはコントロールできないのが
マッシュの難点です。







最後に軽くシャワーで洗い流されたあと
お楽しみのお風呂タイムは終了した。
彼女にタオルを手渡され、先にベッドへと戻ります。





さてと。。。






あとは、マッシュが彼女に魅せるのみです。
極嬢だけに力が漲る！






次回につづく






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2011年9/22（木曜）@23：00～　






ペガサスを後にしたマッシュが
次へ向かった先はタニヤ。
時間帯にして、ゴーゴー巡礼タイムなんだけど
タニヤに行くことにしました。




時間帯にして、とっくにピークを過ぎている。
連れ出し遊びは、しない。


というより


タニヤで今まで、一度も連れ出した事のない
マッシュは、ただ、飲んで、話して遊ぶだけで
全然ＯＫなのだ。




ごっちゃんに電話して、牛野屋の前で
落ち合う事にした。




ごっちゃんと合流して、行く店を決めるが
どこでもイイ気がする。
以前、ごっちゃんとも遊んだ事のある
プレイガールは止めて、
系列店のプレイガール2にしてみた。





プレイガール2は、マッシュも初めて訪れます。





店内に入って、女の子を指名する。
時間帯が遅いだけに10人も居ない。
ママにシステムを説明される。
プレイガール2は、赤札の子がショートオンリー（連れ出し2時間）で、
白札の子がオールナイト（朝6時まで）ＰＫのシステムです。






マッシュは、歌手の大黒摩季似のMちゃんを指名し
ごっちゃんは、日本語上手札を付けたPちゃんを指名した。






ここプレイガール2は、嬉しい事に
焼酎が飲めるが、割がお湯かアセロラに限定される。
ごっちゃんは焼酎を頼んで、
マッシュは、仕方なくビールにする事にした。
4人、みんなで乾杯する。






タニヤの子は、
みんな日本語をよく勉強しているから
会話に難が無いところが利点だ。
彼女らは、特にミーハーで、
日本の芸能情報には、アンテナを尖らせている。
マッシュの指名したMちゃんは、
KAT-TUNの亀梨が大ファンで
彼女の携帯データboxには、
彼の幼少期からの写真でいっぱいだ。






ごっちゃん：マッシュ、そちらお二人でロンリーチャップリンなんか歌ってみてはどうかな？

マッシュ：へへへへ。恥ずかしいよ。みんなで、何か歌おう♪






という事で





女の子が歌える大好きな日本の歌を選考。
徳永英明の名曲『レイニーブルー』を
前半と後半に別けて
各々の組で歌う事にしました。









＜↓↓↓マッシュ＆Ｍちゃんパート↓↓↓＞

人影も見えない 午前0時
電話BOXの 外は雨
かけなれたダイアル
回しかけて
ふと指を 止める


＜↓↓↓ごっちゃん＆Ｐちゃんパート↓↓↓＞
冷たい雨に 打たれながら
哀しい物語を 想い出した
あなたの帰り道 交差点
ふと足を 止める


＜↓↓↓マッシュ＆Ｍちゃんパート↓↓↓＞

レイニー ブルー
もう 終わったはずなのに
レイニー ブルー
何故追いかけるの
あなたの幻 消すように



わぁたしィも～きょうはぁ～ そっとぉ～・・あぁぁ～ぁ～・・・めェぇ～♪
※私も今日は そっと雨





マッシュ＆Ｍちゃん：キャハハハアハハハ♪




ハズした時に
照れ臭そうに顔を埋めてくるところが
めちゃくちゃ可愛いです。
ギュ～と抱きしめて上げます。





歌は続きます・・・・・・




＜↓↓↓ごっちゃん＆Ｐちゃんパート↓↓↓＞

行き過ぎる車のヘッドライトが
ひとりぼっちの影をつくる
あなたの白い車 捜しかけて
ふと瞳をふせる

レイニーブルー もう終わったはずなのに
レイニーブルー いつまで追いかけるの
あなたの幻 消すように



わぁたしィも～きょうはぁ～ そっとぉ～・・あぁぁ～ぁ～・・・めェぇ～♪
※私も今日は そっと雨




ごっちゃん＆Ｐちゃん：キャハハハハアハハ♪








ＭちゃんもＰちゃんも
サビを最高にハズしてくれました♪
思わず、マッシュもごっちゃんも
噴き出して、大爆笑してしまいました。





めっちゃ、可愛イイ！！！！







カラオケって、こんなに楽しかったけ？。。。。。。
久しぶりに歌っただけに、盛り上がりました♪




最後に記念写真♪















1時間（セット800バーツ※約2400円）という短い間でしたが、
カラオケもトークも楽しめて
タニヤ遊びも、たまにはアリですね。







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2011年9/23（金曜）＠10：00～　






今日の朝食は、手頃なビックＣのフードコートではなく
ピンクのカオマンガイ屋さんで食べる事にした。
カオマンガイであまりにも有名な
ガイトーン・プラトゥーナムというお店です。
先日、運悪く店が閉まっていたので、
ごっちゃんに美味しいカオマンガイを食べさせたい一心だ。




BTSチットロムで降りて
テクテク歩いて、ピンクのカオマンガイ屋さんを目指す。
今日は、営業していた。良かった。良かった。




▲お馴染みのピンクのポロシャツを着た従業員。


▲横から見たピンクのカオマンガイ屋さん。


▲「ガイトーン・プラトゥーナム」というお店の名前です。




腹ぺこなので
早速、カオマンガイをオーダー。
久しぶりの懐かしい味です。
うん♪うん♪
美味しいです。




▲バンコクを訪れる者ぞ、よく知る有名な元祖カオマンガイ。40バーツ。
スープはコショウの味が効き過ぎて、マッシュ的にはマイナスポイントです。




タイで食べるカオマンガイは
非常に肉がプルプルしていて美味しいし、
骨が無い分、食べやすい。
美の大国・マカオで食べたカオマンガイは
鋭い骨まで、まるごと在るから、食べ難い。




マッシュ、4杯お替わり、
ごっちゃんは、2杯。





カオマンガイって、毎日食っても
飽きないほど、マッシュは大好物です。
街中の屋台であちこち見かけますが
味も店それぞれ工夫を凝らして、微妙に違うし、
それがカオマンガイを食べる
楽しみでもあります。








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2011年9/23（金曜）＠12：00～　






ピンクのカオマンガイ屋さんで
お腹いっぱいになったあと
プロンポンへ戻ります。
お腹いっぱい食べたあとは
気持ちイイタイ式マッサージで
極楽の癒しです。





ただ、ごっちゃんが、
なんだか、ソワソワしてます。
マッシュは、早くも勘づきます。





俺：また懲りずにピンクマッサージに行きたいの？

ごっちゃん：エヘヘヘ。やっぱし、タイ式マッサージはエロ在りきでないとね。

俺：たまには、違う店にしたら。






マッシュはエロマッサージ屋さんは
全くのテリトリー外だけど、
ごっちゃんには、色々と開拓してもらいたい一心で
一緒に同行する事にした。





ピンクマッサージを目の前に
違う店を指差して
とりあえず、この店から様子見だ。










店に入ると
日本人経営者らしき人物がお出迎えするが
接客するどころか、そっけない素振りで愛想悪い。
何か嫌な予感がする。




おやじ：いらっしゃい・・・・

俺：どうも。ちょっと女の子、直接、顔見せてもらえますか？

おやじ：まあ、どこ行っても同じだからさ。

俺：ん？そうですか・・・・

おやじ：値段も同じだ。そこら辺にいっぱいあるから、色々と廻ってみたら、どうかな？

俺：それじゃ、そうしますよ。





余りもの歓迎ぶりで、強引な勧誘も大変困るが
俺達をまるで店から追いだすような
ある意味、門前払い的な接客は初めてだ。





店をとっとと出る事にした。
このオヤジの人を食ったような態度が
非常に気に入らない。
接客業をナメてますな。
顔見せＮＧならば、せめてアルバムだけでも見せてもらいたいモンだ。




俺達は、エロマッサージが連なる
ソイ24/1の通りへと向かて行った・・・・





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2011年9/23（金曜）＠12：15～　






ソイ24/1の角に面した、すし処『さざえ』を
曲がった通りにも何軒かエロマッサージ屋さんがあります。



・ezマッサージ2
・ボスマッサージ
・オールスターズ
・アップルマッサージ
・ドリームヘブン・マッサージ



片っ端から入ってみて
女の子チェックするが、
ごっちゃんのハートを射止める
女の子は、なかなか居ない






ごっちゃん：やっぱり、ピンクマッサージだよ。


俺：まあ、チョット待ちなよ。それよりも、あと4時間程、抜くまで我慢できないかい。
敢えて、エロマッサージ屋で済まさなくてもイイでしょ？


ごっちゃん：いや、エロマッサージで昼過ぎに済ますのが、俺の日課ですから。エヘヘヘ。


俺：なるほどね。。。。。






、
最後にボスマッサージに入ってみた。








早い時間帯だから女の子も3人だけ。






ごっちゃん：やっぱ、俺は、ピンク行ってくるよ。







本当に馬鹿の一つ覚えである。





数あるエロマッサージ屋が多々ある中、
開拓心が全く皆無のごっちゃん。
頭の中まで、ピンクマッサージ1色に染まっている。




エロマッサージ屋＝ピンクマッサージという
ごっちゃん式が確固としている。
もはや、マッシュがあちこち連れて行くまでも無い。





このボスマッサージは
スペシャル無しで普通のマッサージだけでもＯＫだと言うので
マッシュはオイルマッサージを受ける事にしました。






俺：じゃあ、終わったらホテルで落ち合おう。

ごっちゃん：了解で～す♪







今いる3人の中から適当な子を選んで
一緒に部屋に入ります。
別にハメハメしないので、誰でもイイです。






マッシュ、一人でシャワーを浴びている間、
彼女はドリンクを持ち運んで待機です。
ちなみにソフトドリンクは無料です。





タオルを腰に巻いて
ベッドでうつ伏せになりますが、
すぐにタオルを剥ぎ取られ、マッパとなります。
彼女は、女学生のコスプレを着たままです。





オイルを塗られながら背中からお尻、足に至るまでマッサージを受けます。
適度な力加減といい、エロマッサージ屋でありながら
気持ちイイです。寝に入りそうになります。





うつ伏せから、仰向けになった後も
オイルでヌルヌルです。
乳首に触れると、意識しなくてもスタンドしちゃいますから
困ったモンです。マッシュは、なんて敏感肌なのでしょう。






そんなギンギンに反り返っているＪｒを
特にハンドジョブする事なく、
エロいマッサージを仕掛ける事も無く、
素直に全身オイルマッサージを続けてくれます。





とはいえ、あまりにも元気っぷりに
クスクス笑ってます。
マッシュもつられて、噴き出して笑うと
太ももを優しく叩かれちゃいました。







1時間のマッサージを頼んだのですが
おおよそ40分程で終了しました。
手抜きだったかな。
そもそも、ここは純粋にマッサージを受ける
ところでは無いからね。





細かい事は気にせず
マッサージは気持ち良かったので
彼女に200バーツのチップをあげました。
ちなみに1時間のオイルマッサージ代は
400バーツです。









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