バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

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2012年1/9(月曜)＠3：00～






東方で寛いだあと、
マカオ　ラストナイトを大満喫して
宿へ戻るマッシュです。



帰り路の途中、リスボアホテルに直面したので
吸い寄せられるように立ち寄りる事にしました。
もう遊ばないけど、
リスボア回遊魚ちゃんが行き来するフロア―を最後に見納めします。




▲金魚が泳いでいる大水槽の向こうに、輝かしいリスボア回遊魚ちゃんが行き来するフロア―があります。




こんな深夜帯ですが、フロア―を行き来する回遊魚は、
楽宮美食で待機している子含めて、10人程でしょうかね。
思えば、一日の最後を締めるつもりで遊ぶ予定だったけど
今回の旅では、一度も遊ばなかったです。





立ち止まって見物するのもなんなんで、一緒にウォーキングしてみます。





マッシュが9カ月前に遊んだ子と奇遇にも再会しちゃいました。
ツンデレ・リカちゃん＝イェンちゃん、元気で居たんだね。
ちょっと嬉しかったです。
そん時のエピソードは、こちらから。




そんな彼女に『チ～マぁ～♪』って言わちゃいましたので





マッシュ：Do you remenber me?

ツンデレ・リカちゃん：No♪チ～マァ～♪





思わず、拭き出しそうになりました。
どうやら、マッシュの事、覚えてないようです。
バンコクの極嬢は、一度遊んだら、顔覚えてくれるのに
この点だけは、大違いですね。




でも、





その太太しいというか、
ツンツンしている感じも健在で、
マッシュ、こうゆう子は、大好きです。





時間があったら、また遊んで仕留めたかったです。






今回の旅では、総じて遊んでみたかったリスボア嬢は、
イェンちゃん以外は、残念ながら一人も居ませんでした。






ガジノフロア―を抜けて、宿がある福隆新街へと向かって行くのであった・・・・









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2012年1/7(土曜)＠11：00～





携帯アラームを平日時のままにしていたマッシュです。
お陰で、朝の7時に起されました。
そんなモンで二度寝して、再び目を覚ましたのが
11時過ぎでした。



寝起き後に朝風呂に浸かります。
といっても、もう昼前です。
広くて綺麗な大浴場で、昼風呂に浸かっていると
最高な極楽気分になります。




こんな事、日本じゃぁ、ありえねぇ～♪
広々としたジャグジーなんか
滅多に浸かれないしね。




ジャグジーにゆっくり浸かったあと、軽く朝食を取ります。
コーヒーとハムエッグサンドとメロンを食べました。




朝食を済ませたあと、ビバリーサウナを出ますが
会計時は、230H$でした。店看板だと280H$なのに
なんか得しました。




ビバリーサウナをあとにして、
財神酒店の脇路にある高レート両替商で
とりあえず10万円分を換金します。








今から、宿探しに福隆新街へと向かう途中、
リスボアホテルを前にします。
何か後ろ髪を引かれる想いがします。
リスボアホテルを前にして
スルーする訳には行きません。



レギュレーション通りに
立ち寄るマッシュです。
昼間のリスボア回遊魚ちゃんを下調べです。(笑)





リスボア回遊魚ちゃんって？





タイ好きの方には、全く馴染みのない言葉ですが
リスボア回遊魚ちゃんの
盗撮モンを見つけたので
良かったら、参考までにご覧下さい。
最近のようですね。






まあ、要は、ルックスで気に入ったら、
諸々交渉して、彼女たちが泊っている
リスボアホテルで遊べるって事です。
中には、びっくりするぐらいの美系も居るから
ここは侮れないマカオ風俗を代表するスポットです。









カジノには全く興味がないマッシュは、
カジノフロア―を抜けて
あの輝かしいフロア―へと向かいます。
なんとも懐かしい光景が目に浮かんできましたが、
フロア―を行き来している回遊魚ちゃんは
5人程でした。



立ち止まって鑑賞してもつまらないから、
キャリーバックをガラガラ引きながら
一緒に歩いてみます。
久しぶりの『チ～マ～♪』誘いに
ますます懐かしさが込み上げてきますが
残念ながら、ストライクなピャオリャンは
居なかったので、また夜、立ち寄る事にした。




リスボアホテルをあとにして
福隆新街の宿探しへと向かって行った・・・・




次回につづく





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2011年3/21　@1：00～





ウィンソーを出た後、マカオ・ラストナイトのフィナーレを検討する。というより、もう今日は帰国日だ。あっという間のマカオ滞在2日間であった。






ラスト聖戦前の心境としては、ベストコンディションだ。なにせ、上海式マッサージでＪｒが漲っている今、聖戦しない訳には行かない。







とはいえ、もう深夜時間帯。この時間帯でのサウナ遊びは諦め、次回の巡礼にお預けだ。






極嬢との至福の一時を過ごせる事が出来て、無論、大満足ではあるが、マッシュには、まだヤリ残しているタスクがある。






マッシュターゲット候補No.1のリスボア嬢との聖戦に向けて、近い距離であるから徒歩へリスボアホテルへと向かう・・・・






リスボアホテルに到着して、早速地下一階へ降りて、お馴染みのリスボア嬢が行き来するフロア―で品定めするマッシュです。ざっと見で15人程でしょうか。楽宮美食で寛いでいる子も10人足らず居る。





マッシュターゲットの子を探すべく、一人一人チェックしていると、すぐに見つけました。リカちゃん人形みたいでとてもスタイルが良いピャオリャンです。彼女がマッシュを見て、『チ～マぁ～？』と誘って来ましたので、ココは彼女に歩み寄り、一緒に歩きながら、交渉開始です。






最初は中国語で話してきましたが、マッシュが英語で話しかけると、応じてきます。





俺：名前は？

リカちゃん：イェンよ。一緒に行く？

俺：いいよ。800だよね。

リカちゃん：1000だよ。

俺：高いよ。こないだ800で遊んだよ。日本人だから1000って言うんでしょ？

リカちゃん：No,No,forever 1000

俺：realy? No,thank you.　bye bye♪







ここは妥協しません。これからマカオで遊ぶ勇士の為にも、固定相場は変動させない主義です。去年は800だったのに、今は1000で、ふっかけてきます。ココは800で止めるべきです。いくら、マッシュターゲット候補No.1とはいえ、ここは譲りません。






200H$(約2,000円)の差ですが、リスボア嬢の言いなりに任せると、プライスＵＰの傾向が定着してしまいますからね。








すると、不機嫌そうな顔を見せますが、リカちゃんの方が折れてくれて、腕に組みついて来て、






リカちゃん：800　ＯＫ。

俺：じゃあ、行こうか♪








最初から、それでイイんだよ。意外に素直じゃん♪ホッとしましたが、もし、彼女が価格交渉に応じなかった場合、ラストナイトのフィナーレは、上玉が無くなり、どうしょうかと思った次第だ。








価格交渉してみるモンです。イチかバチか？賭けてみて良かった♪









彼女の泊っている客室へ向かって行きます。









マカオ・ラストナイトは上海式マッサージを受けた直後だから、これは凄い事になりそうな予感がします。彼女とエレベータに乗りながら、そう思いました。







ただ、このリカちゃん、とんでもないツンデレ・ピャオリャンであったとは、この時のマッシュは、何も知らずにいたのであった・・・・・








次回につづく






　　

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2011年3/20　@0時～




本日三回戦目の濃厚な聖戦を終え、休憩区の戻り、寛ぐ事にする。容姿端麗な美女との聖戦には力が入り、カロリー消費は凄まじい。スパーリング6Ｒ消化したぐらいの運動量だ。お陰で空腹感に満ちているので免食のビーフサンドとカレーライスとミネラルウォーターをオーダーした。




本日最後の聖戦日報をつづりながら軽食を流し込む。気づけば、もうマカオ滞在2日目だ。今日はラストナイトで明日の16時には帰国だ。初日からこの濃厚な三連戦は、実にヤリ甲斐があり、大満足している。今日もまた、最高の美女を求めてマッシュは前進あるのみだ。





フロア―ではさすがにもう客は引いているが、明日は平日なのに中国人客は本土に帰らず呑気に遊んでいる。日本人客は明らかにわかるのだが、コイツらもまた観光目的でマカオを訪れているのだろうか。





ゲストハウスに帰ってシャワーを浴びるのも狭くて嫌だから、ここで済ませる事にする。マカオのサウナは最高だ。施設も綺麗で、極上の女遊びまで出来る。このサウナシステムを日本でも見習ってもらいたいものだが、永遠にそれは無理だろう。






会計を済ませて（1580H$※約16,000円）、サナドを後にした。






ゲストハウスまではそう遠い距離でもないので歩いて向かう。北京街を抜けてリスボアに直面したので、回遊魚ちゃんを覗きに行きます。1日最後の夜回りはリスボア回遊魚だ。





夕方来た時とは違って、ギャラリーは多い。そのほとんどが中国人。もしかしたらマッシュのように日本人侍もいるかもしれない。マッシュは売店前で彼女らをチェックする。目が合う度に『チ～マぁ～？チ～マぁ～？』だ。





立って観ていてもつまらないので、マッシュは回遊魚ちゃんと一緒に容姿をチェックしながら並んで歩きます。タイトスーツ姿のホステス風ファッションがイイですね。勿論容姿が肝心ですが、この中でも3人は行けるかな。しかし、どの子も中国語で話すから訳わかんない。英語で切り返せば1000と返ってくる。





アレ？値上がりしたのか？4カ月前訪れた時は、一戦ファイトマネーは800H$だったはず。ともかく、ここは会話云々ではなく、もうヤルかヤラないかの世界だ。






だが、リスボア回遊魚ちゃんの中には、頑なな日本語を話す子もいた。






『一緒に上行くぅ～？』
『一緒に寝るぅ～？』






なんて感じだ。マッシュの事を日本人とわかっているようだが、容姿がタイプでなないのでスルーした。リスボア回遊魚ちゃん達が行き来する折り返し地点で一時離脱してギャラリーが辺りに居ない事を確認して、携帯かざして、何気に『カッシャ♪』。











記念すべきリスボア嬢の激写！






とまでは行かないか。。。。。。






マッシュターゲット候補No.1であるリスボア嬢のバック姿が微妙に写真中央に映ってます。彼女は、『じらし美学』と『アナコンダ・スプラッシュ』を駆使して必ず落して魅せます！






さすがにこの場で公然とリスボア回遊魚ちゃん目の前にして堂々と写真撮るのは、無理です。写真を撮っている奴も見た事ないしね。マフィアさんが管轄しているそうなので、見つかって連行されたら激ヤバです。楽宮美食で見張っているかもしれないし、












とりあえず今日のところは、なんか胸騒ぎして危なそうなので、逃げる！！！！





　　

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2011年3/19（土曜）　PM16：00



予めセットした携帯アラームが鳴って、目を覚ます。



今日はまず、『金龍夜総会』を18時から潜入する事を予定しているが、その前に、久しぶりにリスボア回遊魚ちゃんでも定期パトロールしてみよう。聖装して着替え、準備万端したあと、徒歩でリスボアホテルへと向かう。




4か月ぶりにリスボアホテル地下1階を下ると、それは、それはホステス系ファッションでフロアーを行き来しているリスボア回遊魚ちゃんが10名ほどいらっしゃいました。




バンコクのエロスポット好きの方が大多数だと思われますので、聞き慣れない語句ですから、簡単に説明しておきますね。





マカオ風俗を代表する有名なリスボア回遊魚。





その名前の由来は、知りません。（笑）まあ、そんなのどうでもイイ。




リスボアホテル地下1階の楽宮美食横のフロアーを行き来するホステス風の格好をした女の子の事を総称して言われている。行き来している女の子の休憩の場が、楽宮美食です。彼女らは、フロア―を行き来して歩き疲れたら、ココで一時寛ぐので、おわかり頂けます。




リスボア回遊魚とは、所謂フリーの中国人娼婦です。ただ、フリーの娼婦と言っても、バンコクの立ちんぼ嬢やテーメー嬢とは遙かに別格で、さすが美女の集うマカオだけにピャオリャン（綺麗）です。ここを初めて訪れた方は、その美貌ぶりに驚愕する事でしょう。マッシュもそうでした。




まあ、こんな隠し撮り動画がアップされているので参考に。






どうすればこのピャオリャン達と遊べるって？




実に簡単なシステムです。




行き来する女の子と目が合えば、しきりに彼女らは『チーマぁ～？チーマぁ～？』と声を掛けて立ち止まります。こちらにリアクションが無いなら、またフロア―を行き来します。ちなみに『チーマぁ～』とは、『一緒に上に行こう？』という意味です。気に入った子に近づいて、コンタクトを取り、後は、そのまま彼女らの泊っているリスボアホテルの部屋で、一本勝負でお遊びできます。





気になるお遊び代は、800H$(約8200円)。高級サウナ店や夜総会での遊びと比較すれば、格安です。事を済ませれば、とっととサヨウナラですので、回転数を上げるゴーゴー嬢とビジネスモデルは、変わらない。





と、ざっとこんな感じです。






4か月ぶりに、リスボア回遊魚ちゃんのピャオリャンチェックします。






ホッホぉ～♪






去年の12月に訪れた時と顔ぶれとまた違って、新人さんでしょうかね。とてもピャオリャンです。定期的にメンバーチェンジするようだ。この中では、ぱっと見で1人、鋭い子がいました。マッシュと目が合ったので、早速、





『チ～マぁ～？』





なんて声掛けられたのですが、ここは様子見です。マッシュのノーリアクションに従い、彼女はまたフロアーを歩いて行く。





今回の巡礼は食わず嫌いしないで、1日最後の締めで、ここを利用する事にします。






まず、本日の聖戦一回戦目は、これから向かう金龍夜総会のホステスさんです。






ワクワクしてきます・・・・








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極上の美女が集うマッシュお気に入りのリオスパを惜しむように後にして、ゲストハウスへと向かう俺。途中、北京街を通過し、リスボアホテル前に到着する。そして、見上げる俺。






思えば、マカオの女とは、本能赴くまま、聖戦しつづけた。嵐の後の静けさのような状態が今ある。マカオは想像以上に美レベルが高く、過去最高の一級品の美女たちが俺を迎えてくれた。平均予算、日本円にして、約2万～3万が相場。日本の高級風俗で遊ぶなら、間違いなくマカオを選んだほうが賢明でリーズナブル。




バンコクでの高級ＭＰでペントハウスモデル遊びとなると最低5000バーツ（約1万5千円）だから、割高ではあるが、マカオの美こそ、俺の求めていた美そのものだ。バンコクと並行して、また一つ、楽しみが増えて、これからも期待大である。







時間帯は、もう24時を廻って、事実上、帰国日となってしまった。極上で楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものだ。そしてふと、現実に引き戻される。楽しい旅をした時は誰しも必ず陥るであろう切なさと満足感が俺を包み込ませる。




もう今日の14時には日本に到着する。最後にマカオ名物リスボア回遊魚を見届けよう。俺は、彼女らが徘徊するフロアへ向かって行く・・・・




フロアーに到着すると、さすがコアタイムとでもいうべきであろうか。たくさんの女の子達がホステス姿で行き来している。あちこち『チ～マぁ♪チ～マぁ♪（一緒に上行こう？）』と誘惑している。



リスボア回遊魚を知らない方の為に、参考映像をどうぞ♪撮影しているのは、俺がある意味、尊敬しているアジアン王編集長の奥岳さんです。彼こそ、アジア風俗および世界の風俗を熟知したキングだ。海外風俗の神と言っても過言ではない。俺なんて、奥岳編集長に比べれば足元にも及ばないです。タイやマカオでいつかは出会って、ゆっくりと情報共有してみたいものです・・・









リスボア回遊魚ちゃん。フリーの娼婦ジャンルでは、過去最高の美だ。中国人はやっぱり綺麗だね。バンコクのゴーゴー嬢ならびにテーメー嬢のレベルを圧倒的に凌駕する。俺も一度だけ、リスボア回遊魚ちゃんと聖戦した事があります。詳細は、バックナンバーから読み返して下さいね♪




リスボア回遊魚ちゃんが行き来するフロアーを見渡せは、一度見た事なる子も居れば、新人ちゃんも居る。パッツン！パッツン！のファッションで見応えがありますね。




今宵の相手を探すエロギャラリーは、ほぼ全員、中国人だ。日本人は俺だけ。こうゆう完全アフェーは、最高に楽しい。日本人だらけだと、ウザいからね。





周知の事ですが、お遊び代は800H$。サウナ遊びと比較すれば格安だ。懐に余裕の無いエロ侍には最適だろう。お遊び時間は抜いて1本勝負。45分説もあるが、俺は1時間30分も遊ばせて頂きました。時間の縛りは無いと思います。





俺は、中国人に交るのは嫌なので、よ～く女の子達が見れる売店横に立つ事にした。リオスパから引き続き、4回戦目いや、本日1回戦目という言い方が最適かな？果たしてＪｒはどう反応するだろうか？狙いを彼女らに合せて、反応を伺う俺・・・・





やはり結果は予想通りであった。





残念ながら反応無しだ。なぜ？読者の皆さまも疑問に思ったはず。美レベルがバンコクのゴーゴー嬢以上であれば、そりゃ、男なら、ラストナイトなんだし、ヤルでしょ？そんな声が多く聞こえてきます。






俺の聖戦ボーダーラインがリオスパを機に急浮上したからです。このボーダーラインに乗る、もしくは超えない限り、Ｊｒは反り返らない。マカオ聖戦において、Ｊｒが一切妥協を許さなくなってしまったのだ。





これは、早いうちに緊急オペしないといけないですね。マカオ遊びが半減している事も充分考えらる。初マカオ旅にして、この高い聖戦ボーダーラインが出来あがると、今後、女遊びの範囲が狭まる危険があるので、妥協までは行かなくても、オールラウンドに対応できるように、Ｊｒを鍛錬させる必要がある。




このＪｒをモデル系美女限定にはしたくない。ロリ系にも可愛いアイドル系にも対応させたい。この課題を克服させる事が急務となっている。一度、上等な国産牛を食べてしまうと、安いアメリカ産牛を食えなくなるとう例え方が良いか悪いかは別として、今、そんな状況下におかれている。





なにも不健全なゲテモノと聖戦しようとしているのではないのだし、こうして、リスボア回遊魚ちゃん達を見れば、どれもアイドル系や読者モデル系でいっぱいではないか！！！







が、しかし、今日はもう無理だ。無駄金を叩く事はナンセンスだ。Ｊｒを完全にコントロールするまでは時間がかかりだが、克服させることに意義がある。仕事と同じで、難しい問題点はすぐには解決しないで試行錯誤、チャレンジすることに楽しさと達成感がある。セックスも同様だ。






リスボア回遊魚ちゃんとの聖戦は、今回の旅で残念ながら、1人だけ。次回の旅まで、お預けだ。マカオ名物・リスボア回遊魚を最後に見届けて、エスカレータに乗って、フロアを後にした・・・・






外にでて、リスボアホテル横のグランド・リスボアを眺める俺・・・次回のマカオ旅では、俺はどう変化するかな？もしくは変わらないかな？今後も楽しみだな。。。ペロペロ♪










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極上のマカオ風俗の旅・4日目。本日3回戦目のメイチーとの聖戦を大満足に終えて、休憩区に戻ってリクライニングシートでくつろぐ。まだまだ俺は興奮冷め止まぬ感じでその至福のひとときの余韻に浸って、ウェイトレスに7ＵＰをオーダーして一服した。




このリオスパ、スゴ過ぎだな。もう気に入った。ここは天国だ。俺好みの極上美女がいっぱいいるし、最高だよ・・・。マカオ、噂通りの美女が勢ぞろいだ。




思えば、バンコクで美味しい思いをしてきた訳だが、こうもあっさりと美レベルが覆されるとは・・・マカオは様子見で来た訳だが、この美の衝撃は計り知れない。定期的なマカオ訪問が確定した。









気分よく余韻に浸っているとウジさんが現われ




ウジさん：どうでしたか？

俺：うん♪あの子も最高に綺麗で気持ち良かったよ～。ここの星級モデル全員、日本に連れて帰りたいよ。。。

ウジさん：あはははははは。またリオスパに来て下さいね。今度はいつ来ますか？

俺：そうだね。来月にでも2泊3日で来ちゃうよ。あはははは。明日、マカオでラストナイトなんだ。あっという間だったね・・・・

ウジ：そうですね。皆さん、満足して楽しんでくれれば、嬉しいです。そしてまた、マカオに来て下さい。

俺：もちろん♪






ウジさんは耳にインカムを付けているので何か指令でも来たのだろうか？一礼して仕事に戻って行った。






今の時間は、午後23時前か・・・・もう少し、ゆっくりして、最後にリスボア回遊魚ちゃんで締めだな。






ひと眠りする俺・・・・・






気づけば、0時を廻っていた。事実上、マカオ滞在5日目となる。今日はラストナイトだ。気を引き締め直して休憩区を出て、脱衣所で洋服に着替えて、会計を済ませる。本日の会計は、星級モデル2人とチ●チ●マッサージ代込みで4989H$(約5万5千)。極上の美女遊びには、これぐらいは最低掛かります。





リオサウナを後にして、北京街を通り過ぎ、財布が寂しくなったので、とりあえず5万分、両替。換金所は、マカオに至る所にあるが、いろいろと徘徊して調査したところ、財神酒店横の電気街にあるこの換金所が一番レートが良かった。1万円＝932H$(2010年12/14現在)








換金を終えて、目の前のリスボアホテルに潜入♪。そして目的地の回遊魚ちゃんが行き来するフロアーに到着。時間帯は早朝1時に関わらず、いっぱいの回遊魚ちゃんでいっぱい。ギャラリーも、うじゃうじゃ、眼光をギラつかせている。






ただマッシュ、気を引き締め直して、最後の締めに訪れた訳であるが、リスボア回遊魚ちゃんを見て、さすがに見劣りしてしまう。あれほどの極上の美女と遊んで来たから、無理も無い。最初、訪れた時は、美レベルの高さに驚き、ターゲットを早速4人も見つけて、そのうちの一人を頂きましたが・・・・





リオスパの星級モデルとは雲泥の差だ。超一級品を堪能してしまうと、新たに聖戦ボーダーラインが出来あがり、そのボーダーラインに乗らないと、ゴーサインは出ない。さてと・・・どうするっかな？・・・・





リスボア回遊魚は一度、楽しんだが、聖戦後の余韻が無いのが寂しい。とっとと部屋を追い出されるのが難だ。客の回転数を上げて生計する彼女らから言わせれば、当然だ。タイのゴーゴー嬢やテーメ嬢らと同等。専ら、超タイプがいれば、即部屋へ直行なのだが、まあ、焦らず、ココはとりあえず楽宮美食でドンピシャなターゲットを見つけるまで様子見と行こう。




この楽宮美食というレストランは24時間営業で、俺は窓際に座り、リスボア回遊魚ちゃんを眺めながら、鶏の蒸し焼きを食べる。バンコクで言うカオマンガイだから、さぞかし旨い事だろうと期待したが、コレが、大外れで、まずいし、細かくて硬い骨が多くて、食べづらい。









という事で、ほどんど残して、リスボア回遊魚ちゃん達を窓越しで物色。チラチラと見ると、手で部屋へ行こうとジェスチャーしては、通り過ぎる。そして、また通っては、ジェスチャーの繰り返し。





レストラン店内のリスボア回遊魚ちゃん達が休憩用に使用するテーブル席を一通り見たが、コレと言ってときめく子が居ないで、会計を済ませて、店外を出る。そして、カジノ入口前で腕を組んで立ち、目の前を行き来するリスボア回遊魚ちゃんを一人一人、マッシュチェックする♪




※自分撮りではないのですが参考ＰＶをどうぞ♪しかしよく撮影したものです。リスボア回遊魚ちゃん達を管理しているのは、マカオマフィアだから、もし撮影しているところを見られたりしたら、シャレにならないです。










隣のエロ中国じ～さんに話しかけられるが、『ウォーシーリーベンレン。I'm　ジャパニーズ！！』と答えても、めけずに中国語でさらにエロ笑いしながら語りかける。相手しても、どうしょうもないので、このじ～さんは、シカトしよう。





リスボア回遊魚ちゃんと目線が合えば、『あっ？チーマぁ？チーマぁ？』と一緒に部屋に行く事を促してくる。上の参考ＰＶにも映っている女の子もいました。それと先日、マッシュターゲットでお相手した子も同じタイトミニスーツ姿で行き来して、俺を見つけては、『チーマぁ？』と言って目の前で少し立ち止まって、俺に反応が無いと見るや否や、また通路を向かって歩き出す。





先日は彼女にときめいたのだが・・・・





色々とリスボア回遊魚ちゃんを品定めしまして、マッシュが睨んだところ、先日ターゲットにした残りの子も居たが、やはり、リオスパ星級モデルと存分楽しんだおかげで、美レベルが急降下だ。確かに、綺麗な子、可愛い子は多いのだが、Ｊｒがゴーサインを頑なに出さない。




マカオにおいて、俺の聖戦ボーダーラインが更に高くなったおかげで、一切の妥協は許されなくなった。





こうなれば、もうＪｒはうずかないのは当然だし、ここは潔く、退散しようかね・・・・俺のＪｒは正直だから。今日の聖戦に備えて、最高の女と燃えたぎる方が賢明だ。





残り少ないマカオ滞在とはいえ、妥協しても、無駄打ちしかねない。フリーの娼婦という事もあり、多少、こちらも警戒する。やはり、ここは、もっと綺麗でイイ女と聖戦する事が最適な判断で安心できる。





こういう訳で、俺は、リスボア回遊魚ちゃんが行き来するフロアを後にすることにした。エスカレーターに乗りながら、若干の後ろめたさを感じつつ、フロアーを眺め続けた。





リスボア回遊魚は、もはや俺の聖戦対象外となりそうだな・・・・










▼貴方の聖戦ライフに欠かせない頼りになる代物！
これを駆使して女を最高のエロいい女へ導かせる事間違いなし！

　　






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エンペラーサウナで本日2回戦目を終えて、休憩区で寛ぐ。二回戦目の北川景子似の美女は美味し過ぎた。いや～実に極楽じゃぁ～。マカオ、最高♪



マカオトップクラスのサウナは、女は超一級品の美女だらけで、感無量です。今まで美の最高峰と思っていたバンコクやアクアのペントハウスモデルを圧倒する絶対的な美。マカオ、ヤバ過ぎる！！




ただ今の時間は夜22時前・・・・軽く腹こしらえて、次なる目的地リスボアホテルまで、ゆっくりと充電しておきましょう・・・・












ちょっと寝てしまったようだ・・・・夜12時を過ぎてマカオ滞在4日目となる。そろそろ出向かうとするかな。背伸びして、夜起ちする俺。今日も絶好調♪




本日3回戦目の締めとして、リスボア回遊魚ちゃんを求めてマッシュは元気モリモリです。身支度を終え、会計を済ませる。1799Ｈ＄（約1万8千円）。マッサージや有料の料理をオーダーしてないので、明瞭会計だ。フロントのおねえちゃんに軽く挨拶して、徒歩でリスボアホテルへと向かって行く・・・・








北京街を通過して、リスボアホテルに到着したのは、夜の0時20分。そしてお目当ての地下1階の回遊魚ちゃんが行き来するフロアーへ潜入♪。深夜にも関わらず、回遊魚ちゃんが楽しげに大勢ウォーキングしていました。それを鑑賞して品定めする中国人野郎軍もわんさか、いらっしゃいます。







さてと・・・・前日マッシュチェックした女の子達はというと・・・・・






いた！いた！いた！いた！いた！






白のタイトミニスーツ姿で、エロいボディーを醸し出している黒髪ロングヘアーでスレンダーな子。スーツ下から覗かせている黒のトップスからＤカップはあるだろう。顔は、目立ち鼻立ちはっきりしていて、容姿端麗なので、早速Ｊｒが反応を示した。中国人ってホントに肌が白くて綺麗だ。






このリスボア回遊魚を含め、ダーリン1や訪れた高級サウナでマッシュチェックした子は女優やＴＯＰモデルで活躍していい程、綺麗で、スタイルがいい。






目線が合い、早速、『チーマぁ？チーマぁ～？』と声掛けする彼女。絞り込んだターゲットに狙いを定めて、俺は一歩踏み出し、彼女は、立ち止まる・・・・従いまして、彼女と並んで歩きながら交渉してみることにした。






俺：俺、日本人。君の名前は？年齢は？

彼女：？？？？。チ～マぁ？

俺：800だよね？

彼女：ＹＥＳ。

俺：じゃぁ、行こうか？

彼女：ＯＫ！





あっさりと承諾。当たり前です。でも彼女の名前が聞きとれなかった。リスボア回遊魚ちゃん達が行き来する通路を離脱してエレベータで彼女の泊る部屋へと向かう。エレベータでチラチラと彼女は俺の顔を見ては、ニコニコ笑って、手を握り締めたりしてくる。





『可愛いじゃん！たっぷりと楽しませてもらいます♪』






リスボア回遊魚のシステムはネットでリサーチ済みなのでおおよそ理解している。彼女らの泊るホテル部屋で800Ｈ＄（約8500円）で45分1本勝負。時間帯は確かなのかどうか、まあ、今宵試してみればわかる。俺の執拗な責めに、どこまでこの子は耐えられるかな？






いつも通りに優しく、責める時は責め、そして、じらしの美学だ。マカオ名物の一つ、リスボア回遊魚。3日最後の締めとして初体験という事になる。







部屋に入ると、おお！！いいところに泊ってるじゃんかよ！一流のホテルだ。ベッドが2つ。部屋にはパソコンとか、女の子の私物がたくさんあり、この部屋に住んでるような感じだ。シャワールームがガラス越しでスケスケだぞ。俺はベッドに腰掛けた。





彼女は早速、ジャケットからスーツを脱ぎ始める。イイもの着てるな。シャネルのスーツだ。パッツン、パッツンのタイトミニをズルズルと脱ぐと、ベージュのパンストを履いていらっしゃった。そして黒のセクシーなＴバック。そのエロボディのお陰で、もうそれは、Ｊｒがうずき始める。




艶めかしく、パンストを脱ぎ、続いてパンツとブラジャーも脱いで、一度、恥ずかしそうに俺を見てから、彼女はシャワールームへ向かって行った・・・・






フリーの娼婦とはいえ、今まで見てきたバンコクのテーメ嬢やゴーゴー嬢と比較にならない美しさ。なるほど香港マフィアがシビアに厳選してマカオ本土に送り込むからね。ただ、リオスパ等一流サウナ店と比較すると、これまた雲泥の差となる。美の極みには到底及ばないのが、マカオの恐るべき実力。






でも、フリーといえども、レベル高ッ！！







リスボア回遊魚、一度試してみる価値はありそうだ。いや、これもアリだ。






彼女と交替して、一応貴重品持参でシャワールームに入って、体を軽く洗う。さっきサウナで洗ったばっかりだし、いい匂いがプンプンしているが、下の部分を胸を几帳面にゴシゴシ洗う。





部屋に戻ると、彼女はタオルで身を包んで、ランプ台にはコンドームが置かれて、準備万端のようだ。






が、しかし、ちょっと待ってね。






俺にはこだわりがあります。





まず、そのコンドームではなくて、俺持参のこのＳＯＤ製コンドームを使用するべし。





第二に、君を更にイイ女へと導いてくれるこのＳＯＤ製ローションを使用しま～す♪





第三に、君もそのセクシーな下着をつけなさ～い♪











以上です。。。。（笑）








俺は勝負パンツを履くと彼女は不可思議に首をひねっている。『なんで、この人、パンツ履くのだろう？寒いのかな～？』な～んて可愛らしい表情を浮かべている。彼女にもセクシーなパンツを履くよう指示する。素直にパンツを履いたから、理解されて、とりあいず良し。







英語で補足して見たが全く通じない。まあ、どうでもいいかな。あとは、ボディコミュニケーションだ。








ここは俺に任しときなさぁ～い！ではでは・・・・・・・・・・






彼女の手を引いて、ベッド前で、お互い立ったまま、俺は彼女の腰に手を廻して、引き寄せる。この子、俺より足長い！俺が短いだけか！身長は165無いぐらいだ。それに美脚だ！









初リスボア回遊魚を美味しく頂きま～す♪












次回につづく











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利澳スパ在籍の中国人モデルウェンリーの絶大的な美を魅せつけられ、そして最高の聖戦を終えることができた満足感の余韻に浸りながら、休憩区で軽食を食べながらくつろぐ俺。


すぐにウジさんがやってきて感想を伺う。





ウジさん：どうでしたか？

俺：もう最高だよ。あんな美女、今まで見た事もないし、サービスも今までで最高。いや～良かったよ。ありがとうウジさん。

ウジさん：どういたしまして。ところでマカオは一人で始めてですか？

俺：そうだよ。でも、ここはパラダイスだね。バンコクによく行ってたけど、マカオはレベルが格段に違う。みんな綺麗だし、肌白いし、星級となれば、もう言葉がでないよ。早く、マカオに来れば良かったな。

ウジさん：あははははは。ありがとうございます。これからホテルに戻られますか？

俺：うん。これ食べたら、ホテルというかゲストハウスなんだけどね。帰るよ。また、明日も来るよ。

ウジさん：お待ちしております。何時に来ますか？

俺：17時には来ると思う。よろしくね。

ウジさん：わかりました。お待ちしております。





軽食を終え、休憩区を退出して、更衣室に戻り、帰りの身支度を終え、会計場で精算。星級モデル2119H$～（約2万5千円～）ではあるが、その美レベルはバンコクのペントハウスモデル（約1万5千円～2万弱）を圧倒的に上回る。


本日、この利澳スパにおいては、とりあえず、マッシュ的にときめいたNo.1を美味しく頂きましたので、明日以降、残りの美しきターゲットとの聖戦が楽しみである。気分上々で利澳スパを後にした・・・・・




そして、本日最後の訪れるマカオ風俗を代表する有名スポットとして、『リスボア回遊魚ちゃん』達をこの目で確かめるべく、旧リスボアホテルへと向かって歩いて行った。それまでの道のりを色々と鑑賞する俺。どこもかしこも当たり前だが漢字のみ。また、マカオはこの季節、気温23度前後で、日中は快適だが、夜はジャケット等、何か羽織るものがないと、寒い。







そして、目的地の旧リスボアホテルに到着。時間帯は23時前。とりあえず、入り口に入り、地下へとすすんで行く。リスボア回遊魚は如何に？そしてどんなスポットなのだろうか？完全アフェイの俺ではあるが、未知との遭遇には、いつもながらドキドキする。ましては、マカオなんて初めてだから、なお更だ。









地下に潜入して徘徊すると、これぞ、リスボア回遊魚？いっぱい可愛い金魚やコイが大きな水槽内で楽しげに泳いでいました。




そして、徘徊すること、5分、売店やら、カジノの入り口やら、レストランやら立ち並んでいる。レストランの中には日本料理屋もある。そして、一際混雑している通路に俺は歩いた。と、何やら、タイトミニスカートのスーツ姿のお姉さん達が、一人、もしくは2,3人の組となって、通路内を行き来している。総勢30人程かな。



お姉さん達のレベルは、相当、高い。フリーの娼婦としては、今まで見てきた中で美レベルは過去最高。なるほど、これが、リスボア回遊魚だな。俺は彼女らと一緒にその通路を行き来すると、誘惑目線が合う度に『チーマぁ？チーマぁ？』なんて声をかけてくる。中国語での意味は、『一緒に上に行こう？』だ。



※アジアン風俗キング・奥岳師匠のPV抜粋



リスボア回遊魚の前情報によると、お遊び代として800H$（約8500円）。彼女らは、このリスボアホテルに滞在しており、プレイ場所は彼女らの泊まっている部屋だ。遊び時間は、45分1本勝負で一回抜かれて、それで終了。



彼女らはフリーという事が建前だが、本当のところは、マカオのマフィアと中国のマフィアが共同で管理しているそうだ。中国マフィアが稼げそうな女の子を選抜してマカオへ送り込み、そうしてやって来た女の子達をマカオのマフィアが管理して管理料を徴収して、その売り上げ成績によって本国へ返す子と残すものを選別するそうです。




滞在できる女の子の数はマカオのマフィアと政府関係者との間で取り決められているみたいで、最大何日滞在できるんかも彼らがコントロールしていると言われている。



相当額なビジネスに絡んでくるので、女の子たちの容姿はシビアにチェックされているので、リスボア回遊魚のレベルは、確かに高い。顔の容姿は、いいとこの日本のキャバクラ嬢と同等で美脚だ。




俺は、彼女らと一緒に歩いては、道脇で一休みして、彼女らを一人一人、容姿を細かくマッシュチェック。俺の廻りには、中国人のオヤジだらけで日本人は俺のみだ。中には、俺に話しかけてくる中国人もいる。英語で話しても全く通じない。




800H$（約8500円）かぁ・・・・・コスト面では悪くないね。マカオにしては、安価な風俗だが、この美レベルなら、マッシュ的にも問題ない。今日はひとまず、様子見にして、女の子をチェックした。そうして、ターゲットは厳選して、4人に絞られた。




あの子達と明日以降、聖戦してみるとしよう。不適な笑みを浮かべて、リスボア回遊魚ちゃん達が行き交うフロアーを後にする俺であった・・・・・






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