バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

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2011年9/19（月曜）@10：00～　




今日の朝食兼ランチは、
ごっちゃんには、美味しいカオマンガイを味わってもらいたい一心で
ピンクのカオマンガイ屋で有名な
ガイトーン・プラトゥナームへ済ませる事にして、
BTSチットロム駅へ向かう。












運河を目印に
ビックＣを抜けて北上して、運河を超えた
着き当たりを右へ少し歩いたところに
目的のカオマンガイ屋はある。






だが、残念な事に
今日は店が閉まっていた。
月曜日は定休日なのだろうか。






仕方なく、出戻る際に
もう一つのカオマンガイ屋を
見つけたので、
ココで済ませる事にした。










ピンクのポロシャツがトレードマークの
有名なカオマンガイ屋に対して
こちらのカオマンガイ屋さんは緑のポロシャツです。












見た目はそう変わらないカオマンガイ。
30バーツ。
味の方は、こちらもイケます。
鶏肉がプリプリして
ガツガツ胃の中へ流し込みます。





マッシュは、まず一杯目はそのまま食べて、
二杯目に辛いタレをつけて食べます。




結局、マッシュは、4杯、
ごっちゃんは2杯お替わりして
満腹になりました。





緑のカオマンガイ屋さんもまた、美味でした。。。。







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2011年9/19（月曜）@11：00～　


緑のカオマンガイ屋さんで
腹いっぱいになったところで
一度、プロンポンへ引き帰る事にした。



チットロムまで来たので
高レートのスーパリッチで両替する事にした。
場所はビックＣ先の路地裏にあります。










スーパーリッチは、
『Super Rich Thailand』と『Super Rich 1965』があって、
チットロム本店では、向かい合わせで営業しています。
よく市内で見かける支店が、『Super Rich 1965』です。
何気に高級ＭＰアムステルダム中庭にも、どちらかあったはずです。
そんなSuper Rich 1965は
銀行よりもレートが良いですが、本店よりは悪いです。




▲オレンジカラーがSuper Rich 1965


▲グリーンカラーがSuper Rich Thailand





一節によると、喧嘩別れした兄弟の各々が、経営しているそうです。





この日は、Super Rich Thailandの方が、5バーツお得だったので
両替する事にしました。




ここでの両替方法ですが、
まずパスポート（現物）を店内でコピーして
カウンターで受け付けるだけで非常に簡単です。
パスポートのコピーを持参した場合は、
バスポート番号と電話番号を記入して
提出すればＯＫです。





9/19現在のレートは、1万円で4025バーツでした。
ついに4000バーツ超えを果たしました。
5年前では、3000バーツにも満たなかったのを覚えています。




史上最高レベルの円高には、感謝でいっぱいです。
海外旅行者には、ばっちこいの恩恵です。





果たして、俺達の旅が終わる頃には、どれくらい飛躍するのだろうか・・・・・







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ど～も。マッシュです。
12月になりましたので
スワイナギャラリーを更新します。



2011年12月を飾る、スワイナギャラリーは
ペントハウスモデルのKam Kanittaです。


















彼女のような面長な美顔もまた大好きです。
R&BシンガーのJAMOSA似ってトコでしょうか。







2012年新年を迎える次月も







お楽しみに。









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2011年9/19（月曜）@15：00～　　





今日は、16時からコロンゼ2の予約があるので
少し早めに聖装する。
今日の勝負パンツは、迷った挙句、ドルガバに決めた。
ごっちゃんと共に
ＭＲＴホイクワン駅へ向かう。




ホイクワン駅に着いて歩いて向かうが
ついでにナタリーにも寄ってみたいとの事で
見ての通り、意気揚々で入り込むごっちゃん。









15時にも関わらず、ナタリーは女の子でいっぱいでしたが
ごっちゃんは、好みのタイプが珍しく居なかったようで
一周して、すぐに店を出る事にした。





エメラルドホテルを横目に
コロンゼ2へと徒歩で向かう事、約20分。
ホイクワン駅から、結構歩いた。
幸い、蒸し暑く無かったので
汗だくにならないで良かった。





コロンゼ2に着いて早々、
昨日見かけたメガネを掛けた怖面コンシアが現われ、
マッシュは予約済みである事を告げると
2Ｆのモデルクラスのフロア―に案内されて
しばし待機する事にした。





まだ時間帯が早いせいか、10人足らずの嬢が出揃っていた。







しばらくして、サエコ似の彼女が現われ、俺の隣の席に座る。
今日の彼女のファッションは、
デニムのホットパンツとゼブラ柄キャミという組み合わせで
何気に黒ブラが透けて見えるところがセクシー＆キュートで
とても似合っている。





ごっちゃんは、とりあえず今のところは
ストライクゾーンは居ないようなので
しばし待機してみるという事で、






俺：終わったら、下のコーヒーショップで待ち合わせしよう。


ごっちゃん：ＯＫ♪行ってらっしゃい～♪








先に俺達は、愛し合う部屋へと向かって行った。










部屋に入って
ウェイトレスのおばちゃんに水をオーダーして
はじめて入るコロンゼ2の部屋を
キョロキョロと見渡す。
設備的にチョット古い感じだ。






ウェイトレスがドリンクを運び込んだ
ところで乾杯して、英語でお話する。







俺：名前は？

Ｐ：Ｐよ。あなたは？

俺：マッシュ。

Ｐ：昨日、誰と遊んだ？

俺：ノー♪コロンゼ2は初めてだよ。

Ｐ：はじめて？









彼女は首を傾げながら
マッシュの顔を覗き込んで
可愛い素振りをみせる。







Ｐ：あなた、日本人には見えないね。コリアみたい。

俺：コリアぁ？あははは。アニョハセヨ♪チェ　イルムン　マッシュ　イムニダ。

Ｐ：あはははは。








この子、可愛いし、人懐っこい。
しきりに腕を叩いてきて、スキンシップしてくる。








腰掛けていた椅子から立ちあがって、Ｐの手を引いて、ベッド端に腰掛けて仲良く並ぶ。







彼女はマッシュの肩に手を掛けて、
首筋を鼻でスリスリと擦り当ててくる。
とても可愛い仕草のスキンシップだ。








まんざら、受けている側としても
この甘えた仕草はそそられる。










Ｐ：いい匂いするね。









彼女の背中に手を廻して、
ゆっくりとベッドに寝かせる。






マッシュ流お風呂前の前戯がはじまる・・・・・







次回につづく







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2011年9/19（月曜）@18：00～　　







愛し合ったＰちゃんとバイバイしたあと
俺は待ち合わせ場所の1Ｆにあるコーヒーショップへ向かった。




店に着くとすでに
ごっちゃんが待っていた。





ごっちゃん：よォ～♪

俺：アレ、ごっちゃん、遊んでなくて、ひょっとして、待ってた？

ごっちゃん：うん。あんま、イイ子がいなくてね。







今日の予定としては、
PM22時からコヨーテクラブ『リゾート』で遊ぶから
それまでにまだ4時間も有り余っている。
ポセイドンあたりでも行って
飯食いながら、いい子が居たら、またそこで遊んでもイイだろう。
リゾートまで近い距離にあるから最適だ。







俺：ではでは。ごっちゃんが遊んでない事だし、ポセイドンでも行こうかね。

ごっちゃん：ポセイドンよりも、プラザ行かない？

俺：アレ？どうしたんだい？

ごっちゃん：いやあ、ねぇ～、こないだ見逃した子が気になってね。

俺：アクアで遊んだ日、ごっちゃんがプラザに戻ったら、ピックアップされちゃってた子ね。

ごっちゃん：そう♪そう♪

俺：そんじゃあ～、プラザ行こうか。







だいぶご無沙汰のポセイドンに再度行って様子見したかったが
ココは、ごっちゃんを優先する事にした。
ターゲットを見逃している子だけに、
彼の心底引っ掛かるモノがあるのだろう。
その気持ちはよく分かる。





コロンゼ2をあとにして
タクシーでMRTホイクワン駅まで運んでもらって
そこから、ペッチャブリーへ向かった。






ペチェブリー駅に着いて
出口を間違えて来てしまったが
この通りに面したところに高級マッサージパーラであるラ・ベルがあるから
ついでだから、巡礼する事にした。
















ラベルは、年末年始以来の巡礼です。
ごっちゃんは、はじめて訪れるマッサージパーラなので
ラベルの綺麗な設備を見て、驚きを隠せないようです。







もちろん、設備だけでなく、サイドライン嬢も
べっぴんさんが粒揃いしてます。
いつものようにピンクのソファーには、
この日、20名弱ほどの嬢でいっぱいでした。
ギャラリーも大勢いらっしゃいます。








▲映像提供Nightlife141.com





お遊び代は、2200、2700、3300、3900です。
2年ほど前は、上へ上がれるフロア―に
更に高額な極嬢を待機させていたのですが
しばらくクローズしている。









俺：中々、鋭いでしょ？

ごっちゃん：ここもイイね。でも、やっぱりプラザのあの子と遊びたい。

俺：そうだね。行こうか？









ラベルを後にして
ごっちゃんのお目当てのプラザへ向かって行った・・・・







■マッシュ的五つ星　MP評価


【ラ・ベル評価】


モデルのセクシー度：★★★★

モデルの容姿：★★★★

モデルのヘアスタイル巻き巻き度：★★★★

ファッションセンス：★★★★

ランジェリーセンス：★★★★

ぱっつん度：★★★★

コストパフォーマンス：★★★★

コンシアの態度：★★★★★

店内の雰囲気・清潔感：★★★★★

店の飯：★★★★★

店のトイレ：★★★★★









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2011年9/19（月曜）@18：30～　　






プラザに着いて、店内に入り、
男性コンシアにエスコートされるがまま
目の前の待機しているプラザ嬢を眺めます。





あいにく、ごっちゃんターゲットが不在のようで
現れてくるまで俺達は、とりあえずココで夕食を取る事にした。






俺：まあ、チョット飯でも食べながら、待ってなよ。


ごっちゃん：目当ての子もイイんだけど、こんなに可愛い子がいると目移りしちゃうね。


俺：あはははは。そうでしょ。


ごっちゃん：マッシュは飯食ったら、アクアかい？


俺：ちょっと覗いてくるけど、今日は、もうイイかな。







適当にカオパッドと2品のアラカルトを頼んで
美味しいＭＰディナーを頂く。








専属ママがやってきて








ママ：どう？チャーハン美味しい？


俺：うん。美味しいよ。カオパッド　プラザ　スタイル。キューピディースタイルもあるんだね。


ママ：食べた事ある？


俺：無いよ。食べたのは、アクアスタイルとプラザスタイルだよ。


ママ：今日は、2Ｆで遊ぶ？


俺：友達が遊んで、俺は、あとでアクアに行くよ。


ママ：今日は、アクア女の子、あんまり居ない。


俺：そう？でも、折角だから後で行くよ。


ママ：わかった。あとで一緒にね。










飯を平らげ、寛いでいると
ごっちゃん決心ついたようです。








ごっちゃん：すみませ～ん♪あの子、行ってきてもイイっすか？

俺：どうぞ、どうぞ♪

ごっちゃん：えへへ。ヘイ！コンシアぁ～♪

俺：あはははは♪出ました！







彼女が呼ばれて、ごっちゃんの隣に座ります。
ごっちゃんのタイプがわかりました。
ＡＫＢ的なアイドル路線の可愛い子です。








ごっちゃん：すみませ～ん♪そんじゃあ～、お先に♪

俺：終わったら、とりあえず、ココで待ち合わせね。

ごっちゃん：ＯＫ♪








ルンルン♪気分で彼女にエスコートされながら、向かって行った・・・・









一人残されたマッシュは、
とりあえずアクアへ向かった。
ママの言う通り、5人しか待機しておらず、
残念ながら、極嬢は居なかったので
しばらく待機する事にする。






居たとしても、予約に済ませて
今日のところは遊びません。
コロンゼ2のサエコ似のＰちゃんと
とことんセクササイズしたので
充分です。






ちなみにセクササイズという言葉、
よくファッション雑誌に最近取り上げられてますよね。





文字どおり






男も女も○ッ○スでお互い気持ち良く、
且、効率的なダイエット方法です。








余談ですが、以下、エンタメpouch引用。




30分の○ッ○スは150キロカロリーから250キロカロリー、
またその激しさによっては350キロカロリー消費すると言われており、
そのダイエット効果には目を見張るものがあります。

また1時間キスし続けるだけでも200キロカロリー以上消費するらしく、
これと同じくらいのカロリーを消費するには、
以下のようなことをしなければなりません。


（200キロカロリー消費するのに要する運動）
・48分間掃除する
・63分間ウインドーショッピングする
・75分間大笑いする
・128分間料理する








女性を更に美しくさせる為にも
男は、奮って、協力すべきという事です！








マッシュは誰よりも尽くします。






バンコクでも
マカオでも
彼女に対しても。







アクアを1時間近く待機していたが
状況変わらず、
潔く、アクアをあとにして、2Ｆで
ごっちゃんを待つことにした。







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2011年9/19（月曜）@18：30～　　
バンコク魅惑の風俗体験レポート　ごっちゃんプラザＥちゃん編エピソード1





Ｅちゃんと部屋に入って、
オレンジジュースをオーダーして
ソファーに腰掛けた。




Ｅちゃんがリモコンを手渡し
適当に廻していると
ＮＨＫ ＢＳチャンネルの日本の相撲がやっていた。




ウェイトレスがドリンクを持ち運んできたので
Ｅちゃんと乾杯して、
彼女はお風呂の準備に取り掛かります。




彼女が戻ってきて、
日本語が話せるので
会話に助かった。
指差し手帳は不要です。




Ｅちゃんはタニヤ出身で、名前や年齢、バンコク渡航歴、家族、好きなたべもの、遊ぶところ
諸々、お話したあと、
相撲を見ながら、ベッドの上でマッサージを受ける。







Ｅちゃん：明日、パタヤで遊ぶですか？

ごっちゃん：うん。はじめてなんだ。

Ｅちゃん：パタヤ、暑いですよ～。

ごっちゃん：そうなんだ。

Ｅちゃん：パヤタどこ遊びますか？

ごっちゃん：ラン島に行くよ。

Ｅちゃん：あ～。エ・ラン島ですね。

ごっちゃん：エ・ラン島？

Ｅちゃん：ラン島ではなくて、エ・ラン島といいます。






お風呂タイムとなりました。
Ｅちゃん、なかなかのエロBODYで
絶大なるシアリス効果が早くも来てしまう。





お風呂に入って
Ｅちゃんは、体の隅々まで
綺麗に洗ってくれます。




ごっちゃんＪｒをシコシコ洗いされると
もう大変になりました。
ちょっとカリ首いじられるだけで大暴れです。






足の隅々まで綺麗に丁寧に
洗ってくれます。
ここまで、綺麗に洗ってくれる子ははじめてでした。






Ｅちゃん：はい。回るです。

ごっちゃん：はい。すみませ～ん♪







背中向きになって、背中も綺麗に洗われます。
彼女の『回るです』という話し方が
とても面白くて、可愛いと思いました。






Ｅちゃん：あなた、太ってないですね～。

ごっちゃん：そう？

Ｅちゃん：スーパーマンです。コッチはどうかな？

ごっちゃん：あぁ～ん♪そこ、ダメです。

Ｅちゃん：ダメですか～。あははははは。








Ｅちゃんの柔らかい胸の感触が背中越しで
伝わってきます。
それに、Ｅちゃんが
ハンドジョブしながら、首筋をペローチェされます。






チュッ♪チュッ♪チュッ♪・・・・







そんな訳で
Ｅちゃんとの楽しいお風呂タイムが終了しました。
とても良かったです。






日本語話せるのがイイ。
それにめちゃくちゃ可愛いし。







ごっちゃんＪｒを落ち付かせながら
先にお風呂を出るのであった・・・・・




次回につづく






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2011年9/19（月曜）@18：30～　　
バンコク魅惑の風俗体験レポート　ごっちゃんプラザＥちゃん編エピソード2








Ｅちゃんがお風呂から出てくるまで
つけっぱなしにしてあった相撲のテレビを
ぼんやり眺める。






Ｅちゃんが出てきて、
部屋の明りを薄暗くしてムードを高めます。
ティッシュBOXとヘルメットを頭上置き台に
セッティングして、タオルを脱いだところで
セクササイズが始まります。






Ｅちゃんにまず最初は、
太ももをベローチェされます。
チュッチュ♪されるが
正直、気持ちイイというより、くつぐったいです。





太ももをベローチェされるのは
彼女が初めて。






次第にレロペロが上へと移行して
お腹や脇腹をターゲットされます。
これまた、くつぐったいです。
笑いを堪えましたが、
一生懸命愛撫してくれている彼女に悪いと思い
体をウズかせる事でごまかします。






そして、ついにそのレロペロは
ごっちゃん豆々にターゲットを移し
執拗に音を立てながら責められます。






ここに来て、ベローチェによるエクスタシーが芽生えます。






ごっちゃんＪｒはビクン！ビクン！と反動してうねり、
そんな暴れん坊をＥちゃんが握ってきました。







Ｅちゃん：すご～い、元気♪







いつもなら、こんなに硬くはないのだが
シアリスドーピングしているお陰でこの有様です。








Ｅちゃんは頭上の置き台からヘルメットを取って
ごっちゃんJrに被せたあと、スモーキングとなりました。







時々、ティッシュで流れ出る唾液を拭き取っては、ペッペ♪してます。
ヘルメットジェルのせいでしょう。






キャンタマを口に含んで
軽く吸われながら
『ん～ポンッ♪』とされちゃうと
パンパンに張ってきます。







ギンギンとなったところで
Ｅちゃんがまたがってロデオドライブとなります。








ベッドインして、まだ10分も経過してないだろう。







このまま終始、Ｅちゃんに責められて、瞬殺で落ちてしまうかもしれない。







でも、イイかな・・・・・・








次回につづく






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2011年9/19（月曜）@18：30～　　
バンコク魅惑の風俗体験レポート　ごっちゃんプラザＥちゃん編エピソード3






Ｅちゃんがロデオドライブとなった
ヒクヒクと責めてきますが
Ｅちゃんに安心して
身を委ねる事ができる。







そのロデオドライブぶりが
至って、優しく、丁寧に擦り上げてくる感覚が
とても新鮮で何より気持ちイイ。






捻挫危険予知は全く感じない、優しいロデオドライブだ。







それに彼女の圧力をヒシヒシと感じる。彼女との一体感は
なぜか、他の誰よりも一番良く感じた。









Ｅちゃん；気持ちイイですか？

ごっちゃん：うん。

Ｅちゃん：わたしも気持ちイイです。

ごっちゃん：本当？

Ｅちゃん：Ｅちゃんウソつかない。チュッ♪








彼女が上体を屈めて、キスしてくれた。
想えば、バンコクで遊んでキスというキスは
正直した事なかった。







Ｅちゃん：Ｅちゃん疲れた。今度は、あなたが上です。

ごっちゃん：うん。いいよ♪








Ｅちゃん自らロデオドライブから離脱して
攻守交替となって、スタンダードポジションとなって
責めて行くが、もはや、これまでのようだ。







ごっちゃん：ごめんね。もうイッチャうね。

Ｅちゃん：え～！ちょっと待って、Eちゃんも一緒。








彼女なりに客、もしくはエロＤＶＤから習得したのだろう。









ドクドク感が熱く込み上げてくるのを感じながら
渾身に腰を振りかざし、そして、限界点を超え
スプラッシュへのカウントダウンとなった。







ごっちゃん：うっんんっん～んん！！！！








至福の10秒間が訪れた。








Ｅちゃんはじっとイキを見届けてくれている。








Ｅちゃん：イッタぁ～？

ごっちゃん：うん。

Ｅちゃん：ＯＫ♪







ごっちゃんがゆっくりと腰を引き戻して
Ｅちゃんから離脱した。
Ｅちゃんにティッシュにくるんで
抜き取ってもらったあと、
Ｅちゃんは先にシャワーを浴びて
その間、ごっちゃんは一服しながらオレンジジュールを飲んだ。







Ｅちゃんがシャワーから上がって
相撲を見ながらマッサージを受ける。
タイ式マッサージ屋と違って
柔らかい感触と適度な力加減が
気持ち良くて、寝に入ってしまった。







電話のコール音で『ハッ』と目を覚まして
お楽しみ終了となった。







Ｅちゃん：あなたぁ～、起きてぇ～♪








ほっぺにチュ～されたあと
Ｅちゃんにシャワーで体を
綺麗に洗ってもらった。








帰り仕度して、お礼に300バーツのチップを手渡し
愛し合った部屋をあとにした・・・・・







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2011年9/19（月曜）@21：00～　　





プラザ2Ｆでしばらく待っていると
ごっちゃんが、御満悦の様子で
大股開いて、お出でなさった。





ごっちゃん：アレ？早かったね。

俺：うん。待ってたんだよ。どうでしたかな？

ごっちゃん：うん♪うん♪アリでしたよ。アリ。待たせちゃってごめんね。

俺：いえ、いえ。ごっちゃんが楽しんでくれたなら、全く問題ないよ。







俺達は、プラザをあとにして、
タクシーを拾って、
コヨーテクラブ『リゾート』へ向かって行った・・・・







コヨーテクラブ『リゾート』は
ラチャダーピセーク通りソイ13を
入ってすぐのところで、ＭＲＴで行くなら
ホイクワン駅から徒歩で難なく行ける距離だ。












リゾートに着いたのは、22時前で
丁度いい時間帯だ。
レセプションに入ると、昨日、説明してくれたママがいて
彼女にエスコートされて店内に入る。






平日だからなのだろうか？まだ客は俺達の他に1組だけで
女性交えての団体さんがいた。
食事やら、ボトルやらで大変賑わっていた。
何かのお祝い会、もしくは仕事の打ち上げ会なのだろうか？







22時になると、Ｒ＆Ｂシンガーの生ライブが始まった。
目的は勿論このライブではないので、ドリンクを頼んで
コヨーテショーが始まるまで、しばらく待つ事にした。






メンバーでない俺達は、特にボトルを入れることなく
1ドリンク500Bでジンバックを俺は頼み、
ごっちゃんはシンハービアを頼んだ。
ママさんには2ドリンク（640Ｂ）で、
テーブルチャージ料200Ｂを入れた総額が
とりあえずのコストだ。






マッシュとごっちゃんが交替でトイレに行く度に
そばで待機している30名程のＰＲ嬢から
熱い視線を浴びるので、照れちゃいます。
中には腕を組んでくる積極的な子も居ますが
話す言語がタイ語なんです。
マッシュ、タイ人と思われているようです。






ママさんからもＰＲ嬢を紹介してくれますが
ダンスの上手なコヨーテちゃんが大好きなので、
出番を待つ事にします。





23時になっても、ライブの終わる気配は無く
一向にコヨーテショーは始まらない。
ちょっと、イライラモードになります。
ママさんからは、ダンサーが出勤に遅れているとの説明を受け、
どうやら遅延してるようです。








0時近くになって、ようやくライブは終わって、
がらりと音楽が変わり
やっとコヨーテショーとなったが、
コヨーテ嬢の数にして、10人程度。








平日は、こんな程度のモンなのでしょうか？
週末に遊びに来た方良かったのかな？









店内は、それなりに客が入ってきた。
その客のどれもがＰＲ嬢を横に付けて
酒を飲んでいる。






ただ、気になった点として
一応ドレスコードがあるにも関わらず
半パンのラフな格好で入店しているタイ人客がいる。
常連ということで許されているのだろうか？






今日のところは、ストライクなコヨーテ嬢とは
残念ながら出会わなかった。




、
潔く、リゾートをあとにして
週末出直す事にした。





まだ帰るのも早いから、もう少し夜遊びする事にして
俺達はナナプラザへとタクシーで向かって行った・・・






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2011年9/20（火曜）@0：30～　　






ナナプラザに到着した俺達は、






▲職人柄、ナナプラザの老朽化を心配して見上げている　ごっちゃん







バービアか？
ゴーゴーか？
あるいは、オブセッション？








ごっちゃん：やっぱり、正真正銘の女の子が居るゴーゴーだよね♪








そこで、マッシュは、もう一人、ゴーゴー好きで
先日、パッポンのピンクパンサーで奇遇にも出会ったＹ君に
電話して、召集する事にした。






電話すると中々出ないので一旦切る事にします。







レインボー2、4と行ったから
今日は、レインボー1に方向を定めた。







時間帯も遅いから、
もう売れ残りしか居ないだろうと思っていたのだが
意外にもステージ上では、そうではなかった。









とりあえず、マッシュはカンパリオレンジ、
ごっちゃんは、ハイネケンをオーダーして
ゴーゴー嬢チェックに入ります。






気付いた事に、
ダンサーが身に付けている下着は
4パターンほどで
今までのように黒で統一してないトコが
今回来た新しい発見であった。






照明マジック故に
それなりに可愛く見えてしまうのが
ゴーゴーバーの魔力でもある。
こうして見ると、何人かは悪くない気がしてきます。






しばらくしてＹ君から電話が来ました。
一旦、店外に出ます。







Ｙ君：さっきは電話に出れなくてごめんね。


俺：あのですなぁ～。今、ナナプラザに居るんだけど、良かったら一緒に遊ぼうよ。


Ｙ君：あははは。今日ラストナイトだから、今、女の子と遊んでるんです。


俺：ラストナイトぉ？そんじゃあ、その子連れて来て一緒に遊ぼうよ。


Ｙ君：あはははは。ダメだよぉ～。邪魔しないで下さい。


俺：しゃ～ないな～。じゃあ、お邪魔したね。楽しんで下さいな。あはははは。


Ｙ君：あははははは。それじゃあ、日本でまたね。









Ｙ君には、帰国後に色々とバンコクでの女遊びを聞く事にしよう。









明日、つまり、もう今日から2日間は
バンコクを離れ、パタヤに遊びに行きます。
その前にチョット、バンコクのゴーゴーバーで
遊んで見る次第でございやす。









ナナプラザは、ずっと食わず嫌いしてましたので











久しぶりのナナプラザで、
今日は地雷覚悟で遊ぶ事にします。








ゴーゴー嬢の決め手は、
こんな照明マジックの中、
実物は3割減が当たり前なので、
スタイルとヘアスタイルに限定されます。









この中だったら、あの子かな？と思える子を
とりあえず呼ぶ事にしました。
ほぼ90％ヘアスタイルで決めてしまいました。









イイんです。たかが知れた遊びです。









彼女を近くでみると、
そう悪くない大人系ギャルってトコです。








Ｎちゃん、ショートオンリーという条件付きで
マッシュがペイバー決める前から
そんな事を予め提言してきました。（笑）









上等です！マッシュもショートで充分ですよ。









という事で








Ｎちゃんをペイバーする事にしました。
ナナプラザ、久しぶりのペイバーです。
何年ぶりでしょうか？







俺：○▲◇：＠■◎★○▲◇：？

Ｎちゃん：フッフフ。ＯＫ♪

俺：じゃあ、行こうか？










ごっちゃんは、もうしばらく様子を見るとの事で
ここでお別れする事となった。









俺：じゃあ、行ってくるよ。これ俺の分ね。ペイバー代と飲み代。

ごっちゃん：俺はもう少し、遊んでから帰るよ。

俺：了解。遊び終わったらホテル戻るね。












Ｎちゃんとレインボー1を出ました。









Ｎちゃん：ドコ　イク？

俺：ホテル行こうか？

Ｎちゃん：ＯＫ♪ウエ？アナタのホテル？

俺：泊っているホテルは駄目。

Ｎちゃん：ウエね。

俺：いや、ナナプラザは汚いから、どっか知ってる？

Ｎちゃん：ワタシ、ホテル　シッテル。500バーツ。キレイ。

俺：そう。じゃあ、行こう♪







ナナプラザ3Ｆのヤリ部屋は
お遊び時間は、1時間なのでダメです。
2時間は遊びたいので場所を移動します。







Ｎちゃんと一緒にスクンビット通りを手をつないで歩きながら
途中、タクシーを拾って、向かうのであった・・・・







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2011年9/20（火曜）@7：30～　





携帯アラームで目が覚める。
深夜3時過ぎまでＮちゃんと遊んだので
物凄く眠たいが、ここは二度寝しないでベッドから起き上がる。





今日から2日間、
東南アジア最大のお下劣大歓楽街パタヤへ行くので
道中バスの中で寝る事にする。




今日で丁度、俺達の旅は中間地点に差し掛かる事となった。
魔都バンコクの雰囲気とはガラリと変わった
エキサイティングで、お下劣な大歓楽街を楽しむのもいいだろう。




朝食は取らないで、身支度を済ませ
ごっちゃんと共にエカマイ・バスターミナルへ
タクシーで向かった。




9：00過ぎにバスターミナルに着いて
それからパタヤ行きバスに俺達は乗り込んだ。




道中、約2時間揺られる事
俺達はパタヤにAM11時前にに到着した。




パタヤに到着して気付いた事は、
意外な事にあまり蒸し暑くは無かった。
バンコクの方が暑い気がする。





パタヤ・バスターミナルから
ソウテウ（乗り合いバス）に乗って
目指す目的地は、ソイ・ヤマト。
俺達の寝泊まりするゲストハウスがあるところだ。




▲ソウテウに乗り込み、お下劣大歓楽街パタヤ初のごっちゃん。





中国人バックパッカー二人と俺達を乗せたソウテウはビーチロードを滑走する。






生憎の曇り模様でパタヤビーチは観光客で
賑わっていなかったが、年末年始以来の懐かしさが
この地を訪れて、込み上げてくる。






スタバが見えてきたところで俺達は下車した。





とりあえず荷物もあることだし、
チャッチャと宿探しをする。





年末年始にマッシュが利用したゲストハウスは
改装中であった。




▲9月だというのに、メリークリスマスのペナントが張られてたままであった。







という事なので








今回のゲストハウスは、すぐ近くにある
コレまた1ＦがバーのLegless Armsに決めた。








一泊400バーツ。部屋はこんな感じ。








テレビはあるが、壊れていた。
エアコン有で、
シングル部屋なのにＷベッド。
シャワーとトイレが一緒。
勿論ジョイナーーフリー。（笑）
短期滞在で遊ぶには、充分な設備だ。






ソイ・ヤマトは、すぐ近くに
1時間99バーツのタイマッサージ屋もあれば
1時間40バーツのインターネットカフェもある。
スタバもあれば、コンビニもあるし
ウォーキングストリートまで徒歩15分圏内の好立地だ。







宿が早々と決まり、







とりあえず、マッシュはもうチョット眠たいので
15時まで寝る事にして、来る時間に備える。





It just takes some time ♪
Little girl, you're in the middle of the ride ♪
Everything, everything will be just fine ♪
Everything, everything will be all right ♪all right ♪・・・・・










マッシュとごっちゃんのパタヤ珍道中がこうして、始まった・・・・・







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2011年9/20（火曜）@15：00～　





チョットひと眠りした後は、レンタルバイクを借りて
早速、お下劣大歓楽街パタヤを徘徊しに出かけます。







まず、向かった先は、ごっちゃんのご希望にお答えして
オカマショーで有名なティファニーへ向かった。
ごっちゃん兼ねてから、射撃をしたかったので、
今回念願適っての初シューティングとなった。






▲インストラクターの説明を受け、ターゲットへロックオン！






マッシュは後ろでヘッドホンしながら、見学です。
これ無しだと、実弾の音を真近で聞くと
鼓膜が破れそうになるので見学の方は、ご注意。









10発中、2発を胸部に的中。
初体験にして、実弾を放った時は
最高の気分でたまらなかったそうだ。












ティファニーを後にして、俺達は、パタヤ高級マッサージパーラ『ラスプーチン』へと向かって行った・・・・









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2011年9/20（火曜）@16：00～　




ティファニーで射撃を楽しんだ俺達が向かった先は、
パタヤにある高級マッサージパーラの『ラスプーチン』。




ここは、年末年始、見逃して訪れていなかっただけに
チョット覗いてみたかったトコだ。



今回パタヤに来た目的の一つでもある。





▲パタヤにできた高級マッサージパーラのラスプーチン




場所はパタヤのソイ5のビーチロードとセカンドロード
どちらからも入って行けます。
敷地内は、中央に大きな駐車スペースがあり
ラスプーチンの他にも、
『Barzia club』や『Model club』といった
コヨーテクラブらしき建物もある。



▲なんか期待できそうなナイトクラブ。



▲ちょっと建物がみすぼらしいかな。1時間800バーツでセクシーショーが見れるそうです。




Barzia club前に原チャリを置いて
早速、店内に入ると、さすがに高級マッサージパーラだけに
綺麗で広々としている。




入って気付いたことは
このラスプーチンは、
アラブ系の人種の客がそのほとんどを占めて
ウチらの他に日本人が3人居た。
どうやら、ここはアラブ人に人気が集中しているようだ。




ひな壇には、総勢30名程の嬢が待機していたが
やはりパタヤのマッサージパーラだけに
容姿的には、平均以下である。



日本語がそこそこ話せる男性のコンシアに
説明を受けると、
お遊び代はが1800と2400Bで、時間は1.5時間。





対して、






ひな壇と隣合せで、
一線を画したスペースにサイドライン嬢が
4人待機している。





高級マッサージパーラがパタヤに出来たというだけに
期待はしていたが、比較的に金額がデカいだけで
今のところはストライクゾーンに適う極嬢は居ない。





ひな壇の容姿が最高レベルの引き立て役となって
美しく見えてしまう。






ブルー札が3800、
オレンジ札が4500、
ピンク札が5500、
イエロー札が6800





というランク分けで、
今日はまだ時間が早く、もう少し待てば
スワイナが登場してくると言うから、
俺達は、適当な席を確保して
ドリンクを飲みながら待機する事にした。






コンシアにヒヤリングしたところ、
ラスプーチンのサイドライン嬢は、
バンコクのマッサージパーラからの派遣組で構成されているそうで





主に





アムステルダム
コパガパーナ
ユートピア
コロンゼ





から定期的に送り込まれてくるそうだ。






しかし、





このアラブ系人種が大顧客のマッサージパーラにおいて
禁断とも言うべき、この地に足を踏み入れてくれる
バンコクからの派遣極嬢は果たして居るのだろうか？







店内のギャラリーは
なぜか、ひな壇に集中している。
客に指名されていくのは、ひな壇嬢ばかりだ。
金額的な理由からなのだろうか？






確かに、高額を叩いてまで
このサイドライン嬢と遊びたいとは到底思わない。
容姿に適って居れば、話は別だ。






結局、






18時近くまで待機していたが
状況は変わらず、極嬢は現れてくれなかった。






今日のスケジュールとして、
ゴーゴー遊びの前に、
ラスプーチンで初戦を消化させるつもりで
想定したが、予定が大きく変更した。







今日訪れたタイミングが悪かったのかもしれないから
明日、もう一度、訪れてみよう。






パタヤにできた高級マッサージパーラという事もあって
期待大で臨んだが、初日は拍子抜けしてしまう形となった・・・・









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2011年9/20（火曜）@19：00～　





パタヤの高級マッサージパーラ『ラスプーチン』を出た俺達は
パタヤお下劣ストリートで有名な
ソイ6置屋街へと観光に向かう。




ソイ6裏通り（ソイ6　1/2）を抜ける途中
チラホラと化物レディーボーイ達が店先で待ち構えています。
この裏通りは滅多に観光客は通りませんが
レディーボーイ達は、獲物を見つければ、隈なく狙いを定めてきます。
あ～、怖い、怖い。




そんな裏通りを抜け、表通りのソイ6に差しかかります。






ソイ6に入る前に運転をごっちゃんに交代します。
妖しいネオンを放つ雰囲気漂って、イイ感じです。
これぞ、大人の妖しい社会見学です。（笑）
ソイ6は、年末年始以来ですが、懐かしいです。








ごっちゃんの運転の下、パタヤお下劣大歓楽街を代表するソイ6に突入♪





ごっちゃん、
余りにも揃いに揃った、
しつけの悪いモンキーちゃんと
初めて、ご対面します。





俺：どうよ？ごっちゃん、ソイ6置屋街は？


ごっちゃん：アハハハッハハア。最高です。ありえねぇ～♪アハハハッハハ


俺：どっか寄ってく？アハハハハ。


ごっちゃん：アハハハアハハ。冗談でしょ？無理、無理！






許容範囲が広いごっちゃんでも
さすがにソイ6置屋嬢となると
ＮＧのようです。





youtubeにアップされている動画を
予習して来たごっちゃんであるが
今、目の前に広がる鮮明に妖しく光景を
目の当たりにして、興奮気味です。





パッと見でイイかな？
と思ったら、100％レディーボーイです。
とんでもないバケモノがほどんでですが
ここでのＬＢ判定は、おおよそ





・やけに露出した格好。
・シリコン乳を強調。
・メイクアップに無理がある。
・身長は170前後ある。
・頻りにアピる。
・抱きついてくる。






まあ、雰囲気から察知できますよね。
よっぽど、泥酔していない限り、
誰でも見分けられます。







馴れ馴れしく抱きついてくる
レディーボーイには要注意です。
スリの常習犯です。






近寄って来そうなら、






『ピッピ♪ピッピ♪ピッピ♪・・・』






煩く原チャリのホーンを鳴らす、ごっちゃん。
そうすれば、彼らも潔く諦めますが
物凄い剣幕されてガン飛ばしてきます。（笑）














俺達は、このソイ6の裏、表通りを5周ぐらい回って
一通り眺めたあと、次なる大人の妖しい社会見学の場へと向かって行った・・・・









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2011年9/20（火曜）@19：30～　






お下劣ストリートであるソイ6置屋街を出たあと
俺達が向かった先は、ソイＬＫメトロにあるデビルズ・デン。
アブノーマルな性癖好きをターゲットにした
マニア向けの夜遊びスポットだ。








ここはマッシュも初めて訪れるスポットで
もちろん、マッシュの性癖は至ってノーマルですが
今回、大人の妖しい観光スポット巡りとして訪れた次第です。





店先に色黒の女の子が数人たむろって
容姿的にも見るに堪え難いモノがあります。





もう店に入るまでもないかなと思ったが
折角なんで覗いてみる事にします。
在る程度、予備知識を踏まえた上で
勇気出して潜入します。






店内に入ると、






一人のゴッツイ黒人にお出迎えされます。
店内は、女の子はおろか、
この黒人のみで、先客もおらず
寂しく閑散としていた。






カウンターに置かれているＰＣに
表示されているオフィシャルサイトを元に
店のシステムの説明を受けます。





ココは、一人の女性と遊ぶのではなく
基本3Ｐが大前提で、最低でも2人選ぶ事になっている。
もちろん、2人以上と遊びたいになら上限無しだ。






複数プレイが主体で
プラスα
アブノーマルな変態プレイが楽しめるってトコです。







プレイ場所が、店が管理する部屋、もしくは
宿泊している部屋に連れ込んで遊ぶ事も可能だそうだ。






店が管理している部屋では
Ｍ字開脚が空中で楽しめたり、
Ｈなおもちゃ使って、遊んだりもできるそうです。
まさにマニア向けに整備された部屋だ。






詳しくは、ウェブサイトに記載されている通り。
生憎、現在のところ、日本語ページは
IP切れで表示されませんが
そのうちに復帰すると思われるので
興味ある方は参考にどうぞ。

デビルズデン公式オフィシャルサイト










いざ、遊びとなると、
もちろん、ココは無理です。






説明してくれる黒人が
ウェブサイトに掲載されている女の子を
紹介してくれるが、丁重にお断りしました。





なんか、恐ろしい禁断の地に踏み入った感覚です。
バンコクにも似たような店で
『エデンクラブ』なんてモンもあります。






早々と店を出る事にして、俺達はウォーキングストリートに向かって行った・・・・








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