バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

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2013年バンコク慰安旅行　2日目　@0:00～






朝食を済ませて、ホテルでまったりしたあと
西くんのスマホにメール着信が来た！





孤高の職人ごっちゃんからだ。





やっぱり、お昼のお勤めは、”おピンク”ですよね？






仕事上、腰を患い、今回は残念ながら不参加となった
ごっちゃんは、西くんのお勤めを予知していたのであった。






昼になったところで、早速と行動に移す西くん。







ココを行かずして、どこへ行く？
バンコクの1日は、画して、ココから始まる！！







▲これは去年撮影した時のshotです。西くん＆ごっちゃんの最高おピンクsohtが今年撮れなくて残念！




今回もやっぱり、おピンクは外せなかった！





プロンポン周辺は数多くの”わっしょいアリ”のエロマッサージ屋が数多く存在する訳だが
完全に他のエロマッサージ屋の存在すら気にしない。
お墨付きのお店で、西くんは一人、向かって行った・・・・





西くんが、お勤めしている間、マッシュは、いつも通うマッサージ屋さんで
リラクゼーション中です。





なんとも、言い難い癒しの一時を1時間過ごしました。







西くんのおピンク時間は、おおよそ2時間。
終わるまでは、エンポリアムでウィンドーショッピングしながら時間つぶしします。







そろそろ、終わる時間帯になったところで
待ち合わせ場所に向かうと、西くんが満足気にタバコを吸っていた。







マッシュ：どうでしたかな？おピンクは？


西くん：アルバムとかなり顔が違うけど、一生懸命さがよく伝わる。良かったよ・・・・







なるほど。






サービス良好のおピンクに大満足のようだ。







タイ式マッサージには無い、至福の癒しがそこにある。







マッサージしてもらって、わっしょいして、またマッサージしてくれる。







容姿を超えた素晴らしさと感動がおピンクにあるようだ。








おピンクの次は？







勿論、あそこも行かない訳には行かないよね。








俺たちは、MRTホイクワン駅へと向かって行った・・・

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2012年9/6(木曜)＠12：30～
西君の体験レポート　＠ピンクマッサージＫちゃん編







2年ぶりのピンクマッサージの部屋に
懐かしさが込み上げてきた・・・・





檜の風呂に




ピンク色一色の部屋とこの匂い。




シャワーを浴びたあと
Ｋちゃんにアロマオイルのマッサージを受けます。
やっぱり、時々、激痛が走るタイ式マッサージよりも
エロマッサージ屋でマッサージされた方が
力加減が程良いし、何よりも気持ちイイ。





Ｋちゃんのアロマオイルマッサージは
本格的で今まで受けた子よりも上手かった。
特にハンドジョブは、よく教育されている。
たぶん、ごっちゃんはコレでイクな。





アロマオイルを1時間してもらったあとはブンブンのお時間です。





Ｋちゃんのレロペロは乳首のみで
西君Jrをノーヘルでチョロチョロしてもらったあと
ロデオドライブになります。




日本で付き合っている女よりも腰さばきが上手かった。
ただ単にブン廻せばイイって訳じゃぁ、ないね。





昨晩、不発だっただけに、今日は調子よさそうだ。
スタンダードポジショニングになって攻守交替。





ブンブン時間にして30分。
昨晩のタニヤの不発劇を覆す
とっても内容の良かったセクササイズでした。




基本的に
容姿に越したことはないけど
サービスの善し悪しで満足度が変わってくるね。
実際、可愛い子でサービスが良かった子は誰ひとり居なかった。





お昼のお勤めは、最高の形で迎える事ができて大満足だ。





ブンブン後はＫちゃんに体を洗ってもらって
終了タイムまで、優しい手裁きでタイ式マッサージを受けました。





Ｋちゃん：気持ちイイ？

西君：うん♪サバ～イ♪サバ～イ♪

Ｋちゃん：タイ語、何知っているか？

西君：ナタリー♪ナナプラザ♪

Ｋちゃん：アハハハハハ。スケベね。昨日、どこ行った？

西君：タニヤ。

Ｋちゃん：可愛かった？

西君：うん。でもノーフィニッシュ。

Ｋちゃん：アハハハ。

西君：Ｋちゃん、ベリーグッド♪

Ｋちゃん：ありがとうね。。。






大満足してＫちゃんに500バーツのチップを上げて
最後にベロ～チュして
愛し合った部屋をあとにしました。










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2012年9/6(木曜)＠12：30～
ごっちゃんの体験レポート　＠ピンクマッサージＮちゃん編






部屋に入って、ビールをオーダーします。
もう何本目でしょうか。
ホテルでも朝っぱらから西君と乾杯して
昨晩買い出したビール1ダースを
飲み尽くしても、なおガブつきたい次第です。





歯を磨く前の朝ビールが最高に美味しい。
日本では日曜だけだけど、
バンコクでeverytime、everywhere　シンハぁ～♪






バンコクスタイルで氷入りグラスに注ぐビールは
格別にうめぇ～♪







バンコク到着して、昨日はドランカーに徹し、
今もなお、イイ感じにほろ酔い気分で
これから第一戦目のブンブンに挑みますが
心配ご無用です。






なぜならば、シアリスを朝一で服用しました。






その絶大なるスタンド効果は






Ｎちゃんに1時間のアロママッサージを受けてから
フル稼働しちゃいます。







ガッチガッチです。







アロマオイルで乳首を撫でられたら、たまらんです。
意識して奮い立たせれば、ビクン♪ビクン♪と元気よく跳ね返ります。







余りにもスタンド絶好調ぶりにＮちゃんに大爆笑されちゃいました。








アロマオイルを終えたあとは、ブンブンのお時間です。






いつのように受け身で、Ｎちゃんに身を委ねます。
乳首をレロペロされたり、ベロ～チュ責めで
ごっちゃん汁、頗る絶賛放出中です。






ティッシュで軽く拭いてもらったあとに
Ｎちゃんのハンドジョブがはじまりました。







これがまた、たまんない入念具合で
手慣れた仕草で
クチュクチュ♪と音を奏でて
こねくり廻されちゃいます。







神の手、いや、ゴッドハンド、いやゴールデンフィンガー。
まさにごっちゃんJrはＮちゃんに翻弄されるがまま
弄ばれ、早々と自我に目覚めてしまう・・・・・








アカン。。。。アカンぞ！！！！！








そう思っても、時すでに遅し。






我慢したけど、無理に力んだせいもあって
勢い余って、スプラッシュ！








あっぁ！！！あ～あぁぁぁ～。。。。。。。。。。







やってもうた。。。。。






物凄い、飛びっぷりだ。
なんという射程距離なんだろう。







胸板を通過して、自分の肩まで、届いてしまう程です。
みなさん、こんな経験ありますかね。
そう感心に浸っている場合ではないです。
痛恨の誤爆をこうして、冒してしまった訳で。。。。。。







なんとかして、誤爆量60％に止めておく事に成功しましたが
不発残量で第2射にチャレンジしてみます。
果たして無事にイキを迎える事ができるだろうか？









誤爆してしまったけど
Ｊｒの強度は維持している。
萎える気配すら感じないです。
まだ尿意も湧き出て来ない。






それにしても
Ｎちゃんは、僕の元気っぷりにビックリしてます。






ブンブンする前に思わず出ちゃったけど
ココでお勤め終了には至らなかったのが意外でした。






Ｎちゃんは、とってもサービスの良い子です。
ヘルメット装着で○ェ○～リしてもらったあと
ロデオドライブでブンブンです。







ブンブン♪ギシギシ♪ブンブン♪ギシギシ♪ブンブン♪ギシギシ♪・・・・・









物凄くムスコが痛くて、捻挫しそうです。
Ｎちゃん、イカせる気、満々でストンピングかましてきます。
ここは、リククヘッジして
スタンダードポジショニングに変更します。







ブンブン総時間にして20分で
第二の至福の瞬間を迎える事ができました。






立て続きでスプラッシュできるなんて
生まれて初めてでした。感動しました。







何はともあれ、とりあえずイケた事で大満足です。






シアリスドーピングは、我慢してイキを逃せば
返って浅くなり、ガチンコの状態のまま
イカないケースが多々あるので
それだけは避けたいと思っていたが
まさか、立て続けにスプラッシュできた事に
揺るぎない己の自信につながった。








ブンブン終わったあとは、シャワーで綺麗に体を
洗ってもらって、締めのマッサージです。






ピンクマッサージはとっても癒されます。
この手抜きなしのサービスに魅了されます。
どこのＭＰに行っても、こうであって欲しい。







バンコク到着して、第一戦のブンブンは、






とっても気持ちイイ






昼下がりのピンクマッサージでした。。。。。








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2012年9/6(木曜)＠12：30～







トッシュと部屋で寛いでいると
早速、西君から連絡が来ました。






西君：チョリ～ス！今からプロンポンに繰り出すから、来なよ♪






間違いなく彼らの目的地は暗黙の了解で
トッシュと共にエンポリアム入口に出向った・・・・






俺達は合流して、すぐ側の脇路に向かって行きます。







出たぁ！！！！！







西君とごっちゃんが本日最初のお勤めとなる







昼下がりの







▲お二人さんともテスコロータスで傘を購入したようです。
西君は、ドラえもんで、対して、ごっちゃんは、情熱の花柄である『バラ』。
なんともミスマッチだね。（笑）








ピンクマッサージです。（笑）









ごっちゃんの大好きなピンクマッサージ。
去年は何回訪れた事でしょうかね。
本当にバカの一つ覚えです。





また、





西君ともあろう者が
ごっちゃんに連れ添って遊ぶトコも
シュールです。。。。。









基本的にバンコク遊びのお昼のお勤めは、ピンクマッサージが最優先な
西君とごっちゃんを先頭に、彼らを見届ける事にします。








マッシュ：ごっちゃん♪隣のサクラマッサージは？

ごっちゃん：マジ、行かね～から。アハハハ♪







去年の惨劇で、懲り懲りのようです。（笑）
そん時のエピソードは、こちら。








ピンクマッサージに入ります。







西君とごっちゃんは手慣れた仕草で
アルバムをペラペラ捲ります。
今の時間帯で待機している子は二人だけのようです。









西君：二人とも呼んでよ？







レセプションに告げるとドアから
女の子とご対面です。








ごっちゃん：西君はどっち？

西君：こっち。

ごっちゃん：じゃあ、俺はこっち。








お昼のお勤めは、即決な、お二人さんです。








実にアバウト過ぎます。








マッシュ：他の店も覗いてみれば？


西君：いいんだよ。ここで。手抜きしないし、優良店だからさ。なあ、ごっちゃん。♪


ごっちゃん：うん♪うん♪うん♪アリだよ。アリ！ヤベぇ～！スタンプカード忘れもうた！


西君：スタンプ溜まっているのに、バッカだなぁ～♪








あと1、2回でスタンプを押してもらえれば
1回分、タダで遊べるというのに、
とんだ忘れモノを日本に置いてきてしまたモンです。









アロマスペシャルコース（2450B）を選択した
西君とごっちゃんを見届けて、2時間後に
もう一度、ここに迎えにきます。






それまでの間は、タイ式マッサージもいいけど
趣向を変えて、トッシュと共にスペシャル無しのエロマッサージ屋さんで
夕方からのお勤め前の余興オイルマッサージを楽しんできます。








昼下がりのピンクマッサージで








西君とごっちゃんは、








本日最初のお勤めに挑むのであった・・・・・・








次回につづく








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2011年9/25（日曜）＠12：00～　
ごっちゃんバンコク エロマッサージ体験レポート＠サクラマッサージ　　GLちゃん編





アリだよ♪アリとマッシュについつい、言ってしまったが
完全な間違い遊びである事に、実感してしまう。
今となっては、もう後戻りできない！
アルバム写真とは、エライ違いでトンデモナイ地雷を踏んだが
気を取り直して、部屋に入ります。
シャワーは軽く自分で洗ってくれとの事だったので
ヒソヒソと洗います。




シャワーから出た後は、
マッパとなったGLちゃんのオイルマッサージが始まります。
コレは、気持ち良くて癒されましたが
極力、ＧＬちゃんの容姿は見ないことにして
目を閉じる事にしました。
その圧倒的なボディーボリュームに
戦意喪失です。（笑）





一通り、マッサージを施されたあとは
ハンドジョブ＆キャン玉マッサージを受けます。
上手過ぎで、困ったことにギンギンになっちゃいました。
今、思えば、ココで抜かれていれば、良かった気がします。
ＧＬちゃんとのハメは、どうしても、クリアできそうにないです。
未だかつて経験した事のない高過ぎるハードルに直面する。





ギンギンになったところで、ヘルメットを装着されて
○ェ○ーリとなります。




目を閉じても、なぜか、気持ち良さが倍増してきましたが、
目を開けたところで、世にも恐ろしい現実が待ち構えているので
とにかく、ごっちゃんは、今回の旅で一番可愛かった
アムのＭちゃんの事を想い浮かべた。




それも無理なのは承知しているが、
俺を動かすのは、コノ手しかあり得ない。
全く、とんだ茶番劇となってしまった。





ＧＬちゃんがまたがって、掴まれた感触が伝わり、ロデオドライブとなります。
凄まじいフルスイングで、気持ちイイというより
根元からもぎ取られそうです。




でも、




困った事に、コレが起ってしまうのが面白いトコです。
シアリス・ドーピングの効果は絶大ナリ。
感心している場合ではない！





なんか、お金がもったいないけど
ココで抜かれたら、物凄く、あとあと後悔しそうなので
イッたふりを演技します。





ごっちゃん：おぉぉ！！フィニッシュぅ～？ベリ～、サバ～イ♪

ＧＬちゃん：サバ～イィ？フッフフ。Are you finished？

ごっちゃん：Yes♪






ＧＬちゃんがそっと腰を浮かせて抜いたところで
大事な箇所を手で覆い隠します。





ＧＬちゃん：No shy!

ごっちゃん：No！No!　I'm finished!






ＧＬちゃん、ごっちゃんが覆い隠している手を強引に振りほどき、
あぁぁぁぁ～！！！！！！もうダメだぁ～！！！！！





ＧＬちゃん：んッ?！No finished!





ＧＬちゃん、猛抗議です。大変です！





という訳で、





攻守交替となって
ＧＬちゃん、自らスタンダードポジションの格好して
再開を促してきます。
物凄い求愛アピールです。とてもじゃあ、ないけど
笑ってられません。




ＧＬちゃん：hey!come on♪

ごっちゃん：えェ～！マジっィ！





もう、助けて状態です。
こんな事、全くの初めてで困るんですが
なんで、この状況下において
アソコだけはギンギンのままなのでしょう。
この時だけは、シアリス・ドーピングを恨みました。
萎えてさえくれば、ハメは諦めて
気持ちイイ、オイルマッサージに徹してくれる事だろうと
思っていたのが全然、逆効果です。





もう、こうなったら、やけくそになります。
スタンドＵＰしているだけに、連結再開となります。




ハメたあと、
アムのＭちゃんを想い浮かべながら
目を閉じて、攻めに攻めます。
とりあえず、ＧＬちゃんには、
○首をず～と触ってもらう事にして
スプラッシュ意欲を掻き立てます。




もう、コッチは必死です。汗だくです。
早くトットと終えて、マッサージを受けたい願望が強いです。





こんなにも、渾身に振り絞る高速ストンピングは
未だかつて無いです。
と同時に、
生命力がだんだんと抜かれて行く感覚みたいなモノも
感じてしまいます。





絶対、熱く込み上げてこないかと思いましたが
コレが、20分奮闘した末、キマした！
もう、腰がバキバキです。





ごっちゃん：んっん！フィニッシュぅ～♪





至福のゼロという感覚は微塵に無いです。
腰を引っ込めてるとＧＬちゃんの顔に笑みがこぼれます。





ＧＬちゃん：おぉぉぉ！

ごっちゃん：・・・・・・・




無理矢理、スプラッシュしました。（笑）
とりあえず笑顔でごまかしましたが
精魂尽き果てました。






ぐったりとなって
ベッドに仰向けになります。
ＧＬちゃんにヘルメットを抜かれたあと
うつ伏せにされて、事を終えたあとの
オイルマッサージを受けます。





腰へのマッサージが最高に気持ち良かったです。
披露困憊となった、ごっちゃんは、完全に寝に入ります。
手抜き無しのマッサージを前後に別けて
とことん堪能しました。コレだけでもお金を払った甲斐が少しはあったと思います。
それ以外の内容はどうであれ・・・・





ＧＬちゃんに起されて、目を覚ましたあと、シャワーで軽く
洗い流しされます。
向き合ってみると、



コレが現実か・・・・・





その現実に真っ向勝負とまでは、到底至らないとしても
ある意味、偉業を達成させた感が募る・・・・・





最後に100バーツのチップを手渡して
激闘した部屋をあとにした・・・・




みなさん、エロマッサージ屋のおいては
女の子を修正を施されたアルバムで選ばないで
直見する事をお勧めします。
貴重なイイ経験をさせて頂きました。
よりによって、バンコク滞在、最終日において。
無念極まりない、ごっちゃんでした・・・・・





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2011年9/25（日曜）＠12：00～　




お昼時になったので、ランチではなく
ごっちゃんの腹の虫は、エロマッサージ、
つまり、ピンクマッサージ一色となってます。




ピンクマッサージへ行こうとする、ごっちゃんを強引に止めて、
ごっちゃんが本日滞在最後のエロマッサージ屋を
楽しむべく、訪れたお店はサクラマッサージ。










いつものように、




ごっちゃん：やっぱ、ピンクマッサージで昼過ぎにスッキリしたいよね。





なんて言うから、
いい加減、他のエロマッサージ屋を開拓してもらいたい一心で
サクラマッサージをまず最初に訪れた次第でありやす。
まだ他にも、いっぱいある！
彼には、ピンクマッサージに懲りずに
様々なエロマッサージ屋さんをリサーチして
マッシュに、その善し悪しを教えて頂きたいと思っている。





早速、お店に入りますが、
時間帯が早い、昼過ぎなので
出勤しているマッサージ嬢は、今のところ、3人との事で
アルバム写真で説明されます。
その中から、ドンピシャなタイプを見つけたようで
直見する事なく、彼女を指名する事にした。
どうみても、加工済みなのだが、
彼にしてみれば、たいした問題ではない。





1.5時間のオイルマッサージの
ハメハメ込み（2100バーツ）で会計を済ませると、
中から指名したＧＬちゃんが現れます。
何とも、アルバムとは似ても似つかない容姿で
良くもまあ、これほどまでに
あからさまに騙してくれたモンです。





ごっちゃん：あれ♪？まさか、この子じゃあ、ないよね？

マッシュ：この子だって。コレが現実だよ。物凄いギャップだよね。

ごっちゃん：アハハ。でも、金払ったし、もう、この子でイイや。アリだよ。アリ♪遊び、遊び♪





指名拒否して、返金してもらい
次なるエロマッサージ屋へハシゴすれば
イイのにとマッシュは思いましたが、





・妥協路線というか、
・面倒屋さんというか、
・気分屋さんというか、
・とりあえずババアとＬＢを外せば、全く問題ないというか、




可愛い子は、この他にも絶対居るはずなのに、求めようとしない。
ごっちゃんの女の子選びには、何と言うか
トッシュ以上のアバウトさが特徴だ。
その宇宙レベルとも言うべき果てしない許容範囲の広大さといい、
彼のタイプには、
未だに理解に苦しむマッシュです。





ごっちゃん：じゃあ、あとでね。ウフフフフ。

マッシュ：了解。楽しんで来なよ。

ごっちゃん：マジ、ありえねぇ～けど、まあ、イイか！遊び、遊び♪アハハハ。





ごっちゃんはＧＬちゃんのエスコートの下
奥の部屋へと向かって行く。
どう見ても、ごっちゃんの方がスリムで
ＧＬちゃんの方が屈強で、たくましいです。
この後、無事に生還できるのでしょうか？
マッシュは、非常に心配です。（笑）





後ほどの『ごっちゃんレポート』が楽しみであります。





次回につづく






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2011年9/24（土曜）＠13：00～　






ごっちゃんがピンクマッサージで
お楽しみしている最中、マッシュは、
単独でスクンビット　ソイ33へ繰り出します。
ソイ33は、あちこちにエロマッサージ屋さんが
軒を連ねる激戦区です。




いつもは、タイ式マッサージで
癒されつつも、極嬢遊びに備えて英気を養うマッシュですが
今日も趣向を変えて、エロマッサージ屋さんでお願いする事にします。
もちろん、目的は、本番無しで、オイルマッサージのみです。




Thanksマッサージに入ってみます。








ここは、マッサージのみは駄目で
全てスペシャル込みという事なので、断念して、次に向かいます。






続いて、入ったお店は天国マッサージ。







店内に入って、
予め、マッサージオンリーで問題ないかを確認すると
全く問題ないようで、ココに決めました。
エロマッサージ屋で、マッサージのみで楽しむ人って
マッシュぐらいでしょうね。





出勤している子のアルバムをペラペラ捲って
その中から、バリバリ加工入りの子を選ぶ事にしました。
どんだけ、実物と乖離しているのか楽しみです。




受付嬢に案内されて出てきた子は
やっぱり、アルバム写真とは大違いでしたが、
まあ、こんなモンだろうと予想していたので、
敢えて、この場においては、全く容姿は、こだわりません。
オイルマッサージ1時間（500バーツ）を彼女にお願いしてもらいます。





部屋に入って、彼女にシャワーで洗ってもらいます。
マッパはマッシュで、彼女は水着を着てました。





綺麗になったところで
オイルマッサージがスタートします。
程良い力加減で、とても気持ちイイです。
全然痛くなくて、まんべんなく
オイルで塗り伸ばされて、ヌルヌルにされます。
マッシュは目をつぶって、彼女に身を任せます。





股間に差しかかり、ハンドジョブ＆キャン玉転がしには
さすがにＪｒも黙っては居られないようで
この後のタラワディー聖戦に向けての
最適なウォーミングアップとなりました。





彼女が、抜きに徹しないところや
追加サービスのオーダーを促して来ないトコロを見ると
マッシュがそれらを望んでいない事を
予め理解してくれているようで、
心地よいオイルマッサージを施してくれます。





うつ伏せになってからも
手でオイルを塗り伸ばしながら
背中からお尻、足先まで丁寧に
マッサージされて、極楽です。






最後にオイルまみれの体を
シャワーで洗ってもらって、
お礼のチップとして、200バーツあげました。
彼女にとっては、スペシャル無しでのギャラリーなので
スズメの涙程度だと思うけど、嫌な顔せず、
全くの手抜き無しで
気持ちイイ、オイルマッサージを1時間、堪能する事ができました。






午後4時からの予約したタラワディー聖戦に向けて
コンディションはバッチリです。





普通のマッサージ屋やエステ店でのオイルマッサージと
大して金額も変わらないし、
エロマッサージ屋で、スペシャル込みでない
マッサージを受けれる店を今後、利用してみようと思います。。。。。。








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2011年9/24（土曜）＠13：00～　
ごっちゃん、エロマッサージ体験レポート　＠ピンクマッサージ　Ｕちゃん編






朝食を終え、ホテルに戻って
ごっちゃんの出撃時間が来るまで
まったりと過ごします。






時間が来ましたので、
今日は歩いてプロンポンまで来ました。
ごっちゃんが大好きなピンクマッサージを
一緒に入ります。





▲三回目となったピンクマッサージ。ピンク嬢を制覇したいようです。（笑）




もうここまで、ピンク一色となれば、
女の子を直見しなくても、
アルバムをペラペラ捲って、決めてしまう
ごっちゃんです。（笑）



うん♪うん♪この子イイ♪




確かに小柄で可愛らしい子でした。
アルバムよりも実物映えして、ナッチ似です。
マッシュは、無事にごっちゃんを見届けたあと
ピンクマッサージを出て、
スクンビット　ソイ33へ向かいます・・・・・






シャワーを済ませたあと
Ｕちゃんからオイルマッサージを受けます。
股間付近を何度もマッサージしてくれるので、
ガッチガッチになってしまいました。




スタンドＵＰしたところで
ねっとりと濃厚な○○ラ～リが始まりました。
Ｕちゃん、スケベで、最高に気持ちイイです♪





Ｕちゃん、相当に責め上手で、もう身を任せちゃいます。





その後、Ｕちゃんが
ごっちゃんＪｒにヘルメットを被せ、ロデオドライブとなります。
絶妙な力加減のピストンで、メチャメチャ気持ち良いです。
Ｕちゃん、上手過ぎです。
ロデオドライブでは、過去最高のテクニシャンでしょう。
単純に腰を振ればイイってわけじゃない！





完全に絞り取られそうになって
スプラッシュ意欲が絶大となってしまいます。
責められてばっかで
芸がないから、せめて、スタンダードポジショニイングで決めたい！





とはいえ、




あっさりと欲抑えられずにフィニッシュとなりました。。。。






合体してから、耐久時間にして、10分持たなかったが、
ピンクマッサージの大好きなところは、この後にあるんです！






セクササイズ後も念入りに
メッチャ気持ちイイ♪マッサージをしてくれるから最高です。
シアリス・ドーピングの効果もあって、
さっき出したばっかりなのに、
ビクンッ！と跳ね返るモンだから
Ｕちゃん、大爆笑します。






ギンギンでありながら、リラックスして寝られる。
こんな素晴らしい幸せって、他にあるだろうか？






結局、いびきかいて完全に寝ちゃったので






アナタぁ～♪アナタぁ～♪






って言われて、Ｕちゃんに起されも
萎える事なく、ギンギンでした。






最後に一緒にシャワーを浴びて
大満足の90分を終える事ができました。





テクニシャンのＵちゃんに500バーツのチップを上げて
愛し合った部屋をあとにした・・・・・










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2011年9/23（金曜）＠12：15～　
ごっちゃん・エロマッサージ体験レポート＠ピンクマッサージ　Ｍちゃん編





マッシュとボスマッサージで別れた、ごっちゃんは
お気に入りのエロマッサージ屋である
ピンクマッサージへ向かって行く。
今回で2回目の遊びとなる。





▲毎度の如く、ピンクに来れば、この有様でしょうね。






店に入れると
こないだ見かけたフロントの子が居て
にっこり笑って、接客してくれた。





今日は、
90分のローションマッサージのコースにしてみた。
2450バーツ。もちろん、最後までアリ。
お相手の女の子は、直見しないで
アルバムで選ぶ事にした。






若干、アルバムと違う容姿に見えるが
全然、許容範囲内です。






Ｍちゃんと部屋に入って、
まずは一緒にシャワールームに入って
綺麗に体を洗ってもらいます。






シャワーを浴びた後は、
Ｍちゃんにローションマッサージで
ヌルヌルされます。
オイルマッサージとは違って
エロさ倍増です。
ヌルヌル感がたまらないです！





30分ほど
ローションマッサージしてもらった後、
お待ちかねのパイズリが始まりました。





Ｍちゃん、イイモノ持ってます。
ロリ顔に似合わず、Ｄカップはあります。
アルバム見て、サイズを確認して
決めたようなモンです。





そんなオッパイを
この手で揉んでみたいモンですが
彼女のパイズリで大満足する
チョット照れ屋さんです。





パイズリの次は、マ○ズリです。





ローションがヌルヌルするだけに
フルスイングで腰を突き上げれば、
勢いよくＭちゃんを吹っ飛びす事も可能です。





シアリスドーピングの効果期限が終了で、
補給を怠ってましたが、スタンドＭＡＸとなってます。
今のところは全く問題ないです。





ローションヌルヌルまみれの
ごっちゃんＪｒをティッシュで拭きとり、
ヘルメットをＭちゃんに装着されて
フェラ～リです。






フェラ～リの後、
Ｍちゃん、顔を近づけてきて
キス顔になってます。






Ｍちゃん：キスしよう？

ごっちゃん：ダメ。ダメ。キス嫌い。

Ｍちゃん：キライ～？なんで～？

ごっちゃん：恥ずかしい。

Ｍちゃん：ＯＫ♪あなた、シャイね～。






日本人以外の国籍の女とのキスは
一途に断るごっちゃんです。
どうしてでしょうかね？
キスがあってこそ、セクササイズの善し悪しが決まってくるもの。
ましてや、
好意を寄せてキスしてくるからには、それに応えるのが当然。
マッシュには理解できません。






Ｍちゃんにマウントポジション取られて
セクササイズ開始となります。
ロデオドライブ⇒正常位というフローで
気持ち良くゼロを迎える事ができました。






セクササイズ後は
ヌルヌルの体を綺麗に洗ってもらって
新しいタオルをベッドに引いて
時間が来るまで、タイマッサージです。






Ｍちゃん：ＯＫ♪フィニッシュ～♪

ごっちゃん：ありがとうね。






Ｍちゃんに300バーツのチップを上げて
愛し合った部屋をあとにした・・・・








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2011年9/23（金曜）＠12：15～　






ソイ24/1の角に面した、すし処『さざえ』を
曲がった通りにも何軒かエロマッサージ屋さんがあります。



・ezマッサージ2
・ボスマッサージ
・オールスターズ
・アップルマッサージ
・ドリームヘブン・マッサージ



片っ端から入ってみて
女の子チェックするが、
ごっちゃんのハートを射止める
女の子は、なかなか居ない






ごっちゃん：やっぱり、ピンクマッサージだよ。


俺：まあ、チョット待ちなよ。それよりも、あと4時間程、抜くまで我慢できないかい。
敢えて、エロマッサージ屋で済まさなくてもイイでしょ？


ごっちゃん：いや、エロマッサージで昼過ぎに済ますのが、俺の日課ですから。エヘヘヘ。


俺：なるほどね。。。。。






、
最後にボスマッサージに入ってみた。








早い時間帯だから女の子も3人だけ。






ごっちゃん：やっぱ、俺は、ピンク行ってくるよ。







本当に馬鹿の一つ覚えである。





数あるエロマッサージ屋が多々ある中、
開拓心が全く皆無のごっちゃん。
頭の中まで、ピンクマッサージ1色に染まっている。




エロマッサージ屋＝ピンクマッサージという
ごっちゃん式が確固としている。
もはや、マッシュがあちこち連れて行くまでも無い。





このボスマッサージは
スペシャル無しで普通のマッサージだけでもＯＫだと言うので
マッシュはオイルマッサージを受ける事にしました。






俺：じゃあ、終わったらホテルで落ち合おう。

ごっちゃん：了解で～す♪







今いる3人の中から適当な子を選んで
一緒に部屋に入ります。
別にハメハメしないので、誰でもイイです。






マッシュ、一人でシャワーを浴びている間、
彼女はドリンクを持ち運んで待機です。
ちなみにソフトドリンクは無料です。





タオルを腰に巻いて
ベッドでうつ伏せになりますが、
すぐにタオルを剥ぎ取られ、マッパとなります。
彼女は、女学生のコスプレを着たままです。





オイルを塗られながら背中からお尻、足に至るまでマッサージを受けます。
適度な力加減といい、エロマッサージ屋でありながら
気持ちイイです。寝に入りそうになります。





うつ伏せから、仰向けになった後も
オイルでヌルヌルです。
乳首に触れると、意識しなくてもスタンドしちゃいますから
困ったモンです。マッシュは、なんて敏感肌なのでしょう。






そんなギンギンに反り返っているＪｒを
特にハンドジョブする事なく、
エロいマッサージを仕掛ける事も無く、
素直に全身オイルマッサージを続けてくれます。





とはいえ、あまりにも元気っぷりに
クスクス笑ってます。
マッシュもつられて、噴き出して笑うと
太ももを優しく叩かれちゃいました。







1時間のマッサージを頼んだのですが
おおよそ40分程で終了しました。
手抜きだったかな。
そもそも、ここは純粋にマッサージを受ける
ところでは無いからね。





細かい事は気にせず
マッサージは気持ち良かったので
彼女に200バーツのチップをあげました。
ちなみに1時間のオイルマッサージ代は
400バーツです。









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2011年9/23（金曜）＠12：00～　






ピンクのカオマンガイ屋さんで
お腹いっぱいになったあと
プロンポンへ戻ります。
お腹いっぱい食べたあとは
気持ちイイタイ式マッサージで
極楽の癒しです。





ただ、ごっちゃんが、
なんだか、ソワソワしてます。
マッシュは、早くも勘づきます。





俺：また懲りずにピンクマッサージに行きたいの？

ごっちゃん：エヘヘヘ。やっぱし、タイ式マッサージはエロ在りきでないとね。

俺：たまには、違う店にしたら。






マッシュはエロマッサージ屋さんは
全くのテリトリー外だけど、
ごっちゃんには、色々と開拓してもらいたい一心で
一緒に同行する事にした。





ピンクマッサージを目の前に
違う店を指差して
とりあえず、この店から様子見だ。










店に入ると
日本人経営者らしき人物がお出迎えするが
接客するどころか、そっけない素振りで愛想悪い。
何か嫌な予感がする。




おやじ：いらっしゃい・・・・

俺：どうも。ちょっと女の子、直接、顔見せてもらえますか？

おやじ：まあ、どこ行っても同じだからさ。

俺：ん？そうですか・・・・

おやじ：値段も同じだ。そこら辺にいっぱいあるから、色々と廻ってみたら、どうかな？

俺：それじゃ、そうしますよ。





余りもの歓迎ぶりで、強引な勧誘も大変困るが
俺達をまるで店から追いだすような
ある意味、門前払い的な接客は初めてだ。





店をとっとと出る事にした。
このオヤジの人を食ったような態度が
非常に気に入らない。
接客業をナメてますな。
顔見せＮＧならば、せめてアルバムだけでも見せてもらいたいモンだ。




俺達は、エロマッサージが連なる
ソイ24/1の通りへと向かて行った・・・・





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2011年9/18（日曜）@13：00～　　　～ごっちゃん　ピンクマッサージの体験レポート～







Ｐちゃんのフェラーリに乗って、ウキウキのドライブとなった。大の字になって、女の子に運転を任せるのも、イイね。うん♪うん♪運転裁きは悪くないゾ。









最初は省エネモードのエンジンブレーキだったが、次第にアクセル踏みっぱなしで、本力発揮となった。これは、とんでもない事になってしまったゾ。








うぉぉぉ！！！！！！根元まで、もぎ取られそうだ。









エロマッサージ嬢によるＭＰ嬢とは一味も二味も違ったハンドル裁き、いや口撃に屈服しそうになる。ノーヘルだったら、間違いなく過ち犯して俺は自爆してしまうな。








Ｐちゃんは、ごっちゃんの余りにも興奮気味の表情を見計らって、マウントポジションとなる。次なる責め手をロデオドライブと決め、何やら、オーバーヒートしないように、エンジンオイルを大事なパーツに塗って、責めに入る。







Ｐちゃんの勇ましい姿を見上げて、俺は、委縮してしまいそうだ。









凄いぞ！！！







かなりのテクニシャンだ。巧妙な脚裁きといい、相当寝技に熟知している。








グィグィと繰り出すストンピングの猛攻。俺は彼女に責められるがまま、防戦一方だが、なんだか今日は昨日とは様子が違うぞ。









昨日のアムステルダム聖戦ならば、ここで即、秒殺激だったはずだが、屈服する事なく、まだまだ、俺は戦い続ける事が出来る。彼女の責め疲れを狙って、受け身のまま、俺は彼女のロデオドライブに耐え抜いた。







よく耐えた！俺っ最高！Ｐちゃん、最高！







このままの状態だとつまらないから、俺はこの体制から逃れるべく、腰を突き上げて、跳ね返らせようとする。急所を捕らえた彼女に険しい表情が浮かぶ。









へっへへへへ♪どんなモンだい♪









いつも負けてばっかりだけど、今日は、勝に行くぞ！シアリス・ドーピングは絶大だが、2日目にして、ようやく、自分の欲に溺れる事なく、スプラッシュ・コントロールできるようになった。






ベッドから起き上がり、形勢逆転だ。スタンダードポジションとなって、一転して責めに転じる。










Ｐちゃん：Ｐちゃん、これぐらいなら大丈夫。コレ以上は痛いから駄目ねぇ。

ごっちゃん：ＯＫ♪マイペンラ～イ♪










Ｐちゃんは、俺の腰に手を添えて、座席シートの前後加減を教えてくれた。彼女のレクチャー通りに、俺はヒクヒク動かしてみる。思ったより、スムーズに動けるシートだ。







ドクッ♪ドクッ♪ドクッ♪・・・・・








この込み上げてくるテンションといい、ついに来てしまったか！！！！








さっきまで、余裕ぶっこいていたのだが、もはや限界だ。くそ～！！バックで車庫入れまでには至らなかった・・・・・










ごっちゃん：うっ！ヤベぇッ！イクっぅ！！！


















至福の瞬間が訪れた。素晴らしき快心の一撃！








なんとも、溜まっていた不純物が一気に放出できて、気分爽快だ。









彼女との束の間の聖戦が終わった。耐久時間にして、約20分。上出来である！








Ｐちゃん：疲れたぁ？

ごっちゃん：気持ち良かったぁ～。すみませ～ん♪疲れました。。。。。

Ｐちゃん：最後にマッサージね。

ごっちゃん：ありがとう。







またしてもＰちゃんに背中をアロマオイルでマッサージされる。とても癒されて、最高の一時だ。このまま眠りにつきたい・・・・・








Ｐちゃん：シャワーね？








Ｐちゃんにポンポン♪と背中を叩かれ、起してもらった。









シャワールームに一緒に入り、Ｐちゃんに軽く洗い流しされたあと、帰り仕度する。彼女に200バーツのチップをあげて、部屋をあとにした・・・・・







ピンクマッサージ・・・・・悪くない！





また、明日も来よう♪







　　

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2011年9/18（日曜）@13：00～　　　～ごっちゃん　ピンクマッサージの体験レポート～






部屋に入ると、ピンク色に統一されたシンプルな部屋で、エロエロムード漂わせる空間。Ｈマッサージは、初体験なので、少々、緊張気味ではあるが、否応なしにムラムラしてくる。






女の子がシャワールームにある檜風呂にお湯を溜めている。お湯が溜まったところでお風呂タイムとなった。女の子に服を脱がされ、狭い檜風呂に浸かりながら、綺麗に体を洗ってもらう。







ＭＰみたいな、ゆったりとできる広さではないものの、檜の材質といい、ピンク色の部屋といい、なんともミスマッチだが、なんかバンコクに居ながらも日本の風情を感じてしまう。







シアリス・ドーピングの有効時間内であるが故、変な角度で硬くなっているのに気付いた。-45度ってトコかな。手を広げて親指を上に立てて、ちょうど薬指の位置ぐらいだ。自分が40代になった時のスタンド具合をイメージしてしまう。







シャワーを出たあと、腰にタオルを巻いて、女の子が出てくるのを待っているが、急におティッコがしたくなったので、一度、トイレに行って用を済ませたあと、一応、自分で大事な部分は綺麗に手洗いした。






再び、腰にタオルを巻いて、ベッドに腰掛けると、彼女が手招きでベッドでうつ伏せになるようにジェスチャーするので、うつ伏せになると、タオルを脱がされ、アロマオイルをたっぷり塗られてマッサージを受ける事になった。






このマッサージが想像以上に気持ちイイ。オイルマッサージって、イイね♪適度な力加減といい、昨日の揉み返しで痛かった筋肉が、治っていくではないか！







今日は腕力強いおばちゃんではなくて、若い可愛い子ちゃんだから、尚更、満足感に浸ってしまう。










Ｐちゃん：気持ちイイですか～？


ごっちゃん：うん。すごく気持ちイイですよ。









エロマッサージ屋さん、これはイイかも。ＭＰでもこんなサービスは受けなかったし、俺にはもってこいかもしれない。








マッサージ上手くて、尚且つ、Ｈアリ。遊ぶならコレが一番かな。。。。。








背中から肩、お尻、足先に至るまで、丁寧かつ絶妙な力加減でオイルマッサージされる。タイ式マッサージよりもオイルマッサージが一番気持ちイイ♪









あまりにも気持ち良さにウトウトし始めるが、裏太ももからお尻、そして背中に掛けて、柔らかい感触を覚える。









コレって！アレだね！！ウヒャヒャヒャ♪










そう頭で思い描きながら、満喫する。どうやら、彼女はシリコンでは無いようだ。ラッキーだ♪








うつ伏せから、仰向けになっても、丁寧なアロマオイルマッサージが続く。胸や腕をマッサージされ、特に敏感な豆々に指が触れると、ごっちゃんＪｒに電流が走る。というより、彼女、集中的に責めてきます。ごっちゃん豆は、瞬時の突起してしまう。








目の向けどころに悩むが、マッサージを受けているので、目を閉じる。なんだか、このまま寝ちゃいそうな勢いだ。







次第に彼女の手が下の方へと向かって行くのがわかる。大事な部分はスルーして、太ももとスネを適度な力加減でオイルマッサージされている。非常に気持ちイイです♪







そして、なにやら、デルタ地帯へと忍び寄る気配を感じる。








手のひらでデルタ地帯の付け根付近のツボを随所、押されると、あれやあれや！素直に元気になってしまい、完全にスタンドとなる。








スタンドとなったところで、彼女は手にオイルをたっぷり浸して、絶妙な力加減でのハンドジョブとキャン玉転がしが始まった。








ヤバっ！Ｐちゃんのハンドジョブ、上手過ぎ♪








目を閉じている場合ではないぞ！！状況は思ったより深刻、且、進捗著しい！








彼女を向くと、アロマピストいや、キャン玉テクニシャンならではの手裁き様だ。縦横無尽にごっちゃんＪｒを両手の中に納めて、コントロールしている。







クッチュ♪クッチュ♪クッチュ♪・・・・・・








Ｐちゃん：元気ですねぇ～。アナタぁ～、

ごっちゃん：すみませ～ん♪

Ｐちゃん：すみませ～ん、じゃあ、な～いよぉ～♪

ごっちゃん：あはは。Ｐちゃん、マッサージ、気持ち上手だね～♪

Ｐちゃん：そ～かぁ～♪そ～かぁ～♪ココは初めてですかぁ～？

ごっちゃん：初めてです。気持ちイイです♪

Ｐちゃん：あはははあは。コレ、どうですかぁ～？








オリジナルＣカップの胸で、パ○ずりが始まる。そう言えば、こんなの実に久しぶりだ。こんな事、アムでもされてないから、感動すら覚える。








コレ、気持ち良さと同時に眠気も襲ってくる。。。。。。興奮欲と睡眠欲のＷインパクト！









ごっちゃん：Ｐちゃん、マッサージ上手いね。寝むたくなっちゃった。

Ｐちゃん：え～！！！！なんで、寝るぅ！駄目ねぇ～。アナタぁ～、起きてるナぁ～。もう、ヤルか？

ごっちゃん：すみませ～ん♪ヤリたいで～す♪

Ｐちゃん：あははははは。アナタぁ～、なんで、すみませ～ん、ばっか言う？

ごっちゃん：すみませ～ん♪口癖です。

Ｐちゃん：んっ？くぅ、ちィ～くぅ～？　な～ぁ～にィ～♪

ごっちゃん：・・・・・・わからな～い♪

Ｐちゃん：ちょっと、待ってね。Ｐちゃん、スモぉ～クするねぇ～♪美味しいかなぁ～♪










Ｐちゃんは、ギンギンのごっちゃんＪｒにヘルメットを被せて、彼女の次なる責めが始まる・・・・・









次回へつづく







　　

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2011年9/18（日曜）@13：00～







さざえでランチを済ませたあと、エンポリアム近辺を散歩する。散歩するといっても、癒しと寛ぎを求めてタイ式マッサージ屋さんを探す。







と言っても。。。。。







ごっちゃんは、そんなリラクゼーションには、興味が無いようで、イマイチ気乗りしないご様子だ。








昨日のタイマッサージで激痛を我慢した末、本日、モロに揉み返しがきてしまった『ごっちゃん』は、もうタイ式マッサージは大嫌いになってしまった。








ごっちゃん：確かにタイ式マッサージは気持ちイイんだけど、おばちゃんの力が物凄く痛いんだよね。


俺：痛い時は、我慢しないのがタイマッサージだよ。痛いのに我慢した、ごっちゃんが悪い！


ごっちゃん：すみませ～ん♪『痛い！』なんて言えなかったよ。自分の体が悪いんだと思ってたからさ。


俺：今日はオイルマッサージにしたら、どう？


ごっちゃん：オイルマッサージ？いや～ねぇ～。やっぱね、マッシュよぉ。。。えへへへへへ。


俺：何だよ。ごっちゃん。










意味深に似焼けるごっちゃん。











ごっちゃん：いやぁ～、マッシュ♪、おばちゃんよりもさぁ～、若いおね～ちゃんにマッサージされつつ、且、アレコレっていうのが、イイですね～。あははははは。


俺：あはははは。


ごっちゃん：俺は西君と同じレールを歩むよ。とりあえず、ピンクマッサージどうですかね？


俺：もう、しちゃうの？16時ぐらいから今日はラチャダーのＭＰ巡りをする予定だから、それまで我慢できない？


ごっちゃん：いやぁ～、無理っ♪とりあえず、すっきりしたいから、行ってイイかな？


俺：あはははははは♪わかったよ。














という訳で。。。。。。























ピンクマッサージ前に来ちゃいました♪








初めてのエロマッサージ体験という事で、ハイテンションです。しかしですねぇ～、人に依ると思うけど、敢えてココで一発済ますとは、実にもったいない気がするにはマッシュだけであろうか？これから午後16時には、ラチャダーのＭＰ巡りをすると言うのに。。。。。。






店に入って、アルバムを見ます。画像加工を施してあるところが気になるところだが、『この子、イイじゃん♪』な～んて楽しげにペラペラ捲っている。










俺：ごっちゃん、たぶん、実物は、写真と違うと思うけど本当にイイのかな？3割減、いやそれ以上と見た方がいいよ。


ごっちゃん：いいの♪いいの♪ちょっとエロマッサージ屋さんは体験しておかないとね。


俺：ごっちゃんがそう言うんなら。。。。。











ごっちゃんは、アロマオイルのスペシャルコース1.5時間をセレクト。マッシュは、行きつけのタイ式マッサージ屋さんにでも行こう♪







ごっちゃんの方はというと、あとは肝心の女の子という事になる。








昼過ぎなので、まだ待機している女の子は4人のようで、アルバムの中から一人選び、実物と見比べしてます。躊躇することなく、ごっちゃんは彼女を指名しました。








マッシュが見たところ、アルバム写りの3割減は間違いない。











俺：じゃあ、15時をめどに、ココに来るよ。

ごっちゃん：すみませ～ん♪了解です。

俺：じゃあ、お楽しみ下さいね。

ごっちゃん：あははは♪








ごっちゃん、意気揚々として彼女にエスコートされながら部屋へと向かって行く・・・・











次回へつづく







　　

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バンコクは風俗以外にも、とても癒されるスポットがたくさんあります。
アロマスパやタイマッサージなどが代表的です。
煩雑な仕事の疲れや連日の聖戦での疲れを癒す快適な空間がそこにあります。



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友人トッシュに連れられて、オレンジマッサージへ来ました。
このブログカレゴリーに入れるべきかどうか迷いましたが、
一応表向きは、マッサージ屋である。たまには趣向を変えて、
若いおねえちゃんにマッサージしてもらうのもいいだろう。
実は、エロマッサージは初です。




店内に入ると、受付嬢がとても綺麗なのに驚いた。
日本語も多少理解している。
マッサージ嬢のアルバムを見ると、
まあ、どれもね～？適当に選んだあげく、ご対面。



アルバムとはずいぶん違っていましたが、まあ、いいや。
162センチくらいでパームという子で
学生服ルックでミニスカートの格好をしている。
オイルマッサージを1時間してもらう事にした。


オレンジマッサージＨＰから抜粋。本物は、こちらのイメージとは違いますから、ご注意。



部屋に入ると、木製のお風呂があり、
診断室のような簡易ベッドがある。
お世辞にも広いとは言えない。
シャワーを浴びたあと、腰にバスタオルを巻き、
ベッドに横たわる。
パームちゃんが、手にジェルをたっぷり塗って、
脚からヌルヌルとマッサージが開始しました。



本家オイルマッサージは、数え切れんほど、受けた事がありますが、
お世辞にも気持ちよくて寝てしまうような心地とはほど遠い。
プロマッサージ師ではないからね。うつ伏せになって、
背中をマッサージしながら、『スペシャル・マッサージ、ＯＫ？』と
リクエストされましたが、断りました。純粋にマッサージしてもらいたい一心です。



けれど、パームちゃんは、気分を損ねることなく、
丁寧にマッサージを続けてくれて、俺は寝ているフリをして、
若いおねえちゃんにヌルヌルと触られているのを感じとっているのであった・・・・・
時々、乳首を触られると、くつぐったいので爆笑してしまいます。


『な～にィ　わら～う～、あはははっは』な～んて言われちゃいました。



パームちゃんに200バーツのチップを渡して、バイバイしました。
エントランスには、すでにトッシュが満足気に待っていた。
どうやら、スペシャルしたようだな。
俺はあんな狭い部屋で抜いたり、ヤルのは御免だけどね。



俺の聖戦場は、もちろんＭＰだ。それも屈指の
『アムステルダム』と『アクア』の2強。最近では『LORD』！





　　

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