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2013年バンコク慰安旅行 8月某日 3日目 @15:00~
@高級マッサージパーラアムステルダム ペントハウス極嬢W エピソードⅤ
1年ぶりに彼女と濃厚にセクササイズを楽しむ事ができた。
濃厚に過ごせたあとは、その余韻に浸る
後戯によって、より親密になれる。
俺は、いつものように
彼女の手を引いて、俺の高鳴る鼓動を手のひらを持って、彼女に伝える。
気持ちよかった・・・
最高だった・・・
などといった、単刀直入な言葉なんて、俺には不要だ。
なぜならば、そんな言葉を交える必要も無いからだ。
彼女もまた、今の気持ちを俺に伝える。
彼女の鼓動がよく伝え、最高の美しい笑顔を迎えてくれる。
腰を浮かせて、押し込ませていたアナコンダヘッドをゆっくりと
引き戻して、彼女の上体をゆっくりとベッドから起こし
座位で抱き合いながら、情熱的にディープキスをする。
有意義で至福のひとときを過ごせた事に・・・・
Jrを離脱させたとはいえ、反りは健在だった。
彼女の愛液まみれのリアルフィットの先端は、熱き想いの証が
大量に放出されていた。
照れ臭そうに頭をかくと
彼女は、俺の胸元を優しく叩いて、Me too♪と同感の意を示す。
many times finish♪
彼女のイキは、数え切れない程のようで
これには俺も気づかなかった。
”じらし美”を魅せ付けないセックスに大満足のようで
嬉しさが込み上げる。
しばらくして
ピロリロリン♪ピロリロリン♪ピロリロリン♪・・・
お楽しみの終了を告げるファイナルコールの催促。
わかっている。もう楽しめる時間なんて無いことぐらい。
でも、もう少し、彼女と一緒に居たかった。
彼女が電話に出て、
彼女:OK♪シャワー♪
彼女の腰に手を廻して、俺たちは、バスタブへ向かった・・・
バスタブの中でも、情熱的にディープキスして想いを伝えた。
その想いがJrを奮起させてくれる。
彼女は、クスクス笑いながら、俺の胸元を何度も叩く。
仮に、立て続けにセックスしたら、どうなるのだろう?
果たして、ゼロになれるのだろうか?
そんな疑問を抱いた事を今でも覚えている。
彼女とバスタブの中でこれからの事、そして
次回会えるまでには、相当の時間を要する事を告げ、
俺たちは、別れを惜しむように
いつまでも情熱的にディープキスを交わした・・・
至福のひとときを終えた事に感謝の気持ちで一杯だ。
バスタブから上がって、身支度をする。
彼女のセックスは、いつも濃厚で楽しかったけど、
親密なだけに、もうお別れとなると切ない気持ちになってしまう。
彼女はマッパで鏡の前に立ち、念入りにメイク直しをしている。
とっても、すごい綺麗だよ。
メイクの出来具合を確かめる彼女に、俺は素直にそう答えた。
メイク直しを終え、身支度を終えた彼女と
最後に抱き合いながら情熱的にディープキスを交わす。
寂しいけど、十分過ぎる内容で過ごせた事に感謝する。
ありがとう・・・
愛おしきペントハウス極嬢W・・・・
彼女の腰に手を廻し、彼女は俺の肩に手を廻し
愛し合った部屋をあとにした・・・