バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

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2013年バンコク慰安旅行　８月某日　2日目　タニヤ夜遊び　@23:00～
＠スリウォン通りのブティックホテル　エピソードⅠ




Jちゃんと部屋に入ります。
なにやら隣の部屋からシャワーの音が聞こえるようで





Jちゃん：あっち、シャワー♫もう早い♪きゃははははあは♪





壁越しに耳を傾けて、声を聞いています。
悪ふざけして、壁を叩いたりして、様子を伺ってますが西君らのリアクションは無いようです。






マッシュはベッドの上で大の字になって、テレビを眺めます。
さっき、美味しいタイ料理を食べすぎて、お腹いっぱいです。







Jちゃん、シャワー先に行くなぁ～♫





Jちゃん、大胆にマッパになって、先にシャワーを浴びに行きました。
背中に刻み込まれたマリア像のタトゥーが勇ましいです。






こんな満腹の状態で、ワッショイなんて、できるんかな？
ベッドの上で大の字になっているマッシュは、いつになく考えて込みます。






彼女がシャワールームから、出てきたところで、シャワーを浴びに行きます。







シャワーを浴び終えると、明かりを暗くしてワッショイモードになってました。
テレビも消されてます。Jちゃん、ヤル気満々で、ベッドの上でくるまって、待ち構えています。







マッシュ、いつものように、ワッショイstyleで、ベッドインします。
対してJちゃんは、マッパです。






そして、ベッド頭上の置台にとある面白いオモチャを見つけます。
ローターです。メイド　in タイランドでしょうか。
予め、Jちゃんが配備したようで、
それと、歯磨き粉みたいなチューブ。おそらくコイツは、セクササイズ・ジェルでしょう。






マッシュ：アハハハハハ♫何コレ？

Jちゃん：コレ、大好きなぁ～♫。日本のお客さんにプレゼントしてもらったよ♫

マッシュ：ふ～ん♫いつも使うんだ？

Jちゃん：Jちゃん、これがないとイケないね。






どうやら、ワッショイには欠かせないモノのようで、愛用しているようです。





あとでちょっと、遊んでみよう。






＜中略＞






Jちゃん：OK♫






マッシュのセクササイズstyleは、基本です。






そんな訳で、ワッショイ前の前戯となりました。








次回につづく

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2013年バンコク慰安旅行　８月某日　2日目　@23:30～







滞在二日目のタニヤ夜遊びを終え、
西君とともに自然とパッポン通りへと向かって行った。
歩きながら、戦況報告します。
西君は、当たりの子だったようで、ご満喫です。




適当なゴーゴーバーにでも立ち寄ってみることにしました。




パッポン2通りに差し掛かり、
頭上を見上げれば、こんな光景が・・・・















ビルとビルの間にそびえる、渡り廊下で、こちらが見上げれば
挑発ポーズで女の子が元気よく踊っています。
何回も、この通りを歩いているので、見慣れた光景ですが
ここ、ブラックパゴダというゴーゴーバーです。






実際のところ、入ったことは一度もないけど
なんか、動画を観るぶんには、面白そうかな。









たぶん、コヨーテ型のゴーゴーのようだけど
お店内で秘密のオプションがあるようで。。。。






そんなことは知らずに、俺たちは通り過ぎるのであった・・・

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2013年バンコク慰安旅行　８月某日　3日目　@0:00～






パッポンのゴーゴーバーで、よく立ち寄るスポットといえば
ここ。ピンクパンサーに限ります。
といっても、一度も連れ出して、遊んだ事ないけど。
だって、いつも居ないんだから、しょーがないじゃん。
でも、ついつい立ち寄ってしまう
そんなピンクパンサーです。










パッポン1通り沿いのキャッスル系は覗くまでもなく、いつもココに寄ります。
ダンサーはホットパンツに見せビキニといった
そそるファッションで元気よく踊るところが、最高だね。




西君は、はじめて訪れます。




肝心のダンサーを見つけたいトコだが、





訪れた時間帯が時間帯だけに、ダンスタイムは終わって
草ムエタイショーの真最中でした。





今日のファイターは、肉体的にも、鍛えられており
華麗なミドルを繰りこなして、観客を沸かせています。







とはいえ





ラジャやルンピニースタジアムでの公式戦ではないので
双方ファイターは事前にアドリブありきの交わしですが、
初心者が眺めていても楽しいでしょう。





打撃を当てる場所は、16オンスのグローブで
威勢よく音を鳴らしています。





ムエタイショーが始まる時間は23時からなので
その前に女の子の容姿をじっくり眺めて、連れ出したいのなら
少なくとも21時くらいにはスタンバった方がいいです。




ここに在籍している子は、なかなかと粒揃いです。
中でも一人だけ、目をつけているターゲット嬢が居ますが
今日のところは、ムエタイショーが始まっている以上
潔く諦めます。





ムエタイショーが終わって、両雄からチップをせがまれる前に
俺たちは店を後にした。








もう3日目か・・・残された滞在日数は、あと二日。







そう思いながら、喧噪としたパッポン通りを抜け、
ホテルへと帰路して行った・・・

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2013年バンコク慰安旅行　８月某日　3日目　@8:00～





朝食をBigＣで済ませたあと、お土産を買いに二階に上がって
適当に会社の仲間用と家族用に、お菓子を購入します。
西君は、今頃、お暑い中、汗水垂らして仕事している
孤高の職人”ごっちゃん”の為に、タイ製の蚊取り線香と
殺虫スプレーを購入しました。




荷物をホテルに置いて、とりあえずプロンポンへ繰り出します。






マッシュは、行きつけのNuch Massageで、今日はフットマッサージで癒されます。





当然のごとく、西君は、お昼のお務めである”おピンク”コースかなと
思ったのですが、意外にも今日は、欠勤して、タイ式マッサージを受けます。
連日ブンブンかましたせいもあって、足腰に応えているから
本日のワッショイに備えて英気を養うってトコでしょうかね。





極楽で至福の1時間。





日本では考えられない安さとハイパフォーマンスに感激です。





マッシュ、仕事で疲れた時は、時々、都内に至る所で展開している『手もみん』で
マッサージしてもらいますが、格段に癒される度数が異なります。
バンコクに来たら、タイ式マッサージ、もしくはフットマッサージは
欠かせないね。




あと、忘れてならないスパも。




スパは明日、HISバンコク支店で割引クーポンを購入したから
一人で楽しみます。





マッサージで英気を養った俺たちは、





またしても、あの地へ向かう事にしました。






アソークからMRTスクンビットへ乗り換える際に
途中、こんな可愛い子猫ちゃんを発見したので
思わずデジカメに収めたマッシュです。











熟睡中です。






でも、どうして、こんな人が、わんさか人が行き交うトコで
呑気に寝ているんでしょうかね。
騒々しいだろうし、まるで警戒心なく、こんな寝顔で寝ているなんて
全くマイペンライな街、いや、マイペンライな子猫ちゃんです。









俺たちを乗せた地下鉄は、目的地に到着。








またしてもココか。


















西君、どんだけ好きやねん。







男は黙ってナタリー・・・・







トッシュの名言を思い出す。
ヤツもまた、ナタリー愛好者。ごっちゃんも。








マッシュ、今日は、アムでお気に入りペントハウスの子を
予約してあるから、時間潰しに一緒に来た次第です。







ナタリーに入ります。






ナタリーで感心するのは、






14時過ぎにフルメンバーでスタンバっているトコ。
それに在籍数の多さ。






今日もソファーに溢れんばかりのナタリー嬢が一同、
微笑ましく待機して下さいまして
皆様とご挨拶します。








マッシュ、遊べなくはないけど、








食わず嫌いさせて頂きます。そもそも系統違いますからね。








去年、ノリで久しぶりに遊んだけど、今回は、見物までに留めておきます。








西君は、”おピンク”を本日、済ませてないので
ヤル気満々で、早速、ご指名入りました。









西君：じゃあ、お先に遊んで来ます。終わったら、とりあえずタニヤで待ち合わせ。


マッシュ：ＯＫ♫じゃあ、あとでね。








ご満悦な西君を見届けて、マッシュ、ナタリーを去ります。









16時の予約には、まだちょっと早いので、エマニュエルとシーザーを拝見する事にしました。
ひょっとしたら、出会うかも知れない。
そんな微かな期待をして。。。。







エマニュエルは、そこそこサイドライン嬢が10名足らずで待機していたけど
残念な結果でした。続いて、シーザーに向かいます。
こちらも、ちょっと早い時間だけに、5人しか居ませんでした。
おおよそ見当ついていたので、すぐに引き返します。





シーザーは、去年は大ヒットしましたが、今回はダメのようです。
去年は、稀にみる最高な極嬢との衝撃的な出会いがありましたね。








ちょっと早いけど、聖地アムステルダムに向かうとするかな。。。







1年ぶりの再会。







お気に入りペントハウスとのセクササイズが楽しみでしょうがない・・・・

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2013年バンコク慰安旅行　８月某日　3日目　@15:00～
＠高級マッサージパーラアムステルダム






ちょっと予約の時間まで、早いけど
アムステルダムに来ました。












ペプシ男爵に




ペプシ：よお！Mr♫今日の調子はどうだい？





相変わらず、お調子者です。
ペプシ男爵も、かれこれ顔馴染みなので
今日は予約で遊びに来た事を告げて、一緒に店内に入ります。





ペプシ男爵：おう。そうか。ココで待ってNa♫





ペプシとママと三人でテーブルに座って、西瓜ジュースをオーダーします。
ここの西瓜ジュース旨いんだよね。





ちょっと早く来すぎたので、時間潰しに
ペプシとドライブゲームします。
アム嬢が控えているひな壇の通りを抜けた
すぐそばに二台配置されてます。





ゲーセンみたいにコイン入れてゲームスタートではなくて
すぐに遊べます。そういう設定をしているのでしょう。
時々、このゲームで遊んでいる子もいます。





ペプシの車にガンガン、ぶつけるマッシュです。





オ～ィ?！オ～ィ?！な～んて、叫んでます。






マッシュ、ゲーセンなんて、しばらく行ってないけど
久しぶりに遊ぶと楽しいモンです。







ペプシが仕事に戻るとの事なので、マッシュ一人で遊びます。








一人で遊ぶとなると、次第に飽きてきたので、テーブルに戻る事にしました。
ひな壇が、少しづつ埋まってきている中で、この通路を一人、出戻る光景は
なんとも新鮮で、西欧嬢なんかは、目が合うや否や、





Drive on me?




な～んて、チャカしてくれます。




バッチ来いです！
俺のロデオドライブに耐えられるかな？
とはいえ、西欧人とはセクササイズした事ないけど、どうなんだろうね？







テーブルに戻ると、西欧嬢と話している子が気になります。
こんな子、昨日、居たっけなぁ？
ちょっと奈々緒似のモデル系美女です。






昨日、フリーでアムステルダムに来た際は、一足遅かったようで、
もし居たら間違いなく指名してました。
今度、アムステルダムＳＭクラスでの注目株になる事でしょう。







16時近くになってきたところで、続々とアム嬢が続々と現れ始めます。







アムステルダムでの層が厚いのはＳＬ（3700）クラスです。
一番、ここのクラスの子が日本人好みの子が揃っているかと思います。





ＳＭ(4100)もしくはＭ(4600)クラスとなると、
ＳＬクラスのような可愛らしさから、かけ離れてセクシー度がグンと上がります。
スタイルもこのクラスを境に区別されます。





ペントハウス誌をちょっと飾った事のある嬢たちです。





とはいえ、





どうして、この子がＭクラスなの？
って子も中には居て
ちょっと疑いたくなるような子も確かに居ます。





まあ、常勤に限っては、ピンキリでしょう。






と、ここで着信が！西君かと思ったけど、見たら、身に覚えのない番号だ。





でもよく見ると、コレ、会社からじゃんかよ！





誰だよ？事業部直電から、電話かけてくる奴は？デスクか？
勿論、出ません。マッシュ、バカンス中ですから。
あとで電話する事にします。





そうこうして、やっとママが連れて来ました。
彼女とのセクササイズが、最高に楽しいから、バンコクを訪れた際は
いつも予約します。




年に一度、たまにはハメ外して彼女以外の極嬢と遊ぶ。
極嬢を追い求めた、マッシュ流おとなの遊び方です。






美のオーラを放って、堂々と通路を抜けて登場。
常勤ペントハウスを凌駕したその美貌は、抜きんでている。
美BODYを浮彫にさせ
相変わらずの鋭い美顔と抜群のスタイルは、健在だ。







1年ぶりの再会なので、会話が弾みます。お互い近況報告です。






昨日のタニヤでは満腹ワッショイでしたが
今日は違います。食欲よりもワッショイ欲が物凄いです。






という訳で





ワッショイ部屋へと俺たちは向かって行った・・・・







次回につづく

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2013年バンコク慰安旅行　８月某日　3日目　@15:00～
＠高級マッサージパーラアムステルダム　ペントハウス極嬢Ｗ　エピソードⅠ





部屋に向うエレベータの中で
マッシュは彼女の腰に手を回し、
彼女はマッシュの肩を組んで、
耳元にエロく吐息を吹きかけながら
早速とマッシュＪｒの具合を確かめてます。





sleeping!






いつものスタンド具合ではない事に不満のようです。
ペガサスで遊んでたんでしょ？
なんて、チャカされましたが
今回の旅では一回も遊んでない事を告げると
じゃあ、どこで遊んでいたのかを
ツッコまれました。






まあ、そんな話は置いといて、ワッショイ部屋に着きました。






ウェイトレスには水をオーダーします。








ウェイトレスが出たあとは、彼女はバスタブにお湯を貯めに向かいました。
さっきまではスリープ状態のマッシュでしたが、
ソファーに戻ってきた彼女がまたがって、先制エロセクハラを受けて
スイッチが入ります。







どうやら、彼女もスイッチが入ってしまったようです。






猛烈なレロペロ先制をまずは耳から受けます。
くつぐったいです。






座位での余興が始まります。
ホットパンツ越しでのグラインド攻めを受けますから
マッシュも黙ってはいられません。





向き合って自然と成り行きになります。チュッチュ♫
相変わらずキスが上手なＷに自然と美尻に手が廻る。







トン♫トン♫トン♫








俺たちのイチャつきを妨げるノックオン。






ウェイトレスがドリンクを運んできたようだ。
このタイミングを見計らって、またがっていた彼女は
体をスライドさせて、何もなかったかのように
隣に座って、美脚を組みます。








こうゆうシチュエーションには、もう慣れてます。
敢えて彼女もそうしているのでしょう。
客商売ですからね。







ウェイトレスが運んできたのは水だけではなかった。
このデカいトールグラスは何だろう？
シャレオツにカットされたフルーツといい
いかにもトロピカル・テイストだ。







とりあえず、1年ぶりの再会を祝しての乾杯となった。






彼女がオーダーしたのは、カクテルのようだ。
一口もらいました。いかにも女の子が好きそうな適度に甘くて強いリキュールだ。







ウェイトレスが部屋を出ていったところで







彼女を抱え込んで、お風呂前の余興抜きには、居てもたってもいらないマッシュです・・・






次回につづく