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2013年バンコク慰安旅行 8月某日 3日目 @15:00~
@高級マッサージパーラアムステルダム ペントハウス極嬢W エピソードⅠ
部屋に向うエレベータの中で
マッシュは彼女の腰に手を回し、
彼女はマッシュの肩を組んで、
耳元にエロく吐息を吹きかけながら
早速とマッシュJrの具合を確かめてます。
sleeping!いつものスタンド具合ではない事に不満のようです。
ペガサスで遊んでたんでしょ?
なんて、チャカされましたが
今回の旅では一回も遊んでない事を告げると
じゃあ、どこで遊んでいたのかを
ツッコまれました。
まあ、そんな話は置いといて、ワッショイ部屋に着きました。
ウェイトレスには水をオーダーします。
ウェイトレスが出たあとは、彼女はバスタブにお湯を貯めに向かいました。
さっきまではスリープ状態のマッシュでしたが、
ソファーに戻ってきた彼女がまたがって、先制エロセクハラを受けて
スイッチが入ります。
どうやら、彼女もスイッチが入ってしまったようです。
猛烈なレロペロ先制をまずは耳から受けます。
くつぐったいです。
座位での余興が始まります。
ホットパンツ越しでのグラインド攻めを受けますから
マッシュも黙ってはいられません。
向き合って自然と成り行きになります。チュッチュ♫
相変わらずキスが上手なWに自然と美尻に手が廻る。
トン♫トン♫トン♫
俺たちのイチャつきを妨げるノックオン。
ウェイトレスがドリンクを運んできたようだ。
このタイミングを見計らって、またがっていた彼女は
体をスライドさせて、何もなかったかのように
隣に座って、美脚を組みます。
こうゆうシチュエーションには、もう慣れてます。
敢えて彼女もそうしているのでしょう。
客商売ですからね。
ウェイトレスが運んできたのは水だけではなかった。
このデカいトールグラスは何だろう?
シャレオツにカットされたフルーツといい
いかにもトロピカル・テイストだ。
とりあえず、1年ぶりの再会を祝しての乾杯となった。
彼女がオーダーしたのは、カクテルのようだ。
一口もらいました。いかにも女の子が好きそうな適度に甘くて強いリキュールだ。
ウェイトレスが部屋を出ていったところで
彼女を抱え込んで、お風呂前の余興抜きには、居てもたってもいらないマッシュです・・・
次回につづく
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