バンコク風俗の旅。まだまだ、やりたんない毎日です。目指すは、モデル1000人斬り!
今日も最高の美女を求めてペロペロ侍が突っ走ります。
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↑↑↑↑効果抜群!これからのシャンプーは、ずっとスカルプで行きましょう。あなたの髪ライフを豊かにさせてくれます。今日は兼ねてから目をつけていたベップリー通りのソープ街で新店の高級MPラ・ベルへ潜入した。
場所は、MRTペチェブリー駅出口1番で交番から左に進むとピンクの建物がラ・ベルだ。
2Fはタマダーで2600バーツ~。かなりレベルが高く、3Fがモデルルームとなり、3200~6800バーツ。
高級店であるだけに店内は、ゴージャスである。
▲店内入口。人が通ると自動でエレベータが作動する。
▲まさに高級ホテルのラウンジ。モデルのパネルがズラリ。コンシアの応対もグッド。
俺は、店内に入り、2Fから物色。どれもいい。でも3Fも見たいので、覗いてみると、モデルが4人しかいなかった。
正月だけに、みな田舎に帰ってしまったのか?2Fに戻って、今宵の相手を見つける事にした。
すると、一人のコンシアが笑みを浮かべて、俺に近づいてきた。
コンシア:「ようこそ、ラ・ベルへ。元気でしたか?」
俺: 「?????覚えがないが・・・・」
コンシア:「私はジェニファーです。昔、アクアにいました。貴方知ってますよ」
俺: 「おお~おおお!!」
この中国系の顔だちと日本語堪能ぶりに記憶が蘇った。スーツ姿だったので、まるでわからなかった。
「あなたの好みは知ってます。ペントハウスモデルなら、これを見て」
ジェニファーは、そう言って、IPHONEを取り出し、モデルの写真をみせてくれた。
マジ、どれもいい。でもとりあえず、この子かな?
そう思って、4800バーツの女を指名する事にした。
俺: 「今日はこの子はいるの?」
ジェニファー:「今、ごはんかな?ちょっと待っててね。」
ジェニファーは、モデルを探しに向かっていった。俺は、アイスコーヒーを飲みながら、目の前の美女たちを見物している。しかし、どれもいい。タマダーでもレベルが一流他店と比べてみても相当高い。
しばらくして、ジェニファーが一人の長身なモデルを連れてきた。
携帯写真よりもスゲ~!美人だ!これで4800バーツなのか?正直疑った!早くもJrがスタンド状態。
俺の隣のソファーに座り、名前と国籍と年齢を告げての自己紹介。この楽しい会話の最中、日本人連中の視線や会話が聞こえてくる。「あんなのアリかよ!あの子がいいよ~!」なんて具合だ。
まあ、これこそ、コンシア次第って事かな。知り合いのコンシアが一人でも多ければ、メリットあるからね。
本日のお相手は、プリン。プリンセスのプリンだ。正にその通り。容姿端麗で長身。どれをとっても一級品だ。
ジェニファーに100バーツのチップを渡して、俺達は、聖戦場へと腕を組んで向かっていった・・・・・
次回につづく
まだ、まだ薄毛諦めるのは、早いですよ!去年の春、
薄毛に別れを告げることを宣言したこの私、K-BO-BO-プロジェクトのリーダーを務めさせていただいている雨上がり決死隊の
宮迫博之です。サポーターの皆様のご声援のおかげもあり、ご覧のとおりボクのアタマは
1年で見事にボーボー化いたしました!