◆バンコク魅惑の風俗体験レポート◆
マッサージパーラー ラベル ターゲットO エピソード2
部屋に入って、ドリンクをオーダーする。俺は水で、彼女は何か好きなものを頼んだ。ウェイトレスが出たあと、ベッドメイクおばちゃんが入って来て、お風呂道具一式のつまったかごをジャグジーの空いているスペースに置いて、部屋を早々と出る。
俺はソファーに座り、彼女はスイッチオンでお湯が自動的に溜まる最新式ジャグジーでお風呂の準備をしてから、ソファーに来て、隣に座る。俺は彼女の腰に手を廻して、引き寄せる。
黒のパッツン系ファッション最高~です♪ミキティ~似の彼女・・・・GW中でさぞかしバンコクでは日本人だらけだと思われます。素顔を見たら、エロ侍たちが大量に殺到しちゃうでしょうね。
しばらくして、ウェイトレスは入ってきてドリンクを運んできた。彼女は瓶ビールを頼んだようだ。300バーツ支払って、ウェイトレスを部屋からとっとと追い出す。
お酒大好きなキャバ嬢系ミキティ~かな?
ミィ~キティい~イィ~!!!!お笑いタレントの庄司張りに、ハッチャける俺。マジ可愛!先ほど、聖戦したタラワディーのPもめちゃくちゃ可愛いけど、こちらもヤバイな。
彼女、イイ飲みっぷりしてグビグビ喉に流し込む。俺にも『飲みなさい!』と言わんばかりに瓶ビールを口に押し付けてくる。
そして、俺のTシャツを脱がして、胸元や腹筋を手でなぞり始める。
O:おおおお~ゥ♪セクシ~♪
俺:えへへ。嬉しいなぁ~。
O:イッキュぅ~♪可愛イイ~♪うっふふふふふ♪
頭を撫でられたあと、上目使いで俺のウィークポイントである乳首をペロリン♪それから、首に手を絡ませ、彼女の方から唇を奪ってキスの先制攻撃を受ける。勝負パンツの下の
アナコンダヘッドは急沸騰して、反り返る。
O:イッキュぅ~、口、オレンジ味するから美味しい。チュッ~♪
彼女の背中を包む込むように抱きしめて、俺もペロペロ舌合戦に応戦。程よくディープキスしたあと、もう我慢ならないから、颯爽と半パンチノを脱いで、
18番の恒例セレモニーへと滞りなく移行させて行く。
今の心境が全て、このぷっくらと膨張したアナコンダヘッドに集中されている。アナコンダヘッドをゴムバンドに引っかけて、勢いよくズリ下げて『バッチン♪』と跳ね返って下腹部に激しく当たる。アナコンダヘッドは天を見上げている。
O:あはははあははは。面白ろ~イイ♪手を叩いて大爆笑する彼女。
恒例セレモニーを無事、盛大にご披露出来た事を心より大変感謝致します。この『パッツン・パフォーマンス』は、反り度MAXでないと完成できない巧みな技だ。
美女であればあるほど、その跳ね返って当たる音は強大となる。
反り返るJrを勝負パンツにしまいこんで、猛獣アナコンダ・マッシュとなった俺は、彼女の手を引いて立ちあがらせてからお姫様だっこして、ベッドへと誘い込む。
勝負パンツの下ではアナコンダヘッドが『ビクン♪ビクン♪・・』と唸りまくっている。
早く、アナコンダロックしたィィ!!
次回につづく今日も元気だ!Jrもスタンド!更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ!下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!ポチっクリックしてね♪
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