バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

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バンコク風俗旅・6日目となった朝を迎える。今日は、2010年12月31日。今年最後の日だ。



目覚ましのアラームで目が覚めたが昨晩の遊び疲れもあり、もう少し寝たいのを抑えて日課のムエタイ早朝練習にイングラムジムへと向かう。




練習が始まれば、スイッチが入り、通常通りのメニューを消化する。タイでの練習は、かけ甲斐のない財産だから、みっちり扱かれる。若きトレーナー兼選手のサッガーペットに付き添ってもらい、ヘロヘロになりながらも、何とか耐え抜いた。今日も清々しい汗を流せて最高だ。




サッガペットに今年最後のお礼を言って、明日からパタヤに行く事を言ったら、





サッガペット：何しにパタヤに行くんだ？

俺：ちょっと一休みだよ。

サッガペット：パタヤにはフェアテックスジムがあるよ。

俺：そうだね。そこもちょっと練習してくるよ。ありがとう。またバンコクに戻ってくるから宜しく。

サッガペット：ＯＫ！






イングラムジムを後にして、ホテルに帰り、シャワーを浴びたあと、カルフールで朝食を取る。





朝食を取ったあと、NTT　DoCoMoサポートデスク　バンコク支店に向かい、ソイ39へテクテク歩いて行く。ここを訪れる理由は、日本からの通知とメールが届かないので、海外ネットワークの設定を再確認する為だ。





在住の日本人サポートスタッフに確認したところ、どうやら事業者設定が間違っていたようだ。俺の携帯は海外も使えるWORLD WING仕様だが、オートのままだと設定が曖昧なようだ。修復したので、とりあえず安心した。






ソイ39は、まず滅多に通らないが、とてもオシャレなスパを見つけたので、ムエタイ練習の疲れを癒す為、入る事にした。





マッシュが訪れたスパは、Vanillaだ。






「バニラ」というその名の通りバニラ色に統一された清潔感が溢れる店内。ここはカフェも備えており、1階のカフェではバニラ自慢のスイーツや軽食と共に最新の雑誌をゆっくりと読めるスペースがあります。2階のフットマッサージスペースではプライバシーを重視したつくりで横の人を気にせずにマッサージが受けられ、受付に申出ればマッサージ中お好きなDVDを無料で鑑賞できます。



受付は嬉しい事に日本人の女性がこの日、居ました。とても感じのよいスタッフです。



フットマッサージ1時間とオイルマッサージ1時間をお願いして、とても気持ちよく、疲れが取れて、身が軽くなりました。フットマッサージは2人のセラピストにやってもらいました。通常一人でのマッサージがほとんどですが、二人同時にマッサージしてもらうのもアリで、すごく気持ち良かったです。




この日のマッサージ費用：800バーツ。日本では考えられない破格で気持ち良いスパでした。






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バンコク風俗旅・6日目。



午後14時。セットしたアラームが鳴ったので背伸びして目を覚ます。昼起ち模様からして、今日も絶好調だ。ベッドから起き上がったあと、入念に体を綺麗に洗う。特に脇と股にかけては汗をいっぱいかくから、ゴシゴシ洗った。聖戦前のエチケットだ。



歯を磨いた後、今日の勝負パンツの選定に悩むが、相手が美しいペントハウスモデルだけに、パイソン柄のボクサーに決めた。これでアナコンダロックも磨きがかかるだろう。テンションが高まる。





着うたフルをakonにして、気分よく歌いながら、聖装に着替える。




I see you in the club
You gettin down good
I wanna get with you, yeah
I see you in the club
You showin thugs love
I wanna get with you

You're so beautiful
So damn beautiful
Said your so beautiful
So damn beautiful・・・・・・・・・












準備万端でホテルを15時に出た。。。。






ユートピアに到着したのは、ちょっと早い15時30分。2階に上がるとロイが居て、適当なテーブルに腰掛けた。オレンジジュースを頼んで、極上の美女ＳＹを待つ。







まだ16時になっていないので、待機するモデル達は一人も居ないが、タイ人客が酒を飲みながら楽しそうに談話している。日本人は俺一人だ。







16時になったがＳＹの姿がまだ見れない。美女は待たせるから、いいよね。マッシュはドキドキしながら待ちます。そして20分ほど遅刻して、自分の肩にポン♪ポン♪と叩いて振り向くと彼女が現れました。





ＳＹ：メイクしてたから遅くなって、ごめんね。

俺：マイペンラ～イ♪昨日よりも綺麗だよ。座って。。。。





彼女が俺の横に座る。とても綺麗だ。服装もパッツン系のタイトミニでセクシーだ！







俺：すごい綺麗だよ。

ＳＹ：ふっふふふ。ありがとう。貴方もカッコイイよ。

俺：サングラス？

ＳＹ：ふっふふふ。貴方よ。いい体してるね。

俺：コ～プンカップぅ♪今日は他に何時に予約あるの？

ＳＹ：今日は貴方だけ予約。

俺：そう。一緒に何か食べようか？

ＳＹ：私は要らないわ。貴方はお腹空いてるの？

俺：少し。カオパッド食べたいな。







腹が減っている訳ではないが、あえて聞いてみた。







ガツガツしてすぐに部屋に行かなくてもいい。このあと、特に2回戦目の予定も無いし、ゆっくと彼女と少しでも長く一緒に居たかった。綺麗な女を横にして食べるカオパッドは美味しい。旨さ倍増だ。






そんな美味しいカオパッドを食べつつ、英語が話せる彼女と生まれや年齢や好きなブランドや好きな男のタイプなどなど他愛無い会話を話す。彼女も俺の年齢や仕事、彼女の有無、バンコクによく行くスポットなどなど質問してきたので素直に応えた。何気ない会話でも、お互いの緊張感は、自ずとほぐれてくる。






今年最後の美聖戦に相応しいお相手ですので、マッシュはまたまた頑張っちゃいます♪彼女のさりげないアナコンダ太ももへのスキンシップでもうヤル気満々でみなぎる。






今日は勝負パンツがパイソン柄だけにアナコンダロック＆フラッシュが猛威を振るいそうな予感大です。







カオパッドを食べ終えて、トイレに行って歯磨きします。口がカオパッド臭いと駄目です。仕上げにオレンジ味のクロレッツを大量摂取して聖戦準備万端です。






会計済ませて、美しきペントハウスモデルＳＹとこれから愛し合う部屋へと向かって行く・・・・・






次回につづく





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SYと部屋に入り、ドリンクをオーダーして、ソファーに座り、目の前のテレビを適当にチャンネル変えて見る。ベッドメイクのおばちゃんが入ってきて、浴槽脇にお風呂道具の入った籠を置いて、部屋を出る。ＳＹがお風呂の準備を終えて、ソファーにまた戻ってくる。




俺の隣に美脚を組んでテレビの方へ視線を向けているＳＹの腰に手をさりげなく廻して、引き寄せる。容姿端麗なペントハウスモデルを捕らえ始めます。




フレグランスのいい匂いがプンプンします。ＳＹの横顔も美しくてカッコイイです。見惚れちゃいます。彼女の首筋にリードジャブを放ちます。




ＳＹが振り返って、マッシュをじっとガン見します。マッシュも彼女を見ます。セクシーなメイクで最高です。彼女は、マッシュの特徴的な長いまつげを触って、





ＳＹ：すごい長い。女の子みたい。

俺：よく言われるよ。

ＳＹ：んっん～ん♪チュッ♪






唇に1回、キスされちゃいましたが、






こんな社交辞令のキスでは当然面白くもないので、マッシュは、両手で彼女を捕らえるべく、引き寄せます。そして、彼女をアナコンダ太ももの上にまたがらせます。タイトミニスカートがめくれて、セクシーな黒のトライアングルが露わになります。この後の『ズラしの美学』が非常に楽しみです。





彼女を抱きしめて、アナコンダ・マッシュは美女を捕らえて、放しません。






軽くＳＹの唇に一度キスした後、『チュッチュ♪』とリップキスしているうちにマッシュは彼女の唇を咥え交えたところで、お互いの舌の感触を覚えてから、絡み合います。俺の首に手を掛けて、余興キスがスタートしました。






トン♪トン♪トン♪トン♪







ドアのノック音が鳴ると同時に、ＳＹが俺の肩をポン♪ポン♪と叩いて合図したので、余興キスは一旦中止。何も無かったかのようにソファーで仲良く横に並びます。






ウェイトレスがドリンクを持って入ってきました。コップ二つに瓶ヴォーターが一つ。チップ含めた140バーツ支払って、ウェイトレスをとっとと追い出します。






ＳＹが水を注いでくれたので一口します。






完全に二人っきりとなったので、聖戦モードのスイッチに切り替わります。







ソファーから立ちあがって、彼女の手を引いて起ち上がらせて、お姫様だっこします。ベッドインして膝を落として彼女を寝かせ、早速と彼女の太ももを挟み込んでアナコンダロックを仕掛けます。





彼女との温度感がアナコンダ太ももから伝わってくる。自分の方が温かく、彼女の肌はヒンヤリしている。






アナコンダロックされていない美脚がまたがり、くるりと彼女が上となり、ロデオドライブとなってしまう。マッシュ、アナコンダロックの締めつけを怠り、油断してました。





でも、最高にセクシーです。なぜなら、タイトミニが捲れて、セクシーな黒のランジェリーが丸見えだからです。





彼女はマッシュのＴシャツを捲って、顔をウィークポイントである乳首に近づかせて、『チュッチュ♪』とペロペロと先手を取られます。余興としては嬉しい先手でもあります。





嬉しい証として、鼻の穴を膨らませて遊んでみます。クスクスと彼女は笑ったので、まぶたを裏返して変顔してみます。大爆笑です。マッシュの胸を何度も叩いてきます。





そんな子供だましのお遊びしながら、もう勝負パンツの下ではＪｒが大暴れして、反り返ってます。意に反して腰を突き動かし、バタフライ状態です。彼女は俺の下腹部の上で跳ね返ります。






ＳＹ：ＯＫ♪シャワー♪






お風呂タイムとなりました。






彼女はマッシュの手を引いて、ベッドから降ろして、服を脱がし始めます。Ｔシャツを脱がされ、半パンは自分で脱ぎます。そして勝負パンツであるパイソン柄ボクサー一つとなります。股間は、反り返って、くっきりと竿の形成が浮かび上がってますので、恒例のセレモニーをご披露です。






俺：見て♪見て♪







彼女はマッシュの勝負パンツを観察しているところで、オンステージとなります。手でモゾモゾと位置を調節させて、ぷっくらと膨張したアナコンダヘッドをゴムバンドに引っかけて、一気に勝負パンツをズリ下げて、『バッチン～ん♪』と下腹部に激しく当たる。








ＳＹ：あははははあはは。









手を叩いて大爆笑です。最高に嬉しい瞬間でもあります。






美女を目の前にしては、自分の今の心境を如実に表現しているこのセレモニーを披露したくてしょうがないです！ちなみに日本で付き合っている彼女には、このパッツンパフォーマンスを示した事は一度もありません。







笑いを掴んだところで、彼女と親密になれます。こうして美女には、楽しんで頂き、聖戦となれば、ギャップぶりを存分に発揮させます。今日も頑張っちゃいます♪







彼女も服とランジェリーを脱いで、お互いスッポンポンとなります。ペントハウスモデルならではの美ＢＯＤＹです。







セクシーな彼女と手をつないで、風呂場へと向かって行く・・・・・







次回につづく








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