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2011年9/18(日曜)@13:00~ ~ごっちゃん ピンクマッサージの体験レポート~
Pちゃんのフェラーリに乗って、ウキウキのドライブとなった。大の字になって、女の子に運転を任せるのも、イイね。うん♪うん♪運転裁きは悪くないゾ。
最初は省エネモードのエンジンブレーキだったが、次第にアクセル踏みっぱなしで、本力発揮となった。これは、とんでもない事になってしまったゾ。
うぉぉぉ!!!!!!根元まで、もぎ取られそうだ。
エロマッサージ嬢によるMP嬢とは一味も二味も違ったハンドル裁き、いや口撃に屈服しそうになる。ノーヘルだったら、間違いなく過ち犯して俺は自爆してしまうな。
Pちゃんは、ごっちゃんの余りにも興奮気味の表情を見計らって、マウントポジションとなる。次なる責め手をロデオドライブと決め、何やら、オーバーヒートしないように、エンジンオイルを大事なパーツに塗って、責めに入る。
Pちゃんの勇ましい姿を見上げて、俺は、委縮してしまいそうだ。
凄いぞ!!!
かなりのテクニシャンだ。巧妙な脚裁きといい、相当寝技に熟知している。
グィグィと繰り出すストンピングの猛攻。俺は彼女に責められるがまま、防戦一方だが、なんだか今日は
昨日とは様子が違うぞ。昨日のアムステルダム聖戦ならば、ここで即、秒殺激だったはずだが、屈服する事なく、まだまだ、俺は戦い続ける事が出来る。彼女の責め疲れを狙って、受け身のまま、俺は彼女のロデオドライブに耐え抜いた。
よく耐えた!俺っ最高!Pちゃん、最高!
このままの状態だとつまらないから、俺はこの体制から逃れるべく、腰を突き上げて、跳ね返らせようとする。急所を捕らえた彼女に険しい表情が浮かぶ。
へっへへへへ♪どんなモンだい♪
いつも負けてばっかりだけど、
今日は、勝に行くぞ!シアリス・ドーピングは絶大だが、2日目にして、ようやく、自分の欲に溺れる事なく、スプラッシュ・コントロールできるようになった。
ベッドから起き上がり、形勢逆転だ。スタンダードポジションとなって、一転して責めに転じる。
Pちゃん:Pちゃん、これぐらいなら大丈夫。コレ以上は痛いから駄目ねぇ。
ごっちゃん:OK♪マイペンラ~イ♪
Pちゃんは、俺の腰に手を添えて、座席シートの前後加減を教えてくれた。彼女のレクチャー通りに、俺はヒクヒク動かしてみる。思ったより、スムーズに動けるシートだ。
ドクッ♪ドクッ♪ドクッ♪・・・・・
この込み上げてくるテンションといい、ついに来てしまったか!!!!
さっきまで、余裕ぶっこいていたのだが、もはや限界だ。くそ~!!バックで車庫入れまでには至らなかった・・・・・
ごっちゃん:うっ!ヤベぇッ!イクっぅ!!!至福の瞬間が訪れた。素晴らしき快心の一撃!
なんとも、溜まっていた不純物が一気に放出できて、気分爽快だ。
彼女との束の間の聖戦が終わった。耐久時間にして、約20分。上出来である!
Pちゃん:疲れたぁ?
ごっちゃん:気持ち良かったぁ~。すみませ~ん♪疲れました。。。。。
Pちゃん:最後にマッサージね。
ごっちゃん:ありがとう。
またしてもPちゃんに背中をアロマオイルでマッサージされる。とても癒されて、最高の一時だ。このまま眠りにつきたい・・・・・
Pちゃん:シャワーね?
Pちゃんにポンポン♪と背中を叩かれ、起してもらった。
シャワールームに一緒に入り、Pちゃんに軽く洗い流しされたあと、帰り仕度する。彼女に200バーツのチップをあげて、部屋をあとにした・・・・・
ピンクマッサージ・・・・・悪くない!
また、明日も来よう♪
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