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部屋でまったりと寛いで、19時になったので、夜のソイ6へ潜入するべく、早速、ソイ6へ原チャリにまたがって、向かいます。セカンドロードを疾走する最中、こんな店を見つけたので、面白そうだなと思い、入ってみました。
子猫のおしり?
何とも奇妙なネーミングで、萌え系アニメが描かれた看板だ。日本語があちこち書かれているので、きっと日本人が多く訪れる店なのだろう。ちょうど、お腹も空いていたので、空き腹にアルコール入ると酔いが早いから、ソイ6行くまでに腹ごしらえだ。
入って早々、
ウェイトレス:こんばんわ~、イッキュぅさ~ん♪可愛イイ♪きゃはははあははは
なんて、チャカされちゃいました。食べたのがコレ。醤油ラーメン79バーツ。
ウェイトレス:イッキュぅ~さん、美味しい?
俺:うん。美味しいよ。
味は、旨くも無く、不味くも無い。このお店のメニューには、タイ料理や、寿司やおにぎり、枝豆、冷ややっこ、やきそばといった日本の軽食もある。日本酒や焼酎なんかも置いてあります。テーブル席は白のソファーで、ちょっとシャレオツだ。
このお店、普通の居酒屋レストランかとマッシュは思ったのだが、壁にはレディースドリンク120Bやペイバー400Bなんて堂々と張り紙が張られていたり、
『パフパフドリンク1000バーツ』なんてサービス内容が記載されたプラカードまで天井からぶら下げられている。道理でウェイトレスにしては、露出系の訳だ。
改め、ここは、レストラン兼SEXYキャバクラって店です。マッシュが来る前にすでに居た日本人客がおねぇちゃんを隣に座らせて、酒盛りしている。
マッシュは特に『パフパフ』メニューをオーダーしたり、女の子を横に座らせたりしないで、素直にラーメンを頂いて、ソイ6へ向かいました。
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