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子猫のおしりを出たあと、ソイ6に向かう孤高の一匹狼マッシュです。
来ました!禁断の地、夜のソイ6置屋街。いやぁ~、なんとも、このピンクネオンは昼間よりも一層妖しさ倍増で、最高にワクワクします。(笑)
では、意を決して、潜入です!店の前を歩いていると、後ろから置屋嬢にお稲荷さんを握られ、不意打ちを喰らいました。(笑)オカマの居るところは、入って早々、集られては面倒になりそうなので、適当なバーを探し回ります。未知のアンダーグラウンドゾーンなので、マッシュはワクワクで早く中に入って様子を伺いたいです。
もちろん、この禁断の地において、聖戦はあり得ないが、”店内は一体どうなっているのか?”この目で確かめたい一心です。もう怖いもの知らずで、興味津々です。
店の前で客引きしている置屋嬢は、たかが知れているので、適当に害が無さそうな女の子を物色し、彼女らとの距離を近づけて歩み寄ります。もうマッシュは、
この妖しさのあまり、どうかしちゃったのでしょうか?興奮気味で、歩いているだけでも楽しくてしょうがないです。
そして、究極の選択肢が多い中、店先で待機していたソコソコ可愛らしい置屋嬢を見つけて、一緒に潜入します。
入ってカーテンを閉められちゃいます。スゲぇ~怖いです。ボッタくりバーに入ってしまったような心境ですが、ワクワクです。
店内は、妖しさ満ち溢れた薄暗い照明で、すでにファラン組が居ます。ポールが一本立っていて、ここで踊るのでしょうか?
マッシュはカンパリオレンジを頼みます。隣に座る子はコーラです。英語でお互い自己紹介します。ファランが多く訪れるだけに英語が彼女らの第二外国語です。
最初は、名前や年齢や国籍、好きなタイの食べ物などなど他愛無い会話を楽しみますが、次第に彼女の営業トークが始まります。
Pちゃん:上に行こうよ?
俺:えっ!上で何するの?(知っているくせに、とぼけてます。)
Pちゃん:コレでしょ♪
俺:恥ずかしいよォ~。
Pちゃん:あははは。何言ってるのよ!早く行こう♪
俺:いくらなの?(バカッ!彼女をその気にさせてどうする!)
Pちゃん:1000バーツ。
安ッぅ!内訳は彼女へのチップ700Bに部屋代が300B。
なんて感心している場合じゃあ、無い!彼女、連行モード満々です。マッシュは困ってしまいました。(笑)
で、切り返します。
俺:さっき、サバイディーでヤッタばっかだから、もう起たないよ。(もちろん、ヤルはずが無い!)
Pちゃん:うふふふ。大丈夫だよ。私が元気にしてあげるわ。
俺:ちょっと触ってみてよ?
Pちゃん:あははははは。
Pちゃんに半パンの上から、シコシコしてもらう。絶対、スタンドする訳がない。
もし、仮にスタンドでもしたら、もう、俺は腹を括ろう。一緒に上に行って、本来のポテンシャル出さずに、マグロにでもなります。
俺:ねっ。今日は、もう元気ないから、まただね。
Pちゃん:上行って、コレすれば、大丈夫。(フェラーリ仕草をする)
俺:あはは。コレ飲んで、今日は帰るよ。
Pちゃん:もう!行こうよ♪
30分ぐらい話して、帰る事にしました。
お会計は、飲み代200バーツです。
パタヤ・ソイ6置屋街の潜入レポートでした。祝♪
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