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パタヤ ソイ6といえば、置屋街で有名な風俗スポット。同じホテルに泊っているシゲさんと友達になり、一緒に潜入したエピソードが日記に記してありましたので、報告します。
パタヤ・ソイ6置屋街。パタヤ風俗でヴォーキングソトリートに次ぐ人気風俗スポットだ。置屋というのは、簡単に言えば、店内に入って、お気に入りの女の子を指名して、飲んで、二階のヤリ部屋で用を足す。
ソイ6はファランも多いが、色々と情報通の日本人も、それなりに多く、俺とシゲさん含めて、置屋街を徘徊している。
このソイ6の置屋街。夜となれば、ピンクのネオンで一層怪しさを増す。昼間の置屋街とは雰囲気が違う。ちなみに昼の置屋街も営業している。店先でパッツン、パッツンの格好をした女たちが座っていたり、立っていたりして、客引きしている。
俺達が徘徊すれば、
『ハローイープン!(※イープンとは日本人の事を差す)』
『ハロー、一休さん~』
なんて、あちこちで飛び交う。
ソイ6の置屋街で働く女は、どの子も色黒で、野生身溢れている。残念ながらバンコクの高級MPのようなモデルはもちろんいない。パタヤにもMPはあるが、レベル的に雲泥の差だ。
まあ、この置屋街に期待しても意味がないので、とりあえず、せっかく来たのだから、飲むだけにして店内に入る事にした。
俺:シゲさん、どこ行っても、みんな同じ顔の子が多いね。
シゲさん:そうだな。でも、けっこう日本人客多いね。
俺:色々と調べて、モノ好きな侍がここにたどり着くって感じかな。うちらのように暇つぶしに来ている人もいるでしょうね。
シゲさん:とりあえず、どっか店入るか?
俺:シゲさんに任せるよ。
俺達は、適当な店を見つけて禁断の地に足を踏み入れた。中に入ると照明もピンク一色で、すごい怪しい。数少ない女の中から適当な女を指名して、ドリンクを注文。ここドリンク代は安い。コーラは45Bでハイネケン75B。
ただ店に入って、ゆっくりとお話するという場所ではなさそうだ。早速、ママさんらしき人が近寄り、サービスシステムを説明する。
すばり、
部屋代200B
女の子へのチップ1000B
ペイバー代300B
人気の理由がわかる。すばり価格が安価なのだ。とりあえず、誰でもいいから、ヤリたい人向けに最適だ。
シゲさんも、言うまでも無く、ここでは性豪ぶりを発揮しない。俺達は、ペイバーを拒むとママさんも隣のおねぇちゃんも不機嫌になり、何だかコチラまで気分を害してしまう。
意心地があまり宜しくないので、ドリンクは残したまま、さっさと退店した。
シゲさん:安けりゃ、いいもんじゃあ、ねえ~よな。
俺:想定通り。でも、ソイ6を実感できたから、もうこれでいいよ。俺の主戦場は、やっぱりアムステルダムだ!
このソイ6。俺の情報不足であった。バービアやゴーゴーみたいに、ゆっくりとおねえちゃんとトークの攻防を楽しむ事ができるものだと思っていたが、おお間違いであった。
目的は、あくまでも、女を連れ出して、ヤル事に徹する。無意味なトークは時間の無駄という事だろう。
パタヤ・マイナー風俗を垣間見る事ができて、ある意味、楽しかった・・・・・
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