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バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

魔都「バンコク」と極上の美女が集う「マカオ」の夜遊び情報が満載!ハイソ系を中心に、厳選美女との濃厚なエピソードをお届けします!!ペントハウスモデルや明星モデル達との出会いの他、諸々、魅惑のアジア二大聖地における風俗情報が満載♪

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バンコク美女列伝・ターゲットLその1 こんなコンシア居たっけ?・・・

濃厚な聖戦を終えて、M.Jとエレベータでお別れる。最後に軽くハグした後、首筋にキスされて、美しい笑顔を浮かべて手でバイバイ♪して、そのまま6Fのアクアフロアーに向かって行った。俺は2Fで降り、ソファーで待機している姫達を横目でチェックするが、タイプの子が居なかったので、そのまま店を出た。




時計を確認すると、もうすぐ19時だ。次なる目的地は聖地アムステルダムだ。予約時間の20時まで時間は余ってるが、何か向こうで食べよう。ここからは、そう遠くないので、バイクタクシーを捕まえて、アムステルダムへ向かった・・・




中庭駐車場からの入口には、2人の女性コンシアが待機しているが、俺の顔を見るや否や、『ナンシー』と言っている。かれこれ、もう5年以上は通っているから顔が知らないコンシアの間でもよく知れている。





店内に入ると生バンドが演奏されて、最前列から3番目までのテーブルと通路側には、客で埋め尽くされている。アムステルダムは、いつ来ても大盛況だ。ナンシーは日本人客と接客中であったため、目で合図して、通路側の空いているテーブルに座った。この場所は、モデル達の顔がよく見れないが、今日は予約済みなので、とりあえず、水とカオパッドをオーダーする。





トイレに入って小便をしていると、トイレのドアを開け、誰かが入って来た。そして、大きな声を張り上げて、




『ワオぉぉぉ~!!!』




と叫び出す。『泥酔のファランがいやがるな。ヤレヤレだぜ・・・』と思いながら、小便を済ませて、半パンのファスナーを閉じて手を洗おうと振り向くと、その男はファランではなく、やたらデカイ図体したコンシアであった。





やけに俺をニヤニヤと笑いながら目配りして、気持ち悪い奴だ。このコンシア、まぎれもなく、オカマだ。しかし、このコンシアって、そもそも、この聖地に居たっけなぁ?・・・・・気持ち悪いと思いつつ、苦笑いしながらトイレを後にした。




テーブルに着いて、暇潰しに現在の状況を確認する為、モデルの待機している前まで近づいて、モデルチェックする。クリスマスの時にはブッキングで惜しくも指名できなかったが、総勢20名ってトコかな。通路側にSMクラスのサイドラインが5人、ひな壇にV,S,SLクラスのモデルが待機している。




全員、俺が見た事あるモデルばかりだ。相棒トッシュの聖戦済みSLモデルFも居た。すでに愛し合った仲のペントハウスモデルWとGが居たので、手で合図する。彼女らも俺に気が付いて、素敵な笑みを浮かべながら、手を振ってくれる。





マッシュチェックしたところ、SL○9の新人大学生が目に入った。見た事のない子だが、おそらく大学生なのでSLクラスなのだろう。あとはS○4のアイドル系かな。長身スレンダーのSL○2もなかなかグッドだ。ガッキー似のSL○5も健在で、確かこの子は以前はSクラスだったはず。日本人に大人気だからランクアップとなったようだ。





いつもアムステルダムでの聖戦は、非常勤ペントハウスモデルだから、たまには、アイドルキュート系や読者モデル系もいいだろう。Gのように、サービス、容姿、言う事無しの一級品の美女もいるだろうしね。






テーブルに戻るとナンシーがタイミングを見計らって着席する。







ナンシー:早いじゃないの。ちょっと待っててね。何か飲む?

俺:大丈夫。お腹空いたから、もう頼んだよ。カフェオレ飲むかい?

ナンシー:大丈夫。18時にお客さん入ったから、もうすぐ来るからね。

俺:OK!






カオパッドが来たので、美味しく頂きながら周囲を見渡すが、やたら日本人が多い。通路にまで、日本人2人組みとか、テーブルであちこち日本語が行きかう。19時はコアタイムで、次から次へと客が途絶えない。





俺が通い始めた頃は日本人はそれほど居なかったが、ここ2~3年で急に人気が出てきた気がする。アムステルダムもポセイドンやナタリーのように日本人御用達の観光スポットになったようだな。






あっと言う間にカオパッドを平らげ、トイレに行って歯を丹念に磨いたあと、オレンジ味のクロレッツを摂取する。聖戦前準備は万端だ。あとは予約済みのペントハウスモデルLを待つのみだ。





しばらくして、約束時間の20時より早く、通路から、遂に本日二人目のターゲットが現われる。ナンシーの掛け声で頷いた彼女は、キャッシャーへクーポンを渡した後、俺のテーブルに引き返して、一度合掌して、隣に座る。





黒のホットパンツ姿の彼女は、ファッション的にストライクゾーンだ。顔も俺好みのモデル系で、スタイルは言うまでも無い。先ほど愛し合ったアクアのM.Jとは、また違って、こちらも仕留め甲斐のある美しきペントハウスモデルだ。






ナンシー:Lよ。

俺:はじめまして。

L:はじめまして。名前は?

俺:マッシュ。宜しくね。






彼女が俺の腕を優しくさすって、とても美しい笑顔で迎えてくれる。そんな美しい光景とは対極的に俺の視界に厄介なモンが映り出される。





先ほどトイレで見かけたオカマコンシアがナンシーの座っている横に立って、ナンシーと楽しげに話している。チラチラ俺を見ては、ベロベロ舌出したり、不敵な笑みを浮かべている。そしてそのオカマは俺に近づき、やたら二の腕や肩や胸をシャツの上から触ってくる。





視線合せなきゃ、良かったなぁ~・・・・なんか、面倒く臭せぇ~なぁ~・・・。







オカマ:フォ~おおおおおお~!!セクシー!!アイ・ラブユー♪

ナンシー:あはははは。貴方の事、大好きみたいだよ。3Pしたら?

俺:あははははは。L、そろそろ部屋に行こうか?

L:ふっふふふ・・・OK♪






オカマにバイバイして、席を立ち、会計を済ませる。Lの腰に手を廻して、聖戦部屋へ向かうと、通路端でオカマコンシアが恨めしそうに俺達を見届けているから、軽くあしらう意味で、ウィンクして、通り過ぎる。オカマコンシアの顔が面白かったので、ふたりでクスクス笑い合う。






このオカマコンシア、アムステルダムの名物コンシアになる予感大だ。親しくなるのは身を持って、極力控えよう。180cm近くあって、レスラー体系だから、抱きつかれたりしたら、たまったモンじゃぁ無い!








アムステルダム初聖戦となったペントハウスモデルLと互い腰に手を廻し、肩を並べながら、愛し合う聖戦場へと向かっていく・・・・







次回につづく






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