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バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

魔都「バンコク」と極上の美女が集う「マカオ」の夜遊び情報が満載!ハイソ系を中心に、厳選美女との濃厚なエピソードをお届けします!!ペントハウスモデルや明星モデル達との出会いの他、諸々、魅惑のアジア二大聖地における風俗情報が満載♪

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バンコク美女列伝・ターゲットLその3 聖戦前の静けさ

俺はリラックスして湯船に浸かり、まるで子供のように首や胸を丁寧に優しく洗われる。美女に体を洗ってもらうなんて、滅多にない事だから、ここは思う存分に満喫しましょう。



彼女は、洗いながら、ツンツンと腹筋を興味深く突つくので、腰を浮かして、『フンッ♪』と力んで、Jrを水面から覗かせて、『こんにちわ♪』とご挨拶させる。というより、早くJrを洗ってもらいたい次第だ。




L:ふっふふふふ・・・・





子供染みた悪ふざけをしたから、お仕置きにJrをギュッギュと握りしめられる。





彼女の太ももにお尻を乗せられ、ジャングル地帯を爪を立ててゴシゴシ洗ってもらった後、手のひらにたっぷりとボディーソープを浸して、反り返るJrをシコシコ洗いする。アナコンダヘッドを指でこねくり回されながら洗われるのは、非常に気持ちいい。





L:ふっふふふふ・・・・こっちに座って?






俺は立ちあがり浴槽横に座った。シャワーで泡立つJrを洗い流された後、





L:キスしていい?

俺:もちろん。お願いしま~す♪






余興のフェラーリが始まる。反り返るJrを握りしめ、アナコンダヘッドをパックンした後、スロートする。舌でアナコンダヘッドを転がしては、『チュッパ♪・・・』と吸いつく彼女。ペントハウスモデルにフェラーリされるのは、テクが上手い下手関わらず、最高に気持ちいい。





余興フェラーリは3分足らずであったが、こんなもんだな~と思った。





失礼ながら、バンコクの高級MP嬢並びにペントハウスモデルによるフェラーリは、あまり期待していない。勿論、コンシアお墨付きのサービスのいいモデルも中にはいるが、大抵は手抜きだ。前にも述べた事はあるが、日本の高級ソープ嬢と比較すると、彼女らはプロ意識に欠ける。





極論すれば、サービスは専ら求めていないが、日本では到底堪能できない、極上美を俺は求め、自分が出来る事全て彼女らに尽くす事に徹する。セックスの善し悪しは全て自分に委ねられる。






俺の目の前は、容姿端麗なペントハウスモデル。彼女をどこまで本気にさせるかが、メインテーマであり、日頃鍛え上げた腕の見せ所だ。






最後にリステリンをブクブクして、束の間のお風呂タイムは終了した。お風呂前はイチャついた俺達だが、お風呂タイムは意外にも冷静であった・・・・・







お風呂から出た後、タオルで水分を拭き取りながら、ソファーへと向かう。無造作に置かれた勝負パンツを履いて、ポシェットからSOD製コンドームとローションを持って、ベッド横の電話台に置く。






ベッドの上で大の字となり、正面の鏡に映し出される自分を見つめる。ここはアクアやロードのように、天井に鏡が無いのが残念なところ。あいにく、今日の部屋はベッド横も鏡張りでない。測位やバックで、執拗に突かれている彼女の姿が見れないのが非常に残念。





Jrは平常心を取り戻し、デフォルトになっている。






彼女がベッドインするのを待っている間のこの聖戦前の静けさが何ともいいモンだ。聖戦となれば、本能赴くまま、お互いのボルテージが高まるのだから・・・・・





全ては俺次第・・・・・・






次回につづく








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