Lと部屋に入り、俺はソファーに腰掛け、すぐ来たウェイトレスに水を注文する。ウェイトレスと入れ替わり、清掃おばちゃんがお風呂道具の詰まったかごを持って、お風呂の準備をしたあと、早々に部屋を立ち去った。
Lは、テレビ横のスペースにハイヒールを脱いでスリッパを履き、俺にもスリッパを差しだすが素足の方がいいので丁重に断る。そして、彼女は俺の隣に座って、美脚を組んで、俺のアナコンダ太ももを優しくさする。
L:好きなテレビでも見て・・・
Lはリモコンを手渡し、俺は音楽番組を探すが生憎ないので、ドレンディードラマらしく番組に決めて、テーブルに置いてあるキャンディーを一つ取って、舐める。
彼女の腰に手を廻して、
俺:ここはいつから働いているの?
L:う~ん・・・・・1年くらい前からかな。あまり来ないけどね。ここはよく遊びに来るの?
俺:うん。バンコクに遊びに来た時は必ず寄るよ。でも、Lは今まで見た事ないなぁ。綺麗だよ。
L:ありがとう。アナタ、何かスポーツでもしているでしょ?
俺:ポールダンス。あははははは。
L:あはははは。おおおお~♪セクシーィ・・・・・・
彼女は早速シャツの下から、俺の胸や乳首を刺激するようにボディータッチしてきた。そんな彼女が俺の体に寄り添い、俺は彼女の背中を抱きしめると、黒のホットパンツから、ベージュのTバックラインがチラりと見えている。
軽く彼女の唇に『チュッ♪』とキスしたあと、キャミソールの裾を捲り上げて脱がそうとした時、トン♪トン♪とドアをノックしてきたので、ハグを解放し、ウェイトレスがドリンクを運び出んで入ってきた。瓶ビールと水を置いて、チップ込の300バーツ支払って、とっととウェイトレスを追い出す俺。
彼女は氷の入ったグラスに水を注ぎ、俺達の初めての聖戦を祝い、ビール瓶と乾杯する。
俺:ビール好きなの?
L:うん。アナタ、ビールとかウィスキーは飲めないの?
俺:いや飲めるけど、どちらかと言えばカクテルが好きかな。
L:ビール全部は飲めないから、一緒に飲もうよ。
俺:うん
彼女はラッパ飲みしたあと、強引に俺の口元に栓を迎えて、グビグビ飲ませる。ちょっとで良かったのだが、彼女はビール瓶を傾ける。美女に酒を勧められたら断る訳には行かない。結局、彼女は、3口ほど飲んだだけで後は俺が全部飲み尽くした。
彼女が俺のシャツを脱がし始め、体を撫で始める。俺も彼女のキャミソールを捲り上げ、ベージュの上品なブラの上から指をなぞり、肩に掛けてあるブラ紐を腕まで下して、トップスを着けさせたまま、上にズラす。中途半端にズラされたブラの下にCカップの美乳が露わとなる。ピンク色した乳首で、とても綺麗だが、いささか陥没気味だが、俺のこだわりであるこの『ズラしの美学』は彼女のような容姿端麗な美女には、そのセクシー度を大いに発揮する。
俺達はソファーから立ちあがって、彼女は俺の半パンのボタンを外し、チャックを下して、ズルズル脱がせた後、自らセクシーなホットパンツを脱いで、俺達はお互い、勝負パンツ姿となった。
見事なプロポーションだ。さすがにペントハウスモデルだけに、日々、セクシーボディーに磨きを掛けている事だろう。そんな姿を目の当たりにしたので、当然のごとくJrはスタンドして、バンキッシュの勝負パンツが竿をくっきりと形成させている。
俺はソファーに座って、彼女のくびれに手を掛け、彼女は俺の股間にまたがり、お互い下着を着けたまま座位となる。さりげなく美尻を撫でる俺。スベスベして気持ちいい。彼女は面白半分に腰を振って、俺の勝負パンツに擦るつけて俺の顔を見ながら煽りたてる。
先ほどの濃厚な聖戦を終えたばかりとはいえ、体は正直なモノで、Jrはギンギンとなり、勝負パンツから突き破りそうな勢いで反り返る。俺も下から擦り上げるように突きあげる。
L:はぁ~ん・・・チュッ♪・・・はあ~んんん・・・・
ウソ喘ぎしながら、俺の乳首を舐め廻し始める。もう片方の乳首は指で優しくかきまわしている。
随分と煽ってくれるじゃないか!!!
俺は彼女の愛撫を受け止めてはいるものの、俺も早く愛撫したいという高まる感情を抑えた。ベッドインとなるまでは封印しておこう。
彼女が軽く『チュッ♪』と唇にキスして、
L:シャワーね。
俺:うん。
座位から離脱する彼女。
お風呂前には恒例セレモニーは必須だ。いうまでもなく、『パッツン・パフォーマンス』だ。俺の気持ちが今、ここに全て集中している。彼女が立ちあがろうとした時に手を引いて、
俺:見て♪見て♪
股間に指さして、ゴムバンドにアナコンダヘッドを引っかけて、勢いよく勝負パンツをズリさげる。いつものように『パッチン♪』と大きく下腹部に音を立てて天を見上げる反り返るJrを彼女に披露した。
L:あはははははははは
ソファーの上で笑い転がり、手を叩いて大爆笑して彼女。万人受けするこの特技『パッツン・パフォーマンス』は、単なるくだらないギャグの余興に過ぎないが、俺に対する警戒心や緊張感を解きほぐす意味でも重要なセレモニーだ。
彼女は笑いながら立ちあがり、自らも勝負パンツを脱いで、一度、ほっぺにチューする。そして、俺の手を引いて、風呂場へとエスコートして行く・・・・
次回につづく
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