バンコク最後の夜にテーメーで、ちょい悪おやじ『シゲさん』と待ち合わせて
楽しい一時を過ごす。ソムの友達らと奥の空いているテーブルへむかっていった・・・・
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新たにソムの友達2人が加わって、自己紹介する。俺の横はソムがぴったりとくっついている。ソムの友達は、レックとポーという。歳は各々、22、23歳という。ソムが25歳で昔、同じ美容院で働いていたという。みんなでディスコ行ったりする遊び仲間で、確かに派手だ。
レック:あなた、一休さん。かわいい。きゃはははははは。
シゲさん:どこでも言われるな。あははっはあ。ある意味、武器だよ。そのツラはね。
俺:俺は渡●謙を意識しているんだがね。まあ、タイのアニメで愛されている『一休さん』だから、みんなに愛されたいなぁ~。
ソム:???????⇒タイ語で友達と話す。
ポー:今日で日本に帰るのね。最後にソムと遊んで楽しかったでしょう?
俺:うん。でも、何だが、寂しいなぁ~。
ソム:私も寂しいィ~。ギュ~~
▲ラストサムライ・マッシュ。なんちゃって
バンコク最後の夜となると、なんだが切なくなる。今までの素晴らしき聖戦を思い出す。ソムとは、2度ヤル事は決してないと思ったのだが、結局、妹のブイとレインボー2で出会ってから、今に至る。バンコクでの意外な物語の展開を俺は楽しんだ。隣にいるソムを見て、そんな思いに浸った。
こうして友達感覚で付き合うようになると、友達の別れというのも、また切なくなるのだろう。今の俺には、そうしか思えなかった・・・・・・
俺:シゲさん、ところで、今夜はもう一回交えるのかい?
シゲさん:そうだな~。復活してないから、無駄金叩くのは、もったいないからね。でも、ヤリたい気もしてきた。あははははは。
ポー:シゲさん、私と遊ぶ?
シゲさん:起つかなぁ~。⇒股間を触って反応を確かめている。
俺:あははははは。任せるよ。まだシゲさんはバンコクで遊べるしね。
シゲさん:マッシュとはパタヤで出会った仲だもんな。マッシュが帰国するとなると俺も何だか、寂しくなるよ。
俺:本当に楽しかった。パタヤもそうだけど、バンコクが最高だね。また来るよ。オンオフ切り替えないとね。
シゲさん:さすがIT異端児。
俺:別にそんなんじゃぁ、ないよ。
なんだかんだ離して、深夜1時を回っていた。もうそろそろホテルに帰って、荷造りしないとね。俺は、遂に別れを告げた。シゲさんも、今日はもう満足したそうなので、帰る事にした。
俺:じゃあね。また会えるといいね。
ソムの友達は自分らのテリトリーへ戻っていった。一方、ソムは俺にしっかり腕を離さないで、密着している。
テーメー店外に出て、タクシーを拾うべく、道端で立ち止まる。店外も屋台で男女が楽しんで会話していたり、店内に入れない立ちんぼちゃんでごった返していた風景が目に焼きつく。
一台のタクシーが止まった。
俺:シゲさん、じゃあ、日本に帰るよ。まだまだ楽しんで下さいね。メール下さい。
シゲさん:おう。元気でな。
俺:ソム、お別れだね。今まで楽しかったよ。元気でね。また来るよ。
ソム:うん。元気でね。待ってるよ。
ソムは今にも泣き出しそうな表情を浮かべていたが、俺がにっこりと笑うと笑みを返した。ソムの腕が俺から離れた。タクシーに乗り込み、窓から手でバイバイした・・・・
タクシーに乗り込むと、やっぱり別れが惜しくて、切なくなった。ソムに特別な感情を抱いている訳ではない。ソムとはディスコに行ったりした仲であり、懐かしき日々を思い出す。俺にとっては、いい女友達だ。
車内のエアコンが効いて、寒い。おかげで、切なさが一層強くなる。
こうして、バンコク最後の夜が終わって、ホテルへと向かっていった。
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