バンコク風俗を思う存分堪能!今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな?
目指せモデル1000人斬り!2種の神器を持って、今日も繰り出すセクシー度1000%のバンコク美女との聖戦の日々!得意のペロペロ攻めとアナコンダロックでモデルを狂乱させる事にこの上ない喜び!今日もJrが唸るぜ!
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シゲさんを待つこと1時間ばかし。
やっと、シゲさんとソムが戻ってきた。
ソム:やあ、マッシュ。ごはん食べた?
俺:いや、もう夜中の1時過ぎだよ。いらない。
ソム:そう。シゲさんは?
シゲさん:疲れた~し、俺もお腹空いてないよ。
ソム:きゃはははは。シゲさん、頑張ったもんね~。
ソムは、友達の待機しているテリトリーへ向かって行った・・・・・・
俺:シゲさん、ところでソムはどうでしたかな?
シゲさん:中折れだ~。やっぱ、二連射は、無理だった。俺も年だからね。
俺:えッ?二発もやろうとしたの?
シゲさん:違うよ。一発も出なかったのだ~。ソムからは、『おじいちゃん』なんて言われちまったよ。あはははは。
そうか。不発で終わったか~。でもシゲさんは落胆している風には見えなかった。
シゲさん:しかし、ソムの乳リンは、確かにデカイ。俺がペロペロ舐めたら、すげ~大爆笑してたよ。
俺:くつぐったかったんじゃない。
シゲさん:そうかもね。アレは今まで見たこともない代物だったよ。でも、ソムは、吸いつきが強くて、乳首舐められた時は、ギンギンになったよ。キスも上手かったね。興奮しちゃった。
俺:あははっはああ。
シゲさん:あいつ、照れ屋でヤル時は照明は真っ暗にするんだよ。でもスリルあって良かったんだが、肝心の息子は、起ったり、折れたりの連続で、ソムは疲れちゃったみたい。
俺:まあ、そうゆう時もあるよ。だって、さっき、ソイカでヤッタばっかじゃん。
シゲさん:そうかもね。そうそう。ソムが君の事言ってたよ。なんかテクニシャンなんだってね。
俺:そんな事ないよ。あの、おしゃべりが!!!耐久力があるからじゃない。
シゲさん:何それ?
俺:イキそうになれば、すかさず息子を外す。寸止めストンピングだね。
シゲさん:へえ~。あの人は日本人じゃあ無いっても言ってたよ。そんなにデカいの?
俺:普通だよ。スイッチ入ると、Jrの反り度がハンパ無いからね。あははははは。ラスト・サムライだから。自称だけど。
シゲさん:ラスト・サムライか~。あははははは。マッシュ、似ているかも。
俺:ソムと遊んだ場合は、最初はオカマ疑惑が浮上して、俺も最初は戦線離脱しそうになったけどね。
シゲさん:そうだったのか~。再戦する気は、もう無いみたいだね。ソムも言ってたよ。君がお風呂屋さんばっか行ってるし、遊んでくれなくて、さみしいっても言ってたよ。
俺:あの乳リンは、もう無理。ブラジャー付けさせたからね。再戦は無いね。
シゲさん:俺は今日のリベンジしてもいいよ。あはははは。珍しい代物を見たから楽しかったよ。
俺:俺はやっぱり、モデルでないとだめです。妥協は許さないから。高級MPが性に合う。
シゲさん:そのようだね。明日は、MP頼むよ。
俺:任してよ。ヤバイから。予め、俺はモデルを予約しているだ。ただ、シゲさんの場合、いきなり現役モデルは指名できないよ。とりあえず、シゲさんは、待機しているモデルで十分だと思う。あのレベルでも、今まで抱いてきた女に比べれば、雲泥の差だと思うよ。
シゲさん:予約とは、たいしたもんだよ君は。アムステルダムだっけ?ポセイドン以上かな?
俺:そうだね。賛否両論あると思うけど、アムステルダムは、バンコク屈指の高級MPでね、最近では、ポセイドンが普通レベルに見えてくるよ。
シゲさん:ポセが普通だと?じゃあ、一度、覗いてみる価値ありかな?どれどれ、明日が楽しみだな。
店内S字カウンターで、しばらくシゲさんと会話した。
今日のシゲさんによる聖戦報告をダイジェストで表現するなら、こうです。
部屋に入る
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一緒にシャワーに入る事を拒否される。ソムが先にシャワーを浴びる
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シゲさんシャワーを浴びる
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部屋、真っ暗になっていた。ちょっと驚き。でも、なんか興奮したそうだ。
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ベッドにもぐりこむシゲさん。
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キスの嵐。乳首攻めでギンギンになった。ギンギンになったところでゴム装着してのフェラーリ。
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騎乗位
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腰つきは激しかったが、聖戦最中、惜しくも、中折れ。
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再度、乳首攻めを受ける。ギンギンになる。
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バックに挑戦。だが、暗くてよく分からなかったそうだ。
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ソムに笑われる。おじいちゃん、頑張って!!!!
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シゲさん、正常位に変更して、渾身のストンピング。
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ソム、ケラケラ笑う。
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シゲさん、二度目の中折れ。
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ソムに説教される。おじいちゃんの バカ~!!!
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シゲさん、しかたなしで戦線離脱。2000バーツを支払う。
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ソム、大丈夫、大丈夫、また遊ぶねと励ます。
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シゲさん、元気になった。キスしてまたスタンドした。もう一回、挑戦状を申し込む。
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ソムに拒否される。タイムオーバーだ!
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お互いシャワーを交互に浴びて、部屋を出る
平たく言うと、こんな感じのようです。
夜中の2時をすでに回っていた。ファランが目立つ。中には夫婦づれもいる。なぜだろう?ここは純粋なカフェではないのにね。観光ですかな?
俺とシゲさんの『バンコク夜な夜な体当たり勝負』は、今日はここで終了。
明日は、俺の魅惑のモデル体験を報告。というより、一番肌があうモデルです。お楽しみに。
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