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バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

魔都「バンコク」と極上の美女が集う「マカオ」の夜遊び情報が満載!ハイソ系を中心に、厳選美女との濃厚なエピソードをお届けします!!ペントハウスモデルや明星モデル達との出会いの他、諸々、魅惑のアジア二大聖地における風俗情報が満載♪

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久しぶりのバンコク屈指の高級MPアムステルダム。

バンコク風俗を思う存分堪能!今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな?
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2種の神器を持って、今日も繰り出すセクシー度1000%のバンコク美女との聖戦の日々!得意のペロペロ攻めとアナコンダロックでモデルを狂乱させる事にこの上ない喜び!今日もJrが唸るぜ!





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今日は、シゲさんを招待するべく、聖地アムステルダムへ向かう。パタヤ以来、久しぶりに顔を出すことになる訳だ。




昨今のUDD騒動により地下鉄は使えないからタクシーで移動。アムステルダムへはホテルからそう遠い距離ではないが、渋滞を予想して、念のため、2時間前にホテルを出たが、意外にも早く着いて、フォーチュンタワー内でフットマッサージを1時間こなす。




午後4時にフォーチュンタワーの小船前でシゲさんと待ち合わせして、アムステルダムへ向かう。



シゲさん:ここがアムステルダムかよ。すげ~な。

俺:まあ、中に入りなよ。もっと驚くからさ。



店内入口で、俺の専属コンシアのナンシーがたばこを吸っていた。



ナンシー:どうもいらっしゃい。パタヤどうだった?

俺:まあ、まあかな?やっぱ、ここが一番だね。

ナンシー:そうでしょう。では、どうぞ。



ナンシーと共に、一番前のテーブル席へ座る。俺はシゲさんを紹介して、ナンシーは、シゲさんに色々と姫達の説明をしている。



シゲさん:マジかよ。ここ。どれもいい。こんな天国ありかよ。

俺:そうでしょう。でも、VIPになれば、もっと凄いから。ペントハウスモデルは格別だからね。

ナンシー:マッシュさんは、ペントハウスモデルが大好きだからね。M呼んでくるから、ちょっと待ってね。



すでに予約済みだから、Mは店内奥でお化粧しているのだろう。



10分後ぐらいして、Mが現れてた。今日も素敵で、ナイスなスタイルだ。胸元を強調しているセクシーなキャミソールに黒のホットパンツ姿だ。Mが俺の横の席に座って、シゲさんに一礼。




シゲさん:マジ綺麗!これがペントハウスモデルかよ。

M:はじめまして。あなたの名前は何ですか?

シゲさん:シ・シ・シゲと申します。※あまりにも美人な上、日本語が上手いので、緊張しまくっているシゲさん。

俺:シゲさんはどの子にするの?

シゲさん:迷うよな。でもあの子とあの子に迷っているんだがね。

ナンシー:3Pしなさいよ。二人とも学生。

シゲさん:いくらですか?

ナンシー:二人ともVだから、一人2600だから5200です。

シゲさん:う~ん。予算がない。じゃあ、あの子でお願いします。



シゲさんには、1000バーツ追加で1時間延長できる事を告げたのだが、シゲさんはレギュラー時間で十分らしい。1時間30もあれば、充分ではあるが、俺は、相手がモデルなもんで、そんな時間は物足りない。



もっと、濃厚な聖戦をモットーとしている訳です。



とはいえ、じっくり堪能したいが為です。俺達はお互い気持ちいいところまでよ~く知っている仲ですからね。俺の好きな下着の色まで熟知しているし、おそらく今日は、黒だ



ちなみに今日の俺の勝負パンツは、Mの大好きな『バップリントがビキニの女の子のボクサーパンツ』だ。渋谷の109で購入したカリスマパンツ?であります。





M:マッシュ、もうすごいよ。シゲさん、見てよ。スケベでしょう?

シゲさん:もうスタンドかよ。あはははは

俺:当たり前でしょう。

シゲさん:Mは日本語が上手いね。

M:ありがとう。昔、ちょっとタニヤに居たから。あとナンシーから教えてもらってる。

シゲさん:で、いまは、モデルなんでしょ?

M:ペントハウスモデルだけど、まだベイビーだね。

※ここでナンシーがマガジンを持ってくる。

ナンシー:これがMだよ。


シゲさん:すげ~、これもまた、セクシーで綺麗だよ。マジ、すげ~。


M:アムステルダムには、私より、もっと綺麗なモデルがいっぱいいるよ。マッシュは、ウィンディーが大好きなんだよね。あとギーとキャンディー。みんな、マッシュの事、知ってるよ。


シゲさん:君がはまる理由がわかるよ。こりゃ、たまらんよ。


俺:まあね。早くVIPに認定されないとね。


ナンシー:シゲさんは初めてだから、もっとアムステルダムに来て下さいね。私がいい子、紹介しますから。


シゲさん:ありがとうございます。通います。


M:マッシュ、昨日は何してた?もしかしてアクアに行ってたんでしょう?


俺:昨日は、ホテルで寝てたよ。だって、外は危ないだろう。


ナンシー:ここは大丈夫。ルンピニーとか行かなければいい。でも、マッシュは絶対アクアに行ってたな。わかるもん。マッシュは、こことアクアとラ・ベルだもんね。いい子いるの?


俺:あはははは。アクアもいいけど、アムステルダムが一番だよ。※ロードが株急上昇なんだけどね。






会話が弾んだところで、双方、お会計を済ませる。シゲさん達は会計横のエレベータに乗って、俺達は、奥通路を通りぬけ、それぞれ聖戦部屋へ向かって行った・・・・







次回につづく






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| 高級MPアムステルダム | 14:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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