バンコク風俗の旅。まだまだ、やりたんない毎日です。目指すは、モデル1000人斬り!
今日も最高の美女を求めてペロペロ侍が突っ走ります。
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→タイのおねえちゃん写真をもっと見たいならば、このサイトへGO!俺が最後に立ち寄る場所。そう。テーメー。
いつもそうですが、ゴーゴーで飽きたらテーメで人間観察する。
でも、すでに馴染み深くなってしまっていまして、ほとんど、みんな、見たことある。
新種の掘り出しモノは、いないようです。テーメーには名物がいらっしゃいます。
まずその一人のS。
店内に入れば、まずはSの歓迎から始まります。
Sねえさんとも言われており、日本人ならば、有名でしょう。
店員とも仲がよく、店内入って、左側をテリトリーに持つ。友達たくさん。派手な格好でスタイル抜群の誘惑天使。でも、乳りんでか過ぎるのが難点でね。Sとはチップなしでディスコに行く仲でもあります。
昔、日本の勇敢な侍がお茶碗を被せたという。なんという発想というか、その奇想天外なアイデアに敬意を表する。
そして、もう一人の有名人は、ご存じのレインボー2を首になったヴィトンリュックのおばちゃんダンサー。
おばちゃんといっても、まあ年齢的に30は行っていないぐらいかな。コイツは日本語堪能で、その巧みな言葉使いでイープン達を連れ出します。
てか、わからんね~。まあ、人の好みって事かな。俺は、レインボー2時代は、何回もあしらったが、とにかくシツコイ女で、抱きついてくるわ、口臭いはで、一回、ブラ紐をほどいた事があります。この行為が効果覿面で、二度と俺に近づいてはきませんでした。ほんと、ウザイ女であった。
そんなヤツが今となってはテーメーか。もちろん俺はスルーでSらと話しているから、こちらにはアクションは起こさない。女の派閥があるのだろう。Sからあの子はレインボーを首にされたと聞いた。
でも、このおばちゃん。ほぼ単独行動で、日本の男を意図も簡単に連れ出すところが勇ましい。
理由はどうであれ、そんな姿を見て、プロ根性を感じ取りました。
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そんな
話を聞くと、
かえって、怖いもの見たさで、
どんな女か会ってみたくなりますねえw
| 桑井ケン | 2010/02/14 05:59 | URL | ≫ EDIT