バンコク風俗を思う存分堪能!今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな?
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俺とシゲさんの珍道中がバンコクで繰り広げられる。
そんあ訳でシャークへ潜入した。目的は、リア・ディゾン似のダンサーをペイバーする事。
早速、見つけました。確かに化粧が上手いのか、似ています。今宵の男へ求愛するように腰をクネクネしなが踊っていました。俺は迷わずウェイトレスに告げて、即効、指名した。
名前はJuという。23歳。俺とシゲさんの間に入る。
ただちょい待て。近くよ~く見たら、はは~ん。やっぱ、リア・ディゾン崩れですな。
念願?ではあったのだが、想定外に事実にがっくり!俺の目がどうかしてたよ。
ゴーゴ嬢は照明で騙されるし、もう嫌!
リア・ディゾン似でも崩れていれば、意味もない。容姿端麗を重要視する俺にとっては、今となっては戦闘能力は0に等しい。妥協は一切許されないのだ。
ヤレヤレだぜ。タニヤのジェーンといい、全く今日はついてない。
でも、せっかく指名したんだから、しばしお話でもする事にした。
Ju:あなたたち、会社の友達ですか?
俺:違う。パタヤで友達になったんだ。
Ju:あたな、誰かわいい?※シゲさんに女を指名するように急かしている。
俺:いや、今日は、僕らと3Pだよ。ペロペロ。
シゲさん:いいねえ~。
Ju:駄目だよ。
シゲ:俺が気持よくしてやるよ~。だはははははは。ペロペロ。※エロエロモード全開のシゲさん。
俺:あはははははh。2 in 1 だね。
Ju:バカ、バカ。※ほっぺたを膨らます。
シゲさん:マッシュどうするんだ。ペイバーするの?この子?
俺:いや、ダメだこりゃ。顔がイケてない。今日は止めだ。もったいない。明日にお預けする。シゲさん、もし良かったらどうぞ。
Ju:何?何言ってる?
シゲさん:本当に俺もらっちゃっていいの!最高で~す。じゃあ、遠慮なくリアちゃんを頂きます。ぎゃはははあははh。
とりあえず、何でも食い?のシゲさんに譲った。シゲさんは他のダンサーを物色して一回りしたのだが、やっぱりJuにストライクが入ったようで、お気に入り。
一方、Juの方は、俺が指名したものの、ペイバーを譲る俺を見て、
Ju:私、嫌いなの?
俺:今日は元気ないんだ。友達が君の事が好きなようだから、今日は楽しんでね。
Ju:貴方が私を選んだのに変なの。あなた、どうする?
俺:ここで待ってるよ。
Ju:かわいそうね~
シゲさんが外でたばこを吸っている間に、そんな会話をJuとした。ヤルやらない別にして、今日はもうどうでもいいのだ。こうゆうついてない日だってあるさ。
そういう意味で、今日は本当にかわいそうなのしれない。なんてな。
シゲさんが席に戻ってきて、俺がここで待機する事を告げると、全額会計を支払って、Juを譲ってくれたお礼として、待機している飲み代500バーツまでくれる。一度、断ったが、シゲさんの好意に素直に受ける事にした。
Juが私服に着替えて、シゲさんと店を出ていった。
さ~てと、今から、何しょうかな?頬杖しながら、カンパリオレンジのグラスを廻している。
ゴーゴー嬢なんて、俺の求めるモデル級なんていないもんだね。当たり前か。
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