バンコク風俗を堪能できる事、あと1週間。思う存分、いい女とヤリまくるぜ。今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな？目指せモデル1000人斬り！2種の神器を持って、今日も繰り出すバンコク美女との聖戦の日々！
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明日はROADで予約したから、とりあえず今日は、久しくバンコクのゴーゴへ足を運ぶ、時間を潰す事にしました。本日、聖戦してない事もあり、ちょっぴり欲求不満気のオイラ。
ソイカーボーイに着くと、あれれ？全然、人居ないじゃん！夜9時過ぎだというのに。
向こう側まですんなり通れちゃう。
やっぱ、ＵＤＤのせいですかね。卒業旅行の大学生君達はすでにバンコクを離れて、今頃は、新社会人研修中だろう。ファランの姿もめっきり少ない。
なんかこんなに人がいないと、自分に視線が集中して、あちらこちらで、『ハロー一休さん、いらっしゃい～』なんて呼び込みのおねえちゃんに連発。ソイカーボーイって、こんなだったけ？おそらく、ナナも同じ状況だろうね。
とりあえず、リア・ディゾン似のダンサーが居るシャークへ入った。
が、ファランが3組のみ。これって、ほとんど貸切じゃんかよ。気になるダンサーは、10人ほど踊っている。
しかし、どことなく、活気ないぞ！
今夜はリアちゃんは居ないようだ。
向かいのソファーでは、2人組みのファランに挟まれているダンサーを見れば、リアクションに困っているっぽい。
なんせ、巨漢のファランの間に挟まれて、しかもそのファランはダンサーをサンドイッチのように挟んで、何やら叫びながら、取っ組み合いしているからだ。ケンカではないが、ダンサーからして見れば、私はどうすればいいの？って感じだね。
お困りのようだから、おれは手招きで彼女を呼びだそうとすると、全然関係ないダンサーがオイラのもとによってきちゃったよ。しかも2人。
スタイルはいいだけど、顔がタイプではない。「こんにちわ」の挨拶とともに俺の両サイドを陣取った。
ドリンクを飲む仕草をして、ヤレヤレ、コーラ奢れってか？まっいいか！
名前、国籍、年齢、タイは何回来ているのか？などなど質疑応答。
で、久しくペイバーされていないから、今日は3Ｐしようと誘ってくる。いきなりかよ！
まったくヤル気はないのは十分承知ではあるが、一応交渉してみた。1500でどうだと！
勿論、ＮＧ。彼女らの要求は、ショートで3000B。3ｐであれば、手ごろかもしれん。
ちょっと悩みましたがね。
Ｊｒもスタンド度は、触られているとはいえ、10度に満たない、おじいちゃんレベルだ。
「今日はダメね～。Ｊｒ元気ないよ～。」
そんな消極的な俺を急かすように、私たちが元気にさせてくれるという。
では、お願いしちゃう？
彼女らも必死に食らいついてきます。片方の女は、俺の首筋までキスしては、舐めてきやがる。もう片方はＪｒをシコシコ。俺、完全におもちゃにされています。
俺の頭をナデナデするは、乳首を触り～の、Ｊｒを擦り～の、チュッチュしてき～の、
されど、俺は、全然、うれしゅうない！
俺はこんな容姿のモデルと聖戦したいのだ！！！！！
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