バンコク風俗を思う存分堪能!今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな?
目指せモデル1000人斬り!2種の神器を持って、今日も繰り出すセクシー度1000%のバンコク美女との聖戦の日々!得意のペロペロ攻めとアナコンダロックでモデルを狂乱させる事にこの上ない喜び!今日もJrが唸るぜ!
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今宵のターゲットはロックオンしているのではあるが、一向に展開の兆しが見えてこないで少し苛立ちすら感じる。日本人クラブとはいえ、ピンクソーダは、他店とはシステムそのものが違う。連れ出しは不可能なのか?
最後にこのトークはどうだろう?駄目なら潔く諦めよう。
俺:妻の写真見る?
ジェーン:見たい!みたい!
俺:生きていた頃の妻だよ。すごい綺麗だろう?
ジェーン:すご~い綺麗。白い~。
俺:美人だろう。自慢の妻だ。俺は幸せであったよ。S●X以外はね。
ジェーン:どうして?
俺:妻は心臓病でS●Xが出来ないんだ。もちろん子供もできない。でも俺は、妻を愛していた。S●X出来なくてもいい。そばにいてくれるだけでも・・・・
ジェーン:気持ち。気持ち。ハートね。
俺:ヤリたくても浮気は絶対しなかった。風俗にも行かない。キスだけでも満足した。ただ、あまり彼女に体の負担を掛けたくなかったから、執拗に愛を込めていたわったが、ついに来るべき時が来たんだよね。
ジェーンは真剣に俺の顔を見つめる。
俺:発作が頻繁になる。苦しい顔を見たくない。妻はいつまでも美しくいて欲しい。最後まで。自宅でも生活が困難になったから、病院生活となってしまったんだ。
ジェーン:そんな・・・・・
俺:いつか来るとは思っていたし、ある程度は覚悟していた。でも俺はできる事は全て妻に尽くした。
ジェーン:マッシュは奥さんを愛していたんだね。
俺:1日でも長く、生きていて欲しい。そして、一緒にいつまでも・・・・・
ジェーンは、今にも泣きだしそうな表情になっていた。ちょっと度が過ぎたかな?少々、罪悪感を感じた。いつしか、俺の手を握りしめているジェーン。その温もりが感じ取れる。
あくまでも、目的はジェーンとの聖戦だ。その目的を達成する為には、多少の嘘だって許してくれるでしょ?
俺:そして妻は天国に行った・・・・・最後は、俺は大泣きして、妻を抱きしめた。死んだ妻は似つかわしくないとても綺麗な顔していたよ。本当に美人だった・・・・・。今でも会いたい・・・・。でも一度も夢には出てこないんだ・・・さみしいよ~。ひとりって・・・・・
ジェーン:そんな事ないよ。奥さんは天国で見守っているよ。
俺:妻が死んでから、俺は結婚はしないことにした。もうあんな大恋愛は絶対無いし、これからも。
ジェーン:マッシュはかっこいいからすぐに彼女出来るよ。絶対できるよ。
俺:もういい。恋愛はいらない。S●Xも要らない。今まで一度もしてないから、今さらどうでもいい。
ジェーン:うそ~。本当に?
俺:もういいんだ。俺はこれから一人で強く生きる。そう思って8年、こうして生きている。
主演男優を演じている俺。迫真の演技をしていると我ながら自負。いつしか、Jrのスタンド具合も落ち付きを取り戻し、今となってはデフォルトだ。
俺はジェーンの顔を見つめて笑顔を見せた。そして手を絡めて、少し強めに握りしめる。
俺:ジェーンと今日出会ってなければ、絶対もう恋愛なんてしないと思ったんだけどね。今、ドキドキしている。
ジェーン:えっ?わからない。もう一度言ってよ?
俺:君は俺の死んだ妻に似ているんだ。どことなく雰囲気がね。
笑っちゃうぐらいベタでありきたりな口説く文句のプロローグである。
次回につづく
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