バンコクを離れて、パタヤに来ています。今日でパタヤを離れてバンコクへ凱旋。俺は雲のマッシュ。自由気ままにヤリたい事をやって、食べたいときに食べ、飲みたいときに飲む。それが俺の生きる術だ。今日も新たな美女との出会いを求めて、ぶらり、ぶらり・・・・・
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俺の体を揺さぶるたり、乳首を舐めたりしてくる・・・・眉毛をなぞったり、Jrをツンツン触ったり・・・・
お、そうか!俺はカニと一晩を過ごしてんだっけな?
俺は、大きく背伸びをして、心地よく目覚めた。そして、
今日も元気に朝起ち1000%!カニは、クスクス笑って、俺を見つめる。
『おらよ!よいっしょ』といってベッドから起き上がり、朝の一服をする。そうだ。今日でパタヤを離れるんだったな。そんな事とは裏腹に、さみしい気持ちも無く、むしろ、すがすがしく、気分がいい。カニが居てくれたおかげでもある。
俺:飯でも食いに行こうか?腹減ったよ~。昨日の晩から食ってないからね。時間大丈夫?
カニ:うん、平気。私もお腹ペコペコ。
そう言って、早速着替えて、ホテルのバイキングへ向かう。
フロントのおねえちゃんに財布とバイキングチケットを受け取り、バイキングコーナーに入る
バイキング形式なので、タイ料理からトーストやスクランブルエッグなど何でもアリだ。俺は、手当たりしだい、皿に盛って、むしゃむしゃ食べる。カニは、フルーツとコーンフレークとコーヒー。
カニ:マッシュはそんなにいっぱい食べて、いいね。太らないの?
俺:そうだね。食べたいときに食べ、ヤリたい時にヤル。昨日のようにね。あははははは
カニ:あははははは。面白いね。ごはん美味しい?
俺:タイの飯は上手いね。大好きだよ。今度はカニの手料理食べたいな。
カニ:いつでもパタヤに来て、電話してよ。待ってるね。バンコクに本当に帰っちゃうの?
俺:うん。バンコクも楽しいし、天国だね。あそこは!あと俺を待っているモデルもいる。
カニ:あははははh。スケベ~。マッシュ、何時にバスターミナルに行くの?
俺:ごはん食べたあと、すぐ出るつもり。ここでお別れだね。
カニ:・・・・・・・・・さみしいね。
俺:そうだね。でも楽しかったよ。ありがとう。
俺はそっと財布から3000バーツをカニに手渡した。オールナイトの交渉無しでの連れ込みではあったがカニは不平は一切言わずに、喜んで受け取る。相場に適していたのだろう。
俺:そろそろ出ようか。見送るよ
カニ:うん。
手をつないで、ホテルのロビーを抜けて、外へ出る。まばゆい日差しで目がくらむ。今日もパタヤは暑いな。メイン道路まで手をつないで歩きソンテウを待つ。
ソンテウがすぐにやってきて、本当にお別れの時間となった。最後にカニは一言。
カニ:マッシュ、大好き。またパタヤに来てね。絶対電話してね。俺は頷いて、カニを乗せたソンテウを見届けた。こうして、パタヤでも色々なドラマの幕が閉じた。
『よし!バンコクに戻るか!』
『新たなペントハウスモデルをペロペロだな!』
新たなドラマを大いに期待して、ホテルに戻って行った。マッシュの聖戦模様はまだまだ終わらないぜ!
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