バンコクを離れて、パタヤに来ています。今日が事実上、パタヤ・ラストナイトです。ＭＡＸのレイナ似のカニと最後のパタヤを過ごします。
→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ！一滴も残さずに洞窟奥へ差し込む事しばし・・・・最後のフィニッシュの余韻に浸る・・・・・・
何とも熱く、濃厚な聖戦であった。よくぞ耐え抜いたぞ！カニ！楽しかったぜ！
ゆっくりとJrを外せば、毎日バトルを繰り返しているとはいえ、白タンスープの量は尋常ではない。気持ちの問題なのだろうか？いつも思います。カニは、満足しきった顔で、起き上がり、俺にチューをする。先に俺はトイレに入り、トイレットペーバーにゴムを括って、カニを誘って、一緒にシャワーに入った・・・・・
お互い満足いく顔で、見つめあっては微笑み返す。シャワーを掛けあっては、聖戦後の汗を流し、ボディーソープを手に取り、胸やら局部やら、綺麗清潔に洗いあう。
シャワーから出たあとは、俺は黒のノーマルパンツを装着して、一服する。カニは着用していた下着を来て、ベッドでセクシーにも女座りをしながら、俺の方を見つめて、ベッドを叩いて、こちらの来るように促してくる。
俺は、そんないつまでも恋人気分に浸るカニの仕草がとても可愛らしいく、吸っていたたばこをすぐに消して、ベッドへ向かった。
カニ：今日で最後だね。パタヤは楽しかった？明日はバンコクに帰るんでしょ？
俺：ああ、バンコクでもう少し遊んでから、日本の仕事に戻る。
カニ：バンコク楽しい？
俺：楽しいよ。女は美しいしね。
カニ：ゴーゴーバーの子、かわいいでしょう。
俺：ゴーゴーバーは興味ない。（とはいえ、必ず1日1回は徘徊するのだがね・・・・）
カニ：何して遊ぶの？
俺：マッサージパーラーだよ。あとはムエタイかな？それにエステやタイマッサージ、グルメにショッピング。
カニ：へ～、日本は楽しい？
俺：楽しくないね。バンコクみたいな天国スポットがないからね。もちろんゴーゴーバーも。
カニ：仕事は楽しい？何してるの？
俺：IT系●●。SOHOでプロジェクト単位で手伝っているって感じかな。残業多いのがネックだけどね。
カニ：パタヤはもう来ないの？まだ1週間はいるんでしょ？
俺：パタヤは満喫し、俺を待っている美女がいるからね。あははははは。また、ボッシュに来るからさ。
カニ：その時まで、まだ、私、働いているかな？
俺：例え、その時にカニが居なくなっても、今回のパタヤで楽しい一時を過ごせたから、いい思い出になって良かったよ。ありがとうね。
俺：ところでお腹空かない？何か食べにいこうか？
カニ：もう夜遅いよ。私、太っちゃうよ。朝にしようよ。
俺：そうだね・・・・
ベッドで横渡る俺にキスをしては、俺の眉毛やえくぼを触っては、楽しげによ～く観察する。『一休さん』の愛称でかわいい、かわいいと言っては、興味津々に腹筋や胸や手のひらなど、あちらこちら俺を触りまくるカニ。
そんなに珍しいのかね？
でも、美人とまでは言えないが、レイナ似のカニだから、まんざら、触られるのが大好きです。もっと触ってって感じあかな？あはははっは。またスタンドしちゃいそうだけどね。
そんなこんなでじゃれ合っているうちに、カニは俺の胸に飛び込んで眼を閉じている。心臓の音でも聞いているのであろか？またしても恋人ムードである。俺はやさしく抱きしめる。
カニはそのままの勢いで眠りにつこうとしている。
俺の胸には、かわいいいカニが居る。俺も寝ているフリをしながら、パタヤ最後の夜をまだ寝られずにカニを抱きしめつづけるのであった・・・・・
次回につづく
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