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バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

魔都「バンコク」と極上の美女が集う「マカオ」の夜遊び情報が満載!ハイソ系を中心に、厳選美女との濃厚なエピソードをお届けします!!ペントハウスモデルや明星モデル達との出会いの他、諸々、魅惑のアジア二大聖地における風俗情報が満載♪

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パタヤ ラストナイト その7 戦慄の腰使い

バンコクを離れて、パタヤに来ています。今日が事実上、パタヤ・ラストナイトです。MAXのレイナ似のカニと最後のパタヤを過ごします。




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聖戦モードMAX状態なのは、俺よりむしろ、カニの方である。これほどまでに俺のJrが欲しかったのか?いや、とっとと済ませて、ズラかりたいだけなのか?今夜は泊っていくとは言っていたが?・・・・・・





Jrを沈みこませ、ダンサー仕込みの腰つきで擦りつけてくる。それも、早くもMAXスピードで、Jrが洞窟内で暴れまくっている。やばい、今日、早いかも?そんな心配すらしてしまった。





カニは正に本能の赴くまま、M字開脚しては、ストンピング攻撃を仕掛ける。Jrを出し入れする度にギュンギュン洞窟内が締まりまくる。本能むき出しになった女は、ある意味、男以上にエロくて、恐ろしいもんだ。





M字開脚から、また、腰を沈めて、スリスリと擦りこんでは、フラフープで遊んでいるかのように、Jrそのものを廻し始める。締りが良いだけに、これは、もう時間の問題。それは、いかんとおもった。





カニは、タイ語で大きく喘いで、最高潮のようで、髪をかき乱す。一方、俺の方は、もう我慢の限界状態で、冷や汗が出ている。本当にこのままだと、俺はイカされてしまう。





ちょっと待って。ストップ、ストップ!




俺はそう言って、カニの腰使いをこれ以上激しくさせない為に、起き上がって、Jrを外した。3mmぐらいかな?すでに透明な我慢汁混みの息子を放出していた。




こんなに締め付けられては、たまらんだろう。このSOD制のゴムのおかげで昨今、聖戦ライフを楽しませてくれる訳だ。




SOD制のゴムは超薄型であるのと、装着すれば分かることだが、息子を溜める為の余りスペースが無く、すっぽりとジャストフィットするので、本当に生でSEXしているのに等しいぐらいの快感を与えてくれる。薄型とは言え、頑丈だし、聖戦にはもってこいのアイテムの一つ。皆様もお試しあれ!







本当にイカされそうであった・・・ヤバかった。まだまだ、フィニッシュするには、余りにも、惜しい。





Jrを外せば、カニのLOVEジュースが白タンスープのように、浸っていた。カニも興奮冷めやらぬ感じで、正常位の体制で待ち構え、早く挿入してもらいたいみたい。




ズルズルとゆっくりと再度、侵入させ、小刻みにストンピング。一度、Jrを外したとはいえ、締りは維持している。こんな表面上で耐久時間稼ぎのストンピングでも、気持ちいいものだろうか?疑問に思った。





カニは上あごを突き上げ、大きくタイ語で喘ぐと同時に洞窟が、ギュウーギュー締め付けてくる。いい感じになってきたな!と察した俺は、一気にストローク効かせて、トップスピードのストンピング攻撃でカニを攻めた結果・・・・・






カニは、本日3度目のイキを完了した。胸は汗だらけ。大きく息が荒く、顔を妖艶で俺との聖戦に満喫している。





俺は挿入したまま、カニに沈み込むようにキスをして、舌を絡ませ、上唇を咥える。カニは親指を上に突き出して、ナイスのポーズ!満足してくれてありがとう!




Jrを外して、カニを雌豹ポーズの体制にシフトチェンジする俺。





では、こんどは得意のバックでもっと攻めちゃいますからね。





次回につづく






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| パタヤ ゴーゴーバー | 11:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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