バンコクを離れて、パタヤに来ています。今日が事実上、パタヤ・ラストナイトです。MAXのレイナ似のカニと最後のパタヤを過ごします。
→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!カニは初めに軽くキスをしてから、雌豹ポーズの体制で、乳首を指でなぞる。それから、口元を俺の乳首に近づけてチュッっとキスしてから、乳首の周りを舐め廻している。
あんだけの俺のペロペロ攻撃でイカせたんだ。俺を本気にさせてくれ!
リクエストに応えるように、今回も執拗に舐めては、強く吸いつけるペロペロ攻撃を連発してくる。Jrも大喜びで、すでにスタンドMAX1000%である。いや正確には、キスしてからずっとスタンドしていたんだけど・・・・・
そして今日の勝負パンツである豹柄の上から、いやらしくも竿の形に添うように舌を滑らせてくるではないか。
そして、手でギュッギュとJrをパンツの上から握りしめてくる。それから、
Kiss Me OK?カニは俺のパンツをズル下げ、露わになって反り返ったJrを生フェラーリするようだ。
思えば、高級MP嬢以外で生フェラーリはされた事はない。というよりむしろゴーゴー嬢には、ある種の偏見が自分にはあり、全て生フェラーリは、断っていたのだ。
『汚い』『病気持ってそう』ゴーゴー嬢に対しては、そんな偏見が俺に強く残っている。
ところが今日の俺は、生フェラーリを受けている。なぜだろう?
最後の夜だからなのだろうか?
カニはMAXのレイナ似だから?
どれも答えは違う。カニはゴーゴー嬢ではなるが、とても清潔で素直でかわいい子だ。カニの体を見て、すぐ思った。今まで見てきたゴーゴー嬢は、ケツに虫刺されの跡があったり、肌が荒れていたりして、とても綺麗とは言えない体であった。スタイルは良くても、肌が少しでも汚いのであれば、それだけで俺は冷める。
カニは、とても綺麗な体であるし、歯も白くて綺麗だから、カニの生フェラーリを許した訳だ。
カニは、カリの周りや裏筋を舌でいやらしく舐め回す。時折、
俺の様子を伺うように上目使いで、俺を見る。ストロークを効かしての上下ストンピングしては、ゆっくりとカリを攻めつける。
次第に俺は、この
フェラーリに魅了されてしまった。しばらく、このままでいいぐらいだ。
なにせ、MAXのレイナだからな。長い髪が邪魔にならないように俺は手で押さえて、カニのやりたいようにフェラーリさせる。あまりにも気持ちいいので、腰がつい動いてしまって、突き上げてしまうと、喉奥まで到達してしまったせいもあり、『オエ、』と擬音を発してしまったカニ。
ごめん、そんなつもりはなかった。ディープスロートなんて邪道だ!
カニがペロペロ攻撃を一向に止めないので、そのままでもいいけど、形いい小尻を舐めたくなったので、69の状態になって、お互い局部を舐め回す。
栗を舌で吸いつけてれば、フェラしているカニは、アン、アンと喘ぐ。俺も負けじと執拗にペロペロしつづけた。カニも興奮状態がMAXであるのが、洞窟を観察すれば、よく理解できる。そろそろ潜入ですかね?
そんな気持ちを察するように、カニ枕もとに置いたSOD制超薄型ゴムを取り出して、Jrに被せる。
そして、カニは、
自らの性欲を抑えられないにであろうか?すでにカニは、最高のいい女に変貌しており、本能赴くまま、またがって、騎乗位からJrを沈みこませるのであった・・・・・
次回につづく
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