バンコクを離れて、パタヤに来ています。今日が事実上、パタヤ・ラストナイトです。MAXのレイナ似のカニと最後のパタヤを過ごします。
→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!ゆっくりとバックからの洞窟探検が始まりました。反り返ったJrが壁を辿るように、1ストロークにつき、約1分。バッファを十二分に保って、もう1ストローク。
ちょっとこのままだとヤバイ感じですので、一度、外します。息を一服ついてから、もう一度、ゆっくりと洞窟探検。
じらしますよ~。もっと楽しみたいから。カニが何してんの?って表情を浮かべて振り向く。俺のこんな意地悪ぶりに不満なもんだから、自ら腰を動かしての逆ストンピングをかましてくる。そう急かさないでよ。
とりあえず、小刻みでストンピングです。でもカニは満足せず、ぐいぐい押しつけてくる。
んじゃあ~、行きますかね!
両手をカニのくびれに配備し、パンパン音を立てながら、突きあげれば、アン、アン喘いで、またしてもJrをパッツンと外せば、もうカニちゃんの不満が大爆発!
何で~?元気ないの~?
違います。
じらすのが大好きなだけであります。俺って、最近、本当に意地悪です。でも、これは作戦のうち。後ほどの怒涛のバック攻めが物語りますからね。そう焦らないでよ。カニちゃん!
では、ご要望にお応えして、攻めましょうかね。小刻みのストンピングとストローク利かしての爆裂ストンピングのJr裁きで、攻撃再開。お尻をもみながら、この怒涛の攻めを容赦なく浴びせる。
ギュンギュン締まりまくる洞窟。『パン、パン』と太ももとお尻が奏でる。そして、叫び声に近いぐらいに絶叫するカニ。突き上げる勢いでJrもパッツンと外れる。白タンスープがたっぷりと滴り落ちている。
もう一度、入れなおして、後ろかたパン、パン、突き上げる超S気質の俺。
ガンガン行くからな!最初のじらしとこの勢いのギャップが、いいんだよね。
女はじらされて欲求不満なところを怒涛の突き攻めで、超M気質にさせる。女は受け身で、男の本能に赴くまま、攻められている自分を思うと更に興奮して、イッテしまうからね。
Jrを外して、カニの手を引いて、椅子の方へとエスコートし、肘掛に手を突かせて、今度は立ちバックです。
Jrを手探りで洞窟入口にロックオンし、
突き出すカニのお尻に向けて、渾身のストンピングをズコバコ。次第にカニの両足がまっすぐだっだのが、俺の攻撃に耐えられずにM字になっていく。
両腕で支えてあげないと崩れ落ちそうなのだが、これが結構、力が入って疲れるから、容赦なく突きあげたあげく、そのまま、カニは、息が荒いまま、しゃがみこむ。
もう無理という表情を浮かべるカニに猛烈にディープキスしたあと、カニをお姫様だっこして、ベッドへ連れ戻し、正常位で、ズコバコ洞窟侵入。ゴムは白タンスープがべっちょり浸っているし、それを見て俺は更に興奮するし、もう歯止めがかからない。
ベッドのきしむ音が物語る。攻撃こそ最大の防御なり。ちょっと意味が違うか?それほどの攻撃をかました事を理解してもらいたい。渾身のストンピングだ!
カニは、再三、絶叫しまくりで、俺も、息が荒い。腹筋を利かしての、豪快な正常位でのストンピング。フィニッシュまでもうすぐだから、とにかく突きまくる。突きまくる!
カニは顔を左右に振りながら、すでに乱れまくる。いいだよ、それで!体は正直だ!意に反しては聖戦はつまらないもんだ。
男女の聖戦上での営みの中で、淫乱はつきもの。実装できれば、お互い、言うまでも無く最高のエクスタシーを共有できる。いつでも俺は真剣勝負で、淫乱であることに照れやマイナス要素なども微塵も感じない。人間として当たり前の事をしているのだがら・・・・・・
そして、『ん~んん~』と心の底から叫び出して、一気に洞窟奥へと押し込んで、渾身のLOVEジュースを絞り込ませるのであった・・・・・
次回につづく
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