バンコクを離れて、パタヤに来ています。今日が事実上、パタヤ・ラストナイトです。MAXのレイナ似のカニと最後のパタヤを過ごします。
→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!カニの体を厭らしくも、本能の赴くまま、ペロペロ攻撃を繰り返しては足で挟んだあげく締め付けたり、これからまさに料理にかかるアナコンダそのものだった・・・・
ついにカニの下腹部までに舌を滑らせており、パンツの上から栗あたりをペロペロ。興奮収まらないアナコンダであるから、攻撃は止まらない。
パンツをづらして、栗を執拗に攻めつける。チュッチュ吸いつけては、ペロペロ舐めまくりの繰り返し。
カニも我慢ならず、
俺の頭を太ももで挟み込む。力の入った挟み方で、むしろ締め付けているようでもある。
でも、俺は挟み込まれた太ももを手で抑えて、尚も執拗なペロペロ攻撃を繰り広げる。カニの洞窟入り口は、
無力透明なLOVEジュースが早くも放出されていた。
執拗に舐め続けられるカニは、腰を大きく持ち上げて、タイ語混じりの喘ぎを発して、一気にイッテしまった。イッタ後もしばしの余韻に浸っていた・・・・・
でも、カニは、これはどうかな?
女を更にいい女へと導かせるべく、2種の神器の一つ、SOD製ローションだ!
パンツを全て脱がせて、ローションをたっぷりと栗の周りに塗りつける。最初はゆっくりと、そして、だんだん指の腹で擦り上げるスピードを上げていく。
カニの片足は、俺のアナコンダロックで身動き不可能。左乳首は、俺のペロペロ攻撃を受けている。そして、栗は、ヌルヌルのローションまみれで、指の腹で高速に擦られては、再度、イカされようとしている。
カニの喘ぎもまた、更にボルテージを上げてゆき、体をくねるようにしたいが為、力が入っているのを感じる。しかし、俺のアナコンダロックで身動きができない。M気質の女なら、この行為はたまんないエクスタシーを感じ取るはずだ。
カニがまたしても大きく叫んで『ん~ん~・・・・』と最後に発して、2回目のイキが完了した。
イキを見届けたあとは、アナコンダロックを解き離す。
カニ:もう、すごい気持ちいいよ~、今日は、クレイジーになっちゃったね。カニは枕元を手で叩いて、俺を寝かせるジェスチャーをした。今度は、カニの出番ですな。カニのペロペロ攻撃を受けるのも今夜で最後か~。
期待してるぜ!カニ!
次回につづく
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