バンコクを離れて、パタヤに来ています。今日が事実上、パタヤ・ラストナイトです。MAXのレイナ似のカニと最後のパタヤを過ごします。
→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!裏路地のバービア群を抜けて、ホテルに到着。フロントで鍵を預かり、そして部屋へ向かう。ここでもフロントのおね~ちゃんがにっこりと笑って、毎晩違う女を連れ込む俺を楽しんでいるようだ。
部屋に入り、エアコンを入れ、水を冷蔵庫から取り出して、そのままラッパ飲み。カニには、ジュース缶を渡した。ベッドの上に座って、少しだけ会話をする。
俺:今日は本当に泊ってくの?
カニ:駄目なの?今日でマッシュとは最後なんだからね。マッシュは優しいし、楽しいし、それにかっこいい。
俺:あはははっは。当たり前だろ。俺みたいな日本人は、そう居ないからね。
カニ:本当だね。ファランみたい。でも、タイ人にも似ているかな?
タイ人に似てきているのだろうか?少しショックであった。俺的にはサムライを意識している。渡●謙をさらにかっこよくした感じだけどね。まあ、どうでもいいか?
カニを最初にシャワーへ入らせる。服を脱ぎ出すカニ。今日の下着は、ピンクで、これもまたセクシーである。スレンダーで余分な脂肪もついていない見事なBODYに早くもスタンドしてしまう俺。
カニが入ったのを見計らって、3分後に俺も後からシャワールームへ突入。第一戦と同じく、お互いシャワーを掛け当て、Jrや乳首を丹念に洗っては、
抱き合いながらキスをした・・・・・カニのお尻にJrを叩いてみたりして、少しだけ悪ふざけしちゃったりして、本当に楽しい。
シャワーから出て、俺は今日の勝負パンツを品定めして、『豹柄ローライズパンツ』にした。
今日の俺は、ジャガーだ!といより、アナコンダの方が適しているかな?
カニにも下着を装着させて、しばしテレビを付けて、ドラマらしき番組を見ながら、ベッドの上で、カニを背にして、俺は背後から、抱きしめて胸やお腹をタッチすると、カニを俺のアナコンダ太ももを手で優しく撫でる。
そのうち、カニが俺に寄りかかってきたので、聖戦スタートとなった。カニの胸を揉みながら、キスをして、次第に舌が絡み、カニの手はすでにJrを触り始めている。
興奮してきたから、カニを寝かせて、
早くもアナコンダロックする。もう絡みまくっている感じだ。そんな最中でもなお、執拗にキスをし続ける。俺の片手は、カニの小尻を鷲つかみ。
アナコンダロックを一度、解放して、横バックの体制から、カニのお尻に、くっきりと竿の形に形成されているジャガー柄パンツをスリスリ擦りつける。カニは硬いものに擦りつけられているのを感じ取り、ここでもJrのスタンドチェックをして、竿をなぞります。
下着を装着しての疑似聖戦とでも言うべきだろうか?最近の俺は、これ無しでは、開始できない程になっており、この戯れって興奮度をお互い高める効果的なシチュエーションで、長い時間であれば、10分以上は楽しみます。
横バックから、バック体制でのスリスリ攻撃へシフトチェンジして、執拗に擦りつける。
形のいい小尻でずれたパンツを指で直すカニ。この仕草だけでも興奮する。よく海水浴を楽しむビキニGALがよくやるあの仕草だ。
洞窟付近をパッツン、パッツンの勝負パンツで突き上げる、もしくはトップスピードで擦りつけるのも、なんとも言えない興奮が増幅していく。
もう興奮収まらなくなった俺は、カニのブラを外して、乳首を音を立ててペロペロ攻撃を一層加速させる。乳首を舐めたり、キスしたり、交互に俺流のペロペロ爆撃をしかける。自分でも息が荒いのがよ~くわかる。
まるで野獣だ!飢えたアナコンダだ!女を絡みつけ、ギューギュー締め付けるラスト・サムライ!今日のペロペロ攻撃は、レイナ似だけの事もあり、まだまだ続きそうで・・・・・・
次回につづく
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