バンコクを離れて、パタヤに来ています。バンコクに次ぐ魅惑の都市でもあり、風俗好きが集う歓楽街。ゴーゴーバーにMPやナンパ目的のディスコ巡りと色々とレポートしてゆきます。今宵はどんな美女との出会いに期待して・・・・・
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→タイのおねえちゃん写真をもっと見たいならば、このサイトへGO!ヌンが落ち着きを戻して、ようやく一言。
ヌン:あなた、スーパーマン!すげ~、疲れたよ~、もう寝たいね~、今日はここでスリーピングね~
俺:シャワー浴びて、one more!プリーズ!
ヌン:ノ~、ダメダメ~そりゃ、ね~よな~、でも、連射は無理だしね。せめて2時間空けて、もう一回!と切望したのだが、気づけば、夜1時を回ってましたしね~。まあ、明日は、早いんだろうし、とっとと帰るだろう~。
ヌンはとっととシャワーを浴びて、聖戦後の戯れも無く、そのまま下着を着て、寝ちゃいました。
一人ぼっちとなった俺も軽くシャワーを浴び、一服して、これからどうしょうかな?と考えた。
パタヤ初夜は、一発抜けば、終わりかよ~、少し切ないかった。ヌンは、軽くいびきをかきながら、グーグー寝てやがる!そんなに疲れたのかな~。
もう少し遊びたかった~。で、結局、オイラも一緒に寝ました。
朝、8時過ぎ。ヌンが、
アナタ~アナタ~と言いながら、起こしてくれた。
もうそんな時間か~。俺は背伸びすると、
今日も元気に朝起ち全開です!ヌンはケラケラしながら、触りながら笑ってやがる。
そういえば、この女と俺は昨晩ヤッタんだなか~と改めて再確認した。
俺:腹減った~、ごはん食べよう?
ヌン:OK!着替えて、フロントで財布を手に取り、ロビーで朝食をヌンと過ごす。バイキング形式だから、あれやこれや皿に盛り付けて、がっついた。そんな姿に微笑みを浮かべる。
俺:ヌンは帰ったら何するの?
ヌン:また寝るかな?
俺:また?
ヌン:今日も仕事だしね。今日、スーパーベイビー来る?
俺:今日は、ボッシュかな。でも、あとで行くよ。
ヌン:私と一緒に暮らしている、かわいい女の子紹介するよ。
俺:うん、また行くよ。
ヌン:OK~。食べ終わって、チップ3000バーツをさりげなく、手渡して、ホテルの外まで見送った。
じゃあね~、ばいばい~
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