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2011年9/17（土曜）19：00～





リビエラからは、徒歩で各々と巡礼して参ります。




ごっちゃんと次なる大衆MP巡りに向かった先は、エンジェリーナ。アンジェリーナって言い方が正しいのかな？まあ、どうでもいい。












早速、ごっちゃんと潜入。もちろん、マッシュ、初潜入であります。





店内は古びた設備で、いささか大衆店って感じだけど、ここもリビエラ同様、地元人に愛されているMPのようだ。生憎サムライの姿は見当たらない。





泡姫の容姿は、リビエラとさほど変わらない。『実は若いコが多い穴場』な～んて某情報誌は記載しているけど、若い子なんて、いるのかなぁ～？お仕事中ですかね。





ひとまず、ここのシステムについて、コンシアにヒヤリングしたところ、2時間で、1200Bと1400Bの基本2プライスで、サイドラインが1.5時間で1900B。





リーズナブルですねぇ～！！！






しか～しですなぁ～。。。。。。








こうゆう大衆MPは、ある意味でバクチで、良いも悪いも体験した者のみゾ知る。マッシュはそんな危険な賭け引きには応じません。というより、ココ、結構、指名するのに勇気要ります。







ゴーゴー遊びみたいに、照明マジック承知の上での地雷覚悟で






『アリだよ。アリ。遊び。遊び。』







な～んて気分には浸れませんね。。。。そもそも巻き巻きヘアーな子も居ないしね。








聖地外なのは勿論の事ですが、ココも、『すみませ～ん♪』ですが、食わず嫌いさせて頂きます。







俺：すみませ～ん♪ごっちゃん、こんな感じだけど、どうかな？あははは。

ごっちゃん：アヒャヒャヒャヒャ♪すみませ～ん♪許容範囲内で全然OKで～す♪

俺：えぇぇぇ！！

ごっちゃん：すみませ～ん♪ドーピングしたので、容姿どうのこうのってレベルじゃあ無いんです。

俺：あははははは。そういう事か。なるほど。来て早々だけど、とりあえず、次行こうか？

ごっちゃん：OK♪どこでも付いて行きますよぉ～♪








トッシュ以上のハンターだ。眼光鋭いごっちゃん。これは実に興味深い。。。








アムで、ごっちゃんが指名した子は、あれはマッシュ的にもアリだったけど、シアリス・ドーピングしたごっちゃんは、もはや、目を疑ってしまう程、女オンチになりがちで、見当つかない。







アムでは可愛い子が多過ぎて駄目だ。








これから向かうトコは、当然アムのような容姿端麗な美女は全く居ないだけに、ごっちゃんタイプを垣間見れるかもしれない。ちょっと拝見して、見届けよう。。。






真のごっちゃんタイプが、この旅で明らかとなる！







そう思い、次なる店へと向かって行った・・・・・








■マッシュ的五つ星　MP評価


【エンジェリーナ評価】


モデルのセクシー度：★

モデルの容姿：★

モデルのヘアスタイル巻き巻き度：★

ファッションセンス：★★

ランジェリーセンス：測定不能（お相手してないので。。。）

ぱっつん度：★

コストパフォーマンス：★★★★★

コンシアの態度：★★★

店内の雰囲気・清潔感：★

店の飯：食べた事ないから、わかりません。

店のトイレ：★★






　　

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2011年9/17（土曜）＠アムステルダム　18：30～






M・Eと仲良く腕を組んで、1Fフロア―に戻り、ごっちゃんがテーブル席で待っていたのを発見。ビールを飲んでいた。今日、もう2杯目だろう。いや部屋でもし、酒欲に駆られて2杯飲んでいたら3杯目だ。




ごっちゃんへは1日2杯までの制約を付けている。頑なに守っているかと思うが・・・・・






M・Eが、キャッシャーでクーポンを手渡すのを見届けて、お別れの挨拶だ。





俺：今日はありがとうね。また遊ぼうね。

M・E：うん♪じゃあね♪バイバ～ィ♪






彼女は、サイドラインが待機する位置を通過して、奥の通路へと向かって行った。後ろ姿もまたセクシーでそそる。







俺：お待たせ。ごっちゃん。今日で何杯目？

ごっちゃん：すみませ～ん♪1杯目だよ。

俺：嘘を言いなさるな。マッシュは見抜いてますよ。2杯目でしょ。

ごっちゃん：本当だよ。今日、初めての1杯だよ。すみませ～ん♪ビール飲みたかったから、すぐに部屋出てきちゃった。

俺：そういう事だったのかぁ～。。。。もっと部屋でゆっくりしてればいいのに。

ごっちゃん：そんな事よりも、どうでしたかな。あんな可愛いの、見ているだけでアタシはたまりませんよ。すみませ～ん♪

俺：あははははは。いつも通り。ここじゃあ、何だから宿戻ったら話すね。

ごっちゃん：すみませ～ん♪すみませ～ん♪でっ、これから、どうしょうか？

俺：そうだね。今日は、ごっちゃんが前回訪れていないMPを色々と巡ってみようか？

ごっちゃん：よっしゃあ！行きましょう♪すみませ～ん♪








ごっちゃんの口癖からして、今日でもう、『すみませ～ん♪』は何回発言しているだろうか？数えるのは大変だ。5分に1回のペースで公言してくる。







それと、1日2杯までの酒制約を従順に守っている。偉いぞ。ごっちゃん！








アムの中庭で待機するタクシーが居なかったので、ラマ9交差点まで出て、そこでタクシーを拾う。行き先は、リビエラだ。






ごっちゃん：すみませ～ん♪次はどこいくの？

俺：リビエラ。

ごっちゃん：マッシュは行った事あるの？

俺：いや。無いよ。はじめて。これから向かうリビエラがある通りは、ニューペッブリー通りに面して、至るところに大衆MPがあるんだよ。

ごっちゃん：ふ～ん。でもマッシュが大衆店なんて珍しいね。

俺：たまには色々と覗いてみるのもいいでしょ。。。。。








今日の次なる聖地はAQUAで決まっている。早々と行ってもいいが、視察兼ねて、寄り路してからにしょう。ニューベッブリー通りは、アムステルダムからはそう離れていないので、すぐに着いた。







ここがリビエラか。マッシュ初潜入のMPです。










店内に入り、ひな壇を見学。すぐにコンシアらしき人物が接待する。





コンシア：○▲□∵◎

俺：？？？？？。俺達はイ～プンだ。タイ語話されても、困っちゃうなぁ～。ごっちゃん座ろうか？

ごっちゃん：すみませ～ん♪そうだね。ヨイショッっと。。。。

コンシア：ユ～、ドリンクぅ～？

俺：ノ～、センキュ～♪







なるほど。大衆店だけに地元人含めてそれなりに客は居た。お遊び代は1600で、懐には優しい格安MP。





大衆店の魅力として挙げられるのは、お遊び代もそうだが、泡姫のサービスが良いという。また、午後17時からフルメンバーが揃うという事ではなく、午後14時からの比較的早い時間帯から、姫が揃い出す。夕方までには耐えられんという、暴れん坊サムライには、最適だ。





といってもココの泡姫達は、年齢的に、そう若くないはず。良く言って、アラサーだ。







ごっちゃん：アムステルダムとは随分とこうも違うんだね。

俺：そうだね。容姿で見ればそうだけど、サービスとなれば話は違うかもよ。ごっちゃん、イケるかい？

ごっちゃん：すみませ～ん♪全然俺はイケま～す♪マッシュは？

俺：あははははは。ウソでしょ？オレは無理ですよ。サービスは専ら、アムでもどこでも求めないけど、求めるのは容姿のみ。ごっちゃん、ピンと来た子いたら俺なんかに遠慮せずにどうぞ。ここで待ってるからさ。

ごっちゃん：すみませ～ん♪つ・つ・つ・つッッッッッ次行ってもいいですか？

俺：あははははOK♪すみませ～ん♪いい過ぎだから、もう。。。。

ごっちゃん：はい。すみませ～ん♪あはははははは。








リビエラに来て、5分も経過せずに、すぐに退店した。








ごっちゃんの『全然イケるよ～♪』には、マジ驚いた。







全くの遊びと見なして、もはや女なんぞ、どうでもいいのか？にしても、どうぜなら、可愛い子と遊びたいでしょうよ。。。。。








まだ1店目。すんなりと容易く指名してしまっては、マッシュも困ってしまいますからね。。。









■マッシュ的五つ星　MP評価


【リビエラ評価】


モデルのセクシー度：★

モデルの容姿：★

モデルのヘアスタイル巻き巻き度：★

ファッションセンス：★★★

ランジェリーセンス：測定不能（お相手してないので。。。）

ぱっつん度：★★

コストパフォーマンス：★★★★★

コンシアの態度：★★

店内の雰囲気・清潔感：★★

店の飯：食べた事ないから、わかりません。

店のトイレ：★★







　　

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早朝6時。目覚めのいい朝である。今日はバンコク滞在最後となった。あっという間の5日間ではあったが、どれも楽しい事ばかり。今日はラスト聖戦にふさわしく、昨日のアムステルダムＧとの再聖戦の予約が16時からある。その後は、速攻にアクアに行って、ラスト聖戦を飾る。時間的に空港まで9時に到着していないといけないから、スケジュール的に問題ない。



ごっちゃん達の部屋に向かうとすでにトッシュとごっちゃんが話をしていた。西君はまだ寝ている。起きるの早い！





トッシュ：いつものように、ごっちゃんに朝6時に起されるんだよ。

ごっちゃん：ちょっとさ～煙草吸いたくなって、ライターが無いからさ～。ごめんね・・・

トッシュ：そう言えば、マッシュ、今日で最後だな。

俺：そうだな。ラストはアムステルダムとアクアで飾る。この2強には、大変お世話になっているからね。

ごっちゃん：俺はやっぱり、ナタリーがいいな。なんか、こう擦れてないというか、庶民的というか、アムステルダムみないな美人も勿論いいけど、ナタリーのような可愛い系が好きだな。

俺：俺は今日16時にアムステルダムに予約してあるから、それまで付き合うよ。






カルフールで朝・昼兼ねた美味しいタイ料理と嗜む俺達。そして、最後にタイマッサージを1時間受けて、再度、民宿日の出に引き返して、俺は聖戦準備をして、最後にふさわしい正装する。といっても勝負パンツを決めるだけなんだけどね。昨日洗濯したとっておきの勝負パンツで、もちろん最後は、パイソン柄のボクサーパンツだ！




エロく絡むアナコンダマッシュ的に、このパイソン柄の勝負パンツが良く似合う！




準備が整って、ナタリーへと向かう俺達。




ナタリーに到着したのは、午後14時。この時間帯からにも、このナタリーは数多くに姫達が待機しているのだ。




店内に入ると、昨日のコンシアが快くお出迎えしてくれている。姫達はソファーに溢れんばかりにズラリと座っている。客は俺達のみのようだ。



一人一人、姫達をチェックする俺達。すでにもう相手はお決まりのようで、一周してソファーに着席した。ごっちゃんと西君が早速ビールをオーダーする。俺とトッシュは水だ。





ごっちゃん：シアリス飲んだから、ビール飲んでも、マイペンラ～イ♪。スゲー硬いよ。

俺：シアリス？そうか！でも必要ないでしょ？

ごっちゃん：どんなもんか試してみたんだ。西君からもらったの。まだ、反応無いけど、楽しみだぜ♪

西君：あはははは。まだだよ。いざとなった時に、いつもの起ちが持続するよ。イッタ後も硬いよ。

トッシュ：マッシュはシアリスは必要ないよな。Ｓ●Ｘ凶だから、いつ何時、聖戦モードだからな！

俺：まあ、美女には速攻スタンドしてしまうからね。

ごっちゃん：マッシュと今日でお別れか～。もっと一緒に遊びたかったなぁ～。2日間だけだったから、寂しいよ。

俺：まあ、また皆で来ればいいじゃん。

ごっちゃん：お・お・お・俺！うひゃひゃひゃ！！！バンコクが大好きになりました♪えへへへへへ！！！

俺：それは良かった。楽しみを共有できる友が一人、それも、最高のキャラクターで楽しませてくれるから、嬉しいよ。ごっちゃんとバンコクで楽しめて良かった。スゲー楽しかったよ。


トッシュ：俺達は今日がラストナイトなんだよな。もう少し居たいけどね。最後は、盛り上がるぜ♪

俺：帰国後、色々と聖戦話宜しく。特にごっちゃん。今日も『ペッペッ！』と女の子に言わせるのかな？

ごっちゃん：あはははあははは。『ペッペッ！ガぁ～ペッ！』うあははははあはは！






バンコク滞在最後の仲間達とのたわいない会話を楽しむ俺。今回の旅では、ごっちゃんが実に楽しませてくれた。最高なキャラで次回も共に訪泰したい限りだ。仲間達はもうお相手は決まっている様なので、長居しても悪いから少し早いけど、アムステルダムへと向かう。




俺：じゃぁ、俺はこの辺りで。アムステルダムへ行くよ。帰国したら土産話でも♪

トッシュ：オゥ！

ごっちゃん：う～！！何だか切ないなぁ～！！

俺：あははははは。これから楽しみが待っているでしょ！！ペロペロ！！

西君：じゃあな！マッシュ！また日本で！

俺：うん。じゃあ、また！





ナタリーを後にして、聖地アムステルダムへと向かって行った・・・・






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『ＭＰとはどうゆう所なのか？』をごっちゃんにレクチャーするべく、まずは軽いジャブ程度に午後2時過ぎにナタリーに到着した。



トッシュ：ここがナタリーだよ。

ごっちゃん：おう！ロリ好きのナタリーだよね。楽しみだな～。








店内に入ると、早い時間帯にかかわらず、サイドラインの子たちがずらりと待ち構えていた。コンシアに勧められて、店内を徘徊する俺達。




コンシアが、『この子、スケベ大好き』『この子、おっぱい大きい』『この子、サービスいいよ』と一人一人、説明してくれる。俺は、言うまでも無く、ただ鑑賞するのみ。あくまでも、聖戦場は決まっているからだ。




ただ、ナタリーを訪れて、もう何年振りだろうか？新たな発見があった。それは、ナタリーに5000バーツのクラスが新設された事だ。



一人だけ、店の隅っこに隔離されている。見れば、サイドラインと変わらない容姿で、5000バーツとは一体？俺が見てきたアムステルダムやアクアやＲＯＡＤのモデル達とは、言うまでも無く比較対象に及ばず。



ナタリー内で他の子と一線を画すその価格と基準値に理解を苦しむ俺。



確かに日本人好きの子を多く取り揃えているナタリー。この場において、客のほどんどが日本人だ。俺達の他にも5組ほど訪れている。そして、駅のホームで見かけた『ジーダイアリー』を片手に持っているサムライ組も訪れている。




店内を徘徊すると同時に、俺はごっちゃんに忠告する。




俺：ごっちゃん、この子達をよ～く目に焼き付けておくんだよ。聖地アムステルダムに行けば、こんなもんじゃぁ、ないからね。

ごっちゃん：マジで？ここでも充分イケるけど。

俺：気に行った子がいたら選べばいいさ。ごっちゃんが終わるまで俺、待ってるからさ。

ごっちゃん：でも、マッシュはやっぱりアムステルダムなんだろ？

俺：もちろん。聖地だから。

ごっちゃん：やっぱ、俺もアムステルダムに行ってみたいな～。どんなところか見てみたいよ。

俺：ナタリーはいい？満足した？

ごっちゃん：うん。可愛い子いてビックリしたけどね。でもアムステルダムはコレ以上なんだろ？早く行ってみたいよ。あっ！ちょっと小便行きたいな？

俺：あそこにあるから、行きなよ。

ごっちゃん：じゃあ、行ってくるね。ちょっと待っててね。





ごっちゃんがトイレから戻ってきた後、テーブルに腰かけて、とりあえず、西君とごっちゃんはビールを注文して、飲みながら、ナタリーの風景を嗜んでいる。早くも、ごっちゃんは、バンコク式ソープ店というものを肌で感じ取り、日本とは大違いの雰囲気に浸っている。





ごっちゃん：やっぱ、実物が目の前で見えるのがいいよね。日本みたいに女の子の写真見て、外れる事は無いし。

俺：そうだね。ところでココどうよ？

ごっちゃん：全然イケるよ。あの子なんか、可愛いよ。ロリっていうより、そもそも、可愛い子いっぱいじゃん。

俺：まあ、まあ！でもアムステルダムは、こんなレベルでは到底ないからね。

西君：これ飲み終わったらアムステルダムへ行こうぜ！





なんだかんだ、1時間ぐらいナタリーで時間を潰した。ビールを飲み尽くして、会計を済ませ、コンシアに一礼して、俺達はナタリーを出た。そして、ちかくのエマニュエルに立ち寄ったが、時間帯が早い事もあり、姫達は少ないので、早々と退出して、聖地アムステルダムが君臨するラマ9駅へ向かって行った。






聖地アムステルダムに着いのは、午後4時前だ。西洋式の外観とデカさにごっちゃんは、感動している。





ごっちゃん：ここがアムステルダムかよ。デカいな。ソープというより、ホテルだよな。日本とは全くスケールが違うね。





入口に待機してるコンシアが俺の顔を見て、すぐ気付き、『ナンシー』とつぶやく。俺も顔が知られたモンだ。俺達は、早速店内に入る。




一番前の6人テーブル席に着席した。ソファーには、10人足らずの姫達が待機していた。専属コンシアのナンシーが登場して、俺は仲間を紹介する。




俺：今日は友達連れてきたよ。こちらがナンシーママ。

ナンシー：はじめまして。宜しく。あなた、知ってる。

トッシュ：おう。ママ。元気にしてた？

俺：こちらが西君で、こちらがバンコク初めてのごっちゃん。

ごっちゃん：ごっちゃんです。宜しくお願いします。

ナンシー：何か飲む？

西君：とりあえず、ビール。あと、なんか食おうよ。





ごっちゃんは西洋風の店内に驚きを隠せない。『マジ、すげぇ～』を連発している。





俺：ごっちゃん、どうだい、アムステルダムは？

ごっちゃん：いやぁ～、凄いね。あの子なんか、すげえ、スタイルいいじゃん。

俺：これから、いっぱいモデル達が集結してくるからさ。

ごっちゃん：もう、俺、起ってきました。あはははははは。

俺：これからが凄いのが来るから、まあ、待ってなよ。






ナタリーとは雲泥の差の美を誇るアムステルダム。ごっちゃんにも、アムステルダム遊びの楽しさを共有させたい。




俺達は祝杯して、美味しい料理を食べながら、美女を眺めて楽しむ。俺は、一度見た、あの松下●緒似の子に今日のターゲットを絞っているが、当の本人はまだ見かけない。今日はお休みなのだろうか？




俺もウキウキしながら、美女を待ち焦がれている・・・・・







次回につづく







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バンコクに無事、凱旋。バンコク風俗を堪能できる事、あと1週間。思う存分、いい女とヤリまくるぜ。今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな？目指せモデル1000人斬り！2種の神器を持って、今日も繰り出すバンコク美女との聖戦の日々！




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パタヤからバンコクに凱旋し、午後3時頃にホテルに到着して、夕方に出陣までインターネットで時間を潰す。





そういえば、ここ1週間は、バンコクは何やら赤デモ隊の占拠で、全くウザかったことだろう。今も相変わらず厳戒態勢だ。地下鉄は問題なく営業しているから、足には困らないが、どうやら、この反独裁民主戦線（ＵＤＤ）の強制排除は難しいようだね。長期化する事は間違いない。




スクンビットまで占拠が続き、争いがあればそれ以上に被害が出る。話し合いによる解決は難しいし、本当にこの赤シャツ馬鹿野郎たちには、とっとと立ち退いて欲しい。




何人ものジャーナリストが死亡した。冥福を祈ります。




また何より、俺の愛するモデル達の安否が心配だ。




バンコク風俗には、そう影響は無いだろう。そう思ったが、俺がパタヤで満喫していたせいもあり、浦島太郎状態であった。事態は深刻であった。




日本人御用達のＭＰであるポセイドンの駐車場の車に爆弾が仕掛けられて、従業員のタイ人男性１人が負傷、乗用車数台が大破した。





警察は駐車してあった車の１台が爆発したとみている。ポセイドンは大きなビル１棟がまるごとソープランドという娯楽施設で、日本人客も多い。ポーンティワー商務相の一族がオーナーと報じられている。





MPにも政界からみでテロの対象とはね。俺の愛するアムステルダムやアクアのオーナーは大丈夫かな？




ひょっとして、営業してないかも？




気軽にきままに、バンコクライフを楽しませてくれないもんかね？俺の楽しみを減らされるとなると怒りが爆発する。





これだったら、パタヤに居た方が良かったかな？




俺の行きつけのＭＰが営業してなかったら、反政府組織の赤シャツの糞野郎！わかってるだろうな。迷惑ばっか掛けやがって！





とりあえず、てめえら、みんな死ね！





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バンコクには、美人がいっぱい。OLや女子大生やデパガールやコンパニオンやＬＢ？など
どれもペロペロしたいぐらい。そんな美女をいっぱいご紹介します。


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エビータから通りに面して向かい側にバンコクコージがある。
ここも日本人の客がたくさん。コンシアも日本人客が多いことから、多少、日本語が通じるみたい。


ここのＭＰでの醍醐味は、そのコストパフォーマンスに適っている点につきると思う。
時間は2時間で料金も良心的である。


金額は1300Ｂ(緑）、1600Ｂ(赤）、1800Ｂ(青）と比較的安い。
1300は入りたてのサービスが慣れていない子や、子供を産んでお腹に妊娠線があったりすることもあるので、一応コンシアに聞いておくと良いだろう。



ただ、ここもマッシュ的に、？マークです。



もうＪｒもいい加減、いつもの場所に行けば？って俺を煽っています。



俺は、いつもとは違う形で楽しく遊びたいという気持ちでいっぱいであるが、どうも反応が鈍い。
なぜだろう？さっき訪問したエビータといい、なんか、おかしいですね。



モデル選びに対しては、非常にうるさく、頗る、好みのレベルが高い。
おそらく、この、許容範囲を狭めている事が原因です。



ちょっと、今日は休戦しよう。



高級ＭＰは、もちろん、言うまでもなく、大満足ではあるが、今日の目的は、あくまでも、色々な形で楽しみたい。
だが、それが、今となっては、実行不能にまでなっている。




やはり一級品のモデルが適しているのであろうか？
大衆ＭＰでも、かわいい子はいっぱいいるし、渋谷や六本木のクラブで遊んでいる子のレベルに等しい。
でもなぜか、ヤル気が失せてします。



ちょっと、この極端なインポぶりを大衆ＭＰ店を通じて治療する事にしよう。


まずは、今日は、ホテルに帰る事にした。

バンコクには、美人がいっぱい。OLや女子大生やデパガールやコンパニオンやＬＢ？など
どれもペロペロしたいぐらい。そんな美女をいっぱいご紹介します。


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そう言えば、大衆ＭＰには、ここ数年、ご無沙汰です。依然は、日本人の殿堂『ナタリー』へ通っていた事はあったが、ここんところサッパリです。



という訳で、いつものプラザ『アクア』へは止めて、方向転換する事にした。まずはエビータから。




午後5時過ぎ。そろそろ、泡姫たちも揃う時間帯であろう。
いっぱい待機しておりました。日本人の客もたくさんいらっしゃって、エビータも大繁盛って感じです。



ただ・・・・・・



俺的に、う～ん。？マークがよぎります。
よくいえば、かわいらしい。悪く言えば、幼い。本当にいいのかしら？
そんな思いすらしてしまいました。
お値段は1800～2400Ｂなので、非常に手ごろ価格とは言えますが・・・・・




Ｊｒも性気反応は、全くなし。まったくのふにゃふにゃだ。




でもせっかく来たんだからね。でもね～。どうも真剣勝負になれん。



ここは、退散する事にした。ちかくにバンコクコージもあるし、キャサリンもあるし、まあ、回ってみよう。

俺の体験談なんて、どうでもいいと思う方がいらっしゃったら、その他のバンコク風俗の体験談でお楽しみください。でも、俺の風俗体験も一読して頂ければ幸いです。

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皆様は、モデルを指名する際、何を基準に考えますか？
顔、スタイル、おっぱいの大きさ、諸々とあるかと思います。


俺は、顔とスタイルです。、気にいるモデルが登場するまで、1時間くらいは、待機します。
でも、どうしても、ついてない時もありますから、そういう時は、潔く諦め、別のＭＰへと移動します。



ここで質問！

今、自分の好みの姫が一人もいない。だが、すでに聖戦を交えて、ある程度親しい姫が目前のソファーで待機している時は、あなたならどうしますか？




俺的に、こうゆう場合は、非常に酷です。妥協したくなる気持ちが走りますね。姫の熱い視線も感じますし、指名しないで退出するとなると、幾分、その姫に申し訳ない気持ちにもなるし、さらなる美女とも遊びたい気持ちが交差して、複雑な気持ちに陥りますよね。

俺の経験上、こうゆうケースの場合は、無駄な待ち時間が過ぎ、やっと別の客に指名され、通りすがり、モデルは、「なんで？」という表情をします。

俺は、いろんな美女とやりまくりたいのだよ。わかって頂戴ね。







　　　　　
▲バンコク風俗のリアルなドキュメンタリーを一読下さい。


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コパカバーナというMPは、ご存知ですかな？
近くにはポセイドンがあり、ポセイドンまでは足が伸びるけれど、近いのにその先まではあまり行かない・・・そんな方が多いのではないでしょうか？？



ポセイドン、また徒歩圏内のナタリーが意外と早い時間でも女の子の数がそろっていることが多くそちらに足が向きがちになってしまう方も多いかもしれませんが、夕方頃、またはそれ以降にこの近辺を探索する場合には覗いてみても良いかもしれませんね。

俺が17時過ぎくらいに覗いた時があって、ひな壇の娘はイマイチでしたが、サイドラインを見に2階に上がった時には、女の子の数が少なかったので、トイレにでも行こうとした時、予約席で客と話している娘たちを見たら、結構レベル高いです！

コンシアに予約の相談してみるのも、いいですね。

地下鉄MRTホウィクワン駅徒歩5分ぐらいのソープ密集地帯に立地してあるナタリー。



朝の番組「はなまるマーケット」で司会の薬丸似のコンシアがいるのが、実に面白い。
日本語も上手です。
プレイタイムは1時間30分。お値段は金魚蜂が2000、サイドラインが2300、2600、3200バーツ。
比較的に金魚蜂が20代後半～、子持ちで色黒、
サイドライン3200がロリ系、学生、中国系ハーフといった感じでしょう。
土日となれば、店内（サイドライン）は、ソファーで埋め尽くされるくらい大勢いらっしゃいます。


私の友人が、とても大好きで、お済つきです。ロリ好きの方は、最適のマッサージパーラと言えます。
サービスの方は、女の子によってマチマチとの事。比較的にひな壇の女の子が、サービス良好で、マットプレイも可能であります。コンシアに一度、聞いてみましょう。

お盆休み（2009/8/9～8/13まで）共に行動した友人toshの体験談をここで、ご紹介します。友人は、俺（ブログ管理者）とプラザのAQUAで別れて、シーザー（CEASARS）に行ってきました。地下鉄MRTホウィクワン駅すぐにある大きな建物だ。


下記、友人体験談となりますので、ご覧下さい。↓↓↓


2009/8/13
時間は、20時近くになってします。プラザには、好みの女がいなかったので、ここが頼みの綱だ。
今日は、バンコクラスト・ナイトだ！！必至の思いで店内に入る。
すると居るではないか！！安堵の思いがよぎる。そして、1人のモデルに目が入った。
コンシアを呼び、その娘に即決した。
3000バーツで22歳。168cmの長身でＣカップ、日本語がダメで英語が少々。
名前は、忘れた。（※toshは、物覚えが悪すぎる）



部屋に入り、ドリンクを注文して、ソファーに座りながら会話を楽しむ。
『どこから来た？年いくつ？タイに来た目的は？趣味は？』とよくある質問に答えた。
会話が苦手な俺は、「困ったときの必需本である指差し手帳」を手に取り、「君の出身は？趣味は？お勧めの料理は？出身地は？」などと会話をしました。
指差し手帳のお陰で、トークに花が指してきた頃、すでに風呂の水が満杯となり、モデルが慌てて止めに入った。その後、お互い服を脱がして・・・・手をつないて、いざ風呂へ（ジャグジー付）


待望のベッドシーンへ。
モデル主体の全身リップの愛撫から始まり、そのご厚意の御返しに、俺も愛撫する。
『なかなかの気持ちよさだ！最後の夜にふさわしい』と感激である。そして、そろそろね・・・・・

騎乗位から座位に移り、正上位へ足を閉じてもらい正上位。その後バックでファイト。バック後騎乗位
そして起き上がり座位。ひと通り、こなした。
そのあと・・・・「よし、ものは試しだ。アレにトライしてみよう」と半ば不安で無謀ではあるが、決心した。


人生初の駅弁にチャレンジして見た。俺は、モデルの両手を首に回して、両足を抱きかがえて、一挙に起ちあがり、未体験の駅弁体制に入った。
『意外にイケるじゃん！！』俺は、図に乗って、『フン、フン、』と息が荒くなる。
彼女はビックりしたご様子である!!でも気持ち良かったせいか、すぐにあえぎだし・・・アソコも濡れ濡れだ！

駅弁後は、優しく愛撫し、そしてバックに戻り、そのまま背中姿の座位へ。座位から正上位に戻り、フィニッシュしました。


フィニッシュ後、間もなく。すぐ！！ 「ピロリロリー」とコール音が鳴り響いた・・・・・
彼女は少し疲れたみたいだったので、シャワー前に程よい力加減で、マッサージをしてあげました。
『トッシュです。今日も御苦労さんでした。気持ち良かったです！』っと、感謝の極みで一杯ですよ！！！！！


お互い着替えて、チップ300バーツを渡しました。彼女は、手に取り、俺の顔を見つめながら、訝しく
「私重くなかった？」と英語で質問してきた。英語がわからない俺でも、ヘビーという単語は知っていたので、内容は理解できた。質問の問に俺は『マイペンライ 』と答えました。
『またきて』と頑な日本語で彼女は微笑みながら言って、お互い手をつないて、部屋を退出した。


『初駅弁は、最高だ！！！マッシュ(ブログ管理者)に自慢してやろう』と似焼けながら、マッシュの待機するソイカーボーイへと向かうのであった。