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2011年3/20 @0時～
本日三回戦目の濃厚な聖戦を終え、休憩区の戻り、寛ぐ事にする。容姿端麗な美女との聖戦には力が入り、カロリー消費は凄まじい。スパーリング6Ｒ消化したぐらいの運動量だ。お陰で空腹感に満ちているので免食のビーフサンドとカレーライスとミネラルウォーターをオーダーした。
本日最後の聖戦日報をつづりながら軽食を流し込む。気づけば、もうマカオ滞在2日目だ。今日はラストナイトで明日の16時には帰国だ。初日からこの濃厚な三連戦は、実にヤリ甲斐があり、大満足している。今日もまた、最高の美女を求めてマッシュは前進あるのみだ。
フロア―ではさすがにもう客は引いているが、明日は平日なのに中国人客は本土に帰らず呑気に遊んでいる。日本人客は明らかにわかるのだが、コイツらもまた観光目的でマカオを訪れているのだろうか。
ゲストハウスに帰ってシャワーを浴びるのも狭くて嫌だから、ここで済ませる事にする。マカオのサウナは最高だ。施設も綺麗で、極上の女遊びまで出来る。このサウナシステムを日本でも見習ってもらいたいものだが、永遠にそれは無理だろう。
会計を済ませて（1580H$※約16,000円）、サナドを後にした。
ゲストハウスまではそう遠い距離でもないので歩いて向かう。北京街を抜けてリスボアに直面したので、回遊魚ちゃんを覗きに行きます。1日最後の夜回りはリスボア回遊魚だ。
夕方来た時とは違って、ギャラリーは多い。そのほとんどが中国人。もしかしたらマッシュのように日本人侍もいるかもしれない。マッシュは売店前で彼女らをチェックする。目が合う度に
『チ～マぁ～？チ～マぁ～？』だ。
立って観ていてもつまらないので、マッシュは回遊魚ちゃんと一緒に容姿をチェックしながら並んで歩きます。タイトスーツ姿のホステス風ファッションがイイですね。勿論容姿が肝心ですが、この中でも3人は行けるかな。しかし、どの子も中国語で話すから訳わかんない。英語で切り返せば1000と返ってくる。
アレ？値上がりしたのか？4カ月前訪れた時は、一戦ファイトマネーは800H$だったはず。ともかく、ここは会話云々ではなく、もうヤルかヤラないかの世界だ。
だが、リスボア回遊魚ちゃんの中には、頑なな日本語を話す子もいた。
『一緒に上行くぅ～？』
『一緒に寝るぅ～？』
なんて感じだ。マッシュの事を日本人とわかっているようだが、容姿がタイプでなないのでスルーした。リスボア回遊魚ちゃん達が行き来する折り返し地点で一時離脱してギャラリーが辺りに居ない事を確認して、携帯かざして、何気に
『カッシャ♪』。
記念すべきリスボア嬢の激写！
とまでは行かないか。。。。。。
マッシュターゲット候補No.1であるリスボア嬢のバック姿が微妙に写真中央に映ってます。彼女は、『じらし美学』と『アナコンダ・スプラッシュ』を駆使して必ず落して魅せます！
さすがにこの場で公然とリスボア回遊魚ちゃん目の前にして堂々と写真撮るのは、無理です。写真を撮っている奴も見た事ないしね。マフィアさんが管轄しているそうなので、見つかって連行されたら激ヤバです。楽宮美食で見張っているかもしれないし、
とりあえず今日のところは、なんか胸騒ぎして危なそうなので、逃げる！！！！
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