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2010年3/20 @AM8時~
早朝7時に目覚めの良いハウスのBGMで起きて、マカオ2日目の朝を迎えた。
heya heya heya heya hey♪
I'm thinking about you, i'm a little bit of loveshy♪
got to got to get together be strong♪
cause I know our love will be coming and i won't be loveshy anymore♪
今日もJrは頗る反り様を見せて、元気に朝起ちしている。今日も美しきピャオリャンとの聖戦に向けて力がみなぎっている。
歯を磨いて、用を済ませた後、ガイド本見て、朝の散歩がてら、世界遺産のナーチャ廟へ向かう。
ガイド本によると、1901年、当時この地域で疫病が蔓延した際、厄払いのため建てられたとても小さな廟。廟の奥に鎮座するナーチャは「西遊記」にも登場する中国神話の男の子の神様だそうです。
天井には、なんだか面白いものがあります。これは、お線香です。マカオは、かつてポルトガル占領地だったこともあり、教会と、中国式寺院、西洋と、東洋が上手に共存されています。
ナーチャ廟のすぐ横ある古ぼけた土壁も世界遺産に登録されています。
旧城壁のようで、16世紀から17世紀にかけてマカオに住み始めたポルトガル人が、自分たちの生活圏を守るために築いたそうです。土砂や藁、カキの貝殻などを押し固めた「シュウナンボー」といわれる素材を何層にも重ねて造られている。
マッシュ的感想としては、これが世界遺産?って感じで、実物を見ると、とてもシンプルでした。
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