彼女に背中をオイルマッサージされて、気持ちよく目を閉じる。今日の濃厚な聖戦の疲れを癒され、すごい快適だ。
お尻に掛けられたタオルをどかされ、オイルたっぷりにヌリヌリされながらお尻マッサージをされる。これも悪くは無い。なんかプリプリされちゃったりして、オモシロ気持ちいい。あはははは
Ｔ：サバ～イ、マイ？
俺：イエス♪サバ～イ♪サバ～イ♪あはははは
バンコクに来れば、必ずタイマッサージやアロママッサージを毎日欠かさずしてもらうが、たまには、こうした可愛い子によるマッサージを受けてみるのも、アリだな。
裏太ももとふくらはぎもオイルマッサージされた後、彼女の掛け声と共に仰向けに向きを変える。Ｊｒはデフォルトで可愛いです。
彼女を見ると、ブラを外して、黒のビキニパンツ姿のみであった。形良いＤカップの美乳に視線が止まる。彼女は俺の下腹部にタオルを敷いて、またがってロデオドライブとなる。今度は胸をオイルでヌリヌリしてマッサージを始めた。
しかし、このアングル。たまりません。
目の前には形良い鳩胸Ｄカップで、ロデオドライブでの黒ビキニパンツは、完全に俺をスイッチさせてしまう。
さきほど聖戦したばかりなのに、もう可愛いＪｒは、形相を一変させ、反り返りはじめる。タオルを挟む形で黒のビキニパンツに竿が当たっている。これは、俺にとっては耐え難い。彼女は笑いながら、執拗に乳首を刺激しはじめる。
俺：うっう！・・・・
思わず口ずさんで、感じてしまう。ウィークポイントである乳首を刺激されるのだから、無理もない。俺は欲望抑えられずに、彼女のサイドバンドに指を引っ掛けて、彼女のくびれを撫でる。エロ美しいロデオドライブのまま、聖戦できずに、ただ彼女にエロく煽られながらマッサージを受ける俺。
これはまさしくエロ拷問、いやエロ虐待に等しい。エロカワギャルを前にして、何もできない自分があまりにも可哀そうだ。当然、俺は我慢できないので、腰を突き動かし、彼女を跳ね上げる。容姿的に彼女は全く問題ないし、このまま聖戦したいぐらいだ。
Ｔ：あはははは。リラックス・・・・
彼女は微笑みながら俺の興奮をなだめる。手慣れたようだが、この子、マジヤバ！アムステルダムやアクアに在籍すれば、間違いなくトップクラスのモデルだ。ぜひとも、今ここで、美味しく頂きたい！
だが、ここはセックス厳禁の健全なセクシースパだ。
もう聖戦できなくて涙が出てきそうだ。アナコンダヘッドが『ズキン♪ズキン♪』と唸って、俺を煽りたてる。お前の気持ちもよくわかるが、残念ながら、ここは聖戦が出来ないのだよ。俺だって、非常に切ない。
しかも、このＴ。執拗に俺を煽りたててくる。
ロデオドライブから、今度は後ろ向きになって、テントの張ったタオルの上にゆっくりと腰を沈めて、スリスリ激しく擦っては、振り向きながら、美尻をエロく振りかざして魅せつけるので、下から渾身に突き上げ、ベッドの上でバウンドする彼女。
もう、こんなエロ拷問は嫌だ。初めての経験だ。耐えられない・・・・
まだまだ彼女の煽りは終わらない。
彼女は、もう一度、振り返って、またがり、今度はベッドに手を着いて、その形良い鳩胸Ｄカップを顔に近づかせて、肩をオイルでマッサージし始めるのだ。
オイ！オイ！オイ！オイ！オイ！オイ！
気持ちよいマッサージどころではない！エロく俺を煽りたてるのにも程があるし、悪ふざけは程々にして欲しい。反り返っているＪｒは暴発して、猛烈に魅惑の洞窟を欲している。こんな状況で残り時間は40分はあるだろうし、このままエロく挑発されては、あまりにもＪｒが可哀そうで残酷過ぎるよぉ～・・・・
彼女の煽りはさらにエスカレートして、タオル越しに黒のビキニパンツでＪｒを前後に擦りつけるまでに至る。彼女の腰に手を掛けて、ぷっくりと膨張したアナコンダヘッドでタオルを突き破り、そして、このビキニパンツをも突き破るべく、腰をフルスイングさせる。
俺は彼女に完全にじらされている。『じらしの美学』逆バージョンだ。ますます欲求不満となり、興奮するばかり。アナコンダヘッドが『欲しくて欲しくて、たまらない！』と訴えて絶叫している。
ところがだ。あまりにも可哀そうな俺に気を使ってくれたのか？彼女は美乳を指差して
Ｔ：キスしていいよ。
俺：本当に？サンキュ～♪
俺は遠慮なく、アナコンダ舌を伸ばして、エロく乳首を捕らえ、廻りを舐め滑らす。俺の執拗なペロペロ責めに耐えられる事ができるかな？ペロペロ♪
次回につづく
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