バンコク風俗を思う存分堪能!今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな?
バンコク風俗に欠かせないとえは、ゴーゴーバーですよね。
そんなゴーゴーバー巡りの一つとして、ナナプラザに直行した!
2種の神器を持って、お仕置きダンサーを探しに参ると行こうではないか!
得意のペロペロ攻めとアナコンダロックで攻めまくれば、今日もJrが唸るぜ!
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席の戻ると、フォンがすでに待機していた。
俺:よ~!フォン!いい子にしてたかい~?
フォン:マッシュ、何してる?さっき、日本人にチップあげてたでしょう?
俺:あ、あれか。サービス、サービス!
フォン:馬鹿~~。今日はフォンにサービスね?
フォンは俺の股間に早速手を忍び込ませて、Jrをモミモミしている。でも生憎、デフォルトでありやす。
フォン:マッシュ、あれ、元気ないな?
俺:さっき、S●Xしたばっかだもん。すごい美人とね。
フォン:ば~か~。何で~。フォン、悲しいよ~。
かわい子ぶって泣きまねをするフォン。そんなフォンを慰めるべく、腰に手を廻して、フォンの脚にアナコンダ太ももを乗せて、絡ませる俺。セクハラし放題です。
フォン:マッシュ、今日いいでしょう?私、ペイバーされないの?ね。いいでしょう?
俺:フォン、ごめん。今日は元気ないんだよ。てか、もう充分だ。
フォン:駄目、駄目。私、マッシュとHしたい。
俺:う~ん・・・・、ちょっと触ってよ。
フォン:モミモミ、シコシコ・・・・・ん~、どうしてかな?
ジーパンの上から、手でシコシコさせてみたり、擦りつけたりしても、俺のJrは、スタンド具合は20%程。もはや、今日は打ち止めかな。Mとの濃厚聖戦を終えているため、これ以上の熱い聖戦は無いだろう。そう思った。
フォン:マッシュの事、ほんま好きなの。チュ~チュッチュ!
シゲさん:おい、おい、見せつけてくれるじゃないかよ。お二人さんよ~。
フォン:シゲさん、誰かわいい?友達連れてくる?
シゲさん:みんな、いいけど、フォンもかわいいな~。あははははは
俺:じゃあ、俺とシゲさんで3Pするか?あはっははあは
フォン:ヤダやだ、や~だ~あ~!!
シゲさんもスケベ根性に火がついて、フォンの腰にいつの間にか手を廻している。片手は、絡み合っているフォンの方の脚を撫でている。
シゲさん:マッシュ、俺、フォン気に入った。
フォン:シゲさん、私とヤル?
シゲさん:マッシュ、またいいかい?横取りして?
俺:どうぞ、どうぞ。遠慮しなくていいよ。俺はヤル気ないからさ。
フォン:シゲさん、かっこいい!マッシュ、ば~か!
俺:あははははは。じゃあ、フォンに嫌われた事だし、レインボー2に行ってくるよ。
フォン:うそ、うそ。もっと居て。マッシュとお話したいし、アソコ、ぐちょぐちょ~。
そんなアホ臭い演技も、軽くあしらって、フォンの脚を挟み込んで脚を組んでいるのを強く締め付け、アナコンダロックを開始。フォンの体を強く抱き寄せて、ホットパンツの後ろポケットに手をなにげに忍びこませている。
俺:シゲさん、俺、今日、ラストナイトだし、いろいろ廻りたいから、レインボー2に行くよ。
シゲさん:う~ん。悩むな~。
俺:焦らず、とりあえず廻ってみてもいいんじゃない?この状況じゃあ、どこ行っても、ハーレムだと思うよ。客居ないしね。
シゲさん:そうだね。じゃあ、しょっと見に行こうか?
フォン:え~、帰るの?つなんな~いな~~。
シゲさんを背にしたフォンが振り向き、
シゲさん:また来るよ。女の子見つけに行く。かわいい子いなかったら、フォンをペイバーするからさ。
フォン:わたし、待ってるね。シゲさん。
アナコンダロックを解除した俺。
俺:フォン、じゃあね。
フォン:マッシュ、どこ行く?
俺:テーメーでも行こうかな?
フォン:じゃあ、私も行く。ペイバー、ペイバー。
俺:・・・・・・・・・
会計を済ませて、フォンを優しく抱いた。フォンは泣きまねしている。フォンの誘惑攻撃に屈する事なく、レインボー1を後にした。帰り際、あちこちでダンサーから腕を引っ張られる。
今日はごめんよ。誘惑天使たちよ・・・・・・・
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