バンコク風俗を思う存分堪能!今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな?
バンコク風俗に欠かせないとえは、ゴーゴーバーですよね。
そんなゴーゴーバー巡りの一つとして、ナナプラザに直行した!
2種の神器を持って、お仕置きダンサーを探しに参ると行こうではないか!
得意のペロペロ攻めとアナコンダロックで攻めまくれば、今日もJrが唸るぜ!
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まずは、レインボー1から俺とシゲさんは潜入開始。
入口付近では、客不足で暇なのか?ダンサーがさぼって、話してやがる。たばこもスパスパと。そんなダンサー達をスキンシップがてら、肩や腰に手でタッチしながら、混雑している店内入口を無理やり入った。
店内に入れば、まあ、まばらだった。元気にいい、大学生君やドランクンのファランが3組と、テーブルに入りきれないほど混雑してないし、気軽に眺めるかな。ここはレインボー4とは違って、ダンサーをよ~く拝見できるからね。
とりあえず、俺はいつものようにカンパリオレンジで、シゲさんはビールを注文した。
客がいない分、ダンサー達のレーザービームが熱い。周りを見渡す度に目が合い、アイコンタクトしてくる。
しかし、みんな、ヘアスタイルが巻き巻きが多い事。いわゆるアゲハ嬢気取りが多い。
シゲさんは、俺の横で、店内に流れる流行曲にリズムを切って、ノリノリのようだ。
と、いつの間にか、俺の横に座って、腕を組んできた女がいた。振り向いてすぐに分かった。
あっ!
フォンじゃねえか!
フォン:元気~、マッシュ。全然見なかったけど、何してた?
俺:パタヤやアムスレルダムとか、色々忙しくてね。
フォン:フォンは寂しかったよ。いい、一緒にいて。
俺:いいよ。
フォン:隣のカッコイイおじさんは、マッシュのお父さん?
俺:あはははは。シゲさん、フォンがかっこいいって?
シゲさん:はじめまして。私はシゲと申し上げる。あははははは
フォン:はじめまして。シゲさん。誰?かわいいの?
シゲさん:みんな、かわいいよ。
フォン:マッシュ、ちょっと待ってて。
フォンは、コーラーを取りにカウンターへ向かう。黒のホットパンツに縞模様のニーハイを履いている。
レディーガガーのポーカーフィエイスが流れたせいもあり、最近の流行曲に敏感なおにいちゃん達が酔った勢いでフロアーで踊り始めている。一緒に飲んでいるダンサーたちも一緒にノリノリだ。
しまいに、Tシャツを脱ぎ出して、お立ち台に登ってしまって、照れなくポールダンスの真似をしている。
若い時にこそ、存分に遊ぶがいい。それが、後になっていい思い出となる。かな?
その日本人のお兄ちゃんは、ダンサー達に囲まれて、乳首や股間を触りまくられている。まんざら、いい気分のようだ。
そのうち、集中的にダンサー達にハーフパンツを脱がされ、しまいには、ボクサーパンツまで脱がされてしまった。
俺もシゲさんも大爆笑した。ファランも拍手している。
さすがにそのお兄ちゃんは、照れたようだ。Jrを股にしまいこんで、身動きできないようで、お立ち台から、降りようにも降りられないようだ。周りのゴーゴー嬢から突かれまくっている。ゴーゴー嬢は、そんな惨めなお兄ちゃんをケラケラ笑っている。
俺は、そんな、馬鹿過ぎるがいえ、楽しませてくれた事もあり、そのお兄ちゃんに近寄り、財布を手に取り、股に挟み込んであるJrを無理やり開いてやろうと思って、素振りしたら、
お兄ちゃん:すみません。本当にすみません。やり過ぎました。勘弁して下さい。
俺:あははははははは。楽しかったですよ。これ、チップ!
そう言って、100バーツを両太ももに差し込んだ。そして、自分の定位置に戻っていった。俺のこの好意が、ファランんに伝わって、3組みんな、そのお兄ちゃんにチップを与えていた。
とんだ収入だね。良かったね。日本の若き侍よ!
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No title
こんばんわ、いつも楽しく拝見させていただいております♪
変な質問すいません、この話は6月何日の話ですか?
| patch | 2010/06/12 01:02 | URL |