バンコク風俗を思う存分堪能!今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな?
バンコク風俗に欠かせないとえは、ゴーゴーバーですよね。
そんなゴーゴーバー巡りの一つとして、ナナプラザに直行した!
2種の神器を持って、お仕置きダンサーを探しに参ると行こうではないか!
得意のペロペロ攻めとアナコンダロックで攻めまくれば、今日もJrが唸るぜ!
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エロ軍曹と化しているシゲさんと共に、レインボー2に向かう。入口付近で、知り合いのジップとお友達が煙草を吸って、楽し気に話している。俺の存在に気づいて、
ジップ:マッシュ~、久しぶり~、どこに行ってたの?ジップ待ってたよ。
俺:あはははは。いい子にしてたかい~?さっきレインボー1に行ってね。ちょっと遊ぶに来たよ。
ジップの友達:一休さんみたい~、かわいい~、きゃははははは
シゲさん:どこでも一休さんって言われるな。ある意味、いい武器だよ。その顔はね。
俺:レンイボー2も庭なんだけど、おかげでファラン扱いだよ。生意気そうな娘がいたら、お仕置きするかな。
シゲさん:あははははは。おそるべし、ゴーゴーハンター。でも、みんなフレンドリーに君に話しかけるから、うらやましいよ。
俺:別に・・・・・
ジップ達を振り切って、店内に潜入すると、これまた客足が少なく、22時とはいえ、6組ほどだ。いつもの『スケベ代表』タスキをしているオカマウェイターに挨拶して、テーブルに案内される。とりあえずドリンクを注文した。
お立ち台席は客足無し。ダンサーが離したり、携帯をいじくったりと暇そうだ。お立ち台に視線を向ければ、我こそとばかりにダンサー達の誘惑的な熱烈アピールをあびる。
シゲさん:ここもレベル高いな。あの子とか、いや、先頭で踊ってる娘はみんないい。いいケツしてるし、めちゃくちゃ、かわいいな~。
俺:あははははは。でも照明マジックだからね。念のため、店外に連れ出して、顔確認しないよいけないよ。
シゲさん:そうだったな。
ドリンクが来てので、乾杯すると、ジップ達が寄ってきて、
ジップ:マッシュ、隣座っていい?
俺:ごめん、今日は違う娘と遊ぼうと思うんだよ。※うそだけど
ジップ:なんで~、ジップ寂しいよ~。今日、誰にもペイバーされてない~。
俺:ごめん、ジップ。
明快な回答を受けたジップは、泣きまねをしながら、去っていった・・・・・
シゲさん:ジップのケツも小さくて、舐め甲斐あるよな。あの赤の短パン姿がたまんね~な。
俺:シゲさん、フォンと比べてどう?
シゲさん:いや~、迷うよ。どれもこれも、みんな旨そうだよ。
先ほど去ったジップが俺達のテーブル前のお立ち台で踊っている。視線は強烈に俺の方に向けている。にっこりと俺は微笑んだが、ジップは踊りながら、泣き真似をしている。人気ゴーゴー嬢のジップとはいえ、最近の客足の少なさに困っているようだな。
ジップはすでにお仕置き済みだから、他のダンサーは?・・・・・全ダンサーの品定めタイムが始まる。品定めとはいえ、すでに顔なので、新入りもいなそうだし、ある程度、見た事のあるダンサーばかりだ。西川史子似のダンサーはトップレスで健在の踊っている。
ちょうど、俺達の目の前のカウンターで向き合うように2組のダンサーの一人と俺は目が合う。はて?どこかで見かけたような?でも、新人かな?
茶髪で、そこそこ目立ち顔立ちが整っている。顔は悪くなそそうだ。
無言のままの5秒感、そのダンサーと見つめあう。にっこりと笑っている。でもこちらに近づく気配が無い。
とりあえず、ダンサー達を見てばかりでは、つまらんので、とりあえず、あの子を席に呼ぶ事にしょうと思った。まずは事前チェックだ。俺はそのダンサーに近づく。
俺が近づくと組んでいた脚を解いて、微笑んでいる。
俺は、にっこりと笑って、『君、名前は?』と尋ねた。
『プイよ。貴方はマッシュでしょう?』
何で俺の名前を知っているのか?お仕置きした事は記憶に無い。忘れているのだろうか?いや、そんなはずはない。でも、どこかで見た事のあるような・・・・・
俺:外でたばこを吸いたい。ちょっと君とお話したいな?
ブイ:いいよ。私も煙草吸うから・・・・・
目の前で踊るジップの視線が気になるところではあるが、
俺はブイの手を引いて、店外に連れ出した。
次回につづく
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