バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

バンコク風俗を思う存分堪能！今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな？
目指せモデル1000人斬り！
2種の神器を持って、今日も繰り出すセクシー度1000％のバンコク美女との聖戦の日々！得意のペロペロ攻めとアナコンダロックでモデルを狂乱させる事にこの上ない喜び！今日もＪｒが唸るぜ！






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バンコク・ラストナイトを飾るべく、まずは、ナナプラザへシゲさんと共に訪れる。



夜間外出禁止令が解除されてからは、ナナホテル前にも立ちんぼさんがいっぱい。かつての盛況が戻っているようだ。



とりあえず、ナナバーガーを買って、ゴーゴー巡りとでも行きましょうかね。




シゲさん：しかし、オカマも多いけど、立ちんぼ買っている奴多いな。

俺：シゲさん、どうだい？

シゲさん：いや～、いらんよ。でも日本人もなんか交渉しているぜ。

俺：まあ、たちんぼさんにしても、何かしらの理由でゴーゴーや風俗店で働けないのだから、まあ、近寄らず、甘い誘惑に乗らない事だね。全く興味ないけどね。俺は健全な高級ＭＰが安心できて楽しいよ。


シゲさん：マッシュらしい発言ですな。ラストナイトはゴーゴー嬢のお仕置きはしないのかい？


俺：さっき、Ｍとの濃厚な営みを終えたから大満足している。最後のバンコクの夜を嗜むよ。ケースバイケースかな？





ハンバーガーが仕上がったので、シゲさんと立ち食いした。




そこへ、見た事のなるおばちゃんを発見。おばっちゃんとはあだ名で、元レインボー2のダンサーだ。何でここに？しかも、男連れだよ。あれは日本人だな。




シゲさん：あの子、知ってるの？

俺：ああ、よ～く知ってるよ。ワンって言うんだ。元レインボー2のダンサーでさ。解雇になって今はテーメー嬢となっている。

シゲさん：買ったことあるのかい？

俺：冗談よしてくれよ。レインボー2の知り合いから、あの子の事はちらほら聞いた事がある。

シゲさん：へ～、で？

俺：つまり、こういう訳だそうだ。レインボー2で勤務していた時は、かなりのペイバー率を誇っており、みんな疑問だったそうだ。なんであの子が？なんで、あの『おばちゃん』が？日本人って馬鹿でしょう？っていうダンサーもいたぐらい。


シゲ：それって、嫉妬って奴かな。自分がペイバーできないもんだから、ひがんでいるんだよ。


俺：確かにそれもあるよね。実力社会だからね。しかもあの子は日本語が上手い。巧みな話術と異例金とで簡単に連れ出しに成功していた・・・


シゲ：異例金？


俺：うん。ここゴーゴーバーは、ペイバー代はだいたい、500バーツでしょ。女の子へのチップはショートで2000～2500バーツというようにカルテル協定が各ゴーゴーバーでの決まりごと。それを破っていたのさ。


シゲ：つまり、2000バーツ以下で交渉成立させていた訳か。でも、そんなの問題ないんじゃないの？。自分の価値金なのだからさ。プライド高い女は高いだろうしね。


俺：度が過ぎて、レインボー2での相場荒らしとなってしまったんだよ。レインボー2は日本人に人気のゴーゴーでしょう。ワンとヤッタ事のある客がその料金で他のダンサーと交渉し始め、その価格帯が常になり兼ねた訳さ。


シゲさん：ペイバー率低迷の理由がそこにあると睨んだ店が、彼女を処分した訳だね。


俺：そういう事。






でも、なんで、首になったとはいえ、古巣のナナプラザに来ているのだろうか？しかも男連れで？










13秒後に注目。見た事ある方も多いはず。




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