バンコクを離れて、パタヤに来ています。バンコクに次ぐ魅惑の都市でもあり、風俗好きが集う歓楽街。ゴーゴーバーにMPやナンパ目的のディスコ巡りと色々とレポートしてゆきます。今宵はどんな美女との出会いに期待して・・・・・
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→タイのおねえちゃん写真をもっと見たいならば、このサイトへGO!ホテルに到着して、フロントに財布を預けて、部屋に向かう。ジョイなーフィーのホテルとはいえ、さっきまで一人でチェックインして、部屋のカギを預けたところ、帰宅すれば、女を連れ込もうとしている。そんな俺を見て、フロントの女性が何やら不適な笑いを浮かべている。
パタヤデビューのマッシュです。初ホテルに連れ込み成功です。まっ、金出して、ペイバーする気があれば、当たり前ですけどね。
そんな訳で、部屋に入って、テレビを付け、冷蔵庫から水を取り出し、一口飲む。ヌンには、缶ジュースを手渡したがいらないよう。
で、ベッドの上でヌンに寄り添う。まあ、夜は長いから、しばしテレビを眺める。でも、言語が分からんし、つまらんので、いつものMP嬢のように、俺はバスタブにお湯を張りに出かけた。今回はヌンがお客さんって感じかな。
バスタブも溜まった事だし、俺は服を脱いで、ヌンと一緒に入ろうと促すが、俺の好意に反して先に入ってと言われました。なんだよ、それ!
悲しくも一人湯船で風呂から出た。足を組んで、テレビを眺めているヌン。俺に気がついて、服を脱いで、はずかしそうに胸を隠す仕草がかわいらしい。なんで隠したのかは不明だ。別に手術跡もない、やペチャパイでもないのにね。
シャワーから出てきたので、タオルを手渡した。俺の今日の勝負パンツはゼブラ柄だ。
ヌンにも下着着用を促す。普通の白の上下だ。
鏡の前でヘアチェックしているヌン。細くて、お尻も小さい。体のラインも高級MP嬢と至らないが、全然、イケてる。我慢ならず、背後から近づいて、腰に手を廻し、振り向け返して、キスをしかける。
パタヤ 第1弾の聖戦の幕明けです。次回につづく
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