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2012年9/7(金曜)@15:30~
フォーシュンタウンで軽食を済ませた後は
夕方のお勤めに参ります。
アムステルダムは目前ですが、
明日、ペントハウス極嬢を予約しているマッシュです。
ラマ9駅に来た目的は
アムではなく、未知の高級MPラ・ディフェンスを訪れる為。
タクシー拾って、向かいます。
マッシュ:ラディフェンス、マッサ♪
タクシー君:ん???
タクシーを走らせているとはいえ
頭の中が?マークになってますから、マッシュがナビします。
ナビといっても、このラマ9世通りを直進するだけです。
渋滞してないので、10分程で
ラ・ディフェンスに到着しました。
ここがラ・ディフェンスか!
はじめて訪れる事となったラ・ディフェンスの店内に早速入ります。
どんなトコなのかな?
早速コンシア男爵に案内されて、店内右側のひな壇嬢を
薦められますが、ココは、ぱっと見して、
サイドライン嬢が控えているフロア―へ案内してもらいます。
マッシュに付いたコンシア男爵は、
頑な日本語を話せるから、聞いてみたら
前職は、タニヤでマネージャーをしていたようです。
サイドライン嬢が控えているフロアーに
案内されますが、5人しか居ません。
残念ながら、ドンピシャな極嬢ではなかった。
また16時前だし、チョット来たのが早かったかな。
これから出勤してくるかもしれないから
少し待機してみる事にします。
30分が経過。。。。
キャストに変化なし。
気長に待たないでココは、
潔く店をあとにする事にしました。。。。。
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